「鷺沼ヴァンガートンヒルズ」建設差し止め裁判。
第2回口頭弁論が
東京地方裁判所にて開かれました。

鷺沼ヴァンガートンヒルズの建設差し止めを求めて、近隣住民代表が起こした民事訴訟(事件番号:平成15年(ワ)第8805号)の第2回目口頭弁論が2003年8月29日(金)、東京地裁6階の627号法廷にて行われました。

開廷は予定通り、午後1時15分。この日は原告および被告双方からそれぞれ第1準備書面という文書(原告側第1準備書面は、被告からの答弁書=訴状の内容を受けて原告が書き記したもの=に対して原告から反論点などを記した文書。被告側第1準備書面は、その原告側第1準備書面の内容に対して被告側が反論点などを書き記した文書)を提出しあい、あとは、次回の進行協議の日程を決定するのみで終了しました。

つまり、この第2回口頭弁論では、被告側弁護人からの反対意見陳述なども一切無く、ただ文書のみがやりとりされる内容となりました。

決定された進行協議日程は9月29日(月)。この進行協議とは、裁判所がまとめた文書を基に、原告・被告双方の争点を確認するもので、原告と被告およびそれぞれの代理人のみが入廷できる(つまり第三者が傍聴することはできない)こととなっています。

原告団としては、被告側準備書面への対応なども考えつつ、この次回の進行協議への準備を進めることになります。



このページを閉じるとトップページに戻ります