大濠公園・舞鶴公園に行って来ました。
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【大濠公園】
 池の中に渡れる島が三つ(北から柳島<浮見堂あり>、松島、菖蒲島)あり、
四つの橋が北から(観月橋、松月橋、茶村橋、さつき橋)架かっていて、
池を二分しているように見えます。それと西側に鴨島という小さな島があり、
池の水口には舞鶴橋もある。この池はもとは博多湾の入り江を利用して
造られた福岡城(舞鶴城)の外堀で、当時は城を囲うようにあったとのこと。

 今では、櫓と石垣だけ残っている福岡城址は隣の舞鶴公園にあり、大濠公園
(池の周囲は2km 深さ平均1.5m)と舞鶴公園とあわせれば周囲が4km以上ある
大きな公園が福岡市の中心部にあることになりますね。
 大濠公園に隣接して日本庭園、能楽堂、美術館また少し離れて西公園もあり
観るとこ多い〜ね。

 この福岡城を建造したのは黒田如水(孝高)とその子 長政の父子である。
当初名島城に陣をとるが城地が海辺にて、狭地でもあり城下町の繁栄を考え、
博多湾に望む福崎(現、福岡市)に縄張りとして新城を構えることを幕府に申入れ、
慶長6年(1601)から7年の歳月をかけて完成した。
 天守台跡はあるが、町の繁栄と黒田家安泰をと大天守を築かせなかった。
 地名も黒田氏の出身地である備前福岡(現、岡山県邑久郡長船町福岡)に
ちなんで福岡とした。{九州福岡の地名の起源地

有名な”黒田武士”の唄「♪酒は飲め飲め 飲むならば〜♪」はここからきている。

観月橋から柳島・浮見堂を望む(拡大) 写真手前方向が福岡城址
  欄干の下には鯉(拡大)
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