西表島・浦内川(2008年3月17日)


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 西表島浦内川のマリユドゥの滝とカンピレーの滝を往復した.途中の山道は良く整備されているので,足元さえしっかりしていれば,観光客でも往復可能だ.私は石垣港を8時半に出発して,マリユドゥの滝・星砂の浜・由布島往復を回り石垣港に17時40分に戻る観光コースを利用することにした.
 船が西表島の大原港に着くと,大型観光バスが待機しており,それに乗車して,まず浦内川河口を目指す.大原港を出る所にある信号は西表島唯一の信号で,児童の教育用に設置したものという説明には笑ってしまう.


浦内川の河口でバスを降りると,すぐ船着場だ.


遊覧船の船着場.



船着場から望む浦内川の上流.



小さな遊覧船で浦内川を遡る..


両岸にはマングローブ林が発達している.


マングローブ林.


ちなみにマングローブというのは樹木の名前ではなく,熱帯や亜熱帯の入江や河口の泥地に生える林のことを指すそうだ.



マングローブの代表的樹木のオヒルギ.


メヒルギ.


ヤエヤマヒルギ.気根が良く発達している.


世界に類のない一属一種のヤエヤマヤシ(国指定天然記念物). 石垣島と西表島にだけ自生する.


ちゃっかり寄生するものもいる.




マングローブも終りに近づいた.




軍艦岩が見える.



ここで下船.



ここから先は浅くなり岩が増えるので船は行けない.


マリユドゥの滝までの山道は平坦で良く整備されているが, 川床より道が高いので展望はあまり良くない.


小さな沢が横手から入る.



見事なサキシマスオウノキ. 根が板状で舟を作る材料にした.


軍艦岩から30分でマリユドゥの滝の展望台に着く. 滝がかなり遠いのでちょっとがっかり.


マリユドゥの滝.日本百選の滝に選ばれている.


ちなみにマリとは「丸い」こと,ユドゥとは「淀み」のことだそうだ.
許された時間が1時間残っているのでカンピレーの滝を往復することにする.カンピレーというのは「神の座る所」という意味だそうだ.
途中マリユドゥの滝へ下りられそうなところがあるが,閉鎖されていた.



カンピレーの滝に着いたら高校生の団体が先着していた.


カンピレーの滝.



外人が水浴びしていた.



帰りはこの高校生の団体の後に付いたため,時間がきつかったが何とか帰りの船に間に合った.
再び遊覧船に乗り河口の船着場に戻ったら,小学か中学の生徒らしき団体がカヌーの練習をしていた.



カヌーの練習.



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