v126D *** 2012/01/05
1.BUG修正
-(Linux版)EBCDIC変換cfgファイル(xeebc.map)でICUモードを指定するとクラッシュする
-(Linux版)コマンド入力行にUTF-8文字と半角カタカナ、EUC3桁コードが混在すると
カーソル位置を誤る
-(Axe)フリック操作でベースの文字とフリック文字の両方が生成されてしまう
2.機能追加
-CVコマンド
.B2F/F2B(EBCDIC<-->UTF8)オプション追加
-Android版
.ICU サポート
.cnv ファイルを持ち込めばEBCDIC変換も可能になります
以下のコンバーターはデフォルトで含んであります
ibm37,ibm930,ibm939
.android3.0でのICUの導入状況は以下のようです
data: /system/usr/icu/icudt44l.dat
lib : /system/lib/libicui18n.so
.新しい変換テーブルを利用する場合
ICUのHomePageを参照してxxx.cnvファイルを作成
端末にコピー(adb push)。
/data/data/com.xe.Axe/files/icu/icudt__l (__はICUバージョン)
上記デフォルト以外の場所に置いた時は EBCDIC cfg ファイルでフォルダーを指定
ICU_DATA=/system/usr/icu:/data/data/...
(Linux環境でも同様の手法で変換テーブルを導入できます。
/usr/local/shareなどにicuのdataがあるようでそこにコピーします。
(androidでは/system/usr/icuは保護されているようです)
但しICUの導入パッケージがwith-data-packagingの指定でdataがdll(so)になっている場合は
data-dirはありません。その場合でもdata-dirを作成しICU_DATAで指定すれば
利用できます。サポートされているコンバーターは uconv --list で確認
)
.ソフトキーボード
.フリック操作で生成されるコードを表示するオプション
.SYM(ASCII記号文字)は"右払い"の位置に変更,AltGr文字も配置を見直した
.ソフトキーボード縦横画面の向きの変更に対応
.ソフトキーボードの高さを画面高さの半分に調整
.シンタックスハイライトサポート
.Andre Simon さんの highlight-2.16 のコマンドラインPGMを同梱
シンタックスハイライトを利用する場合は ::xesyna.cfg を修正してください("OPEN y").
3.その他
-EBCDIC変換cfgファイルがない時の省略値の内部変換マッピングテーブルを変更
s3270定義から正規のIBM-37に変更(制御文字とCR/LF)
EBCDIC-0x25<-->ASCII-0x0a, EBCDIC-0x15<-->ASCII<-->0x85
s390標準はこの逆なのでs390変換の場合は -s390のサフィックス付を指定するか
コンバーター名にswaplfnlを付けてください
例えば ibm-37_P100-1995,swaplfnl または ibm-37-s390
-EBCDIC変換cfgファイルに ICU_DATA オプションの追加
ICUで追加の変換定義ファイル(xxx.cnv)を置いた場所を指定する
フォルダーにはicudt__lのサブフォルダーを作成しそのサブフォルダーにcnvファイルを
置いてください
4.ツール。
-xcv v1.16 :コード変換
.B2F/F2B(EBCDIC<-->UTF8)オプション追加
."-ICU"オプション追加。B2x/x2B(x:B/M/F)で "-mf:mapfile"でのCONVERTER=ICU指定の代替
この場合ECDICコードページは"-CPEB:cp"で指定する
例) xcv x1ebc -cB2F -icu -cpeb:cp930
.-Listオプションで ICUのサポートコンバーターをリストする
WindowsではICU使用指定でない場合はWindowsのコードページをリストする