sakuraが出会ったタレント、有名人



 雑誌のライターという仕事柄、
sakuraはたくさんの有名人にインタビューしています。
これはもう特権というしかないですね。
ここでは、タレントさん、有名人の実際に会った時の印象を紹介していきます。
随時更新しますので、お見逃しなく!


file 1.♪藤原紀香(タレント)の巻♪  脚線美にうっとりでございました! 
 当然みなさん御存知ですよね。ドラマやCMで人気の旬なタレントです。もとは「Cancam(キャンキャン)」というファッション誌の専属モデルでした。sakuraが会ったのは、モデルからタレントに転身しようとしている時期で、当時はまだ深夜番組にアシスタントとして出演しているくらい。ブレイク直前って頃かな。
 この時の仕事は今でこそ貴重な水着姿(!!)のスタジオ撮影。もちろんナマで見るスタイルは素晴らしかった!

 とくにsakuraがすごいと思ったのはバストよりもヒップと脚。胸の大きい女の子はいっぱいいるけど、あれだけスラリと長く伸びた脚、ヒップアップされた下半身(腰の位置が高い)にはなかなか巡り合えません。彼女は薄着の方がカッコいいですね。水着はその窮極。体自体が完璧なシェイプを持っているので、それを活かしたファッションが最高に似合います。

 実物とテレビの雰囲気はほぼ一緒かな。「スポーツが大好き」って話していました。格闘技とかバスケットボール(NBA)に興味があるとか。撮影当日はスタジオ入りの時も、出の時もミネラルウォーターの小型ペットボトルを手に持っていて、日頃からこまめな水分補給を心掛けていました。「美しさの秘訣は水にあり」なんですね!



file2. ♪KONISHIKI(タレント)の巻♪
  実際どれだけ大きいのでしょう?

 KONISHIKIさんの印象をお話しする前に、いっておかなくてはならないことがあります。sakuraは「大きい人を見ても、それほど大きいと感じない」のです。sakura自身、身長が167cmあり、女子としては決して小さくないので、身長180cmくらいの男性でも全然大きいという感じがしません。「ちょうどいいや」くらいのもんです。逆に普通サイズの女の子(身長158cm)を見ると、小さく感じてしまうのです。だから、あのKONISHIKIさんと対面した時も、それほど大きいとは思わなかったのです。 
 
 「KONISHIKIが大きくなかった」なんて、期待はずれなコメントですよね。その理由は、前述の「sakuraの目線」の問題だけではなく、対面した時、彼が立っている姿を見ていないということもあると思います。
 
 取材場所は、彼の個人事務所だったのですが、当日は「取材デー」だったようです。取材デーというのは、忙しい芸能人がある1日に集中して取材をこなす日のことです。sakura一行の前にも後にも取材グループが来ていました。sakuraが事務所を訪問した時、KONISHIKIさんは、隣室で先客の取材を受けていました。海外のメディアらしく、英語の会話がもれてきます。しばらく待った後、sakuraの取材が始まったのですが、その時はすでに着席している状態でした。座っていたのは、ベンチのような横長の椅子で、たぶん普通は2人掛けなのだと思いますが、KONISHIKIさんひとりの大きな体がその場所を占領していました。きっと立っていたらもっと大きさを実感できたとは思うのですが……。
 
 取材時は真夏ではなかったのですが、KONISHIKIさんは上半身ハダカでした。いつもほとんどハダカ。暑がりで洋服を着ているのは好きじゃないそうです。当時は大相撲を引退したばかりで、日本相撲協会の親方として仕事をしていました。「相撲部屋を持つことは考えていますか?」と聞いたら、「5オクエン、カカルヨ。ムリ!」って答えが返ってきました。この時、すでにサントリーのコマーシャルなどに出ていましたが、取材から間もないある日、相撲協会を辞めてタレントKONISHIKIとしてスタートするというニュースが入ってきました。sakuraは取材の時に「やりたいことがいっぱいある」って聞いたことを思い出しました。そうか、協会にいると制約が多くて、自由に活動できないものね。きっとあの時、もう決心していたんだろうな。
 
 取材の帰り道、若い編集者のTさんは、かなり興奮していて、「迫力ありましたね〜。あの大きな目でぎょろっと睨まれると怖かった」と話しながら、妙に喜んでいました。彼はKONISHIKIさんの事務所のあるビルの1階で、sakuraを待っている時、ビルに入っていく「彼」の姿を見たそうです。そう、立ってのっしのっしと歩いている彼を、です。「いや〜、デカカッタ〜!」。これが彼の感想です。みなさん、ご満足されましたでしょうか?



file3. ♪奥菜恵(女優)の巻♪  グラビア撮影の時、ちらっと見えてしまいました。

 奥菜恵ちゃんは、12歳くらいでデビューしていて、昔からのファンも多いみたいですね。結構、水着の写真が多かったり、これまでにいくつかの写真集も出していますね。彼女に会ったのは、新創刊の雑誌のグラビア撮影でした。当日は街中でのロケということで、西麻布にあるカメラマンさんの事務所にスタッフ、モデルが全員集合し、メイク、衣装の着替えを完了してから、ロケバス(撮影車)で街に出るという段取りでした。 

 集合は朝10時くらいだったかな。恵ちゃんは、もうすぐ高校を卒業するという頃でした。朝1本目の仕事ということで、サングラスをかけたノーメイクで、かなり普通っぽいイメージで登場。スタンバイしていたメイクさんが、すぐさまメイクを開始して、なごやかな会話の中で仕事の顔になっていきます。メイクさんもスタイリストさんも馴染みのメンバーらしく(ご指名なのかもしれない)、かなりリラックスした雰囲気でした。
 
 ノーメイクでも十分にかわいいんだけど、メイクをして衣装をつけると、かなり際立つ、というのが奥菜恵ちゃんの印象ですね。ファンの方はご存知でしょうが、小柄な女の子です。当日の撮影場所は新宿3丁目の飲み屋街。写真のコンセプトが「俗の中の無垢な美少女」というわけで、彼女のイメージと好対照な場所をわざと選んだわけです。実質、撮影時間は1時間くらいだったかな。

 カメラマンの指示で両腕を上にあげるポーズがあったのですが、彼女は短い上着を着ていたから、チラチラと衣装の下から下着が見えちゃうんですよね。sakuraがいる位置がそんなアングルだったものだから……。奥菜ファンは羨ましく思うかな。

 ところで、先日、彼女が暴漢に襲われる事件がありましたね。ひどい話だと思います。何か倒錯しているファンがいるのかな。アイドルを自分の中で神格化して、少しでもイメージと違うことがあると恨む、なんてことがあるみたいですね。でも実際に会って、話した彼女は、いたって普通でしたよ。話し方も、いっていることも、同年代の女の子のイメージとさほど変わらない。そう、以外と普通なんですよ! だから、sakuraはヘンな勘違いをするファンがいなくなることを願っています。ホントです!


file4. ♪おすぎ(映画評論家)の巻♪  似ているけれどやっぱり違うのが双子です。
 「おすぎとピーコ」は双子です。顔はやっぱり似ているんだけど、よく見ると少し違いますよね。彼らがテレビに出始めた頃(20年くらい前かな?)は、「おしゃべりの面白い双子のおかま」というイメージが強くて、いつもふたりでワンセットになっていました。だから個性の違いまではよくわかりませんでした。その後、おすぎは映画評論家、ピーコは服飾評論家として専門分野を持って活躍するようになりました。彼らが使い捨てのタレントにならなかったのは、自分の進むべき方向性をしっかり持っていたからだと思います。

 過日(2000年5月)、おすぎさんの方にインタビューする機会がありました。「おすぎとピーコ」の個人事務所を訪ねると、おすぎさんはマネージャーと仕事の打ち合わせをしていて、とても慌しい様子でした。早口でシャキシャキした感じはテレビのままです。sakuraはそれを見ていて、「仕事をする人」という印象を受けました。タレントとして事務所に使われている人ではなく、自分で仕事を組み立てている人です。マネージャーとおすぎさんの会話は、終始おすぎさん主導で進み、やるべきことを確認し、マネージャーに指示を与えているようでした。

 慌しい空気の中、取材が始まりました。映画の話題が中心です。相手が忙しそうにしているだけに、的確に質問し、取材をすみやかに進めないといけません。sakuraは、どんな相手でも取材で緊張するタイプではないので、大丈夫なのですが、これもなれないとうまくいかないもので、同行者がこんな質問をしました。「今まででいちばん好きな映画は何ですか」。 おすぎさんは「そういう質問がいちばんつまらないのよ!」。いわれて当然ですが、いい映画はいっぱいあるし、どれがナンバーワンかなんて、なかなか決められるものではありません。sakuraは「今までで何がいちばん×××(うれしかった、つらかったなど)でしたか?」という質問は極力しないようにしています。人の気持ちにも、過去の出来事にも順位なんてカンタンにつけられるものではないと思います。

 おすぎさんが切り返したひと言は、まさにその通りなのです。おすぎさんがそのようなセリフをズバリといえる性格であり、またその立場にあるということを、sakuraは潔いと感じました。ストレス社会といわれますが、なるべくストレスをためない性格でいることって大事ですよね。極力相手を傷つけずに自分を主張できることはいいことだと思います。

 話は冒頭に戻りますが、「おすぎとピーコ」のどちらが兄で、どちらが弟かご存知ですか? 正解は、おすぎが弟で、ピーコが兄なのです。印象からすると逆みたいですよね。双子って奥が深いです。今度は、いつかピーコさんに会える日を楽しみにしています。

*おすぎさんのインタビューについては、メールマガジン「sakuraのライター日記」創刊号にも記述しましたので、チェックしてみてください。






to be continued!
(次回に続く)