劇団四季の「オペラ座の怪人」 を観に行ってきました(今年3回目)
こんなに私を魅了した舞台は初めて、というくらいとり憑かれてます。
最後に見て半月ほど経ってますが、
まだまだ頭の中でオペラ座の音楽が鳴り響いてます。
どこが魅力なのか・・・?
まず、音楽が最高!
私が「オペラ座の怪人」の虜になったのは、
高校1年生の時の吹奏楽部定期演奏会で演奏してから。
かれこれ10年以上前からずっと心に温めてきた曲なんです *^O^*
CMでも使われてる「オーバーチュア」を始め
(ジャーーーン ジャジャジャジャジャーーーン♪って曲)、
どの曲も素晴らしい出来です。
迫力のある曲、美しい曲、華やかな曲、官能的な曲・・・、いろんな模様の曲があり、
どれがお気に入りと選べないくらい全て良い曲です。
また映画や舞台では同じ曲が様々な場面で使われていて、
同じ曲でもこんなに雰囲気が違うものになるのか、と思います。
初めて劇団四季の「オペラ座の怪人」を観終わった時は
ジーーーンてのとポワワ〜〜〜ンってのが入り混じり、放心状態で頭が麻痺してました。
舞台装置、衣装、小道具がカンペキ!!!場面の変わり様も素晴らしい!
特に地下の湖のシーンはとても素敵で、オペラ座の世界に入り込んでしまいます。
一度は観て欲しい舞台です。
さて、ご存知ない方に少しでも知ってもらおうと、
私の偏見で勝手に主な登場人物を紹介します。
■怪人(ファントム)
出生に悲しい過去があり、オペラ座の地下に住む。
建築や作詞作曲を行う天才的な芸術家。
しかしオペラ座では奇怪な事件ばかり起きるので
支配人たちは彼をファントムと呼び脅威を抱いている。
意外に筆マメ。
■クリスティーヌ
幼くして両親を亡くし、
オペラ座の寄宿生として歌やダンスを習う16歳。
クリスティーヌを溺愛するファントムから歌を習うが、
彼を「父が贈ってくれた『音楽の天使』」と思い込んでいる不思議ちゃん。
■ラウル
貴族でオペラ座のパトロン。
クリスティーヌとは幼馴染で、オペラ座舞台で数年ぶりに再開し恋に落ちる。
怪人ファンにとっては最初から最後まで非常にウザイ存在。
しかしラウル役は顔がカッコイイ人が多い(気がする)
どうでしょう?
観たい気がしてきました?? *^o^*
ただ、観る時は人物の背景を考えながらでないと
ただの三角関係な恋愛物語で終わってしまう。
あのフラフラした女は一体何様!?と思うことでしょう…。
ポイントは、
ファントムは生まれた時から誰にも愛された事がない故に、
愛し方、愛され方が分からないということ。
そしてクリスティーヌは美しい女性なったと言えどもまだ幼く、
父親に似た愛情をファントムに感じているということです。
さてさて音楽、ストーリー、どれをとってもいいですが、
舞台を何度か観てるとそのうち役者さんにハマってきます。
私は高井さんが演じるファントムが大好きです。
ほんのひとつのある仕草だけで、惚れ込んでしまった…。
私が見たもう一人のファントム役は村さんで、
歌が最高に素晴らしい!!安心して聞ける歌声です。
そういう意味では高井さんよりすごいなぁと思います。
他の役者さんが演じるファントム(昔の方も含め)も観てみたいなぁ・・・
って最近よく思います。
ただ・・・いつ行っても(と言っても3回目だけど)、
クリスティーヌ役がイマイチなんですよね。。。
おそらく3回とも違う人だと思うが・・・。
まだまだ語りたいが、長くなりそうだしマニアックで(私が)変態っぽいので、
「高井ファントム狂」とでも名づけてまたそのうち書きます。
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