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ステロイド

最終更新日 2005年 6月25日

■ ステロイドについて

 salacafe が レーザー脱毛 を行ったあとに貰った軟膏はステロイド でした。
 しかも強さは very strong

 ステロイド剤を使うこと自体はいいと思うんですよ。
 よく効くし、赤みが引くまでの長短期間だから副作用も少ないと思うのですが、
 それの説明が全くなかったのが、いいのか、これで・・・。と思ったところです。

 赤みが引くまで塗る、ってことしか書いてない。
 でもこのステロイドってすごく強いから、
 多めにつけたり強くすり込んだりするのはマズイ
 赤みが引いたら即、やめなければいけないけど、
 念のためとか保湿力があるから、などと言って
 と少し長めに付ける人だっているかもしれない。
 いや、絶対いる!!!

 また、よく効くからと他の個所に使う人もいると思う。
 ステロイドは体のつける個所により吸収率が大幅に違うので、
 その吸収率とステロイドの強さが分からないまま使用するのは
 非常に危険なことなのです。

 もちろん、ステロイドに過剰に反応するのもよくないと思うのですが、
 このステロイドは very strong です(上から2番目の強さ)
 強ければ強いほど、副作用も大きいですよね。
 salacafe がアトピー性皮膚炎の治療で普段から貰うステロイドは
 medium or mildweak です(下から2番目か、一番弱い)

 症状がひどい場合は strong、very strong を使うこともありますが、
 それは短期間で、常用することはありません。
 症状が治まればすぐに、mild や weak に切り替えます。
 その強さに合った使い方をしなければいけないのに、
 過剰な使用をすることでトラブルを起こしてしまいます。

 ※ 参考までに、ステロイドの強さ
   1群 (strongest)
   2群 (very strong)
   3群 (strong)
   4群 (medium or mild)
   5群 (weak)

 今回は薬の名前が入ったチューブで
 そのまま渡されたのでその正体がわかったのですが、
 前回は何も書いてないケースに貰っただけだったので、
 その正体がイマイチわかってませんでした。
 赤みや痒みを抑える軟膏なのでステロイドだったと思いますが、
 強さはいくつだったのだろう・・・。

 ちなみにステロイドって名前を知っている方は多いと思いますが、
 ステロイドという名前では載っていません。
 (載ってるかもしれないけど見たことない)
 「副腎皮質ホルモン剤」って書いてあります。

 皮膚にトラブルを起した場合の治療費って別途なんですよ。
 そう明記されてました。
 処方された薬で間違った使い方をした場合も同じことだと思いますが、
 その責任が患者にあるのは明らかにおかしいですよね。
 薬を処方するのなら、
 その使用方法と危険性を十分に周知する必要がある
 病院側に責任があると思ってます。

 それでもきっと、
 この薬の危険性が分からずに過剰な使い方をしてしまい、
 その治療をするために再び病院に訪れる方もいるでしょう。
 しかも、その方は薬の過剰使用のせいだと気付いてない。
 病院側もその指摘をせずしてお金を払わせているのだと思うと、
 ホント恐ろしいです。



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