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◆◇◆ 石鹸の作り方(CP:コールドプロセス) ◆◇◆

2005年 6月27日

◆ 作り方 ◆

 以下の画像はオリーブオイル100%で作った時のものですが、
 基本はすべて同じです。


写真は小道具の泡だて器、温度計、ゴムベラ
温度計は苛性ソーダとオイル、
それぞれの温度を測るため2本あると便利ですが、
1本でも十分です。
salacafe は1本で使いまわしました。
ゴムベラは型入れの時にあると便利です。


まずは危険な「苛性ソーダ」以外の
材料から揃えちゃいます。

精製水 245g

オリーブオイル 700g

オリーブオイルを温めるため、
湯銭の準備しておくと便利です。
丁度良い大きさの鍋とボールが
ありました☆
鍋にはお湯をはってます。

以上の用意が出来たら、
いよいよ「苛性ソーダ」を扱います。
ここで登場、
危険物取り扱い3点セット。
ゴム手袋、メガネ、マスク
苛性ソーダの蒸気があたると目に染みるので
メガネよりゴーグルの方がいいですが、気をつければメガネで問題なし。
マスクは家にあった花粉症用マスクです。

いよいよ苛性ソーダ登場です。ドキドキ・・・。

苛性ソーダ 84g
苛性ソーダを精製水の中へ。

おーーーーーーー!!
イキナリ高温になり、なにやら蒸気が!!!
キッチンの警報機が反応しないか心配です。
とココで、マスクをしているのに蒸気を吸い込んでしまい、
喉がイガイガになっちゃいましたー(T∇T)
気をつけてください、皆さん・・・。

写真は苛性ソーダが解けきって
落ち着いた様子。
でもまだ高温で、
80度以上あります。

苛性ソーダを冷ましている間、
オリーブオイルを
50度前後に温めておきます。

苛性ソーダが60度をきったら、
オリーブオイルの中に入れましょう。
写真は材料全部を入れきって、混ぜ合わせた直後の様子です。


ここから20分間混ぜ続けます。


20分後。

あとは様子を見つつ時々混ぜ混ぜし、トレースが出たら型入れ。
(トレース…生地を持ち上げ落ちてきた生地に跡が残るくらいの固さ)
24時間経過。
オリーブオイルは固まり難いらしく、
24時間たってもトレースが出ないので
分離しなくなった時点で型入れしちゃいました。
型は何でもいいそうです。salacafe は、牛乳の空きパックを使用。

24時間保温します。
発泡スチロールがなかったので
ティーサーバの空き箱で代用。
熱めのお湯をペットボトルに入れ
コレで保温は完璧(のはず)です。

上記空き箱に蓋をして、
毛布の上にタオルケット被せたら
十分保温できました。
取り出した時もぬくぬくだった!
たまたま遊びに来てた友達に、
「かまくら」みたいでカワイイと笑われる保温くん。


24時間後、空き箱から取り出します。


ある程度固まったら、
型から取り出して
包丁で適当な大きさにカット。


熟成期間(1ヵ月〜半年)

オイルの種類によって様子をみつつ、熟成期間を置いてください。
早く酸化するオイルもあるので
様子をみないで長く置き過ぎは禁物ですが、
その恐れがないなら一般的に熟成期間が長いほど
泡立ちがよく固い良い石鹸になるようです。





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