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アフガニスタン史 年表 |
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B.C.6世紀 |
ペルシアによる支配 |
アケメネス朝ペルシアの支配 |
B.C.4世紀 |
B.C.2世紀 |
ギリシア化 遊牧民の台頭 |
アレクサンドロス大王の東征(B.C.334-B.C.323年) マウリヤ朝,セレウコス朝,バクトリア王国,パルティア王国の支配 |
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1世紀 |
クシャーナ朝の支配 バーミヤンの大仏造営 |
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3世紀 |
ササン朝の支配 |
7世紀 |
12世紀 |
イスラーム化 モンゴルによる支配 |
唐の玄奘がアフガニスタンを通過 ウマイヤ朝,アッバース朝,ターヒル朝,サッファール朝,サーマーン朝,ガズニ朝,ゴール朝の支配 |
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13世紀 |
チャガタイ=ハン国,イル=ハン国の支配 |
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14世紀 |
ティムール朝の支配 |
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16世紀 |
大帝国による支配 |
サファヴィー朝がアフガニスタン西部を、ムガル朝がアフガニスタン東部を支配 |
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1709年 |
アフガニスタン建国への序章 |
カンダハールのギルザイ‐パシュトゥーンのミール・ワイスがサファヴィー朝から独立を図り、息子ミール・マフムードがサファヴィー朝を事実上滅亡させる |
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1721年 |
アフガン人、イランから追放される |
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1747年 |
アフガニスタン建国 |
ギルザイ‐パシュトゥーンの衰退,アブダーリー(ドゥッラーニー)パシュトゥーンの部族連合結成 アフマド・ハーンが王位に就き、アフガニスタン建国 |
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19世紀 |
王位継承抗争 イギリスの干渉 |
ドゥッラーニー‐パシュトゥーン内部で王位継承抗争・部族抗争 第一次アフガン戦争(1838‐1842年) 第二次アフガン戦争(1878‐1880年) アフガニスタンの国境画定 |
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1919年 |
完全独立 |
アマーヌッラーが即位、第三次アフガン戦争を経て外交権を回復、完全独立 |
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1920年代 |
近代化政策と挫折 |
アマーヌッラーによる近代化政策 タジクの盗賊ハビーブッラー(通称:バチャ・イ・サカウ)の支配 ナーディル・ハーンの即位 |
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1933年 |
モハンマド・ザーヒルが19歳で即位、事実上の統治は首相が担う |
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1934年 |
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国際連盟に加盟 |
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1947年 |
「パシュトゥニスタン」問題とソ連の援助 |
イギリスのインドからの撤退を受けて、アフガニスタン‐パキスタン国境“デュランド・ライン”に抗議する「パシュトゥニスタン」運動が活発化 |
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1953年 |
ザーヒル・シャーの従兄モハンマド・ダーウードが首相に就任 |
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1963年 |
「パシュトゥニスタン」運動の影響によりパキスタンとの関係悪化、パキスタンによる経済的報復に苦しむ中で、ソ連との関係を強化する 経済・財政政策の破綻でダーウードが辞任し、国王ザーヒル・シャーによりパキスタンとの関係改善が図られる |
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1973年 |
王制廃止 |
ザーヒル・シャーのイタリア訪問中にダーウードが王制を廃止し、自ら大統領に就任 ザーヒル・シャーはローマに亡命 |
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1978年 |
ソ連侵攻と 社会主義化 |
共産党員や軍人らによるダーウード暗殺 社会主義国「アフガニスタン民主共和国」成立: 首相タラキー,副議長カールマル,外相アミーン 共産党内部での対立 |
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1979年 |
従順なコマであったタラキーを失い、影響を及ぼしにくいアミーンの台頭をゆるしてしまったソ連は、アフガニスタンに侵攻 ソ連、カールマルを大統領に就けて傀儡政権をつくりあげる |
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1986年 |
カールマル解任、ナジブッラーの大統領就任、「アフガニスタン共和国」に改名 |
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1988年 |
ジュネーヴ和平合意 |
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1989年 |
ソ連の完全撤退 |
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1992年 |
ムジャーヒディーンによる内戦 |
ナジブッラー政権崩壊、ムジャーヒディーンの一派アフガニスタン・イスラーム協会のラバニを中心とする反政府ゲリラ組織の連合政権発足 主導権争いから内戦勃発 |
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1994年 |
ターリバーンの時代
アフガニスタン復興 |
ターリバーン出現、カンダハール攻略 |
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1996年 |
ターリバーン、首都カーブル制圧、ラバニ政権崩壊、ナジブッラー暗殺 |
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1998年 |
アフガニスタン北東部で大地震 アフリカの米国大使館連続爆破事件の報復として、ビン・ラーディンが潜むと思われるアフガニスタンとスーダンに巡航ミサイルが撃ち込まれる |
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1999年 |
国連、ビン・ラーディンをかくまっているターリバーンに対し、空輸による貿易の停止等の経済制裁を発動 |
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2001年 |
ターリバーン、バーミヤンの大仏を破壊 北部同盟司令官アハマド・シャー・マスウード暗殺 (9/9) 【米国同時多発テロ (9/11)】 米英軍による空爆開始 (10/7) 米軍、地上作戦開始 (10/19) 北部同盟によりカーブル陥落 (11/13) 暫定行政機構発足、ハミード・カルザイが議長に就任(12/22) |
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2002年 |
緊急ロヤ・ジルガ開催、移行政権の大統領にカルザイ(6/11-6/19) 移行政権発足(6/22) |
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2003年 |
憲法制定ロヤ・ジルガ開催(12/14) |
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2004年 |
新憲法採択(1/4) 大統領選挙を経てカルザイが大統領に就任(10/9)、本格政権へ |