2003年 11月  ドニー・ダーコ WOWOWにて録画。

これはいいですね。病んでる感じがなんとも。ドニー君がイカサマインストラクター(?)に
いちゃもんふっかけるとことか好きです。10代にはああいうエネルギーがなきゃあね。
何もかも思いどうりに事が運ばない、そんな苛立ちがよくでてますよね。
びっくりしたのはキャサリン・ロス!MYフェバリット女優だったんですよ。
若き頃の話ですけど。映画の中で見たのは「ファイナル・カウントダウン」以来かしら。
ラストのクレジット見るまでわかんなかった。
時の流れは残酷なものです。

2003年 12月  フォロウイング WOWOWにて録画。

「メメント」の監督の作品ですね。DVDだとセットで売ってたりするけど。
ただ単に、尾行癖のついてしまった男の物語だと思ったらさにあらず。
意外な展開にびっくりしました。ラストはひねりすぎかな、とも思うけど。
この頃すでに時間軸をいじくりまわしてたんですね。「メメント」監督作だって
知らなかったら面食らってたかも。でも面白かったです。

2003年 12月  ご法度  日本TVにて録画。

これはいかがなもんですか、皆さんは。どうにものめりこめなかったです。
自分とは関係ない世界のお話をただぼーっと見続けてただけで・・・
「映像美」とか「様式美」とかあるのかしら。(神田うのが歩いてただけのシーンとか。
なんだあれ)まあそれも自分には関係ない世界の話ですね。

2003年 12月  ブラッディー・マロリー  スカパーにて録画。

こいつは笑かしてくれます。フランス産、おたく系ホラー・アクション。
オープニングは結構力入ってて「おお!」とか思うんだけども、後がね〜。
いきなりダンジョン探検隊になっちゃうんだもん。ロールプレイングゲームか!
まあ難しいことぬきで楽しむにはばっちりです。特にお下げのサイコパス少女がサイコー。
なんだかんだ理由つけて蘇ってくるヒロインのダンナ(吸血鬼)もナイス。
続編とか作んないかな。見るぞ、きっとオレは。

2003年 12月  模倣犯  フジテレビにて録画。

これはダメだ〜。まいった。原作は数十倍面白かったんだろうなー、と
考え込んでしまうところで終了。森田監督、「39」は良かったのに。
「ときめきに死す」の感動をもう一度!てのは無理な話ね、きっと。
ところであのラストはデ・パルマの「フューリー」ですよね、絶対。
ちょっと笑っちゃいました。懐かしくて。(原作もああなのか?)

2003年 12月  ザ・ロイヤル・テネンバウムス  スカパーにて録画。

う〜ん・・・困った。「映画秘宝」で「天才アンダーソンの新作!」って結構力入れて
レビューしてたんで期待して見たんだけど・・・。つまらなくはないですよ、ほんと。
こいつ、頭いいんだろうなきっと、とか思うし。おもいっきしヒネくれたグィネスのキャラとか
好きだし。でもやっぱ、はじける系の映画の方が好きなんだな、オレは。

2003年 12月  ギャング・オブ・ニューヨーク  WOWOWにて生で見ました。

参りました。これも結構期待してたのに・・・ぐすん。ディカプーはいいとして
ダニエル・デイ・ルイスには期待大だったのに。もうちょっと見せ場あってもいいよね。
もともとそうゆう映画じゃないっていったらそれまでだけど。「キル・ビル」とは違うって。
「一大叙事詩」を作りたかったのかな、スコセッシは。クライマックスも、あれはねーだろって感じ。
なんだかなあ〜・・・で終わってしまいました。