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2006/08/30(水) |
モノより思い出。/日産セレナ CMキャッチコピーより
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マイアミ・ダラス出張から帰国したら待ち構えていたように梅雨があけ、もう「あち〜のなんのぉ!夏本番!」って感じである。
近所の公園にはお神輿がやってきたが(クリック!)暑すぎて子供達すら集まらず、オトナが近所をかなりショートカットしながら “おざなりに” 担いで廻る羽目になったり、息子2号は日陰でばて気味(クリック!)だったり…と、まったくもって当然ながら…スーツを着て東京まで毎日通うボクのことも少しは考えて欲しいほど、 “夏は暑い!!”のである。
ところが、そんな時に限って長年(もともと妻の独身時代からの車なのだ)慣れ親しんだ“カローラ・セレス”のエアコンが壊れ…
「こりゃコンプレッサーもイカレテますから〜最低でも25万くらいかかりますよぉ?それならどうです?家族4人ならセダンよりミニバンの方がいいですよ?“ノア”なんていい車ですよ〜」
なんて土曜日に行ったトヨタのディーラーさんには言われてしまい…
『これはグッドアイディア〜♪』と、車中にアイスノンを敷き詰めてみたり(クリック!)したもの
頭にケーキ屋でもらったドライアイスを装着した息子(クリック!)は次第に無口になっていく…
という有様である。
「もう…我慢できるかぁぁぁぁぁぁぁ!!」
と、いうことで翌日の日曜日、妻のお父様の知り合いの中古車カーディーラーに行ったのである。
自営業を営む、ちょっと(かなり)コワモテのお義父様…のお知り合い…ということで、予想以上に“やんちゃで楽しい車”が多く…
「うちはフルエアロだったりグレードがアップされてたり、そういう中の、さらに程度がいい車しか扱ってないんですよ」
「このステップワゴンなんて3万キロでフルエアロ、ホンダエンブレムが全部無限エンブレムになってます♪」
…なんて言われても『フルエアロ…ってなんだ?』…ってな感じのボクラではあったのだが…
展示されている車を舐めるように見回すこと約1時間…
まるでスーパーでキャベツでも買うように、車を買っちゃった♪♪ …わけだ。
日産セレナ、ハイウエィスター、2003年10月モデル、2サンルーフ付き、フルエアロ、キセノンライト、その他オプション装備もろもろ…なんちゃらかんちゃら…
みたいな感じだ。
しかもお金の当てもないのに『現金で!!』である (もちろん雀の涙のような貯金を崩し、足りない分はご親族に一時的に借りる…ぐらいしか道はないのであるが)。
まあ…正直言ってエアコンがギンギンに効いて、カローラよりも広くて、身長182cmの僕が後部では足が伸ばせて、頭がつかえなくて、昔僕が乗っていたミニクーパーほど壊れやすくなければ…
『なんでもいいよ』
って感じで…車にあまり興味のない僕は、選択は完全に妻任せだったのではある。
(そでれも前の持ち主様が取り付けたらしい、“いかにも”な激しくビカビカ動くイコライザー付きのカーオーディオは、サイバーガジェットっぽくて、割と気に入っているのであるが)
まあそんなわけで、暑さには勝てずに…本来高額商品を買うときにあるドキドキ感もそこそこに、購入した車なわけではあるが、そうはいっても納車の日は楽しみで、そしてかなり嬉しかったりする。
知り合いのディーラー…ということで『そういえば値引き交渉すら忘れていた』…なんてこともあるのだが、その代わりにオイルやタイヤを新品にしてもらい、しかもちょこっとあった細かい傷なども直してもらい、さらにコーティングもしていただき、わざわざ1時間も離れた我が家に納車(クリック!)…である。
もちろん廃車になる運命のカローラ・セレスには『今までありがとうね〜』と、お神酒をかけ(クリック!)『バイバイ〜!!』と見送る信心深いボクラなのである。
まあそれにしても新しい車(中古車だけど)はいいもん♪なわけだ。 去年くらいから、妻には『そろそろ新車を…』とせがまれてはいたものの、なんとかかんとかゴマカシ、スルーしてきたのだが…まあなんらかのきっかけで思い切って買っちゃえば、あとは嬉しがって楽しむしかないわけなのだ。
…残念ながら、そんなセレナの納車の日に出発だったボクの実家主催の弟一家も呼んでの神奈川県は城ヶ島(クリック!)への1泊旅行には、
『そんな納車されたばっかしの車で、お盆に遠出をするばか者がどこにいる!!しかも道が細くて混んでる所に!まだ感覚も操作方法も掴んでないのに!行くなら必ず事故るから・・・子供を置いていけ!!』
…というお義父様の“真っ当な逆鱗”に触れ、なぜか電車で2時間以上かけて行くはめとなったのだが…
まあ…、久しぶりに弟の息子たちとも会った息子1号は海の岩場でカニ取りを満喫(クリック!)し、ついでにセミも恐ろしく “キモチ悪いほど”(クリック!)採ってきて、息子2号も大騒ぎの子供たちに触発されたのかハイハイ(クリック!)がとてもうまくなり…
と、
まあ、日産のCMをパクって言うなら『モノより思い出』…ってわけで“すべてはオールライト!”ってわけなのである♪
さて♪9月は15日から25日までは“待ちに待った”夏休み♪なのだ。
追伸その1:
ちなみに今日の日記の冒頭に、お神輿を「おざなり」に担いだ…と書いたのだが、実はこの「おざなり」という言葉。よく「なおざり」と『どっちが正しいんだっけなあ〜??』なんて悩んでしまう僕なのだが、調べてみたらなんと、「おざなり」と「なおざり」は各々別々の言葉でどちらも意味があるらしい。
なおざり と おざなり
漢字で書くと、等閑 と 御座成り。「なおざり」はよく注意を払わないことで対応がおろそかになること。「おざなり」は意識して中途半端、いい加減にやっつけること。
いいかげんにして軽く済ませるのが「おざなり」、いいかげんにして避けて放置するのが「なおざり」。物事の達成の要不要自体をおろそかにするのが「なおざり」、達成には真摯な態度で接してはいるもののその質を問わないいい加減さは「おざなり」。
芸子連中がお座敷なりにランク付けをして対応する様子を表した「御座成り」。「そのまま(なお)放置(ざり)」に同義の漢語を当てたのが「等閑」。
「なおざり」は平安時代、「おざなり」は江戸時代。
昔のヒトの方が、言葉をお洒落に利用してたんだな〜…そんな驚きと新発見があったのでつい、追伸で書かせていただきました。
追伸その2:
息子1号もとうとう七五三♪
ってわけで、とりあえずお宮参りなどの前に、写真館で撮影をしてみたのである。
なんだか生まれて初めてヘアメイクまでしてもらって・・・
かなり緊張気味らしく・・・
写真を撮る前もかなりこわばっているのだが(クリック!)、写真を撮り始めたらさらに緊張でカチンコチン(クリック!)で…
「おいおい、これじゃあ怒った顔の写真しかないんじゃないの〜??」
なんて心配するボクラなのである。
カメラマンさんの撮影後、
「緊張してたでしょう?今なら笑える??」
と、たずねるボクに、
「緊張ってなに?」
と言いながらその日はじめてニッコリと微笑む息子1号(クリック!)なのであった♪
まあ…いいか。怒った写真ばっかりでも…。『モノより思い出』(パクリ)…だからね。
追伸その3:
その他我が家の8月、徒然のモロモロ…ってことで。
大宮アルディージャのキッズファンクラブに入った息子1号(クリック!)。
このクラブに入会すると、試合前にシュート(クリック!)やドリブルのタイムトライアルゲームが出来たり、ミニ試合(クリック!)に参加できたりするので、ちょっとボクも息子1号も最近燃え気味なのである。
小学生のお兄ちゃんに囲まれておそらく一番小さなプレイヤーの息子1号なのだが、それでもやる気だけは満々(クリック!)らしく、割とボールの来ないあたりを一生懸命走り、『ボールに2回触ったよ!!』と大喜びなわけだ。
そんな試合前の興奮を持ったまま、アルディージャの応援活動へと行くため、もう危ないくらいに大興奮(クリック!)だったりするわけである。
まあさすがに5歳、だいたいその大興奮は試合前半までしか持たず、後半は疲れきって、ボクに抱っこされながら静かに観戦…というのが、ここ数回のパターンなのではあるが。
あ、ちなみにこのミニゲームなどに数回参加した昨今なのだが…
実は息子はまだ腕の骨折のリハビリに病院に週1回通ってた…なんてことをすっかり忘れていたボクなのである。
この前、妻に言われて『はっ!!!!』と気がついたわけなのだが…
何事もなくてよかったよかった〜♪…と、いうより、ちょっと怖い整形外科のお医者さんには、口が裂けても内緒…なのである。
まあサッカー観戦に虫取り、幼稚園のプールに近所のお友達との大遊び…と、この夏は大疲れなはずの息子1号なのではあるが…
最近つかまり立ちが出来るようになった息子2号が『遊んでよぉ〜』と言ってる時(クリック!)くらいは、“兄として”反応してあげて欲しいものである。
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2006/08/09(水) |
頭で理解できることに価値はない。/映画『マンハッタン』より
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祝!!小林大悟日本代表入り!!
と、いうわけでそろそろ“にわか”という冠詞を取ってもいいかな〜?
なんて、まだレギュラー選手全員の名前も覚えていないのにも関わらず、
すっかり大宮アルディージャサポーター気取りのボクと息子1号にとってはビッグニュース!
まさに『われらが大宮アルディージャ』の若手MFであり、現時点でJリーグアシストランキングトップの大悟!こと小林大悟選手が見事、
あのオシムJAPANに選出された…っつーわけである。
まあそんなことはすでに“サポーターにとっては”ドイツワールドカップ中から予想の範疇であり、
「よーし!そろそろボクラも、レプリカユニフォーム…着て応援しちゃいますかぁ!!」
と、いうわけである晴れた7月のある日、息子1号を引き連れてチームのオフィシャルショップ『オレンジスクエア』に行き、
「大悟のレプリカのユニフォームください!!」
なんてわけで、そろそろ骨折でのリハビリにも飽きてきて、ちょっぴり退屈で可愛そうな息子1号へこの夏のプレゼントをしてあげた…ってワケなのだが…
それにしても…知らなかったのは“ニワカ”なボクだけかも知れないのだが…
このレプリカユニフォームって、『ビックリしたな〜もう…』って感じに“いいお値段”だったりするのである。
背番号のプリント代まで入れると1万円を超えちゃったりするのである。
「さすがにいきなり1万円以上の服を2着も買っていったら、“うちのひと”にオコラレルカモ…」
と、いうことで、息子はレプリカで、そしてボクは小林大悟Tシャツで我慢(クリック!)…ということに相成ったのである。
…まあ夏はいろいろと物入りだしね…
と、サラリーマンお父さんの悲哀ばかりでもなんなんで話を前に進めるとするのだが…
前回の日記からまたまた1ヶ月も間が空いてしまい、喜ばしくも順調に息子1号2号は着々と成長し、短い日記には書けないくらいのいろんな変化を我が家にもたらせてくれている。
相変わらず夏になると虫好きの息子1号は、近所の公園に遊びにいっても時間を惜しんで虫探し(クリック!)である。 おかげさまで我が家の玄関は虫かご&水槽だらけ(クリック!)だし、息子2号はあきれて途中でいつも『オヤスミ』(クリック!)なのだ。
たまにはアゲハチョウの羽化(クリック!)なんていう貴重なものも見れたりするので、子供の頃ホントにそういった虫たちと接していなかった僕にとっては全くの『ノー問題!』てわけなのではある(とはいっても蝶の前は確実に芋虫の為、妻にとっては少々『問題あり』のようだが)。
そんな虫博士の息子1号と、そういえば夏になって顔がわりとしっかりしてきた(クリック!)なあ…なんて思うこともしばしばの、ボクに抱っこされて眠るときはなぜかボクの“おっぱい”あたりのTシャツを咥えて(クリック!)寝たり、ほんの2,3歩ではあるがズリズリ〜って感じのハイハイ(クリック!)をするようになってきた、『かわい〜♪』って感じの“親ばか製造機”としてグイグイ!と成長している息子2号を残し・・・
7月の下旬、10日間ほどアメリカはマイアミとダラスに出張で行ってきたボクなのである。
さて、今回のアメリカ出張の目的は2つ。
ひとつはマイアミでのアカウントプランニングカンファレンス、 American Association of Advertising Agencies' Account Planning conference in Miami “AAAA's Spark Conference” (全米の広告プランナーの合同会議みたいなものです)への出席。
そしてもうひとつは、こうしたインターネット上の日記を4年ほど前に書くきっかけとなったダラスの広告会社へ3年以上ぶりに出向き、とある今後の日本での仕事上の展開に関しての打ち合わせをしてくる…ってわけである。
去年の11月はインターネット広告の合同カンファレンス、AD-Tech出席のため、ニューヨークへと行ったボクだが(こう書くと、なんだか国際的な感じがしますね。まったくそんなことはないのですが)、やっぱりダラス行きにはたくさんの思い出も相まって、格別の感情が湧き起こったりするものなのだ。
そんなわけでトランジットのLA空港(クリック!)のレストランで、とりあえず前途を祝して大量のトルティーヤチップスとビール(クリック!)で景気づけである。
そんなポンポンのお腹では窓からの景色(クリック!)もあまり見る余裕もなく熟睡モードで、あっというまにマイアミ(クリック!)だったりする。
カンファレンス出席者とのプールサイドでのパーティー(クリック!)などもあり、気分は高まりもするのではあるが…
この出張、かなり忙しい!
夜の11時にマイアミのホテルに着き(ここでボクの手配ミスで3泊のところが2泊しかホテルが取れてなかった…なんていうトラブルもあり♪)、しかも時差ぼけで眠れない中、翌朝は7時からカンファレンスへの登録開始。
そして朝からびっちり夕方6時までのカンファレンスが連日続くのである。
特に今回は、あのGoogle(クリック!)やYahoo!がこのカンファレンスのスポンサーになっていることからもわかるように、広告プランニングとメディアとしてのインターネットの融合(これがアメリカでは驚くほど先進的に、しかも既に融合しちゃっています。こういうところに来ると、日本の会社組織のマーケティングに関する臆病さを感じちゃいます)がテーマ!!…
ってことでもう『時差ぼけで…眠いっす〜』なんて言ってられないわけである。
そんなに…100%カンファレンスの内容がボクの英語力で理解できる!!とも思ってはいないのだが…青い台詞を言わせてもらえば『やっぱり新しいものは、その風をリアルにその場で感じることが必要!!』。
とにかく新しいWEB2.0などの論文にしろ新しいネット広告技術の発表会にしろ、とにかく英語で最初にリアルに感じてみることが大切!!と最近遅ればせながら気がついた僕は、とにかく五感を集中させて、眠さと…そしてたまに呪文のように聞こえる難解な英語とバトルをする必要があったのである。
4年前のダラス赴任時にも毎日のようにオフィスで体験した、アメリカ人の恐るべきクーラー攻撃(たぶん室温は18度くらい、会議室やホテルから一瞬でも外に出ると、マイアミの湿度も手伝って、メガネは真っ白白に曇ってしまいます)に耐えながら、しかもせっかく持ってきた“まったく濡れる機会のない”海水パンツを恨めしく眺めながら、日本じゃ絶対しやしない“朝の散歩”なんかを、時差ぼけついでに早朝から…ホテル前のビーチでしてみる(クリック!)ボクなのだ。
とはいっても!!せっかくマイアミ!!!
カンファレンスの最終日は午前中で終了!!
ということでダラスへ向かう前日(ここで1日でも余裕を持っておけば、もっと楽だった…と後悔満点ではあるのですが)、前夜2時間しか眠れなかったのもなんのその、レンタカーを借りて、南の島、キーウェストを目指してGO!GO!!なのである。
実はかなーり前、大学生だった頃、卒業式にも出ずに、アメリカを旅行していたとき、マイアミには一度来たことがある。
そのときもたしか友人数人でレンタカーを借りたのだが、さすがに時間に余裕のない学生の貧乏旅行で (たしかマイアミのあとはNYCに行く予定でした)、
しかも『美しい景色よりも酒と飯とディスコとスポーツ観戦だぜ〜!!』
なんて感じだったので、もちろんキーウェストには行かなかったのである。
そんなわけで、そのときのリベンジ!!なのである。
とはいってもホテルコンシェルジェの話では『ダウンタウンが混んでたら、片道で4〜5時間かかっちゃうかもよ〜』だったので、最低でも“セブンマイルブリッジ”までは行こう!!と決めての出発!…となったわけだ。。。
で、…いや〜これがキレイ!
天候に恵まれたこともあり、本当に南へと続く小さな島々の間に、無造作な感じで作られた橋をドライブ!!って感じなのだが、これがピュアに美しい(クリック!)!!
そして快適!!
結局またヘミングウェイのキーウェストまでは届かなかったものの、地元の結構うまい!レストランを発見し、そこでの分厚いお肉とともに見た夕焼け(クリック!)は、やっぱり『キテヨカッタな〜♪』と思わせてくれるに十分なんモノだった…ってことなのである♪
今度こそ、いつか家族旅行ででも来たときに、一度は最南端、キーウェストに行きたいな〜と思うボクなのであった。
そんなマイアミを後にして向かったダラス。
4年前にお世話になったその広告会社の人たちは、(アメリカらしく辞めちゃった人も結構いましたが)僕のことをとても覚えていてくれ、そしてとても優しく、しかもあいかわらず彼らのやっている広告の仕事はとてもインスパイアリングなものだった。
たぶんミーティングはうまくいった…んだと思う。
すでにボクや妻や息子1号が住んでいたアパートはもちろんないため、今回はその会社の近くのホテルに泊まったのである。
なぜか今回、時差ぼけの直らなかった僕は、帰国当日も早く目が覚め、そしてそのホテルの周りを散歩していた。
もちろんマイアミに比べたら、それはそれはただのフリーウェイと大きな車と大きな空しかない無骨な街で、朝から「ぶぉーん!ぶぉーん!」とこれまた大きなトラックの音しか響いてなかったりするのだが…
それでもなぜかやっぱりボクには特別な街で、なんだか寂しくなり、「また来よう」という思いをこめて、そこから見えた“お世話になった会社”(クリック!)を写真に収めてみたわけである。
天気予報ではその日も気温は100度を超える…とのことで、ダラスらしい太陽が朝から元気いっぱいだった!ってわけだ。
いろいろと、会社のことでは悩みもあった僕なのだが、今回の出張で、またちょっとアメリカの元気をお裾分けしてもらった…きれいにまとめるとそんな感じがするのである。
と・・・さて、約10日ぶりに我が家に帰ってみると・・・
なんと息子のハイハイが格別に進化(クリック!)していて・・・なぜか扇風機に向かってダッシュしているのである。
「おまえもがんばってるなあ!!」
と、ますます元気になったボクなのである。
なんとかこの夏は、乗り切れそうなきがした♪・・・ってわけだ。
追伸:
「久しぶりに飲もうか?」
と親父に誘われて、会社帰りに横浜は野毛の昔ながらの飲み屋街(クリック!)に行ってきた。
もう親父も今年の9月で74歳である。
こうやって二人っきりで飲むこともかなりのお久しぶりで・・・だからだか、いままでできなかったような、わりと親子の間でもアンタッチャブルだった“子供の頃からのいろんな話”をすることができたのである。
というわけで、それは非常に楽しい一夜だったのだが・・・
そこでビックリしたことがひとつ。
いまだに野毛辺りでは、ギターや三味線の流し(クリック!)がお店に頻繁に来るのである。
これはこれで面白い。
こういったところが横浜のいいところで・・・ちょっとこの地を離れてしまった僕には、ちょっと寂しいところでもあったりするのだ。
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2006/07/06(木) |
大事なことは、昨日どうだったか、明日どうかではなく、一日一日を大切にすること。/オシム監督語録より
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大宮アルディージャの試合は休止中なのだが、その代わり世界最大のサッカーイベント、ワールドカップが連夜、朝の弱いボクのためにわざわざ夜中にオンエア!!である。
息子1号のサッカー熱も日に日に高まるわけで、
なんと夜中4時からの日本VSブラジル戦も、『大好きなロナウジーニョ』のために飛び起きて“ウキウキウォッチング”だし、
土日になれば近くの小学校にボールを持っていって、
小中学生お子様たちの『こいつ邪魔だなぁ〜』なんて視線をものともせず、
ボールを意外にうまくドリブル(クリック!)していって、シュート!!。
「次はパパだよ!!」
の声とともにキーパーに変身(クリック!)…てな具合である。
元気に運動し、弟のことも大好き(クリック!)らしく、なぜか夜は同じポーズで就寝(クリック!)…
日本代表チームの初戦敗戦直後、
「パパ!元気出して!!次は “アロアチア” だよぉ!!」…
と、ちょっとした間違いはあるものの、元気すぎる感じで初夏を気持ちよく過ごしていたのであった。
さて、そんな中で、日ごろの運動不足を痛感しながら一生懸命ボールを追いかけ走る僕の日常は…といえば…
さすがにインタラクティブメディアの部長職も二年目となると、仕事で六本木ヒルズや渋谷セルリアン(クリック!)のIT企業に行くことも苦ではなくなってくるのだが…
知見が深まってくるに従って、インターネット業界のスピードの速さにすっかり飲み込まれつつあり…
GoogleをはじめとするWEBサービス企業(最近はWEB2.0なんてカッコいい言葉もあるみたいだけど…)の先進的で且つ無料!の様々なサービスを知って、
しかもそれにすっかりはまってGoogle EarthやGoogle Trendで夜な夜な(気がついたら朝…!なんてことも♪)遊ぶ…うちに、
「従来のマスメディアや広告代理店は少なくともボクが“シニア”になるまでちゃんと存在しえるんだろうか…」
なんて…このメディア環境大激変下の広告会社の変化のスピードの遅さに愛想がつきかけた&ちょっぴり不安になってみたりして♪
そんなこんなでいろんな“ヨコシマ”ナことを考えながら、38歳にして初めて『将来のことを案じた』り、IT企業研究なんかをチョコチョコしていたこの1ヶ月だったわけなのだが…。
「7月末に、フロリダとダラスに、某カンファレンス(クリック!)と…、“とあるネゴシエーション”をしに10日くらい行って来い!!」
なんて突然会社の経営会議での決定が出ちゃって、すっかり翻意し、
「よ〜し!もう少し、この会社でがんばるかぁ!!♪♪」
なんて・・・自分でも呆れるほどゲンキンな僕だったりするわけである。
そんな理由もあり、何気に結構忙しく(そういえば、5月から月一回、丸一日のインターネット広告セミナーの講師なんかもとある会社から頼まれたりしてるのです)、すっかり日記更新をサボっているうちに、本サイトのページビューも日に日に減っていくわ、いつの間にかワールドカップもあとはイタリアvsフランスの決勝を残すのみ…となっているわけで、初夏のはずがもう真夏寸前!である。
と、そんなある日…
最寄の駅からボクの家まではゆっくり歩いて10分である。それでもこの時期、夜中でも少し汗ばむ…感じはある。
・・・で、家について、息子1号の寝顔を見に行ったらビックリ!!である。
え゛???
とりあえず、家族の皆様も疲れて眠られていたので、その晩は????のまま僕も就寝…
と、いうことで次の朝。
朝食をとる息子1号(クリック!)、そして妻に事の顛末を聞くと…
どうやら幼稚園で丸太棒から落っこちたらしいのである。自爆らしい。
てっきり喧嘩かと思い、第一声が『ダレにやられた!!!』…で朝っぱらから妻に怒られた僕なのではあるが。
落ちた当日は、幼稚園の先生方が近くの病院に連れて行ってくれたらしいのだが…その説明を受けにこの日は妻と息子1号が病院に行ったってわけである。
・・・
で、その夜。
「行ってみたら接骨院だったんだけど…いい先生みたいだったから幼稚園の近くだしそこに通おうと思うんだけど…いい?」
という妻の言葉がきっかけで…今度は夫婦喧嘩である。
「接骨院なんて、医者じゃないジャンかぁ!医療行為もできないし。もしそこにどうしても通いたいならちゃんとした整形外科でセカンドオピニオンでも取ってきてからにしろよ!」
「そこの接骨医院、幼稚園の先生がいいとこって言ってたもん!いい先生だったし、なんで知りもしないで頭から否定するのよ!!」
「だいたい接骨院に最初に連れて行くのがおかしい!幼児の腕の骨折は神経の後遺症の心配だってしたほうがいいんだよ!もしどうしてもその接骨院がいいなら、一回その固めた腕外して、まずはちゃんとした整形外科でレントゲン所見を見てもらって治療してからリハビリでそこに行けばいいんだよ!!母親は幼稚園の先生の言うことになると、従順すぎるんだよ!!」
冷静に今文章にすると僕も思いっきり失礼で…まあすっかり犬も食わない…のではあるが、まあ…お互い息子1号のことを心配するあまりに…って感じなので、お許しを〜・・・なのである。
そんなわけでそろそろ息子1号も骨折して2週間が経ち、ギプスもはめ、片腕生活にもようやく慣れてきた感じである。
左手の鍛錬も順調らしく、なぜか僕を喜ばせようと、こんなもの(クリック!)を、一人で一生懸命作ってくれたらしいのである。
…よーく読むとFIFAワールドカップの文字が…。
決勝トーナメント表らしいのである。僕が買ってきた夕刊ゲンダイからの転載らしいが…左手できっと一生懸命…と思うと、パパは涙が出そうになるのである♪
さて、おまちかねの息子2号なのである。
いつの間にか、6月26日で生後6ヶ月である。
話せないし、まだお座りもできない(妻によると息子1号は半年ピッタリでお座りができたらしい…)ので、よきにつけ悪しきにつけトピックは息子1号ほどは多くないのだが、それでも“数日”帰りが遅くて朝が早いだけで、ビックリするくらいの変化があることがある。
生まれたときは少し、息子1号に比べて小さめでその後数ヶ月も若干スリム気味だった息子2号も、
いつのまにか素敵なほっぺ(クリック!)を持つようになり…
最近前に比べて “ぽよんぽよん”になって来た気がするけど、『何でかな〜?』
なんて思っていたら…
すっかり離乳食(クリック!)がスタート!しているわけである。
だいたい水みたいなおかゆを裏ごしすること自体、すでに赤ちゃんだったことなんか忘れているオトナにとっては???なのだが、
おかゆをさらに裏ごしし、それにニンジンの裏ごししたものを混ぜ合わせた…いったいどんな味がするのか想像したくも無いようなもの…を…
とんでもなくおいしそうにパクパク…スプーンを奪い取る勢いで食べて…
そして機嫌がよくなりよく笑い(クリック!)…
そしてぐっすり寝るわけである。
そりゃー太るっつーの!…といった感じではあるが、
それでもダレがどう考えても、僕よりは健康体であり、羨ましくも…
毎日ほっぺたに触れるのが楽しみで楽しみでしょーがないっつーの!!
…って感じな僕なのである。
太陽が少しギラギラする日が多くなってきた。
玄関ポーチを占領している小さな生き物たちもよーく見る(クリック!)と、
メダカは卵を産み、とんでもなく小さなメダカ(クリック!)が孵化していたり、
カブトムシの幼虫は土の中に部屋を作り(クリック!)、そして茶色いさなぎ(クリック!)となり、成虫になるのを今か今かと待っているのである。
・・・なぜかミノムシは蓑から半身を出し、我が家の門柱のところを『よっこらせ〜』(クリック!)とお歩きになってたりする。
とにかく!!
虫たちも準備万端!なわけで、また暑い夏が来るのである。
いろんなことがあるわけで、骨折している子供がいるのに元気に!!もない訳なのではあるが、
それでも、また『楽しい夏になればいいなぁ〜♪』と、サラリーマンにしては珍しく、夏が待ち遠しい、ここ近年の僕なのである。
追伸1:
息子1号の骨折から10日ほど前、幼稚園主催の『ピカリンコンサート』なるものに家族で行ってきたのである。
なんでも幼児教育者のなかではカリスマ的存在のシンガーなのだそうだ。
「ピカリン…?だれそれ…??」
という感じの僕だったのだが…
会場入り口に書かれていたこのイラスト(クリック!)、
そして実物のピカリン(クリック!)・・・を見て納得したのであった・・・。
あ、だけど歌はとってもいいものばかりで…外見に似合わずとてもうまく…と、フォローはしておいたりするのである♪
追伸2:
昨日我が家に来た回覧板にのっていたイラスト・・・。
近所の小学校の近くに出た変質者らしいのだが…
その追いかけられて被害にあった小学生が書いたというこの絵(クリック!)…
絵心が災いし…夏の肝試しのようなのである。。。ジェイソン並に怖いぞ・・・。
最近、我が家の庭の芝生がどうもマダラに禿げてきた(クリック!)のだが…
これはこのお化けのせいじゃないだろうな…。あ、もしくは “ピカリン” のせいかな?
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2006/06/08(木) |
“事実ではないかもしれないが、信じるだけの価値のあること”/『ウォルター少年と、夏の休日』より
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どうやら季節は春から初夏へと移りつつあるようである。
そんなわけで…
息子1号の幼稚園で毎月1回行われる、土曜日の「親子登園日」で行う遊びも、車でまるでテキサスの空のような土手(クリック!)に出かけて左の写真のように大掛かりなものへと変わっていき…
連れてこられた息子二号も強くなりつつある日差しに、若干お疲れ気味(クリック!)のようである。
そんな季節なわけで…
我が家の玄関ポーチを占領する、『息子責任飼育』の小さなイキモノが様々な変化を見せてくれており…
息子1号大喜び、都会っ子(笑)だったのボクも大喜び、妻は「うひゃ〜!気持ち悪い〜!!うひゃ〜!!」と叫びまくり、息子2号は何があっても「ニヤニヤ〜」…と、いう感じである。
去年の秋に、庭の花壇に産み付けれた蟷螂のタマゴを、息子1号が最近になってムシカゴに入れたらしく…
…しかもそのムシカゴは玄関に放置されていたのだが…
「ぎゃぁーーーーーーーーーー!!!!!」
という、妻の叫び声に走って行ってみると、ちっちゃい可愛い“カマキリちゃん”たち(クリック!)がムシカゴの中で大増殖!ってわけである。
「早く!!早く捨てて〜!!」
なんていう妻を横目に、『こんな可愛いのに♪女は残酷だよね〜』なんて話しながら、庭の花壇にカマキリの赤ちゃんを逃がしてあげる、そんな土曜日のお昼時があったりするのである。
当然、そんな生命の息吹はそれだけにはとどまらず…
どこから捕まえてきたのか…どうみても妊娠中のような…お腹の極端に大きい・・・近所の誰に見せても「こんなの初めて見たよ〜」なんていうアオガエルは、なぜかいっつも水槽の中で懸垂している(クリック!)し・・・
(その後、この変カエルは息子1号が庭に逃がしてあげたらしいのですが…どこかでタマゴを生んでしまったのか、お腹がペッチャンコになった、似たようなカエルが数日の間、我が家のお庭をぴょこぴょこ飛び跳ねていました。こんな水がないところで、タマゴは孵化するのでしょうか…って…どう考えてもしないよなぁ…)
なんとびっくりしたことに8匹もいたカブトムシの幼虫(クリック!)はそろそろサナギになる準備らしく、土の中を元気に蠢いていて、たまに妻を震え上がらせているし…、
春から飼い始めたメダカ(クリック!)はなんと水草に卵を産んでいたのである。
生まれてこの方、魚や虫などの生き物をまともに育てられたことのない都会っ子(笑)のボクは、もちろんメダカの卵の孵化のさせ方などは知らず…
妻のお父様に言われるがままに、発泡スチロールの容器に水を溜め、そこに卵のついた水草を隔離し(クリック!)、メダカの赤ちゃんを息子1号とともに心待ちにしているって寸法である。
・・・もちろん生き物を飼うってことは悲しいこともあり…
妻のお父様が庭に作ってくれた魚用の大型の水鉢(クリック!)の中には、息子が川で捕って来たたくさんのドジョウや鯉、それに妻のお父様から頂いた「キンカブト」などが元気に泳ぎ回っていたのであるが…
せっかくお父様が作ってくれた特製の蓋をするのを忘れたために、すっかり猫に襲われてしまい…
そんな野良猫の食べかけと思われる、ミイラのように干からびたお魚さんたちが庭の芝生で妻に発見されるに至っては、ボクと息子はすっかりショック!!を受け…
いまだにお父さんには
「もらったキンカブトは全部死んじゃったみたい〜。えへえへ。と、いうわけで水鉢は単なる水草育成用の鉢になっちゃってまーす♪」
・・・なんてことは、恐ろしくてまだ言えてなかったりするのである。
おぉ!!それはそうとついに!!!
みなさーん!!みてやってくださーい!!
息子2号がついに寝返りですよぉ〜!!
ゴロン!!ですよぉ〜!!
・・・なんてすっかり喜んだ僕なのだが…
妻に言わせると、これがゴロン!ではなく“ごろりごろり”と自分でもう一度うつ伏せから仰向けになれるようにならないと、育児はまたまた大変になるらしい。
と、いうのも寝返りをして、うつ伏せ状態になると、そこから元にも戻れず…苦しくなり、息子はすぐ泣き出すそうなのだ。
「これじゃあ洗濯物乾しにベランダに行ってもすぐ呼ばれて戻んなきゃならないのよぉ〜」
・・・まあとりあえず、それでも着実に成長をしているようなので…
「喜ばしい!!」・・・と、トラの刺繍入りの4500円もするベビー服を上野のアメ横で記念に購入してきてあげた僕なのであった(ちなみについでに息子にはこのTシャツを・・・クリック!)。
さて、最近サッカー好きの息子1号。
大宮アルディージャのオフィシャルショップ(クリック!)に連れてってやれば大喜びだし、オレンジロードでアルディージャのフラッグを見つければ大興奮(クリック!)!!のご様子である。
(ちなみに息子2号は相変わらず連れまわされ、ちょっとお疲れである・・・クリック!)
しかもあと数日でワールドカップ…ってことで、当初はワールドカップのおかげで“大宮アルディージャの試合がしばらくお休み”のことにご立腹だった息子1号も、ようやくW杯のすごさを少し理解してきたようで…
なんとなく楽しみに思いつつ、ボクが買ってきたナンバーのW杯特集号などをペラペラと一人で読んだりしているようである。
そのおかげで休日は息子1号とのサッカーで運動不足を解消させられているボクなのである。
写真のようにすっかりたくましくなった息子1号…
まだまだもちろん…当たり前なのだが…ボクのほうがサッカーは上手いし、走るのも早いのだが、いつかこれが抜かされて…けっこうそれが寂しくもあったりするんだろうなぁ〜なんて思ったりもするわけなのである(その後は息子2号にも抜かされる…なんて日も来るわけである)。
それはともかく、やっぱり最高の選手には写真からもかもし出されるカリスマ性があるのだろうか?
海外のチームの試合などは、ほんの短いダイジェストなどでしか見たことがないはずの息子1号の大のお気に入りの選手は、あのブラジルチームの10番を背負い、かつ今大会の主役とも言われている“イケメン!”ロナウジーニョなのだそうだ。
親子1vs1サッカーでも、
「ボクはロナウジーニョで、パパはアルディージャの小林大悟ね!」
なんて自分のドリームマッチを組んであるのであるが…どうみてもわざとらしく、かなり時間のかかる“ノールックパス”だけは…ボクにしか通用しないことをいつの日かわかる時が息子1号にも来るのだろうな♪
・・・この間、家族での買い物のあとの車の中での出来事である。
息子が妻にこう聞いたのである。
「あのさあ、あの黒い人って“なにじる”???なにじるだっけ???」
「・・・なにじる?ナニ人でしょ?ナニじるって…荒汁とかお味噌汁じゃないんだから。」
「えーとえっと・・・なにじん・・・“なにじん”だっけなぁ・・・」
「ん?誰のこと??」
「あの・・・黒い・・・サッカーが一番うまい・・・」
そして息子1号はこう叫んだのである。
「あ!!わかった!!“ぶらじん”だぁ!!」
ボクはその瞬間気がつき、すぐさま息子1号に言った。
「あ〜♪わかった〜!!“なにじる”でいいんだよぉ!!ロナウジーニョのことでしょぉ〜!!彼は“ブラジル”だよ。ブラジル。」
「そうだよぉ!!ブラジルだよぉ!!“ブラジン”じゃないよぉ!!ママ〜!!!」
…子供の記憶や思考は本当に侮れないのである。ひとしきり笑ったあとだが、
『今のボクにこのくらい言葉に対する対応力があれば、すっかり忘れかけてる英会話もすぐに取り返せるのになあ〜』
と、少々子供の言語に対する吸収力が羨ましくなる、ボクなのであった。
追伸:
最近、寝る前の息子とボクは人生ゲーム(クリック!)や算数の “たしざんドリル(4歳から6歳用)”(クリック!)をやることが多く、それで妻から
「そんなことやらせるのはまだ早い!!今は子供らしいこと、今しかできないことだけやればいいの!!」
なんて怒られているボクである。
「今しかできないこと・・・てナニ!お父さんと10問、●+1をやることだって、今しかできないことのひとつじゃない??」
なんて反論するボクなのだが。
とりあえず、勉強させようとは思ってるわけじゃなく…
なんだか息子もこの達成感と僕からもらう花丸(クリック!)が楽しいみたいだし・・・
しかも1ページ終わってシールを貼ってやるとこんなに嬉しそうな顔(クリック!)をするんだから…
「まあいいじゃん」
なんて思っていたのだが、最近息子はそれに飽きたらしく、あんまり付き合ってくれないのがちょびっと寂しい…パパりんなのである。
(よーし、今度は引き算ドリルかぁ〜!!←ばか)
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2006/05/15(月) |
愛してるぜ!! We are ORANGE!! 気持ち込めて歌うのさ!/大宮アルディージャ応援ソング
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ふと気がつくと、5月も中旬を過ぎていた。
深夜の終電の駅のベンチで、こんな光景(クリック!)を見ても、「凍死はないな…」と黙って見過ごせる…そんな気持ちのいいシーズンである。
友人の結婚式で浦安に行った(クリック!)以外すっかりどこにも旅行に行かなかったゴールデンウィークも終わり、ボクんちの庭は青くなるにつれ雑草取りも意外に大変な時期になってきたってワケである。
というわけで息子1号の幼稚園最後の年も着々とその歩を進めているのだが…
さすがに幼稚園も年長になると、お米の購入サイクルが早くなった気がするほどよく食べたり(クリック!)、遊びに行った公園で突如ブランコを思いっきり漕ぎ出したり(クリック!)…と、
まさに元気!!で“
親ばか父さん”としてはウレシイ♪変化も多々あるわけだが…
その反面、「おまえ…」「ばーか」「う●ちぶりぶり〜」などの教えてもない“よろしくない”お言葉を覚えてこられたりもするわけで…しかもそれを使うのが楽しくて楽しくて堪らなかったりするようになったりするものである。
まあそんな経験の記憶は当然ボクにもあるわけなのだが…
一応ボクとしては、まあ「うん●ぶりぶり〜」はいいとしても、ボクラ親やジジババ、その他『目上の人への「おまえ」「ばか」は駄目だ!!』と意外に厳しくは日ごろ言ってたりするのである。
…そうは言い続けても、5歳児…もちろん我慢できず、ボクラに叱られた時や、ボクラがなんか失敗した時、
「ばか〜」
なんて言葉がポロリン♪…とすることもあるのである。
そんな時は、こちらも目を吊り上げ、 「今なんて言った?もう一回言ってみな。ボクがバカなら子サムライはバカの息子だぞ!」
なんてオデコを息子1号のオデコにギュッとくっつけて怒るのである。
たいていそういった時、息子1号は…「違うよ〜。『バク〜♪バク〜♪』って言ってたんだよ〜。本当だよ〜」
なんて、さすが子供!!と思わせる小気味のいい“ゴマカシ”に入るわけである。
…さて、先週の土曜日、夕食中の出来事である。
スパゲティをヒモのように箸でクルクル回し遊んでいた、息子1号の手を妻がピシャリ!と叩いたわけである。
「なんだよ〜。おまぇ…ばヵ…」
息子1号がボソボソ…と呟いたのを見逃さなかった妻が、オデコを近づけ『今なんて言ったの!!』と凄んだ時である。
「ちがうよ〜。“バカ”も“おまえ”も言ってないよ〜…。おま…おま…」
『言い訳しない!じゃあ何ていったの?!おまえなんて人は、家にはいないんだよ!!』 とさらにオデコを近づける妻に…息子は…
「お・ま・ん・く!!…“おまんく”って言ったんだよぉ〜!!」
見事な放送禁止スレスレ用語…その瞬間口の中のスパゲティを8割以上吹き出すボクと肩を振るわせる妻である。
「・・・なんか変なこと教えたでしょ!!」と、妻は肩を震わせて笑いながらボクの方を見るのだが、さすがにそんなわきゃ〜無いのである。
これはお猿さんが偶然タイプライターでシェークスピアを書いちゃったぐらいの偶然の産物なのである。
「おまんく!!」…「おまんくぅ〜!!」
ボクラの我慢しきれずに肩を震わせて笑ってしまう態度ですっかりハッピーになってしまった息子1号は、連呼である。しかもオデコを息子1号から近づけてきて…の反撃である。
…話はこれで終わりではなかった…。
翌日の日曜、Jリーグ、大宮アルディージャのナビスコカップを観戦(クリック!)し、電車で帰って来ていた僕と息子1号。ボクは応援で疲れた息子1号を抱っこしながら、帰路の電車に揺られていたのである。
その日の試合は、息子の生観戦で始めてのアルディージャ勝利!!ということで話も弾んでいたわけである。
そんな中、たまたまボクと息子1号のオデコ同士がコチン♪と当たったのだが、そのコチン♪は息子に先日のハッピーを思い出させるのに十分だったらしいのだ。
「おまんく!!おまんく!!おまんく!!」
満面の笑みで・・・電車の中で、大声でボクに連呼する息子1号なのだが…さすがにボクはこればっかりは笑えず…、
「静かに!!それはオバケを呼んじゃう、呪文なんだよ!!」
と、半分脅し気味に、息子1号の口を押さえるボクと、かなり冷ややかにボクラを眺める電車の中の“赤の他人”たちなのであった。
昨日は笑ってたのに…オトナってよくわかんないなあ…なんて、息子がこの世の不条理さを覚えてくれるきっかけに…なんて“なるわきゃ〜ない”のではあるが。
さて、そんな下世話な話ですっかり行数を稼いでしまったが、
息子2号は“親ばかを刺激しまくり”で益々可愛くなっていくのである。
なんでも赤ちゃんを『可愛い!』と思うのは人間としての本能らしいのだが、それこそ本能に忠実に、
丸ごとこぶしを加えれば(クリック!)『うきゃ〜かわいい♪』
寝ながら「にやり」とすれば(クリック!)『うぉ〜ボクに笑いかけた〜♪』
である。
なんていったって、枕と擦れてこんなサトイモみたいな髪型(クリック!)でも可愛いんだから“親の本能恐るべし”である。
ボクの思い込みで言えば…息子1号も2号も50歩100歩の赤ちゃんなのだが…
すでに息子1号の本能もビリビリと来てるらしく、こちらがハラハラするくらい可愛がったり(クリック!)するのである。
そんな息子2号もようやく初節句で…、
息子1号の時のように全ジジババ大集合!!とはならなかったものの・・・ 家族水入らずでご馳走を作り、“お食い初め”なんていう石を齧る儀式をやってみたりもした(クリック!)のである。
そんなパーティで、昼間からすっかり酔っ払ってしまったボクと、初めてベッドで添い寝(クリック!)なんてしてみたりして♪
とりあえず、息子1号のおかげで、子供が最高に“いいもんだ”ってことはわかったので、もう…ボクには楽しみしかないのである。
息子2号の寝顔を見ながら、息子1号との様々な思い出なんかを辿りつつ…すっかり一緒に夜まで寝入ってしまったボクなのであった。
さて、ところで上にも書いたが、ボクと息子1号の最近のブームは、なんといってもサッカー観戦である。
息子2号がいるため、どこにも家族旅行できないゴールデンウィーク…と、いうことで埼玉ダービーマッチとして盛り上がる…と聞いた“浦和レッズVS大宮アルディージャ”に行ってみて、親子ともどもサッカーのサポーターってやつにはまってしまった…
まさにワールドカップ直前の “にわかサポーター”“にわかサッカーファン” なのである。
(一応ボクは仕事でフランスワールドカップと日韓ワールドカップは生観戦してるんですけどね←自慢)
「赤とオレンジのチームがあるけど・・・どっちがいい?」
なんていうチケット購入直前の父子の会話で
「オレンジ!!」
…というわけで、大宮アルディージャのオレンジ軍団入りを決めて、チケットもアルディージャサイド…というものを購入したボクラであった。
すでにスタジアムの外(クリック!)にまで聞こえる浦和サポーターの歌声…で興奮してきた息子1号は、スタジアムに入る頃にはすでほっぺたを真っ赤にして左の写真のように大興奮!!!
だったのだが…
アルディージャ側…という触れ込みの席だったはずなのに…なぜか周りは赤々あか(クリック!)…
そのキムチ鍋のような状況に息子1号のピースも控えめな感じである。
なんてったって、我らがオレンジ軍団はこの辺りにちょこっと(クリック!)…いるだけである。
さて、試合も浦和レッズが勝利し、ボクラは浦和駅前のお鮨屋で残念会(クリック!)を開き(二名様1万2千円もした・・・。びっくり。意外に浦和は高いのである)…そこで、
「ゴールデンウィーク中にもう一回アルディージャの試合に行こう!そしてなんだか楽しそうなゴール裏のみんなで歌を歌っているところに行ってみよう!!」
と誓うのであった。
…と、いうわけでその数日後、今度は大宮アルディージャVS広島戦に行ってみた(クリック!)ボクラなのである。
ユニフォームは子供用でも一万円近くもし…
「まだ買うのはもったいないよね♪」
と、いうわけでオレンジのシャツでごまかすボクラであった。
…ユニフォームは着てなくても、なんだかこの間よりは居心地のよさそうな息子(クリック!)は、思う存分、歌詞のわからない応援歌を、ボクと一緒に適当に、大声で歌いまくった(クリック!)のである。
…勝負の方は、この日も負けちゃったアルディージャなのだが…選手の名前や顔、そして応援歌も少しづつ覚えてきたボクラは、次第にサッカー観戦にはまっていくのであった。
そして、冒頭で書いた、この間の甲府戦で生観戦初勝利!!
いや〜気分がいいのである。「おまんく!!」もなんのその♪なのである。
そんなわけで、この日はメガホンと旗を購入したボクラなのだが…
「よーし!!次の試合で買ったらユニフォーム買っちゃおうかな!!」
なんて話していたにもかかわらず、なんでもワールドカップの為、Jリーグはしばらくお休みで、次のホームゲームは7月になってしまうらしい。
・・・にわかファンのユニフォーム購入大作戦は、遅々として進まなかったりするのではあるが、まあ…父と子が楽しければそれでいいのだ。。
追伸:
相変わらず仕事はとんでもなく忙しく、日記が数週間に1回のペースの為、写真だけが溜まってたりするのである。
そんなわけで、ボクラの記録を少し紹介させていただいちゃったり…するのである。
●天気が心配された今年のゴールデンウィークだったが、さすがに晴れるととんでもなく気持ちがいいのである。そんなわけで近所の貸し竿システムの無い巨大釣堀(というか有料の池)に竿も持ってないのに行ってみた(クリック!)。
・・・相変わらず息子は、知らないおじさんと仲良くなるのが上手いのである(クリック!)。
ボクを置いて勝手にどんどん・・・まるで大阪のおばちゃんのように話しかけ、そのままなにやら話し込んでいるのだが…
そんな時、分別のある大人のボクは、居場所が無くて、結構困っちゃうのである。
●ボクラの家のあるエリアの2005年度最後の自治会があった。昨年度、班長であったボクにとっても一応一区切りの自治会総会である。
そんなわけで総会が終わった後の懇親会(クリック!)の用意担当だったボクの手伝いで、息子1号は大活躍(クリック!)だったりしたのだが・・・
総会中(クリック!)、隣町の町長さんがご挨拶をしにやってきたとき…息子1号は大きな声で「ちょうちょ〜ちょうちょ〜」と歌い始めたのである。
それを大笑いで見ていた近くに座っていたおじさんが、
「ボク、前に出て挨拶してるおじさんの隣でやってきなよ〜!」
…必死で息子を押さえつけるボクだったのである…。っていうかおじさんも無責任に我がダイナマイトキッドをけしかけないで欲しいもんである。
●我が家から車で3,40分走ると、そこは大きな川の土手があったりするのである。
そこでビックリしたのだが、息子1号はいつのまにか補助輪無しの自転車をスイスイ〜♪(クリック!)と乗り回すようになっていたのである。
5月の連休らしく、土手沿いには鯉のぼりも泳ぎ(クリック!)、ボクもサイクリングセンターで自転車を借り、父子でサイクリングとしゃれ込んだわけである。
それは“なんだかちょっぴり感動”で、しかもとても気持ちよく、転んで泣いた(クリック!)って、それもまたいい思い出!!…なんてのは親の身勝手なんだろうけど、息子がどんどん大きくなっていくのは、やっぱり心が動かされるである。
臆面もなく言っちゃうけどね♪
●毎回
「当たったら会社やめるぞー!!」
と気合を入れて買っている宝くじだが、まあそうなかなか当たってはくれないのである。
そこで作戦を変え、結果を見ない…と、いう行動に打って出たボクである。
これであれば、数ヶ月間はボクは億万長者候補者でいれる・・・って寸法である。
名づけて「知らぬが仏!大作戦」・・・である。
今、我が家にはこの3枚(クリック!)。しかもこのうち二枚は3億以上のキャリーオーバーとなったロト6である。
ちなみに来週の土曜に、家族で結果発表会をやる予定であるので、次回の日記で会社を辞めてたら、それはボクが億万長者になった…と、いうことだと…たぶん思うのだが…
違った理由で辞めてたら、それはそれで結構怖かったりするのである。
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2006/04/19(水) |
朝日の当たる町ならば、書を捨てよ、町へ行こう!/演劇版『書を捨てよ、町へ出よう』/寺山修司
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またまた久しぶりの日記である。…と、いうかすでにもう月記といったほうが“しっくり”くる感じだ。
なにしろ新米部長の年度末&年度始め…ってことで仕事も忙しかったのだが・・・
それよりもこの3月末から4月頭までの2週間ほど、息子1号の幼稚園の春休みに合わせて、妻が里帰りを行い、何年ぶりかの一人暮らしを否応なしに体験することになったことが、HP更新の時間をボクから奪い去った…
…なんてことを言ってみたりして。
でも、最初は『久しぶりの一人暮らし、うひー楽しみ楽しみ〜』なんて思っていたのだが…
平日はシャッターを開ける機会も無く…ひとり侘しく皿洗いや洗濯を夜中にやる日々が続くとともに…少し寂しくなってくる…
なんて“家族のありがたさ”を強制的に認識する日々になってしまったわけなのである。
ちなみにその妻や息子の里帰りの際に、僕が会社に言っている間に迎えに来た(らしい)妻のお父様のスナップがこちら(クリック!)。
…最高にニコヤカな顔だったりするのである♪
すでに老後…のボクの両親は、ボクの知らない間にブラジル旅行に行って来たらしく…ブラジルで撮影したらしい写真(クリック!)添付のメールを送ってくるのである。
かなりうらやましく眺めているボクなのであるが…まあ豊かな老後のためにも、『がんばれがんばれ!パパ!!』なのである♪
(期間中…妻から送られてきた唯一の写メールはこちら(クリック!)。なぜか顔にマジックで落書きしたらしい…息子1号である…。)
ちなみに新生児のいる家のひと月と言えば…
思うように外出もできず、外食もままならず…ましてや旅行なんか…
なんていう “静かに過ごす”ことを強いられる家族のエネルギーを一手に引き受けるかのように、赤ちゃんだけは人間としてどんどん変化&進化を続けていくものである。
左の写真のようにこちらの呼びかけに反応し、“声を上げて笑い出す”ようになったし、
おなかが減ったら指や手を咥える(クリック!)…なんて親ばかにしか認識できない芸当もあったり…
さらにおもちゃを掴む(クリック!)ようになったり…
しかも気付かれないようにこっそり見ていると、
どうも楽しいらしく “一人で笑ったり”(クリック!)するようになったりしているのである。
そりゃあこれだけ“わかりやすい変化”があれば周囲も大喜びなわけで…
妻の実家からはなんと『高さ6メートル、全長3メートル』のこいのぼりが初節句に向けてプレゼント…なわけである。
しかもこの間の休日、パリっと決めた息子1号(クリック!)とドレスを着た息子2号(クリック!)を連れて写真館に行き、帰宅したボクが見たものは…すでに庭で仁王立ちするこいのぼり(クリック!)…であった。
この日は昼から息子2号のお宮参り…と、いうことでボクと妻の実家の両親を我が家にお呼びしていたのではあるが…
妻のご両親は穴を掘る機械やセメントをご持参で早く到着し、せっせと鯉のぼりを庭にセッティングをしてくれていたらしいのだ。
一応…さすがに我が家の主として…ボク的にはこの“鯉のぼり設置”作業は『ボクが積極的に汗をかこう!!』…なんて思っていたのだが…
と、大喜びの息子1号とともに『バッサバッサ〜』と大空を泳ぐ鯉のぼり(クリック!)を“ぼんやり…”と眺めるボクに、
「いや〜サムライに任せとくといつ立つかわかんないからなぁ〜。土木の知り合いに機具借りてきて、1メートルも掘ったよ〜」
と、ニコヤカに話すお義父さまであった。
「すいませんね〜。本来ボクがやらなきゃならないのに〜」
なんて申し訳なさそうに言いながら…実は内心ホッとしているボクも…確かにいるのではある♪
…………………………………………………………………………………
お宮参りでいった神社(クリック!)は、すでに桜が満開を超えて、花びらの絨毯が参道を覆い、ボクラ家族に春爛漫を“心から”感じさせてくれた。
イベントがある一日は本当に早く…両親達が帰り、庭に家族で出てみると、軽い夕日の中、鯉のぼりは相変わらず『ばさばさ〜』と元気に泳いでいた(クリック!)のである。
春の夕焼けは、それほど眩しくはなく、若干風は強かったものの、鯉のぼりはあくまでも自分の意思で泳いでいる感じで、キモチよさそうだったのである。
…なんてことを感じた一番の原因は…その鯉のぼりを見て、息子2号が、大きな声を上げて、笑ったからなのである♪
追伸:
さて、ひと月も日記を書かないと、携帯電話で撮影した写真も、結構溜まってしまうのではあるが…いまさら文章をつけて発表する…って程のものでもなかったりするのである。
それは例えば左のような写真だったりもするのだが…
せっかくなんでここで紹介しちゃったりするのは、別に今回あまり書くことがなかったわけでもなく、どちらかというと時間に追われちゃってる“悲しき中間管理職”…って感じなのである。
・・・
★白バイに乗れるらしいよ〜(クリック!)…と、地元のホールでやっていた子供未来フェスティバルというイベントに息子一号と行ってみる。
そこのステージで出現した(クリック!)のが地元のヒーロー…埼京戦隊ドテレンジャー(クリック!)…。
彼等のHPはこれ(クリック!)らしいのだが、調べてみるとこういったローカル戦隊は全国に結構あるらしい。
こんなヒーローでも大喜びな息子を見て、我が家のクリスマスでのヒーローサンタへの変身(クリック!)は、まだ数年は続けよう…と心に誓うボクなのであった。
★仕事の話で恐縮だが、ある日、とあるIT企業の設立記者会見に出かける。ゲストで来ていた生HG(クリック!)を初めて拝見♪
★息子たちが二人で寝ている(クリック!)と、その大きさの違いにビックリする。大きくなったもんだ。補助輪なしの自転車を練習(クリック!)したり、公園でボクがついていくのが精一杯…くらいに遊ぶ(クリック!)息子を見て、なんだか感動するボクなのである。
★息子2号のために、我が家の暖房は全開バリバリ!なのだが、それでも春はやってくるのである。駅から見える富士山も非常にきれいだった(クリック!)し、玄関のやまもみじもまもなく葉っぱが生えてくる(クリック!)のである。
★一人暮らしはイコール飲む機会が増えるのである。そんなわけで久しぶりに友人ととある繁華街で飲んだのだが…そんなスナック街のある店でドアに貼られていた紙がこれ(クリック!)。…効果があるなら我が家でもまねしてみようかな・・・・
と、いうことで次の日記はもうすこし早く書こう!・・・と思っています♪
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2006/03/21(火) |
それだから みんなの幸せ祈るのさ〜♪/みなし児のバラード(タイガーマスク) |
久しぶりの更新になってしまった。
さすがに年度末は忙しい…なんてこともあるのだが…それ以上に会社との“今後のインターネットへの取組”についての話し合い でストレスを溜めることが多く…
すっかり夜は遅くなるは酒量は増えるわ…で、まあ新米部長ならではの年度末のイライラ&オオイソガシってやつを一丁前に実践してしまってるのである。
たまには古い友人と会い、「飲もう!」なんてことで神田駅の近くで発見したなぞの怪しい店(クリック!)で焼肉を食べながら、謎のショー(クリック!)を見たりもしているのだが♪
それでもなかなかパソコンに向かって日記をまとめる余裕はなかったのである。
これは最近息子1号が描いたらしい、仮面ライダーカブトとボウケンジャー(クリック!)なんだそうなのだが…
きっと最近のボクは、この絵のヒーローたちくらい…クタビレテルのかもしれない。
これじゃあ…すでに日記といいつつ月刊と化してしまっている…なんてことも思っちゃうのだけど…
まあ、すでにタイトルの『サムライ★アドマンの“ダラス赴任日記”』…からはかなり距離が離れてしまっているので、まあそれも愛嬌…ってことで…と、言うわけである。
もちろん更新頻度が悪くなるにしたがって、最盛期は一日100名くらい来ていただいていたお客様も、すっかり30名くらいに減ってしまい…まさにパーソナルな家族の記録…となりつつあるのは少し寂しい気もするのではあるが♪
そんなわけで、久しぶりの日記の為、いろいろ“記録しておきたい”ことは多すぎて…なにから書けばいいのかも決めきれずに…と、どんどん前置きが長くなる…と、言うのもなんなので、そろそろ本題に入ろうと思いますです・・・。
「タイガー!がんばれ〜!!」
内弁慶で、公共の場だと途端におとなしくなってしまう息子が珍しく、自発的に大声で叫んだ。
近所の体育館に新日本プロレスの興行が来ていたので、当日券では入れるなら…と“ぶらり”と息子1号を連れてプロレス観戦…と洒落こんだわけである。
最近3D映画(クリック!)を見に行ったり…スーパー銭湯に行ったり…と若干“文科系”なデートが多かったボクたちだったので、たまには激しいやつを・・・なんていう“粋な計らい”なのである。
「怖いから行くくのやだぁ!!」
と最初は少し嫌がっていた息子1号だったが、会場についてチケット(2階席3000円。小学生以下は無料でした)を手にしたあたりで少し機嫌は好転(クリック!)し…
それでも“巨体が肉弾相打つ”プロレスの試合は若干ビビリながら、
「二階で良かった〜。一階じゃ怖いもん♪」(クリック!)
と、生来の気弱さを露呈していた息子1号だったが…
(それまでは存在すら知らなかったはずの)タイガーマスクの出現、そして立体的なムーブにすっかり心を奪われてしまった息子…。
その息子がタイガーのピンチに思わず叫んだ言葉が冒頭の「タイガー!頑張れ〜!!」であった。
そのタイガー、この日はレフリーのブラインドを上手くついたライバル・ブラックタイガーの反則攻撃に足元をすくわれ、手痛い一敗を喫してしまったわけなのだが…
そのときの息子1号の悔しそうな顔…
しかも泣きそうだったりするわけである。
そんなわけで息子の“素の感情変化”に心を打たれてしまったボクは、休憩時間にタイガーマスクのフィギアを購入し…
そしてそのフィギアへのサインと息子との記念撮影を、新日本プロレスの宣伝部のH瀬さん(仕事関係の知り合いです。この日はボクがプライベートでわざわざ来たことをとっても喜んでくれていました)にお願いし…
息子はほっぺたを紅潮させ、見事タイガーマスクとのツーショットに収まったのである。
…タイガーマスクに抱かれた息子1号は、タイガーを真正面から見据え、そして真剣な顔で突然こう言ったのである。
「タイガー・・・次は絶対勝ってね!!」
いざ!!ってところでは気が弱い息子…普段なら…ボクが「言え!言え!!」と半ば強制したって言わない言葉である。
本当に久しぶりに生で見たけど…『プロレスって素晴らしいなぁ〜♪』と、再認識したボクなのである。
最近流行りのプライドやK-1じゃ殺伐としてて“こうはいかない”と思うのだ。
最近プロレスはすっかりテレビ中継も深夜しかやらなくなり、しかも格闘技の人気に押され、すっかりマイナースポーツと化してはいるのだが…
でもこういった予定調和がありつつも、ドキドキするようなプロレスならではのスペクタクル感は、やっぱりいいよナァ・・・と思うのである。
・・・息子1号はタイガーの試合の後は、すっかりプロレスが面白くなったようで・・・
とんでもなくデカイ曙(クリック!)…の試合を、すっかり大笑いで見ていたのであった。
(ちなみにその二日後、会社に新日本プロレスのH瀬さんから電話があり、『実は今日、後楽園ホールで試合があるんですが、2枚サムライさんのためにリング近くの席を用意しておきましたんでぜひ来てください!!』…なんていわれ、連日のプロレス観戦と相成ったのです♪(曙はやっぱり一際デカイ…です。…クリック!))
さて・・・すっかりタイガーマスクのとりこになった息子に、ボクはアマゾン.comで『初代タイガーマスク』のDVDを購入してあげたのである。
…この間、息子が抱っこしてもらったのは、今活躍中の4代目タイガーマスクなのだが…
やっぱりタイガーといえば、ボクが中学生のころ活躍していた初代タイガーに勝るタイガーはいない!!との父上の最良の判断により『初代タイガーマスク』のDVDにしたわけで…
決してボクが見たかったから…だけぢゃない…ってわけだ♪
ちなみに息子は、毎日1試合・・・という約束を守りながら、寝る前に、その初代タイガーとダイナマイト・キッドなどの驚きのムーブで彩られた試合を、こーんな真剣な顔(クリック!)でボクと一緒に鑑賞会だったりするのである。
・・・もちろん毎晩、その後プロレスごっこなどに発展してしまい…
「ドタバタしないで早く寝なさい!!」
などと妻に怒られるのも、恒例行事になりつつあるのだが・・・。
さて話しは変わって、とても泣き声がパワフルになってきた息子2号(クリック!)であるが、
泣くばかりではなく、最近では声を出そうとしたり、笑顔を見せてくれることもしばしばで、
ようやく“お腹を痛めていない男親”にとっても、
「きゃ〜!かわいい(はーと)♪&たのしい♪」
と思わせるようになってきたのである。
とはいってもまだ3月・・・まれに暖かい日もあるが、そうはいってもまだ大抵の日は寒く、まだまだ外出もママならず…
と、いうわけで『ちょっぴり』だけ…“申し訳ない” 気もしたわけなのであるが、
実家の母親の70歳の誕生日を祝して、弟の家族とボクと息子1号で
鬼怒川1泊旅行(クリック!)に…妻と息子2号を家に残して…
春には桜で満開になる日光街道(クリック!)を通り抜けて行ってきたわけなのである。
あさやホテルでの中国雑技団ショー(クリック!)や、日光江戸村見物(クリック!)など、いかにも鬼怒川温泉街♪なんていう楽しみ方をし…
もちろん一日何回も温泉に入り…
弟の息子3人+ボクの息子1号なんていう、『女の子の孫も良かったなぁ〜』なんていう父と母の嘆きをさらに増幅させるような、大騒ぎ(クリック!)で…かつ“お湯とお料理満喫”のお誕生日旅行はあっという間に過ぎていき・・・
帰宅後、息子1号の浴衣姿の写真(クリック!)なんかを見せびらかしながら「あ〜楽しかった〜♪やっぱり温泉はいいね〜」なんて言い過ぎたため…
若干・・・家の中に険悪なムードが流れかけた…なんてことも・・・
育児が終わればきっといい思い出(はーと)
・・・になるといいのになあ・・・なんて思っている、今日この頃のボクだったりするのである♪
追伸:
ところでこの鬼怒川あさやホテルのベランダから見えた景色がこれ(クリック!)。
まるで香港の九龍城のようである。 いくつかのホテルは廃業し、すっかり廃墟のようになってしまっているのである。
まさに盛者必衰・・・なんてことを思いながらぼんやりと眺めていたら・・・、
向かいのホテルの温泉がすっかり丸見えで・・・しかもなんとなく全裸のおじさんと目が合った気がして・・・
かなり気まずかったボクなのであった・・・。
さらにもう一枚・・・この写真(クリック!)。
最近流行りの車体広告を纏った山手線の写真であるが・・・
まさかこのおじさん、自分が広告の携帯電話のモニターの登場人物になっちゃってるとは思ってないだろうなあ・・・。
でも、意外にいい企画の広告・・・と思ったのですが・・・いかがでしょう?
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2006/02/23 (木) |
"Well, life isn't always what one likes. Is it?"/ローマの休日より |
バタバタと…なんだか忙しくって…夜の六本木ヒルズ(クリック!)の寒空を眺めつつ、南北線の王子駅で発見したたいして美味しくもないのだが量だけは多いラーメン屋『みの麺多』(クリック!)(笑)でつけ麺を啜る機会も多く…年度末特有の中間管理職のプレッシャーやストレスもあるわけで…
しかも横浜の実家で16年飼っていたネコの『ジュン太』もついに天国に召されちゃった(クリック!)りして…
そんな悲しく辛い中なのではあるが、いつの間にかにトリノオリンピックも始まっていて、ほとんど見る暇がない割にはカーリング女子チーム(クリック!)の“けなげさゆえのがんばり”に就寝前に一人で盛り上がったりしているわけである。
ようするに“グチャグチャ”…ってわけだ。
さてと…
生後2ヶ月を目指し、息子2号はスクスクと成長しているようである。
まだまだ頭の大きさは、ボクの手のひらより小さい(クリック!)ものの…
左の写真のように“癒し系”のスヤスヤとした『幸せそうな』寝顔を見せてみたり…
と、思えば突然貫禄タプーリ♪の顔(クリック!)をしてみたり…
と、どうも“生きること”に大忙しの様である♪
って…もちろん寝てるだけじゃぁなくて…
ミルクを飲んだり、日々大きな声で泣き叫ぶことはもちろん、
最近では『お風呂に入っていい気持ち〜』(クリック!)なんて表情も見せるに至っては、すっかり家族の一員…とプレゼンスを強烈に出し始めてるってわけである。
そんなちょっとお疲れ気味の2月の土日…
『寒いから遠出は勘弁ね〜』ってわけでもないのだが、今の息子1号との “二人DEオ・デ・カ・ケ(はーと)” のブームは近所のスーパー銭湯めぐりだったりするのである。
幸いにも我が家の回りには大きな銭湯(遠赤外線サウナのある体育館のような銭湯もあります…クリック!)が多く…
しかも自転車でいける駅のまん前には天然の自噴温泉(クリック!)もあったりするわけだ。
噂では数年前、この辺の地主(大金持ち)がなんか建物を建てようとボーリングをしていたら、昔の海水がいい感じに温められた“ちょっとショッパメ”の温泉がぶぁ〜!!っと吹き上げたらしい。
そんなわけで土日は東京横浜からも来客があり、銭湯の中はすっかりお年寄りのイモ洗い状態…だったりするわけだが…
そんなちょっと“萎びた御イモ”をかき分けかき分け…ボクラは2時間ほどお風呂につかり…ソフトクリームを食べ(クリック!)…ちょっぴり昼寝(クリック!)なんかもしてしまい…
と、意外に素敵な…パパと息子のワビサビの効いた休日を過ごしてるってわけである。
…もちろんエネルギーの塊である息子は銭湯だけじゃ許してくれずに…
まるで湯冷めとは無縁のように公園での飛行機飛ばし(クリック!)などを僕に強要してくれるのだが…
なんて…すっかり育児サイトのような書き出しだったりするわけだが、さすが2月。天気も気温もまるでブラジル経済のように乱高下である。
この間なんかは昼間晴れていたにも関わらず、夜中に自宅近くの駅を降りたらすっかり雪(クリック!)だったりして。
そんなわけで余りにも寒く、しかもお昼ごはんを食べていなかったことを思い出し、居酒屋に入って一人ビールとお刺身&焼き鳥(クリック!)だったりするわけだ。
こんなオヤジっぽい行動がさらに帰宅時間を遅らせ、家についた頃には寂しげなボクだけの足跡(クリック!)がペタペタと…さらに侘しさを誘うっつーの!!って感じだ。
これは、帰りの電車でキオスクで買ったチューハイを、柿ピーの小袋をおつまみに頂く…なんていうまさに“ジャパニーズオヤジ!in 郊外ライフ”…なんていう行動もあと一歩だな…なんて思ったりする今日この頃なのである♪
そんな例年にないバタバタ加減と休日ののんびり〜の中、迎えたボクにとってのワンオブザ★ビッグイベント…
それが息子1号の誕生日(2月19日)だったりするのである。
2歳の誕生日はダラスで迎え(クリック!)…帰国後の3歳の誕生日はジジババたくさんで盛大に(クリック!)開かれ…そして4歳の誕生日は初めてのスキー旅行中(クリック!)に迎える…
と、なんとなくイベントチックに行われてきた、息子1号の誕生パーティではあったのだが…
今年はまだ外出できない息子2号&妻…ということもあり…
我が家で二人で自作のケーキ作り(クリック!)♪…と地味な感じで開催されたのである。
前日に二人でイトーヨーカドーに行き、妻からのメモを頼りにケーキの材料を買い揃え…
(もちろんデコレーションツールなどをたくさん買いすぎて、ちょっぴり怒られ…)
初めてのケーキ作り♪は粛々と進行(クリック!)されたのであった。
できたケーキは上の写真のように、すっかり不恰好なものであったのだが…
「美味しい!!しゅごいおいしい!!」
とパーティをすっかり満喫しているかのような息子の笑顔(クリック!)を見て、
「今年は地味だったけど…ま、いいか♪」
と、思うボクなのであった。
・・・
もう5歳…という思いもあり、ボクの知らない時間が着々と増えつつある息子を見てちょっとした寂しさも感じるわけなのであるが、逆に『まだ5年しかたってないんだなあ〜』と言う気持ちも同時にあったりする。
改めて今、振り返って見ると、本当にいろんなことがあったよなあ〜…と思う。
で、それは“ほとんどのいろんなこと”がボクや妻と一緒だったわけなのだが、なぜかアルバムを見ると…僕は撮影者なわけで…息子と妻しか写ってなかったりして、ちょっと“かなしいきもち”だったりするわけなのだ。
そんでもって、これからはきっとボクや妻と一緒じゃない、そんないろんなことの比率がどんどん増えていって…10代も後半になったらボクのマインドシェアなんてのは10%くらいになっちゃうのかもしれない。
まあそれでもいいのかもしれない。
とにかく、ボクは今かなり家族といて楽しいわけだから。
とりあえず、息子と作った紙飛行機は、“公園では” 青空を目指して飛んでいく(クリック!)…フリをして何回も墜落し、そのタンビにボクラが微修正してまた飛ばすわけだ。
時には風に煽られ地面に激突模したりするわけだが、突然の突風でとんでもなくキレイに飛んでいったりもするのだ。
ボクラは単に楽しむだけで…別に風を吹かせてるわけじゃあないんだけど、それでも風は吹くし、紙飛行機は飛んだり落ちたりするのである。
きっと自分の子供と一緒に楽しむ…なんていうのはこんな感じなんだと思う。
まずはボクが楽しみ…その過程と結果で息子1号が…そしていつからか息子2号も一緒に、スクスクと“楽しく生きる”に突き進んでいけたら、とりあえず『それでいいのだ』。
まずは5歳の誕生日、おめでとう。
まずはおおいに素直に、ヤンチャであってくれたまへ。
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2006/02/01 (土) |
ずっとずっといっしょっす〜/あらしのよるに/ガブの台詞より
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息子と行った初詣(クリック!)でのオミクジは大吉(クリック!)だったわけである。
「お〜?今年はいろいろいいことあんのかな〜」 なんてあらゆる意味で期待してはいたのだが、なかなか…神様も試練をお与えになるもんである。
「次男が誕生!」(クリック!)
っていうことはそれだけでも “イソガシイニチガイナイ” って散々周りの方々に言われることなのに、インターネットの部署の新米部長は始めての年度末に“オオイソガシ”なのである。
しかもそんな中、例のライブドアショックで1〜3月に見込んでいた発注済みの売り上げ1千数百万は堀江社長の逮捕とともに出稿中止となって、急いで一生懸命提出した売上推計は修正を余儀なくされるし、来年度のインターネット系の組織について会社から意見と私案の提出を求められるし・・・
そんなわけで残念ながら唯一の趣味であるこの日記の更新もママならなかったわけだが、
・・・そんな最近の、我が家最大のビックリは、息子2号の入院(クリック!)であった。
「パパ!子サムライ2号が血を吐いたよ!」
と、息子1号が月曜日の朝、ボクのベッドルームに飛び込んできたときは、
『またまた〜大袈裟に〜』 …だったのだが…
吐いた血を拭いたハンカチを見て、その量に吃驚!!
そんなわけでまだ雪の残る寒い日に、妻に県立の小児医療センターに連れて行かれた息子2号は、
内視鏡などの様々な検査を施された後、家族中をオロオロと不安にさせるように、
“様子見”入院…となったわけである。
その1週間後、 『結局理由はよくわかりませんでしたが、たくさん検査して異常はないようですので…まあ大丈夫でしょう♪』
と、いうどうにも腑に落ちない小児科のお医者さんの説明とともに退院してきた息子2号は、
入院前(クリック!)に比べて上の写真のように…明らかに健康的に太り、
そしてなぜかシットリしていた髪の毛がすべて跳ねて・・・パンキッシュに帰宅…してきたわけだ。
最近…息子2号と一緒におネンネ(クリック!)したり、写真を一緒に撮ったりする(クリック!)ことがマイブームだった息子1号は弟の退院に当初は大喜びだったものの…
どうやら入院でリフレッシュされて、しかも毎日の多目の粉ミルクで大きくなった弟の大きな泣き声に若干辟易気味らしく…
さらに、生後1ヶ月を過ぎ、明らかに妻の手がさらにかかるようになってきたことに対し…まあこれはどうしようもないことなのだが…一抹の寂しさ…を感じているようである。
そんなわけで、息子2号が生まれる前は、
「あそぶのとお風呂はパパでもいいけど、寝るのはママとがいいの〜!!」
と言ってた息子も・・・
最近はボクと寝る楽しさを分かってきたようだし(ニヤリ)、土曜日曜は基本は家族でお出かけだったボクラではあったが、最近はボクと“二人でお出かけ♪”がスタンダードと化しているのである(なんとなくボクは、前よりもさらに息子1号と仲良くなれた気がして、ちょっとホクホクでもあるのだが♪)。
そんなわけで
「二人目の赤ん坊が生まれるとしばらくの間、家族は2対2になるんだよ〜」
と、会社の上司が前に言ってたことの意味が、最近よくわかりかけている…僕と…そして息子1号だったりするのである。
そんなボクラにとっては意外に都合の良い感じで発生した冬のイベントのひとつが、この間の大雪だった。
「もう手が凍傷で千切れるっつーの!!」
北側の窓を開けて(クリック!)通りを見たときは、眠っていた“男の子の血”に火がつき、
「子サムライ!早く外に出て、雪かきをするぞぉ!!」
と、最近購入した秘密兵器の雪かきシャベルで人の家の方まで雪をかき(クリック!)、
購入するときは妻に散々反対された秘密兵器の使い勝手の良さに、もう結構満足で…お湯でカジカンだ手を暖めていた僕であったが…
「ぼん!ぼん!ぼん!」
と家の壁から伝わる大きな音に「???」と思ってお庭に出てみると…
息子が雪を投げまくって(クリック!)おり…、家の壁は爆撃の跡(クリック!)だらけである。
「ちょちょちょちょちょ〜。おうちに投げるのはやめようよぉ」
というわけで、『じゃあ代わりに雪だるまつくってよ!』…
関東でも数年ぶり…と言われる大雪の中、一生懸命作らせていただきまして(クリック!)…
息子のご満悦(クリック!)の代わりにボクの指はマッカッカなわけである。
…
とまあそんな感じで・・・車の運転があまり好きではないボクはもちろん電車利用なわけではあるが(クリック!)…しばらくは息子1号とのデートの土日…が続いていくわけである。
…ちなみに、早速ネタ切れ…というわけではないのだが、この間は二人で“秋葉原”へと向かってみたのである。
これは別に、オリンピックに向けて、『とうとう我が家でもHDDレコーダを買うぞ!!』…というのではなく、
この前たまたま仕事で秋葉原電気街を歩いていたら、“アソビットシティ”というショップを見つけたのである。ここはどうやらビルの1Fから最上階までキャラクター物が販売されているようだった。
「きっとここは、ヒーロー好きな息子1号が喜ぶにちがいない!!」
と、言うわけなのである。
・・・相変わらず秋葉原は不思議な街である。
駅の広告でもっともボクの目を引いたのはこれ(クリック!)…武器屋ってなによ…ここはイラクかっつーの!
・・・なんていう秋葉原らしい看板の下をくぐると駅前ではメイドさんがチラシを配ったりしている(クリック!)。…息子は余り気にしていないようだが。
“アソビットシティ”に早速突入!した僕らはガンダムなどが置かれる1Fや2Fを舐める様に見学後、さらにエスカレータで3Fへ。
まさに息子1号がもっとも見たかった、仮面ライダー&ウルトラマンフロア(クリック!)である。
ここで大興奮!の息子はさらに上へ上へ!!と僕の手を引っ張りエスカレータに乗り込むのだが…
なんとその上の階は等身大の妹系アニメキャラクター(クリック!)と『萌え〜♪』な感じの男たち…
さらにその上の階はコスプレ用(?)セーラー服やメイド服がオンパレード!(クリック!)ってことで、
「あんまりカッコいいヒーローの人形はないねぇ〜」と息子の興奮は冷めていく(クリック!)のだが、代わりに周りの方たちは大興奮!の様相…って感じで、速やかに息子を抱えて階段を駆け下りるボクなのであった♪
もちろんお昼ごはんは万世でハンバーグとカツサンド(クリック!)だったりするのである。
・・・
と、最近あまりに仕事も忙しく…
この日記もすっかり筆が進まなかったために・・・
一生懸命年明けからのことを思い出し思い出し・・・
たまに息子1号の笑顔(クリック!)なんかも思い出し・・・
しかも数日間にわたって書いていた僕だったのだが・・・
すっかり思い出せずに忘れていたことがあったのである。
♪♪♪
今日の朝、寝室のベッドで“うだうだ”していたボクに、息子1号がボクに持ってきたものが、この写真の手紙である。
「え???旅にでます???これ???どういうこと???」
息子1号は胸を張ってこう答えたのである。
「ちがうよ♪『おたんじょうびおめでとう』って書いてあるんだよ」
妻もこんな手紙が用意されているとは知らなかったらしい。
「あーりーがーとぉーーーー」
と、かなり感動し、息子1号を抱き上げ、階段を下りていった38歳のボクに、ソファーで息子2号に授乳中だった妻は、背中を向けたままこう言ったのであった。
「おはよう!きょうから“サンパチ先生”だね〜」
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2006/01/07 (土) |
兄弟とはつくづく不思議な関係だ。ある時は他人同然、ある時は仇、そして、ある時は仲間…/米ドラマ『素晴らしき日々』より
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年末の次男誕生!
そして“妻の里帰り”がもたらしたもののひとつは、久しぶりのボクの一人暮らし…ってワケなのだ。
久しぶりの一人は予想以上にすっかり暇で、会社が始まってホッとしたりもしているのだが(笑)、それでもたまに妻から送られてくる写メール(クリック!)を眺めては、ちょびっと寂しくなっちゃったりしているボクなのである。 すっかり宅配のピザも、カップラーメンも食べ飽きてきた…って感じだ♪
なんだかもうだいぶ前のような気もするのだが、妻の退院は、まだ近所のクリスマスイルミネーション(クリック!)が片付けられていなかった、12月30日であった。 空はキレイに青く(クリック!)、澄みやかに晴れわたっているにもかかわらずとんでもなく寒い日で、前日に車の中に置きっぱなしにしてしまったコーラも凍るっつーの!(クリック!)…ってな感じであったのだ。
さて、この世に出てきた翌日の27日は、妻のベッドの横であくび(クリック!)や泣き顔(クリック!)などの元気な百面相を見せ、ボクラを喜ばせていた子サムライ2号であったが…
28日の検査で若干黄疸の数値が高いことが判明したらしく、妻の退院の日に病院に迎えに行ってみると、なんと保育器の中でこの状態(クリック!)…光を照射する治療らしく、目にはシールが貼られ、かわいそうに…まるでマリックさんである。
…と、若干の心配はさせたものの妻に遅れること1日、12月31日に無事退院♪…と、いうことで見事お正月を前にしてのボク&妻&子サムライ&子サムライ2号の妻の実家への里帰りが速やかに敢行されたのであった。
…と、いう楽しい里帰りもつかの間…仕事の準備のため、お正月早々に一人で、こっそりと玄関(クリック!)と下駄箱(クリック!)に正月用装飾をしておいた我が家に寂しく帰還したボクなのである。
お正月早々DVDを借りまくるくらいしか、やることがないっていうのも『どうなのよ?』って感じなのだが、まあそのDVDの中では『四月の雪』があっさり見れて意外に良かったかな?
そうそう、それと今日見たドキュメンタリー映画、『ジャマイカ楽園の真実~LIFE&DEBT~』、これは良かった。
映画の内容はタイトル通り、貧困から抜け出せない、第三世界ジャマイカの厳しい現実。 アメリカから来る観光客は美しい表面しか見てないんだけど、その裏でアメリカグローバリゼーションに食いつぶされ、足掻いてもどうしようもない…そんな貧しい現実が淡々とカメラに収められていた。
まだボクが10代のころ、レゲエにハマッタことがあったのだが、そんな貧困や不条理な世の中に抗う歌がレゲエで、単なるダンスミュージックじゃない…そんなところに惹かれたんだよなあ〜。
なんて、ぼんやりと…若かりし頃…まさか自分が父親になるなんて“夢にも思っていなかった頃”のことを思い出した…ボクなのであった。
そんな懐古はともかく(笑)、
ずーっと寝てて、たまに泣くかミルクを飲むか…の子サムライ2号をじっくり見ていると…
いつまでも“なんだか最近生意気になってきたチッチャな坊や”だと思っていた子サムライが突然大きく見えてくるから不思議なモンである。
そういえば、子サムライも4年前は、こんなチッチャカッタ(クリック!)のである。 (どことなく子サムライ2号と似ている気もしますが・・・これも親ばかでしょうか?)
なんだか兄の自覚…が芽生えたのか、子サムライ2号が泣き出すと、抱っこをしようとしたり、突然自ら上半身はだかになり、おっぱいを吸わせようとしたり…と『余計なことしないで〜』っつーことも含めて八面六臂の大活躍なのである。
しかも子サムライ2号の退院の日などは、ちょっと風邪をひいたらしく、いつもは嫌がるマスクを自らしっかりと装着!(クリック!)し、弟を見守っていたのであった。
・・・それでも、たまにジジやババとの会話では、少し寂しそうな顔をし、
「ママがずーっと赤ちゃんの方に行っちゃったなあ〜。ジジももう赤ちゃんの方が可愛くて、ボクはいらないのかなあ〜?」
なんて言いながら涙をこぼす…なんてこともあるらしい。
…ボクラも二人の男の子の親としては、またゼロからのスタートである。
しっかり子供二人の感情を汲んで、4人で楽しい家庭を作り上げていかなきゃな…と、最近乗れるようになったらしく大喜びの竹馬にまたがる息子(クリック!)を見ながらフンドシの紐を締めなおす…ボクなのである。
と、いろいろ複雑な感情もあるようなのだが、それでも息子は弟が出来たこと、そして赤ちゃんが我が家の仲間になることを、かなり喜んでいるようである。
「パパ、写真とってよ!」(クリック!)
と、珍しく自分から弟とのツーショットをねだったりするのである。 ちなみに左の写真は子サムライと子サムライ2号のシェイクハンドである。赤ちゃんの手は本当に小さい…のである。
そんなまわりの様々な気持ちなど意に介さず、超マイペースに寝ている子サムライ2号(クリック!)であるが・・・
さて!!ついに!!!
明日、1月8日は里帰りからのサムライファミリーの帰還日!!である。
先日、ちょっと会社の同僚+役員と赤坂で飲みすぎてしまい・・・朝の4時にタクシーで帰宅…となってしまったボクではあるが、
それでもお昼にはモソモソとベッドから出て、
洗濯と家中に掃除機をかけ、
和室に散らかっていた子サムライのおもちゃをすべて二階の子供部屋に移動し、
和室のベビーベッドを拭き掃除し、
エアコンも換気装置のフィルターも掃除をし、
最後に赤ちゃん用の布団を干した(クリック!)のである。
もうこれで準備は万端!!ということで妻の携帯に電話である!!
『ボクだってやろうと思えば家事ができるんだぜ〜♪』・・・のアピールを兼ねて…である。
電話に出た妻は…なぜかボクの自画自賛の報告にもクールな対応で…そしてヒトコト…
「今日って何の日か、忘れてるでしょ?」
あ゛・・・1月7日・・・妻の誕生日をすっかり忘れてました♪
(もちろん『忘れてないよ〜後でおめでとう!って言おうと思ったんだよぉ〜』と無謀な言い訳を、とりあえずはしてみた僕でした・・・ちなみに今気がついたのですが、そういえば赤ちゃんの布団は干しましたが、同じくしばらくは和室で寝るであろう妻の布団を干すのも忘れてました・・・)
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2005/12/26 (月) |
父親が子供のためにできるもっとも大切なこととは、母親を愛することだ。 /ヘンリー・ウォード・ビーチャー
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病院からようやく…たった一人で帰ってきた。
夜中に家族3人で病院に向かってから、約16時間ぶりの我が家である。
息子はしばらく…ボクが冬季休暇に入るまで妻の実家で寝泊りである。
妻もしばらく…大晦日まで病院で寝泊りである。
そして、その病院には、
我が家の新しい仲間が、小さな寝息と大きな泣き声を立てている…のである。
この3日間、陣痛のために毎夜中産婦人科に行っていたボクラ家族3人は、
はっきり言って“まともに寝てない…くらいの”寝不足なのである。
ところがこの新しい仲間は、寝るのが仕事の割には、1〜2時間起きに目覚めて泣くらしく、
たぶん妻の寝不足は、この後も続くのだろう。
息子は怖くて泣きそうにもなったけど、
帰り病院を出るときに、
「赤ちゃんが生まれるとこを見れたのが…本当に良かった。」
なんて、子供らしからぬ口を利き、僕を涙ぐませたりするわけである。
…壮絶だったけど、最高にハッピーな一日だったことだけは確かなのである。
ボクラはきっと、今日のことはずーっと覚えているはずなのである。
それはぜーーんぶ、このチッチャい“彼”のおかげなのである♪

世間はクリスマスであったが、ボクラにとってはそれは過去(前回の日記参照)のこと。
クリスマスイブの明方、最初の陣痛がやってきた。
そして車を飛ばして30分、夜間通用口(クリック!)から病院へ突撃!である。
産婦人科といえども朝方は人気は少なく(クリック!)…
ただし、耳をすますと、
陣痛が始まった妊婦さんのうなり声や赤ちゃんの鳴き声が聞こえてくるわけである。
そんなわけでナイト気取りの息子は妻の手を引いて(クリック!)廊下を歩いていくのである。
…まだこの日は産道が十分に開いていない…と、いうことで深夜の突撃もむなしく、
一旦ご帰宅となったボクラであった。
そんなわけで次の夜中も陣痛が起こったわけだが、これは一旦我慢し…
昼ごろまで我慢(クリック!)…の後、病院に再突撃!!
ところが病院にいくとなぜか陣痛は弱まり…
息子のフォロー(クリック!)もむなしく再度帰宅を命じられたボクラであった。
ボクと息子は、二度目の帰宅命令で若干凹んでいる妻を散歩に連れ出し、
片道500メートルほど歩いてダイエーへ食料の買出しに出かけたのである。
何を隠そう実は…『クリスマス頃にはすでに生まれているのでは…』なんて甘い読みをしていた我が家には
今日の晩御飯の食材がなにも無かった…のであった…。
ところが、思いがけず…
この3人での午後の散歩が陣痛促進には良かったらしく…
その日…12月26日の夜中0時くらいから、昨日・一昨日とは一味違う激しい陣痛が来たのである。
普段は起きるのがまるでだめなボクと息子だが、
なぜかピシ!!っと夜中2時に目覚め、妻を車に乗せ、そのまま病院に最終突撃!である。
1時間ほどの診察のあと、ついに待ちに待った入院決定!!である。
ちなみに…妻の個室にはボクと息子の為の一晩用ベッドを用意してもらったのだが…
そのエキストラベッドはボクの肩幅よりも狭く、 息子に『やせっぽちベッド』(クリック!)と名づけられる始末であった。
その3時間後、早朝6時半ごろ陣痛はさらに激しさを増し…
妻は分娩室へと入って行き、ボクと息子もその後を追って7時半ごろ分娩室へと突撃!である。
ここから…妻と陣痛の戦いは…壮絶なものであった。
妻どころか…人が痛みで叫ぶのを見るのは…
息子(クリック!)はもちろんボクも初めてのことだった。
4年前、息子のときは帝王切開だったため、
「意外に簡単に生まれるんだなあ〜」なんて思っていたスチャラカなボクだったのである。
しかもその男にはわからない激しい痛みの陣痛が、5分間隔になんと7時間…
そんな妻の様子を目の前で見て…
ボクも息子も『もう許してあげてよ〜!!』と思っていた。息子は少し怖くなって涙目になっていた。
・・・
そしてみんながそれぞれの感情で取り乱しかけていた13時40分頃、
息子にとっての弟が
ボクにとっての二人目の息子が
妻にとっての…(まだ聞いてないからわからないけど…)きっと“とんでもなくスゴクタイセツナヒト”が
そして我が家にとっての、チッチャな、新しくてハッピーな仲間が
ボクラの世界に誕生したのであった。
生まれたばかりの泣き叫ぶ“息子2号”は、妻のお腹に乗せられたのだが、
驚くことにお腹に乗せられたとたんにピタッと泣き止み、
しかも自らホフク前進で妻の上半身を目指し、
見えない目で妻のおっぱいを探し始めた(クリック!)のである…。
これにはボクも、そして息子も、なんだか“とっても”感動で…ちょっと『涙がキラリ★』だったわけなのだ。

ともかく、こうして我が家の次男坊の、“きっと一生で一番慌しい”一日は終わったのである。
正直言って、僕にできるかな〜・・・なんて最初は思って“引き気味”だった立会い出産だったが、
これは「本当にやってよかった」のである。
・・・何よりも良かったのは、上の写真のように息子が一瞬で弟を大好きになったことである。
「かわいい♪かわいい♪はやくいっしょに遊んであげたい♪」
睡眠不足と疲れで眠りについてしまうまで、ずーっとそう言っていた息子を見ていた僕は、
二人の息子のあまりの愛おしさに、
あきらかに昨日よりも重くなった責任という言葉なんか、
「バッチコーイ!!」
って感じの・・・お風呂上り&ビールの今の気分なのである。
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2005/12/19 (月) |
人生はいつも 路上のカクテルパーティ/HERO/甲斐バンド
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我が家の玄関前のコンクリートにはモミジの落ち葉(クリック!)が現れ始め、もうすっかり寒波到来なのだ。
そして街はすっかり浮かれ始めているのである。
なににって?そりゃ新橋駅前のこのオヤジ臭い浮かれ具合(クリック!)を見ても一目瞭然なように…
クリスマス2005である。
ちなみに銀座4丁目の浮かれ具合はさすがにちょっと “お上品”(クリック!)である。
…もし、最近更新頻度が鈍っているこの日記を、1年以上も読んでくれている!という奇特なお方がいるのだとしたらご記憶にあるかもしれないのだが…
我が家では、去年、2004年12月27日の日記から引用する“父と息子の会話”
≪ 「サンタさんっておじいさんだけじゃなくてね…サンタさんの国にはたくさんの…いろんなサンタさんがいるんだよ♪」
この二ヶ月弱、寝る前のお話で、僕は息子に“サンタさんの国”について話してあげていた。
「サンタさんはいい子にしかこないんだけどね、その中でも男の子にはね、かっこいいサンタクロースが来るかも知れないんだよ」
「僕はおじいさんのサンタがいいなぁ…かっこいいサンタって…どんなの?」
訝しがる息子に僕はズバババ〜ン!!と宣言した。
「それはね、ヒーローサンタだよ」 ≫
…以来、クリスマスはヒーローサンタが一年に一度、ボクラに会いに“わざわざやってきてくれる”日なのである! (そして都合のいい事に、ことしは妻の出産も年末にはあるため、少し早めに来てくれるらしいのである!!!)
着々とその予定日である12月の17日土曜日は近づいてきたのである。
とある評論家のエッセイでは、
「郊外の住宅街のクリスマスイルミネーションには、電球1個に対してイルミネーション税をかけろ!!」
などと揶揄もされていたが (なんて、ボクも昔はそう思っていましたが…まあ家族と家を持つと、いろいろあるんですよ…これが)、
我が家の周りも、あんな家(クリック!)やこんな家(クリック!)が増えてきて、会社からの帰宅の路も道がキラキラ(クリック!)で楽しいもんである。
そんなわけで、去年はバックヤードを控えめにイルミネーションした我が家だったが、今年は息子の希望もあり、玄関前を少し照らしてみた…ってわけである。
そんなわけで、街も…そして我が家の周りも…そして我が家も!!クリスマスに浮かれ始めたのは
ダレガドウミテモ!!
って感じで…
どうやら『時は来た!!』のである。
12月17日…その日は朝から割と大忙しで…
結構久しぶりに、風邪を本格的にひいたボクだったが、身重の妻を家に残し、息子の幼稚園のイベントに朝から出かけたわけである。
幼稚園では畑で育てていた “超巨大”大根を『ママへのお土産に♪』って引っこ抜き(クリック!)、これまた幼稚園で採れたサツマイモを焼いてヤキイモ様(クリック!)を食し、しかもその後風邪で少しフラフラになりながらも「子供VSお父さん&お母さん」のグランドでの追いかけっこ大会…なんていうのが延々とあるわけだ。
…そんなわけでヘトヘトなボクは、家に帰宅後、薬を飲んで、早々と闘病(お昼寝)…をさせていただいたのであったが…
ボクがそんな闘病(お昼寝)をしている間に…
息子は妻の指導の下、ケーキ作り(クリック!)に勤しんでいたらしい。
そしてもうすっかり太陽も隠れ、暗くなった頃、息子がボクをベッドルームに呼びに来たのである。
「パパ!早く起きて!!ケーキができたよ!!ボクが一人で作ったよ!!ママが言ってたけど、『あれ?もうケーキ作ったのかな?』って言って、サンタさんが早く来るかもしれないってさ!!」
・・・
素直さは、まだ変わっていないだろうが・・・毎年毎年頭は良くなっている息子である。
そんなわけで、ヒーローの宿命として“正体がばれてはならない”ヒーローサンタも毎年、その登場の仕方には頭を悩めている・・・のである。
もうそろそろ、今までのように、たくさん会話して、プレゼントをあげて、そして空にジャンプしてバイバイ!!…ってのもまずいだろ…ってことで、今年は…
息子がベッドに入り、≪寝て30分後の“ぼーっ”とした頭の時≫に颯爽とバルコニーから登場する…
と、いう算段になっていたのである。
そんなわけでこんなメッセージ(クリック!)が付いた、アマゾンで購入したプレゼント(クリック!)がバルコニーに配置され…そしてヒーローサンタ(今年は皮手袋バージョン)装着(クリック!)!!!!である。
★★★★★以下、ヒーローサンタ2005、出現の巻!!★★★★★
30分ほど前に夢の中に入った息子の肩を揺らしながら、妻が声をかけた。
「ねえ!ねえ!!起きて!!バルコニーに、誰かいるよ!!」
ちなみに隣のベッドで寝てるはずのパパは、お腹が痛くなり、お手洗い…らしい。
…ヒーローサンタも予定外だったと思うのだが、幼稚園の親子登園で疲れていた息子は、妻が声をかけようが揺らそうが…なかなか起きやしなかった…のである。
寒波の夜の寒さにブルブルと震えるヒーローサンタがようやく窓からベッドルームに入ってこれたのは、5分後のことであった。
しかも我が家のバルコニーと部屋の間の部分には、10センチほどの段差があり…
焦りと寒さで注意力散漫だったヒーローサンタはそこに躓き、パパが本来寝ているはずのベッドにうつ伏せで倒れこんだのであった。
もちろん、海千山千のヒーローサンタはなぜか笑いをこらえるように肩を震わせながらも、見事に回転(でんぐりがえり)しベッドを降り、そしてヒーローらしくポーズ!!
寝ぼけ眼の息子も、なにが起こっているのか、次第に理解してきたようである。
いつのまにかに息子の目の前にはプレゼントが置かれている(クリック!)!!
サンタの国から来たため、あまり日本語のうまくないヒーローサンタは妻の通訳によって、息子とこう喋るのであった。
「メリークリスマス!今年は君に弟ができるらしい…と聞いたから、いつもより早く来たよ。もっともっといいお兄ちゃんになったら、きっと次のクリスマスも来るからね。じゃあ、これからアメリカにまで飛んで行ってくるよ!」
…そしてみんなで写真を撮り、ヒーローサンタはバルコニーから『とうっ!!』との叫び声を残して、空へと飛んでいったのであった…
★★★★★ヒーローサンタ2005、出現の巻!!終わり★★★★★
ヒーローサンタからのプレゼントは去年と一緒でレゴ(クリック!)だったのである。
(去年、9歳以上向け…という難しいレゴで、散々苦労した経験から、今年は6歳以上向けのお家レゴである)
これもヒーローサンタが来てからの、年中行事となりつつあるのだが…
当然翌日は朝から息子と妻でレゴ作り(クリック!)である。
完成(クリック!)するまでに丸々2時間・・・できた瞬間に倒れこんだ妻(クリック!)はこう言ったのであった。
「パパ、来年はレゴじゃなくても…いい気がする…ってサンタさんに言っておいてくれない??」
今朝の息子の、プレゼントを見たときの朝一番のセリフ、
「ヒーローサンタが来たの・・・夢だと思ってたけど、夢じゃなかったんだ・・・。すごく・・・かっこよかった・・・」
で大満足のボクは、そんな妻の懇願はまるで耳に入らず、来年の登場シーンをどうしようか…と、いまから企画を練り始める…のであった。
さて・・・
と、いうわけで年末の行事がひとつづつ終わっていく中、残すは2005年のメインイベントである。
「安産&元気な赤ちゃん、バッチコーイ!!」
を、声を大にして、ヒーローサンタにも神様にもお釈迦様にもキリスト様にも…お願いするボクラなのである♪
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