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また逢う日まで/尾崎紀世彦

明日のプレゼンの用意で…今日は徹夜くさい。今はプロダクションを待ってる暇な時間である。

10/5にこの日記を格納しているサーバ、ジオシティが拡張版ジオシティと統合するらしく…
まあなんか “よくわからない” のだけど…、とにかくURLは変わらないのだがサーバが変わってしまうらしい。
そのためこの日記ツールも使用できなくなるらしく…しかも統合後はトップページから各コンテンツへのリンクの変更なんかもたぶんしなければならないだろうし…

と、いうわけでこの日記更新後は10/中旬まで更新ができない…かもしれません。

あら…寂しい・・・。息子もアイス落っことして大泣き(クリック!)ってなもんである。

まあそんな…少なくとも2年程続いたこのフォーマットでの日記が最後となろうとしてる今回、とりあえず月並みだがタイトルは『また逢う日まで』なんてしてみて見つけたのがこのサイト(クリック!)
カッコよすぎるぞ。尾崎紀世彦…(やっぱり尾崎といえば…1が紀世彦、2がジャンボ、3でやっと豊…だね)

カッコよすぎるといえば、最近気になってるのがナイキのFCというブランドで発売されたこのニューシューズ(クリック!)
緑のたぬき赤いきつね…でしょうか?マジなのか?ナイキ…(デザイナーはアメリカの人…ですよね?)

そんな節目の回の日記にふさわしいネタかどうかは、あきらかに???なのだが、
毎日毎日よくも…と思うほど来るのが迷惑メールである。

しかも最近の主流はオトコのスケベ心をくすぐる“謎の文面”で返信を促すものが多い。
先日来た迷惑メール…僕は数分間笑ってしまった。これは新手のギャグですか?

とにかくこのメールを是非読んでいただきたい↓(ちなみに送信者は『大石』という方です)

はじめまして。大石オブジョイトイと言います。
セックスフレンドを募集されていましたが、もう締め切りましたか?
まだでしたら、ぜひなってみたいと思っているのです。近い処に住んでる人ですし、とても気になったので。
簡単なプロフを、自己紹介をします。
名前は早苗ですが、友達からはオブジョイトイと呼ばれています。しゃべり方や文章が日本人じゃないなんて言われて、そういうあだ名になったのです。
ですが、日本人です。
あと、顔とかしぐさが、エロいらしいってのもあるのです。
自分でも、オブジョイトイと名乗るようにしています

歳は21歳です。今までの男性経験は、14人です。
オブジョイトイ、セックスが好きで、趣味です。趣味は趣味と割り切ってるので、風俗で働こうという気持ちはありません。
いまは空間デザイナーの見習いをしています
それからオブジョイトイ、ちょっとMッ気があります。ここまでで、もし希望するセックスフレンドじゃないと感じたら、そのまま無視してください。
お返事いただけたら、もっと具体的なことを決めていきたいです。
私の画像も送ります。いきなり送ると、ウイルスかと思われそうなので。
オブジョイトイでした。

ね…すごいでしょ。(ちなみに赤字は僕が行いました)
文章としての完成度は見習いたいくらいである。
しかも本名が早苗…という微妙なバタ臭さや空間デザイナーというきわどさ。
しかもよりにもよって…オブジョイトイ…

オブジョイトイといえば本家はこの方…週刊誌の過激なグラビアや深夜のテレビでお馴染みのインリン・オブジョイトイ(謎の公式HPはこちら…クリック!)である。
この“オブジョイトイ”というフレーズ。グラビアなどの際にも、必ず名前と一緒に付いているので、なにか?と思っていたのだが…
どうやら彼女はジョイトイというユニット(というかプロジェクト?)のメンバー…という設定らしいのである。

ところで、そんなわけで…このメールの大石早苗さんのあだなはオブジョイトイである…。
って、オブは前置詞じゃーん!!!!!名前じゃないじゃーん!!!!

ところで秋の気配でキモチは夏に比べてずいぶんいいのである。
我が家の山モミジには毛虫(クリック!)も付くし、庭は “すっかり自分でやるのを諦めて” 造園屋さんに芝生や植木を植えてもらった(クリック!)

久しぶりにヨコハマの実家に帰っての弟家族とピクニック(クリック!)や、ヨコハマならでは…の山間の地形を利用した無料公園で遊ぶ(クリック!)のも「ちょ〜きもちいい!!」(by北島康介…クリック!)である。

近所の農家が自宅で新米を売り出していれば買いに行き(クリック!)、その場で精米されるおコメの匂いに秋を感じ、新橋の伝説のトニーズバー(クリック!)でほろ酔いのあと、銀座の料亭出身の板さんに山田錦100%の最高に美味しい焼酎(クリック!)を飲ませてもらっては秋を感じ、耳鼻科で黙って鼻に薬を入れている背筋をピン!と伸ばした息子(クリック!)を見ては秋を感じ…

と、秋を感じるのに大忙しな僕である。

音楽の秋だけに…先週日曜は、近所の公民館(クリック!)で開かれた町内ファミリーコンサート(無料)まで行ってしまう始末である。
ママさんコーラス(クリック!)にベンチャーズ(クリック!)になんとムード歌謡(クリック!)まで…とツッコミどころ満載のコンサートだったのだが、これを語ると文字数がいくらあっても足りないので大変惜しい!!のだが割愛することにする。

ところで夏…といえばカブトムシ。
残念なことに我が家のカブトムシは全部死んでしまった。お祭りで息子がすくった金魚(クリック!)がまだ元気なのがせめてもの救いである。

さて…僕は実は目がかなり悪い。
ある日の深夜。相変わらずの遅い帰宅の後、寝ている妻や息子を起こさないように…“そーっと”お風呂に入ったときである。

心臓が停まるかと思った。

お風呂の縁にカブトムシの大群…である(クリック!)

久しぶりに大声を上げて泣きそうになったのである。

…と、いうことで、ジオシティの統合。
いったい何がどうなるのか?それは僕も10/5が来てみないとわかりません。
どんな形式になるかはわかりませんが、なるべく早くこの日記も再開したいと思っています。

それではまた逢う日まで♪

2004年09月30日 02時25分23秒

Take a walk on the wild side /Lou Reed

我が家の誇る(笑)リビングシアター5.1chサラウンドシステムで、
映画「CITY OF GOD/シティ・オブ・ゴッド」「Hedwig & The Angryinch/ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」を観た。
(とはいっても我が家の近くのTUTAYAには両映画ともなぜかDVDがなく、ビデオでの鑑賞・・・ということで5.1chドルビーサラウンドで観ることは出来なかったのではあるが♪)


最近髪の毛が少し伸びてきて、ジュースを飲む姿も妙に子供っぽくなってきた息子が寝た後の土曜の深夜
寝不足を覚悟で見た甲斐あって、両映画とも最近観た映画の中では“バツグン!!”にいい映画であり、“思いっきりオススメ!!”したい・・・そして選曲のセンスも最高の何度も観たくなる映画であった。

詳しくは両映画のホームページはをご参照あれ♪各々こちらである→_

ところでこのCITY OF GOD
ブラジルではファべーラと呼ばれるスラム(戦場よりも悪い場所なんて形容されることもあります・・・クリック!)に住む子供たちが、銃を使って権力のために殺しあうという殺伐とした話なのだが、随所に見られるユーモアに思わず笑ってしまうところも多い。

しかし映画のラストで実際のモデルになった登場人物の映像とともに、
「これは事実を元にした話です」・・・というテロップに、
この“楽園にっぽん”でちょっとヌクヌクと子育てに関わっている僕は『どよ〜ん』としてしまう。

ほとんど小学生になったかならないか・・・という子供達が平気で銃で人を殺すのである。
しかもそこにはまったく躊躇も無い
インターネットで調べた限りでは、実際今も尚、ファベーラではこの映画と似たり寄ったりの状況が続いてるらしい・・・
(よくブラジルのスポーツ選手が、『スラムから抜け出す為に、一生懸命練習した・・・』とか言うけど・・・あの言葉が本当にリアルに響きました)

さて、最近のうちの息子。
“可愛い”が嫌いになり“カッコいい”が好きになったらしい。
ご飯を食べても『おいちい♪』の代わりに親指を立てて『Goood!!!』(クリック!)である。

デカレンジャーファンになったことは前にも書いた通りだが、最近はそれに加え、どこで覚えてきたのか『仮面ライダーなんとか!!』・・・らしい
(悪者は嫌いらしいので、テレビ放映は怖くて観れないらしいのだが♪)

どこかに出かける前には必ず玄関ポーチでポーズしている(クリック!)・・・だれに対して?

それはいいとしよう・・・。
ところが最近のこういったヒーロー、なぜかみんなピストルや剣を持っているのである。
そして最近の息子はいつでもこのヒーローの短銃(ババちゃんに買って貰ったらしいです)を持って、撃ちまくって近所を闊歩している。

そんな息子が、短銃を周りに向けて撃ち終わった後、ズボンの中に銃を“グイっと”しまい込む仕草を見て、僕は少し“ドキン!”とした。

まさに映画の中の“ファべーラの子供達”・・・あの・・・なぜか“殺し”の中にいるにもかかわらず“生きる力”を感じずにはいられない“目がキラキラ”の子供達の姿がダブったのである。

環境は大きく違えど・・・
なんか息子に“生命力”を感じると同時に、この“キラキラ”の生命力を“楽園にっぽん”で失わないように・・・
だけど、ブラジルとは違う環境下正しいベクトルを指南してあげるのが“親父の役目”なんだろうなぁ〜
と、こっそり思ったわけ・・・だったりするのである(とはいっても僕は今、ファーベラに住む自信は無いし、もし息子がファべーラに住んでたら・・・と思うとゾ〜っとするけど♪)

とにかくこの2作品、とってもお勧めです♪

ところで・・・久しぶりの更新である。
・・・っていうか、もう若手の時代は終わり、残業代もつかないのに・・・なんで毎日こんなに遅いのか?
忙しすぎて、更新も出来ないどころか息子に
「今日はめじゅらしく(珍しく)早いね!!」
と、休日にちょっと買い物から帰ってきたら言われる始末である。
そんなわけで日記用に撮っていた写真も溜まる一方なのである。

とはいっても土日も無く仕事をしている訳ではないし・・・
かといって家にいるときに、通路への石は入れた(クリック!)ものの・・・まだ芝生も無い庭への水撒き(クリック!)や、友人に貰ったウッドデッキ上のテーブル&チェア(クリック!)でのご飯(クリック!)ばかりしている訳では・・・当然ない(この文面から庭を持ったことに対する“恍惚と不安”を感じてくれれば幸いです♪)

我が家にとっての“はじめての”北埼玉郊外暮らし(まあ僕はプラス毎日東京に通勤だが)。 と、いうわけで“良く知らない近所”の探検も結構楽しい土日の過ごし方だったりするのである。

そんな我が家の周りを、ちょっとご紹介してみよう。

家から県道を横切り、車で西へ10分程度のところ・・・某私鉄駅前のひなびた商店街を抜けると...そこには大きな鳥居(クリック!)がある。
どうやら関東最古と言われる、相当由緒ある神社らしい(クリック!)
平日の残暑の昼間、だれもいない境内を散歩してみると、核戦争後のような静寂の中のうるさいはずの蝉の声が、なぜか涼しさを感じさせてくれる気になる。
ところでそこでこんな絵馬を見つけた(クリック!)
『お父さんを元気にしてください』など、少し“どよ〜ん”となるメッセージの多い中、これは少し元気になれる気がした。
次世代の柔ちゃんを目指して欲しいな。


その神社では、夏の期間数回ものお祭りが開かれる。
と、いうことでその中の一つ、9月の第一週、
 県下一の大神輿が徘徊する・・・と言われるお祭りにいざ出陣(クリック!)である。

普段はもう寂び寂びの商店街(こんなレトロな床屋も堂々と営業中です・・・クリック!)なのだが、この日ばかりは“ドコからともなく現われた”北関東っぽいハッピの若者で大賑わいである(クリック!)
僕の好きな“お祭りのお好み焼き”も都会の1.5倍である(クリック!)

大神輿はカッコよかったですよ〜。
若い女の子(クリック!)の先導で、進む大神輿。
そしてその大神輿を囲みながらダラダラ歩く謎の“ハッピ若者群(一部怖いおじさん)”。
さらに写真のように神輿の上で踊る人達!!
僕も妻も息子も大いに楽しんだ、残暑の一夜であったことは間違いないのである♪



ダラスのお店はどれも大きく・・・しかもとんでもなく大きな駐車場を併設していて、ボクラ家族はいっつもびっくりしていた。
ところが最近、『意外にボクラは、都会育ちだったのかな?』なんて思うことがある。
・・・と、いうのもこの辺のロードサイドのお店、どれもこれも“バカデカイ”のである。

ホームセンターはまるで黒い巨艦のようで(クリック!)、駐車場の空もダラスのように大きい(クリック!)
妻が掃除などをしている間に、息子と行く近くのイトーヨーカドー(息子は未だに『イチョーキョーカドー♪』としか言えない)も無料の大きな駐車場を持つ(クリック!)
当然中もヒローイ!!のである。
と、言う訳で僕と息子は良く、ここのフードコートみたいなところで、おやつを“むしゃむしゃ”食べるのだ(クリック!)

この前のこと・・・息子のお皿に一匹のハエが『こんにちわ♪』であった。

下に落として足で踏もう!!とする息子を止めた僕はグッドジョブ!!だったが・・・そこで息子がヒトコト。
「ハエさんも、ちゃんと自分のお金を持ってくればいいのにネ〜」
・・・なかなか最近、返答に困ることが多いのである。

ビバ!郊外!!と思うことのひとつに、公共の施設の充実、そしていつでもすいてることがあげられる。
自転車でも行ける、田んぼの真ん中にある近所の公営室内プール(大浴場付!)は週末でもガラガラ(クリック!)だし、しかも子供用の施設(クリック!)も利用は無料!!である。
車で15分ほど走れば、大きな貯水池を持つ公園(クリック!)がある(このあたりはこのような大きな池を持つ公園がいくつもあります)
巨大なフィッシング用デッキなんかもあるこの公園は、ミストが発生する遊び場(クリック!)などもあり、息子のお気に入りなのである。
なんとボートも漕げるこの公園、池の中心には巨大な噴水がある(クリック!)
この噴水、音楽に合わせてダンスする噴水である。
しかも夜はライトアップ(クリック!)・・・土曜日だって言うのに数組のカップルが見学するくらいである。
・・・これは・・・バブルの頃の地方助成金とかの名残なのか?
まあ・・・ボクラは喜んで享受している訳なのでなんの文句も無いのであるが・・・。

そんなこんなで結構この郊外ライフを楽しんでる我が家。と言う訳で土日は外食が多い。
意外に、イタリアンでは美味しい店が多いのである。

そんななかの1店。
ここは食事もそうだがデザートが美味しい(クリック!)。なにやら“いいパティシエ”がいる・・・らしい・・・。
息子もここだとたくさん食べ、「いい子いい子〜」なのだが・・・
「ほら!こんなに食べたよ〜」(クリック!)
と、店で脱ぐのだけはやめなさい!!と毎回注意するのは妻の役目である♪

そういえば先週、ずーっと気になっていた近所のお店に行ってみた。
その名も“犬酋長”(クリック!)
北海道料理店らしく、店の前には熊の剥製が置いてある。

お店で妻と、
「犬酋長、犬酋長♪いぬしゅうちょう♪」
と話の端々で繰り返していたら・・・お店の人がヒトコト
「ここは大酋長(だいしゅうちょう)ですよ♪」

追伸)

お義父さんから
「子サムライのために作ってた機関車がそろそろ完成だよ〜」
との電話を頂き、(僕が一番)ワクワクしながら見に行ったら・・・
もうビックリなわけ(クリック!)!!
これがキットじゃなく、完全オリジナルな訳ですわよ〜!!
しかもお義父さん、設計図も書かずに、勘とセンスで・・・そこら辺の部材で作っちゃったわけですよ〜。

当然息子は喜んで、ノリノリで乗りまくる(クリック!)訳である。

一応息子には、
「友達のママに聞かれたら、『パパが作ったよ〜』って言ってね♪」
と“こっそ〜り”言ったのだが・・・

そのことを息子は・・・お義父さんに“思いっきり”チクってました・・・とさ♪

2004年09月15日 22時26分48秒

すいません〜最近忙しくて更新<出来てないんで・・・こんなもの作ってみました〜




写真の上にマウスを当てて、グリグリ!っと動かしてみてください♪


2004年09月09日 20時26分48秒

人生は甘いもんじゃない。そこからが大事なんだ/アニマル浜口・優勝できなかった娘の「人生って悲しいね」に対して
まとまんなくて・・・文字数が多いので、今日の日記は字の大きさを少し小さくしてみました♪

この時期、日本全国で何回この台詞が使われているかは数える術を知らないが・・・
ご多分に洩れず、僕も
「ひ〜。オリンピックで寝不足だよ〜♪」
である。

だいたい僕の“オリンピック大好き”はかなりの年季モノであり、話は30年近く前、1976年の・・・あの“コマネチ”が一世を風靡したモントリオールオリンピック(クリック!)に遡るのである。

あの当時・・・僕はまだ小学校低学年
家庭の事情もあって、僕は夏休みになると父親の田舎、父のお兄さん家族の住む京都の山奥(クリック!)で長い休みの期間を過ごしていた。

一つだけどうしても忘れられないことがある。

友達もおらず(大体においてそのド田舎は隣の家が“遥か彼方”だったりする)毎日テレビばっかり見ていたサムライ少年は、案の定“白い妖精”コマネチ(クリック!)に“ずぶずぶ”と嵌まってしまった。
(ファンレターを大使館宛てに書こうとして英語を必死に勉強したのはご愛嬌である。なんてったってコマネチはルーマニア人である)

その家には親戚のお兄ちゃんがいた(たぶん高校生くらいだったと・・・思う)
ある日そのお兄ちゃんが僕に、近所の薬局から貰った“非売品”の『オリンピック歴代のポスター』(たぶん化粧品メーカーなどのプレミアムだったのだろう)を見せびらかしながらこう言ったのである。
「ここにいる間、ちゃんと俺の言うことを聞いたらこれやるよ」
それからと言うものはほとんど“思春期の高校生である彼”の奴隷状態である。
お風呂は必ず一緒に入らされ体を洗わされる、掃除はさせられる・・・ほぼ少年虐待のようなこともあった。
・・・そんなことにも耐え、まもなく横浜に帰る日・・・父親が迎えに来る日が近づいた頃だった。
『そろそろポスターかなぁ・・・?ウヒ♪』と思っていた僕にお兄ちゃんはシレっとこう言った。
「タダじゃ駄目だよ。●万円持ってきな♪」

やり場のない怒りに震えた僕は、お兄ちゃんのいない間に“こっそり”とポスターを隠している場所を探し当て、自分の旅行カバンにそれを詰め込んだのであった・・・。

・・・案の定それはあっさり見つかってしまい、罰として紐でグルグル巻きにされた僕は暑い押し入れに詰め込まれ・・・
シクシク泣いているところを“ちょうど迎えに来た”父親に見つかり・・・さらに怒られ・・・
(しかも「お兄ちゃんがこんなことをした〜」なんてことは子供ながらに“なぜか”言えず・・・僕が一方的に“悪い”となり・・・)

子供・・・とはいっても意外に自分の発言の影響などは考えてしまうものなのである。
・・・と、いうわけで実は“あの時の真相”を公に話したのはこれが初めてである。
(オリンピックが来る度に思い出してはいたのだが、たまたま現在はこのHPを持っている・・・というのが理由の一つではある)
今頃・・・あのお兄ちゃん・・・どこで何をしてるんだろう?
自分から会おう・・・とは思わないが・・・
どこかで偶然会ったら“パンチの一発”でもお見舞いしたい気分ではあるな♪
(原則としては“盗み”は悪いことですけどね♪)


と・・・そんな昔の話は“ヨシ!”として・・・
何を隠そう今の時間は夜中の4時。明日のプレゼンの準備の合間にこの日記を書いている訳である。
(おそらくすぐには書けないので、アップロードは後日になると思います)
まだギックリ腰も完治していないというのに・・・この間は始発での帰宅である(クリック!)。さすがの新橋駅の山手線ホームもガラガラである。

思い出せばギックリ腰になった前の日のゴルフも、途中で凄まじい雷雨に見舞われ(クリック!)、ハーフしかまわれなかった。
クラブハウスの雨樋が壊れ、水が噴出するくらいの恐ろしい雷雨だった(クリック!)
・・・思えばあの時くらいから・・・なんかツキがない気がする・・・。

そんな寝不足の僕の、このアテネオリンピックの注目の一人は、卓球の福原愛選手だった。

もう・・・彼女が3〜4歳位から見てるわけである。
あの“泣き虫愛ちゃん”の頃や、特集番組でお母さんと温泉に入ってる小さな愛ちゃんなんかも知っているのである(もちろん一方通行だが)

と、いうわけでなんかもう・・・“娘を見る気分”なのである。
大きくなったね〜♪・・・である。
少し曽我さん(クリック!)に似てきたかな〜?・・・でもある♪

惜しくも彼女は3回戦で負けてしまった(クリック!)

1回戦の相手が“ミャオ・ミャオ(豪)”二回戦が“ガオ・ジュン(米)”そして3回戦が“キム・ギョンア(韓)”と・・・みんな“怪獣”のような名前である。
しかもヒロインが“愛”・・・

アニメ番組かっつーの♪
・・・いずれにしても次の北京・・・19歳の愛ちゃんが楽しみではある♪

そしてもう一人・・・
小学一年生の時に伝説の日本人対決『アントニオ猪木VSストロング小林』を見て以来プロレス大好きだった(ここ数年は残念ながらほとんど見ていませんが・・・)僕にとっての注目選手が、レスリングの“浜口京子選手”だった。

彼女、ご存知の通り元プロレスラー、現アニマル浜口道場経営者の“アニマル浜口”の娘である。
そして彼は魑魅魍魎としたプロレス界においては素晴らしい人格者として知られており、彼をサポートする、小料理屋を切り盛りする奥さんの“初枝さん”と共に、たびたび専門誌に試合以外の“家族”という部分が取り上げられていた。

というわけでその娘さん、“京子ちゃん”も、水泳をやっていた小学生時代、そして水泳に挫折して父と共にやっていたボディビル時代、そしてレスリングをやり始めた時期など
これまた彼女の成長過程を、僕は“割と詳しく”つぶさに観察していたのである。
(もちろん愛ちゃん同様『一方通行』の“知ってる”ではある♪)

惜しくも銅メダルとなってしまった(クリック!)浜口京子

それでも
「もっときれいな、輝いたメダルがほしかったんですが、私の人生の中で金メダル以上の経験をさせてもらえました」
という浜口京子の笑顔での受け答えや、
「もういい、お父さん、静かにして。五輪で負けても、うちの家族は幸せなんだから」
という初枝さんがアニマル浜口をなだめた言葉、
そして銅メダルでのにこやかな表彰式をじ〜っと見つめるアニマル浜口の表情・・・(クリック!)

夜中に僕は号泣ですわ・・・。

父はこんなにも娘を守り、そして娘にこんなに愛され尊敬されるものなのか・・・と。
(このオリンピック前のインタビューも今読むとグッと来ちゃいますね・・・クリック!)

ちなみに意外なところで卓球の愛ちゃんが“アニマル浜口”についてこう語っている(クリック!)
“愛される男”になる手段や方法論は、たったひとつではないってことである♪

・・・と、上のコラムを書いてから・・・
プレゼンが終わり、2日が経過した。

前回も書いたが、トーマスを卒業しつつあり、デカレンジャーや虫に興味を持ち始めた息子。
それでもなかなか、ホームセンターで買ってあげた“つがい”のカブトムシを触ることは出来なかったのだが・・・

カブトムシが死んじゃったら触れるようになりました(クリック!)

「寝てるだけだよ〜」
と、数日間はなかなか“カブトムシ君の死”を認めなかった息子だったが・・・
天国・・・という概念を妻が“とくとくと”話してあげ、ようやくお墓を作ることに相成ったらしい。

それで家の花壇に作ったのがこれである(クリック!)
「こう書いて!!」
と、文面は全て息子の発案らしい。

少しは“死の概念”がわかったのだろうか?
なぜかこの“お墓作り”の後、息子は今までは直接触れなかった虫への恐怖が、少し軽減されたらしい(クリック!)
そうしてまた少しづつ・・・男の子になっていくのである。

話は変わるがこの3日ほど、息子は妻のご両親に連れられ、北関東のリゾート地へと旅行に行っていた(妻と僕はお留守番である)

先日、息子はその旅行から帰ってきたのだが・・・
相変わらず深夜帰宅の僕がリビングに入ると・・・
持っていった虫かごの中には“カブトムシとクワガタ”の山。
そういえば息子は妻との電話で「カブトムシ7匹も捕まえたよ〜」と言ってたらしい。

とはいっても全部ゴムのオモチャである(クリック!)・・・。
しかも冷蔵子を開けると、スパイダーマンがひょっこり(クリック)
そしてダイニングテーブルの上にはデカレンジャーのオモチャの箱が山になって積んである(クリック!)

「・・・お義父様・・・お義母様・・・。旅行中にオモチャ買ってあげすぎだっちゅ―の!!」

・・・と、寝ている息子の顔を見に行くと・・・

すやすや寝ている息子の近くにはまたまた二匹のカブトムシ(クリック!)

でかくて焦ったっちゅーの!!
2004年08月27日 15時26分48秒

週に3日は終電に乗るようになった。守るっていうのは最後の男の戦いだ/最終電車/小山卓治
※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第9話着々と更新です。よろしければどうぞ(クリック!)

マンションの8階ではなかなか意識することの出来なかったものも、一戸建てに住むようになった瞬間、意識するようになることがある。

家の周りの花壇なんかに花などを植えなくてはならなくなる(クリック!)・・・なんてことは“いい部類”のことではあるが、当然『ひょぇ〜!!』なんてモノもある。
前回の日記で書いたこのキノコ(クリック!)もそうだし、突如我が家の外壁に現われて、蝉を“貪り食う”この蟷螂(クリック!)もその一つである。

まあ・・・虫に関しては・・・僕にとってはそう大した事ではないのだが、これが妻にとっては“かなり一大事”らしい。
時たま、『うきゃーーーーー!!』なんて声があがり、息子と共に“なんとかレンジャー”ばりに“指でピストルを作りながら”走って行くと・・・
妻のそばで小さなムシが『にょろにょろ〜♪』なんてことにも、そろそろ慣れてもいい頃である。

なんてったって、引越しをして既に3週間が経とうとしているのだから。

そんなわけで部屋もだいぶ片付いてきた(そのほとんどは妻の尽力による)
去年テキサス(クリック!)を家族でドライブしていた時(クリック!)、サンアントニオのステンドグラス屋さんで『いつか家を買った時にでも飾ろうか?』と購入した数個の“ミニ”ステンドグラス(クリック!)も、ようやく場所に収まり“旅の思いで”をボクラに届けてくれている(まさかその時はこんなに早く家を建てるとは夢にも思ってなかったが♪)

ちょっと余計だったのは、ダンボール箱を動かそうと思った僕が、去年の夏(クリック!)と同様に・・・まるで恒例行事のようにギックリ腰になったことくらいだろうか。
余談だがこの“ぎっくり腰”。
ドイツ語では「Hexen-schuss」といい、「Hexen」は魔女、「schuss」というのは「突く」という意味だそうだ。
いわば『魔女の一突き!』・・・。今年の一突きは僕が失神寸前になるほどのクリティカル・ヒット!だった。
来年はもう少し優しい“魔女”を望みたいもんだ(って来夏もギックリするつもりかよぉ!)

そんな新居(郊外)と会社(東京汐留)の往復も、そろそろ慣れて来たところである。

我が家から歩いて10分のJRの某駅は、なぜか非常に珍しい構造を持っている。
二階建て構造なのだが、1階は『下り』ホームのみ、二階が『上り』ホームのみ(高架上にホームがあるような感じです)・・・と、まるでそれぞれの階で線路を眺めると、
「この駅は単線路線か?」
と、いうような錯覚を覚えることがある。

当然、東京に行かなくてはならない僕は、毎朝少し急勾配の階段を昇り、この2階『上り』ホームへと向かう訳であるが・・・

この階段を上っている時の風景が僕は少し好きになりつつある
コンクリートの暗がりの中に、まるで大きな窓が開いたかのように、青くて大きな夏の空浮かび上がっている(クリック!)
まるでこの青空に向かっていくかのように、僕は(腰をかばいながら)階段を踏みしめていくのである。

ところでこの僕の通勤路線、今まで生きてきた30数年間・・・主に私鉄や地下鉄を中心に使ってきた僕にとっては割と面白い発見がたま〜にある。

駅で“ぼーっ”と待っていると、今までは滅多に見れなかった寝台特急(クリック!)なんかが通り過ぎていく・・・
なんてことはJR本線を使い慣れている人には珍しいことでもなんでもないのだろうが・・・

明らかに乗客・・・特に若いコの・・・これはいい言葉が見つからないので使うだけで偏見や他意は“それほど♪”ないのであるが・・・『質』が違う気がするのである。

東京の大ターミナル駅から僕はこの電車に乗って帰宅するのであるが、時間帯によっては周りの若いコは“こんな感じ(クリック!)だらけ”だったりもする。
しかもその若いコ達は電車の中で、大きな関東北部訛りの声で堂々と、
「あと二時間チョイくらいで駅につくから〜迎えに来てよ〜」

なんて携帯電話で彼氏とかと喋っているのである。

・・・まあ・・・
とりあえず、まだ3週間。これにはまだ慣れないが・・・、とりあえず今のところは“ちょっと見てて面白い”ので『ヨシ!』とする僕である。

ちなみに引越してからというもの、会社からの終電が40分ほど早くなってしまった。
そんなわけで忙しい時には、途中にある埼玉の大きめの駅からタクシーに乗って帰宅することもしばしばである。

ウィークデイの夜中・・・1時半頃でもタクシーは大忙しである(クリック!)
酔っ払った女の子が一人で“てろてろ”歩いている姿も良く見かける。
まあ夏だから・・・なのだが、ほとんど水着・・・のような(もしくはアメリカのストリートガールのような)格好も散見できる。

歩道すらほとんど無いダラスから帰って来たばかりの時、こういう深夜の状況を見て、
「まるでみんな楽園に住んでいるように、呑気で幸せそうだなあ・・・」
・・・のような感覚を持ったことを思い出す。

でも・・・やっぱり僕も日本人である。
すっかり楽園の住人として無事に再適応し、タクシーに乗り込み運転手さんに行き先を告げると、
あっという間にぐっすり寝てしまうのである。

追伸:

ダラスでの生活以来、あれだけ機関車トーマスが好きだった息子。
別にトーマスがキライになったわけでは無いそうなのだが・・・
なぜか最近、
突然のように「かぶと虫」と「特捜戦隊デカレンジャー 」(クリック!)やその他のヒーローものにハマリまくっている。

家にいる時はこの姿(クリック!)だし、庭に出てもこの格好(クリック!)、イトーヨーカドー(息子曰くイキョーキョーキャドー)に行けばこの格好である(クリック!)
お祭りに行けば「デカレンジャーのお面が欲しい!」である。

なぜだ?
特別に誰も教えてないし、息子は今年引越しの為に幼稚園にも行ってないので誰の影響も受けないはずなのに・・・

『オトコのDNA』がそうさせるのか?

そんな些細なところからも、息子が次第に男になっていくのを感じ取り、
「あの頃は・・・あの頃は・・・」
と、一人涙する僕であった(ウソ)。

ちなみに1939年のペルーでは、こんなことがあったらしい。
5歳で妊娠・・・無事出産である(写真付です・・・クリック!)

これに比べたら、デカレンジャー如きで「息子がどんどん僕を離れていくよ〜」なんて嘆いている場合ではないのである。
2004年08月13日 22時08分41秒

「お弁当下げてどちらへ?」「ちょっとそこまで」/となりのトトロより
今回のタイトルにもあるように・・・

引越し・・・と聞いて真っ先に思い出す映画は、実はとなりのトトロだったりするんだな・・・僕の場合。
あの、お父さんと二人の娘の田舎への引越しシーン・・・嬉しくて走り回る子供の躍動感は僕の考える理想の“お引越し”と言えるのだ♪

と、いうわけでついに西暦2004年7月23日、我が家族は引越しをしたのである。

前回の日記で報告したように・・・髪を坊主にし、ますます子供っぽくなった気がする息子(クリック!)と、引越し前日にはウッドデッキ工事の監督に行ったり(クリック!)と、引越しの荷造りを一手に引き受けた妻に比べれば“お気楽”なのだが・・・それなりに僕も頑張ってお引越しを完遂したわけであるよ♪

引越したらしたで・・・今度は新居がダンボールまみれ(クリック!)になるのは当然のことであり・・・

まあちょっぴりウンザリなのだが・・・
(そんな僕を尻目に妻のガンバリによって蔵の中(クリック!)には荷物が少しづつ運び込まれています。妻バンザイ!・・・クリック!

それでも、まだ芝生も無い庭(クリック!)蔵の中(クリック!)、そしてウッドデッキの上(念のため言っておくと花火です・・・クリック!)で喜んで遊びまくる息子を眺めていると、

「あ〜。家を建ててみて・・・引越ししてみて良かった〜」
と、素直に思えるもんである。
そんなわけで・・・僕の役目・・・炎天下の南庭の石拾い&草むしり・・・にも「チ・カ・ラが入るぞっ!」というものだ。

実は・・・そんな引越の日には、僕の母親と妻の両親が、わざわざ手伝いにやって来てくれた。

ここだけの話だが・・・夜になって妻の両親が車で帰った後、実は妻は大泣きしたのである。

「なんだか・・・急にホームシックにかかったみたい・・・」
はじめてホームタウンを離れることになった妻は、引越しに際して“役に立たない”僕のお陰(笑)で張り詰めていたキモチの糸が、とりあえずの引越し終了で緩んだのだろう。
しかも車で1時間の帰路に着く両親を見て、ついに遠くに住むことを実感したのであろう。

泣きやまない妻を見て息子がこう言った。

「ママ泣かないで・・・。ボクはジジとババのこと、好きだから寂しくないよ。だからママも泣かないで」

意味がわかっての発言かどうかはわからないが・・・
こやつ・・・立派に生意気に・・・一丁前の男になっていくもんだ♪


ところで、なんか大型の台風が近づいているらしく、先日は久しぶりの雨だった。

雨の後のウンザリするほど蒸しムシだった今朝、ウッドデッキから庭を眺めてみると・・・
一生懸命“チカラを込めて”草むしりをした南庭には、た〜くさんの雑草が・・・(クリック!)
しかも・・・北側の花壇(手前です・・・クリック!)の山モミジの根本にはキノコがいっぱ〜い!!
たった一日で・・・しかもこんなキモチ悪いもんまで・・・生えちゃうんですかぁ〜。

・・・と・・・自然の脅威“あっという間”にさらされている僕なのであった。

追伸:

引っ越したばかり・・・ということで気になるのがこの町の治安である。
そんなわけで仕事の合間に調べていたら、こんなサイトを発見した。
高知県警察のHPなのだが・・・(クリック!)、本物の暴走族以上にバリバリなセンスである。

さらに、恒例。
去年もこの日記で紹介したが、今年の韓国の海もすごいことになっている(クリック!)
そして去年もコメントしたのだが・・・これは本当に楽しいのだろうか?
2004年07月30日 21時25分08秒

青い空は動かない、雲片一つあるでない。/中原中也
※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第8話ようやく完成しました。よろしければどうぞ(クリック!)

今この日記を書いているのが7/21の深夜。今夏最大のイベントである引越しは明後日である。
さすがにこうも慣れないイベントが押し迫ってくると、いろんな事が起こるものである。

そこで今回はここ最近の動きを徒然に綴る…ということで、ドタバタの中の久しぶりの更新をさせていただこう…と思う。
(少し文章が長くなるかもしれませんが、今度いつ更新できるか=ネット環境が整うか…が定かではありませんのでしばしお付き合いをよろしくお願いします♪)

しかしそれにしても暑いのである。
しかも我が家のエアコンは引越しの清掃やガス充填のため、1週間ほど前からミサワホームの電気業者のもとに引き取られてしまっている。

もう“僕の先生は〜♪”なんて歌を思わず口ずさみそうなほど、ダンボール箱でいっぱいの部屋の中はもう、“熱中時代”♪フィーバーそうさ〜♪である(クリック!)
(でも、そういえばあの頃、フィーバーといえば“熱中先生”水谷豊の代名詞だったのに…いつの間にパチンコの大当たりの代名詞になったんでしょうね?)

そんな引越し準備の中…まあ慣れない事なので要領も非常に悪かったりするのだが、それでもボクラはかなり一生懸命やっているものである。

「ちょっとお手洗いからトイレットペーパーを少しだけ持ってきてくれない?」
床に麦茶をこぼしてしまった僕が息子に頼んでみたりする。
そんでもって目は別のところに…積んである雑誌を捨てるべきか保存しておくべきか…なんて下を見ながら考えている時である。

ふと顔を上げると何やら“白い稲妻”目の前を通り過ぎる(クリック!)
「いぃ???」
と今度は後ろを振り向くと…やっぱり彼の仕業だったりする(クリック!)
そんな種類のことが幾度もも続くため、僕が息子と外で遊んでいる間に妻がダンボール詰めを行う…という明確な役割分担がついに完成しつつある。

注文していたステンドグラス製のダイニング用照明(クリック!)がようやく届いたため、息子を乗せて車を飛ばし取り付けに行った(妻はマンションに残ってダンボール詰め)後、毎年楽しみにしていた地元のお祭&花火大会に 修理したばかりの自転車(クリック!)に乗って、家族で行く。

別にとんでもなく遠くに引っ越すわけではないのだが、それでもこのお祭が地元のものではなくなる…ということに対しては“ちょっぴり”感傷を感じる。

そんなわけで、非常に“毎年恒例”のことではあるが、
なんと1000円もするテキヤのお面を“ぼったくられ感”マンマン 購入し(クリック!)
その後打ち上げ場所が近すぎて、灰や燃えたカスなどが雨のように頭上に降り注ぐことが当たり前となっている “花火大会”を満喫する(クリック!)

ちなみに今現在住んでいるマンションは、様々な花火大会開催場所のちょうど中央くらいに位置するらしく、この季節、ボクラの住んでいる8階からは、花火の音が聞こえない土日は無いくらいである。
まるで毎週末があのダラス赴任期間の最終日、アメリカ独立記念日のようで、夏の風情をビール片手に楽しむには最高のロケーションだったのだが…
今度引っ越す場所はどうだろう?少しだけ気になる。

そんな花火大会の帰り道、妻のお父さんから携帯電話に連絡が入る。
「デゴイチがだいぶ完成してきたから…見に来なよ」

このデゴイチ…正確には蒸気機関車のD51であり、妻のお父さんが息子への引っ越し祝いに…と、ひと月ほど前から完全な手作りで製作に掛かっているものだ。
木材を切って作っているらしい。
全くもって不器用な僕にはまるで考えつかないであろう“とてもうれしい”最高のプレゼントである。

実は2週間ほど前にも一度製作経過を見に行っていた。

その 完成度(クリック!)とお義父さんの器用さにビックリしてしまった僕であった。
しかも この大きさ(クリック!)。息子が堂々と乗れるのである。
…と、いうわけで僕自身もかなり楽しみにデゴイチの現段階を見に行ったのだが…

もう 凄いのである(クリック!)
僕の少年の心は痺れまくりである。
しかも異様に細かいディティール…車掌さん用のハシゴや蒸気が通るパイプなどまでがちゃんと付いているのである。

引越しパーティの時に、お義父さんはこれをもってきてくれるそうだが…

息子がこれに乗って住宅街の中をガラガラ走り回り、近所の主婦達から、
「サムライさんちの旦那さん、凄く器用らしいのよ〜(はーと)

なんて噂が立ちやしないかと、ちょっぴりドキドキだったりして♪

ところで、先程も書いたが我が家は今ノーエアコン状態である。
しかもカーテンもクリーニングに出してしまっているためノーカーテン状態で、
寝苦しいにもかかわらず、朝は早く目が覚めてしまったりする。

ところが、この3歳児というものの元気は底なしでしょうか?

昼飯後、息子と炎天下での公園で遊び疲れた僕がちょっとベッドに横になってみると、すぐさま飛んで来るのである。
もうジョーズ並み。
そして極めてナチュラルに…カーテンの無い出窓にて、かつてのグラビアアイドル連蓮(れんほう)の選挙時のような笑顔とともに 謎のポーズをとり(クリック!)
そしてジャンプ!!

僕の上を息子が (クリック!)飛んで (クリック!)いくのである (クリック!)

これが無事に飛び越すならいいのだが、たまに僕のお腹に竹中平蔵もビックリなハードランディングをしたりする。
そしてこのまま、彼が眠くなるまで、炎天下の中の彼との濃密な時間が…また始まるのである。

先日は東京でも日中37.9度…と観測史上最高温度を記録したそうなのだが、そんな中僕は、
新幹線こまち(クリック!)に乗って、期間限定の駅弁である東北味祭り(クリック!)を食べながら、
仙台へと今秋ビジネスをする某有名音楽家のクラシックコンサートのロケハン…という名目で出張に行っていた。

ちなみに新幹線の中で読んでいた本はこれ(クリック!)
目的のあるプロパガンダをドキュメンタリーと呼ぶべきか否か…と言う論争もあるようだが、そんな批判芸マーケティングの天才ではあろう“マイケル・ムーア”の『華氏911』の公開が迫るにつれ、彼の顔を雑誌で見る機会が非常に増えてきた。
昔から彼を好きな僕は、
彼がブッシュを攻撃する単純性が、もう鏡同士が喧嘩をしているように思えて最高に面白かったりするのだが…
(思想や行動の単純性で言えば、ブッシュとムーアはまさにコインの裏表の気がするんですよね〜)
ところで、この日本でのフィーバー。
まるで『踊る大走査線』『世界の中心で…』と同じ土俵で彼が語られて、消化されている気がして…
それだけが少々違和感を感じつつある今日この頃である。

そんな出張からの帰りの新幹線の中に妻からメールが3通。
そのうちの一通は『おかあさんといっしょ』に出演した時の写真(クリック!)がNHKから届いたよ♪
と、いうものだったので「まあ♪喜ばしい」という感じなのだが…
問題は次の2通。

「暑すぎてもうだめ〜」
という文面のもと、まず この画像(クリック!)は微笑ましい感じで良しよとしよう。

さらに続けて来たメール。
「あんまりにも暑くて、汗が止まらないので、イメチェンしてみました〜」
という文面に添付されてきた 画像がこれ(クリック!)

気温が体温を超える中、
出張の荷物を肩に担ぎ、ダッシュで帰宅した僕の目に飛び込んできたのは息子のこんな姿だった(クリック!)

気になるらしく、ずーっとアタマを触ってはいるのだが、
なんだかジジにもババにも誉められまくったらしく、息子は相当気に入っている様子(クリック!)

まあ坊主アタマも意外に似合っているので僕も文句は無いのであるが…
夜寝ているときは、まるで“点取り占い”の少年のようである(クリック!)

さて、そんなこんなで明後日。泣いても笑っても引越しである。
明日の朝は早起きし、僕は息子と現地でエアコンの取り付けや美装、ウッドデッキ工事の監督をしてくる予定である。
パソコンも明日車で持っていってしまうつもりである。

そんなわけで、いったいいつになったらネット接続ができるのか…

まあそんな状況ではありますが、復活までしばし忘れずにお待ちいただけましたら、幸いでございまする♪

でわでわ。
2004年07月22日 02時18分26秒

いい加減、気が付けっ!退路なんか、もうねえんだよっ....! /漫画・カイジより
※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第8話着々と更新です。よろしければどうぞ(クリック!)

暑い・・・。
梅雨が終わった・・・などという話は一回も聞いていないのだが、もうとにかく暑い。
もうすっかり夏である。
車のガラスに映る空は真っ青(クリック!)だし、夕方買い物に出かけた商店街での“息子と僕の影”はとてつもなく長い(クリック!)
ちなみに季節のコスプレ大好き!!な我が家の近くのおじさんも、すっかり夏姿(クリック!)になっていた。

そんなわけで我が家の特大プール“海開き”である。
さて、先日撮影した今年の写真これ(クリック!)
そしてダラスから帰国したばかりの約一年前の写真これである(クリック!)

息子はビックリするくらい大きくなってました。

暑さから来る逃避行動により、新橋のビアガーデンでの女相撲(クリック!)に鼻の下を伸ばしかけそうになっていた・・・
暑さで父としての自覚を忘れそうになっていた僕に、再度自覚を促す力を持つぞ!この写真は。
まあ♪喜ばしい限り(はーと)・・・ということでね。

ところで我が息子、最近・・・爪を噛む癖がある。
実は僕がいまだに爪を噛む癖を捨てきれないでいる“情けない”男なので、“なかなかどうこう”強くは言えないわけではあるが・・・
この“爪を噛む”という行為。
何気に『フカヅメと出血』というリスクをうっかり背負い込むことがある。

この前、息子がなきそうな顔で僕に向かって走ってきた。
「パパ!“ちが”が!“ちが”が出た!!」

いや・・・息子よ。それは“ちが”ではなく、“血”一文字でいいのだ。

そんな息子を見ると、牛乳髭を一躍有名にした“アメリカで最も成功した広告キャンペーン”と言われている『got milk?』(クリック!)のような顔をしていた(クリック!)

「ねえ♪“ひげが”がついてるよ♪」
と言う僕に、息子は鼻を“ふかふか”させながらニヤニヤ笑ってこう言った。
「パパ・・・間違ってるね。これはミルクの『ひ・げ』だよ。パパ間違っちゃったね♪」

そんな息子ももう3歳4ヶ月。
ご高承の方もおられるとは思うのだが・・・
日本の子供は3歳の間だけ、ある特権が与えられることが“まれ”にある。
それは・・・

「お母さんといっしょ」出演。

そんなわけで我が家でも、気軽にNHKに出演希望ハガキを出してみたのだが・・・

当たっちゃった
(クリック!)

そんなわけで収録の為、渋谷のNHK(クリック!)へと行ってきた。
え?僕?
当然フレックスタイムを利用し、電車では荷物を持ち(クリック!)、NHKの入り口まで息子と妻をお見送り(クリック!)である。

残念ながら『スタジオ観覧の保護者は1名』という“父親心知らず”の規則があり、僕は息子の晴れ姿を見ることは出来なかった。
(帰りにNHKの前で、今週末に控えた参院選挙の看板を見たのだが・・・いいなあ。東京の選挙は楽しそうで(クリック!)

その夜、僕の帰宅後・・・。
『ちゃんと踊れたの?』
という僕の問いに、息子は胸を張ってこう答えた。
「ずーっと、お兄さんとお姉さんの方を見てたから、ちゃんと踊れたよ!」

・・・
お兄さん、お姉さんは当然のごとく、テレビカメラの方を向いているはずである。
そのお兄さんとお姉さんの方を“ずーっと”向いていたということは・・・

テレビカメラにはずーっとお尻を向けていた・・・と、いう事だろうか・・・?

息子の奥に・・・静かに頷く妻がいた・・・。

まあ、収録終了時の息子の顔はこれ(クリック!)だったらしいので、パパとしては“良しとする”のであるが♪
(ちなみにオンエアは8/30だそうです。もう楽しみで死にそうです)

「今度“おとうさんといっしょ”があったら、パパと一緒に行こうね♪」
なんて・・・僕の耳元でこっそりと・・・
いつのまにかズイブンと“小憎らしい”ことを言うようになった息子。

いつまでも、このまま素直に大きくなって欲しい♪と強く思う、夏のある夜の僕であった。

追伸・・・その1

引越しは今月末の予定なのだが、既に家のほうは“引渡し”なる儀式を受けてきた。
そこでミサワホーム様から完成した家の立体模型を完成記念に頂いてしまった♪
アクリルのケース入りです。(クリック!)
北側(玄関側)から見るとこんな感じです。(クリック!)
南側(庭側)から見るとこんな感じです。(クリック!)

いや〜。実際に建っちゃうと、自分の家を俯瞰で眺めるチャンスなんてまずないからね♪
これはうれしい!!もう大喜びです。ビバ!ミサワホーム!!です。

と、思ってその立体模型をよーく見ると・・・
玄関先にロマンスグレーのオジサマが一人(クリック!)

・・・これは住宅ローンを完済した頃の僕だろうか・・・
(予定通り完済した頃には、息子がなんと今の僕よりも年上になっています)

追伸・・・その2

ちょっぴり“心温まる”こんなニュースがあった。

タイで両親と死別し、祖父母と暮らす日本での定住資格を求める訴訟を起こしている東京都荒川区立中学1年生、吉田メビサさん(13)は5日、現在認められている滞在資格が7日以降は切れるため、東京入管に1年間の延長を申請した。資格の審査中は事実上、退去強制処分となることはないという。また、メビサさんの定住を求める嘆願書の署名は約6000人に上り、荒川区教委は5日、同入管に提出した。

ところで、このメビザちゃんが東京入管を訪ねた際には、祖母とその旦那さんと一緒に訪れたらしい(クリック!)

その祖母の名前が・・・『ブァチャン』さん・・・。
ずいぶん祖母らしい名前である
(カタカナ表記が『バーチャン』さんならさらにポイントアップでしたが)
2004年07月08日 12時51分39秒

試合終了の笛は、次の試合開始を告げる笛である/“日本サッカーの父” デットマール・クラーマー
※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第8話着々と更新です。よろしければどうぞ(クリック!)

眠い・・・。
最近忙しく、毎日午前様なのも確かに“理由のひとつ” なのだが・・・

深夜に帰宅すると殆どの場合、息子も妻も寝ている(まあ当然である)
そこでテレビを“ポチっとな♪”とするのだが、最近深夜のNHKでやっているウィンブルドンテニス女子トーナメント(クリック!)に嵌まってしまうのだ。

とはいってもテニスについてはそんな詳しいわけではないので試合についてどうこう・・・というのは書けないのであるが・・・

そんなテニスを知らない僕でも、最近の女子テニスプレイヤーは・・・ドキッチ(クリック!)やらキリレンコ(真ん中あたりです・・・クリック!)・・・と言った北欧のプレイヤーを中心に“とんでもなく可愛い”人が多いという話は聞いていた。

そういえば、僕が中学生の頃はアメリカ人のリサ・ボンダ―(クリック!)なんていう、美人プレイヤーがいたなあ・・・なんてことも思い出したりして。

そんなわけで昨夜は日本の杉山愛VSロシアのマリア・シャラポワのゲームをやっていた。
シャラポワ(クリック!)・・・まだ17歳・・・身長183センチ・・・女子高生・・・。

杉山愛選手は実は7〜8年ほど前、FMラジオの特番の仕事でゲストとして来てもらったこともあり、それなりに今でも応援している選手の一人である・・・が・・・、

「杉山〜頑張れ〜!!」
なんて思いながらも・・・正直言ってシャラポア(クリック!)を眠たい目で眺めながら・・・
(たまに気を抜くと)試合の中身は“どうでもよくなっていた”僕は、単なる“スケベなおじさん” でしょうか?

ついでに一つ・・・大変“下世話”な話を・・・。

久しぶりに見た最近の女子テニス。
なぜかみんな穿いている、白い“猿股”みたいなアンダースコートは、まあ全日本女子バレーのユニホームもブルマから短パンに変わって 数年が経ったのだから 許すとしよう。
(ちなみにテレビ界では、ブルマが無くなって、視聴率がガタ落ちしたのは有名な話らしいです)

でも・・・特に北欧の美人選手達・・・
あれって、上半身に下着かそれに類する“なにか”は着けているんでしょうか?
“ポチっとな”が“そりゃ〜とてもとても”気になって・・・試合に集中できないでいるのは、『たぶん世界で僕だけじゃない』と確信しているのですが・・・。

さて、気を取り直して・・・話しを“グリっと”変えてみることにする。

まだ外構工事は途中(クリック!)ではあるのですが・・・
いろいろこの日記でもお騒がせしてまいりました新築の家ですが・・・
建物部分が“一足お先に”無事竣工いたしましたぁ〜!!!

と、言う訳で、先週の日曜日、“竣工立会い”なるものに行ってきた。

その帰りの車の中で・・・
思ったよりも素敵だった我が家に大満足の僕は、妻に『家のどこが特に良かったか』を聞いた。

「私は・・・私達が頑張ってデザインの発案をしたキッチンカウンター(クリック!)ステンドグラス(クリック!)、そしてこだわったフロスの照明(クリック!)かな〜?」

・・・確かにステンドグラスは可愛らしかった(クリック!)・・・が・・・

妻よ・・・。それは“厳密には”家ではありません(それは家具であり、照明だ・・・と。)

それを聞いてた息子が言った。
「僕は“青いお空のお部屋”がよかった〜」

“青いお空のお部屋”(クリック!)・・・それは息子と遊ぼう・・・と思って“こしらえた”小部屋である。
僕は息子のその答えでもうお腹いっぱいだった。大満足である。

その夜、息子が英会話学校の教材で“福笑い”のようなものを作っていた。
「パパのお顔の髪の毛は、お空のブルーにしまーす」
と、出来上がったアメリカ式福笑いの顔に、髪の毛をクレヨンで塗る息子。

な〜んて“親のツボ”を心得てるヤツでしょう♪
と、よ〜く・・・よ〜くその“福笑い”を見てみたのだが・・・(クリック!)

息子よ・・・。

耳が逆だ・・・。
2004年06月30日 17時57分27秒

煙草をやめるなんてとても易しい事だ。私はもう百回以上も禁煙している。/マーク・トウェーン
※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第7話完成、第8話ちょっぴり更新です。よろしければどうぞ(クリック!)

息子の格好の遊び場(クリック!)となっていた足場が外れた建築中の我が家(クリック!)からの帰り道・・・
快調に国道を南下していた僕らの車が突如スピードを落としたのであった。

後部座席で『ナニゴト?』と前を見る僕と息子に運転の妻がヒトコト。
「前に三菱車(クリック!)がいたのよ〜。あ〜ビックリした〜」

『これがまさにブランドイメージの低下なのか・・・』と、ひとつの“失敗”がもたらす恐ろしさとマスコミ報道による“主婦世論形成”の怖さを妻を媒介にして十分に感じた僕だったのだが・・・
そういえば・・・同じ様なことが最近あった。

例の早稲田大学教授で経済コメンテーターでもある植草一秀さん(クリック!)の初公判のニュースを見ていたときのことである。

同日に、まるでこの話題にぶつけるように、“定期的に何かをやってくれる天性のコメディアン”田代まさしが交通事故を起こした・・・
な〜んてことはとりあえず置いておくことにするが・・・

この植草さん、よせばいいのに『無実を主張』するもんだから、自宅に持っていた盗撮ビデオやら女子高制服のコレクションなどの性的嗜好を暴露(クリック!)され・・・
真実はどこに?は知ったこっちゃないが、少なくとも彼の人生設計的にはますます窮地に立たされたのでは?“ちょっぴり”同情を禁じ得ない。

そんなニュースを見ていた妻がヒトコト、軽蔑した眼差しでこう呟いた。
「この人・・・テレビで経済の話しとかしてた時も・・・実はこういうこと(制服とか覗きのこと)考えてたんだろうね〜」

お・・・お・・・恐ろしい・・・。
テレビの威力って本当に怖い。
もうこの人、少なくとも主婦向けの番組で、経済の話は出来ないだろうな〜(逆に深夜のエロ番組に出演!とか、芸の幅はひろがったかもしれないですが♪)

もしかすると・・・逆に・・・『覗きやミニの制服を女の子に着せてる時でも、絶えず“経済”について考えていたかもしれない』のに・・・ね。

ところで話しはまったく変わるのだが・・・

先日、会社の後輩の結婚パーティに、部内でやっているバンドで呼ばれ、三曲演奏してきた(クリック!)
このバンド・・・結成はもう2年近く前なのだが、いまだ練習すら数回しかやったことがない・・・という脅威の“スローペース”ロックンロールバンドである(しかも殆どのメンバーが楽器を触るのはこのバンドで初めて)

と・・・いうことでこの日が実は“初ライブ”!!
最高に気持ちよく・・・ギターを演奏させていただいた(クリック!)

・・・実際・・・、“手を使う”よりも“ソウル(魂)”で弾いてきた・・・と言ったほうが正しいのではあるが♪

追伸その1:

今日で禁煙が丸々1週間である。
二コレット(マイルドセブン4本分のニコチンが入ってるそうです)・・・なんていう便利なものがあるため、体は思ったよりもタバコを欲しないでいる。
ところが、たまに・・・なにやら自分の姿が寂しいのである。
そう・・・口ではなく、手がタバコを欲するのである。
最近、気がつくと鉛筆を咥えていることがあるのが、少々悩みの種である♪

そういえば、妻に言われて“禁煙日記”なるものをつけているのだが・・・
そこの禁煙4日目のページに『4日達成できた自分への誉め言葉を書きましょう』という場所があった。
それがこれである(クリック!)。・・・結構・・・うちの妻はキビシイ。

追伸その2:

実は僕は、この日記の写真は全て、携帯電話で撮影している。
それにしちゃあ気付くのが遅かったのだが、僕の携帯電話のカメラはいろんなフレームで遊べるらしい。
例えばこんなの(クリック!)である。

これを息子に見せたら、なぜか妙に気に入り・・・
「僕も撮って〜」なのでパシャリ(クリック!)

「ちゅぎはボクが撮る〜」ということで『カッコよく撮ってね〜』と息子に撮ってもらったのがこれ(クリック!)。息子・・・グッドジョブである。実物の1.2倍くらいはいい男である。

さらに・・・『ママも撮ってあげるね〜』とパシャリととった息子。
その後、撮った写真を見て、大笑いである。
「フィッシュだ〜!!ママがフィッシュになった〜!!」
と、最近覚えたての英単語を駆使しながら、顔を真っ赤にしてベッドの上を飛び跳ねていた。

それがこの写真である(クリック!)
息子の言うことも、あながち“はずれ”てはいない。
2004年06月21日 23時24分19秒

聞かせてくれ、ここは天国かい?/映画「フィールド・オブ・ドリームス」の台詞より
※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第7話、まもなく完成です。よろしければどうぞ(クリック!)

「おちょも!!」
息子の声が、僕らの住むマンションの敷地内にある公園に響いた。
しかもこんな・・・“なんちゃっておじさん”みたいなポーズ(クリック!)付きである。

息子は今年の二月で三歳になったのだが、幼稚園には行っていない。
実際は、近くの幼稚園には入園申し込みはしていたのではあるが、今夏の引越しなどを考え、今年一年は入園を諦めたのである。

そんなわけで・・・午前中の公園では一番のお兄ちゃんである。
1歳2歳のベイビーを尻目に、自転車に乗っちゃうことも(クリック!)『汚いからやめろ〜っちゅってんの!』と言われながらも公園の水道から直接水を飲むことも(クリック!)出来ちゃったりするのである。

ところが平日の公園というものは、3時を過ぎたあたりから、幼稚園帰りの子供が増えてくるのである。
なぜか制服を着た人は大人っぽく見えるらしく、
「お兄ちゃんたちがきたね♪」
なんて言う息子だが、実際には彼らも三歳児だったりする。

やはり・・・日々、小さい子や妻としか遊んでいない息子。多少のストレスは感じているのだろうか。
“お兄ちゃん”達がやってくると、どうしても仲間に入りたくなってしまうらしい。

僕の方針もあり、息子は我が家ではアメリカ生活時に買いまくった『機関車トーマス』やスタジオ・ジブリ、乗り物などのビデオは見まくるものの・・・
“●●レンジャー”などに代表される“ヒーロー戦隊”ものには、息子は殆ど興味を示していなかった。

ところが、公園では“お兄ちゃん”達が例のヒーロー登場の際の独特なポーズ(クリック!)をしながら・・・
「デカブラック!」「デカイエロー!!」
とやっているのである。

しばらくそれを不思議そうに砂場から眺めていた息子であったが・・・
自分も仲間に入りたくなったのであろう。
すごーい勢いで彼らのもとへ走っていき・・・

「おちょも!!」
(クリック!)

・・・・・・・・・・・・
見ていた僕も意味がわからなかったのだが、それ以上に『???』なのが“お兄ちゃん”たちである。

「なんだこいつ?」
とか言われちゃってる息子があまりにも切なくて、
「子サムライ〜!もういいから・・・もう砂場でママと遊ぼうよ〜」
と声をかける妻の気持ちも全く意に介さず、“謎の「おちょも!」”『デカれ−っどぉ〜!!』などのかけ声にあわせるように、何度も繰り返す息子。

ところが・・・である。
最初は「なんか変な奴が来たぞ!」「誰だこいつぅ!」なんて言って無視をしていた“お兄ちゃん”達ではあったが、次第に“威風堂々”と『おちょも!』を繰り返す息子が気にかかり始め・・・

『おちょも!』ってなんだぁ?」「『おちょも』ってしってる?」
などと言いながらすべり台の下に集まり、『おちょも』を話題にし始めたのである。

息子よ・・・君の勝ちだ・・・。

達成感に満ち溢れ、砂場に戻ってくる息子を眺めながら、僕は感涙せずに入られなかった。
「よーし!勝利賞だぁ!!」
と、ファミリーレストランでケーキを振舞った(クリック!)次第である。

もちろん・・・妻にはこう言われた。
「あんまりにも可哀想で・・・切なかったから・・・たまには子サムライにもヒーロー物見せてあげようよ〜」

むぅ〜・・・まあ・・・検討しといてやるか・・・。

追伸:

相変わらずインターネットの向こう側は様々な人がいるようである。
例の長崎・佐世保の事件であるが、その少女達が日ごろコミュニケーションスペースとして利用し、
そしてそれが悲劇の発端となったとも(僕には大人達が“少女達の心の闇”を理解できない事に対する言い訳としてのスケープゴートにもされているような気もするのであるが・・・)言われている、それぞれの児童のホームページのソースデータが、関係者が消去する前に保存され、インターネット上に“ミラーサイト”として公開されている事を知った。

加害児童のHP(クリック!)被害児童のHP(クリック!)

その内容は既に報道され尽くしており、特にここで僕なにか言えることは無いのだが・・・
僕がひとつ気になったのは、彼女達のHPに頻繁に訪れていたと思われる、他の小学生の“友録”(友達登録の略で、これをする事によりHPからHPへリンクが“足跡”と言う形で貼られていくらしい)メンバーのページであった。

事件の児童達のHPに友録をしていた小中学生は、自分が友録をしていたHPの作者が今回の事件に関与している児童だ・・・ということはわかってしまっているらしい。
その件を数人の少女達が“自分の日記”などに記していた。

そのなかの一つ・・・加害児童の友録メンバーの日記にこんなコメントがあった。
「●●ちゃんはずーっと被害者だったのに・・・事件を起こした時から加害者になってしまった・・・」
報道では加害児童は“殺意”を持って、被害児童を呼び出したらしい。
・・・そんなに・・・今の小学生達の住んでいる場所は“地獄”なんだろうか・・・?

もう一つだけ、気になることがある。
弁護士も警察のコメントを聞いても、加害児童に対するコメントは、何か“腫れ物に触る”ような感じが見受けられる。
しかも小学生、少女、インターネット、チャット・・・といったキーワードが、『我々にはよく理解できないんです・・・』ということについてのエクスキューズになってしまっているような印象さえ受ける。
報道では加害児童に父親、母親が面会に行った時、話すのは父親ばかりで少女は相槌をうつだけだったらしい。

僕が気になるのは、このまわりの大人たちの少女への対応である。

父親、母親の打ちひしがれた気持ちは察するに余りあるし、警察や弁護士もなかなか踏み込みづらい状況は大いに予想はできる。
だけど・・・
この児童は明らかに悪い事をしてしまったのである。

で・・・
この事件後、この少女は・・・果たしてちゃんと叱られたのであろうか?
2004年06月12日 02時39分08秒

戦争はこりごりだから、平和利用しかできない鉄道の世界に入ることにした/最初の新幹線開発者 三木忠直
※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第7話、チョビチョビ更新してます。よろしければどうぞ(クリック!)

今年のカンヌ映画祭の最優秀男優賞・・・中学三年生の柳楽優弥くん。
彼の目標が“押尾学”だということは前回にも書いたと思う。

押尾学。
彼の名前も知らない・・・という人は、あまりいないとは思うのだが、かといってこの日記を読んでくれている人の中で、『彼のことは何でも知っている・・・』と言う人もあまりいないのではないか?と思う。
知っている・・・といっても“安部なつみ”を始めとした様々なアイドルに手を出し、その度“フライデー”などにスクープされちゃってる若手俳優くらいではなかろうか?

そこで彼(プロフィールでは“100人以上の暴走族の元頭”であり“キックボクシングの達人”)の今までの語録の中から、際立ったものをここに列挙してみよう。

『最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない』『難民の人達には俺の純粋なロックに輝かしい希望を見つけて欲しい』『バンドを4、5年もやれば音楽的に完成するだろう』『今でも姉とは英語でしか喋らない』『日本のロックは聞くに耐えない。モー娘の方がまだ聞ける』『歌詞は英語で書いといてから日本語になおす』『街を歩くと女はみんな俺を見ている』『歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー』『オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ』『虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから』『ジミヘンのようにギターを燃やすような真似はしない。今の俺は、既に炎に包まれている』『ボブ・サップだかナップサックだか知らないけどマジ勝負なら俺の方が強いって・・・幼少時代米軍基地で戦ってたから』『最近コンビニの募金箱に1万円入れた』『ヒーロー不在のこんな時代だから、俺への負担も自然とデカクなる』『俺は尾崎豊を超えていると思う。歴史を作る』・・・
(もっともっと紹介したいのですが、全ては書ききれません。詳しくはこちらをどうぞ・・・クリック!

もう・・・完成されているのである。
僕なんかもう痺れ捲りなのである。リスペクトしそうなくらいである。

彼が最近本を出したそうなのだが、そのインタビューで
「まずは一回手に取ってみて、じっくり読んでほしい。 おれたちがどれだけ一生懸命やっているか伝わるはずだし、ファンでも何でもない人たちに 『あ、こいつらおもしろいな』と思ってもらえればうれしい」
と話している。

・・・『あ、こいつらおもしろいな』・・・と思うかどうかは定かではないが・・・

『こいつ・・・面白いな・・・』と、少なくとも僕は思いつつ・・・
だれか・・・周りの“オトナ”が柳楽優弥くんを救ってあげて欲しい・・・と願わずにはいられないのである♪

話はまったく変わるわけだが・・・

近頃の息子。
英会話学校ではガールフレンドもできたり(右隣の女の子とは授業中いっつも手を繋いでます・・・クリック!)、突然“象とキリン”を作って(クリック!)ボクラをビックリさせたり・・・と成長はある意味めざましいのだが、若干反抗期である。

とにかく言う事を聞かない。俗に幼児期の“イヤイヤ!”病というらしい。

子供への怒り方・・・などを考えて、息子がもっと小さかった頃は割と抑え目だった妻も、最近ではもう“本気”で息子を怒鳴ったりすることもある。

僕なんかはいっつも“ハラハラ” してその様子を見ているのだが・・・
最後は息子が泣きながら妻に『ごめんちゃい』と謝りながら、お互いでギューっと抱きしめあっていたり(クリック!)するので、まあまあ“ほっと”もしたりしている。

『でも、息子も妻も・・・もしかして最近ストレスがたまってるのか?』

最近は僕も忙しく、平日の帰宅は夜中が多い。
しかも休日は・・・というと車で1時間もかけて“建築中の家”を見に行く日々なので、
遊ぶといってもその建築現場の近くの公園で遊んだり(クリック!)・・・遊んだり(クリック!)・・・悪さしたり(クリック!)・・・ぐらいで、
『大して“モノより思い出”的なことをしてないよな〜』
と思っていたのも事実である。

と、いうことで・・・とある日曜日。
この日は『1階の天井の高さを確認しに来ませんか〜?』と現場監督に呼ばれていた日であった。
普段我が家では、建築現場に行く時は、妻の運転で車で向かっているのだが・・・

「よし!今日は僕が子サムライを連れて電車で行って来るよ!だから君はたまには一人でゆっくりしてなよ!」
と妻に言い残し、息子を連れて2人だけの“電車ぶらり旅”を敢行してみた(クリック!)

そして・・・無事に“いい子”で建築現場の見学を済ませた息子が言った。
「パパ!新幹線に乗りたいな!!」

最近息子は新幹線が大好きである。
もう図書館行っても5冊借りたら3冊は新幹線の本である(あとの2冊はトーマスだが・・・)
僕は間髪いれずにこう言った。「もちろんOK!」

と、いうことで大宮駅まで行き、“MAXやまびこ”2階席のチケットをゲットし、
まずはホームで息子、初めての実物新幹線とのご対面である(写真は“こまち”・・・クリック!)
待ってる間には“あさま”もやってきて(クリック!)もう大騒ぎ。
そして乗り込んでも、「パパ!イスにテーブルがついてるよ〜!!」と不思議なところで大喜び(クリック!)

そして・・・無事に東京駅に到着し、最後に“MAXやまびこ”と記念撮影(クリック!)を、かなり“おすまし”して終えた息子は、
隣のホームの“東海道新幹線のぞみ”をスグサマ指差し、興奮気味にこう言ったのであった。

「パパ〜!!次はあれ乗ろうよ!!」

・・・遊園地の乗り物じゃないんだって・・・
(しかもあれ乗っちゃうと『次は〜おおさか〜おおさか〜』だよ・・・)

追伸1:
新幹線に乗って、さらに“新幹線好き”度に拍車がかかった息子である。
最近家の近くで、『いっぱい新幹線だ〜!!』と良く言うので、ずーっと『なんでかな〜』と思っていたのだが・・・
その理由はこれだった(クリック!)
こどもの発想力には、たまに本当に驚かされるものである。

追伸2:
痛ましい事件が起きた。
長崎の小学校で女の子が同級生の首をカッターで切って殺害したらしい。
しかもその喧嘩の原因は“インターネットのチャット”とのこと。
僕は特にダラスに行った時、このインターネットなるものの恩恵を受けた。
知ってるひとが一人もいない異国に一人でも、このHPのおかげで友達もできた。いろいろ助けてくれる人も見つけることができた。
この事件、そしてインターネットと子供との関係性についてはとっても何かが言いたい。そして考えていきたい。
でも・・・まだ自分の中では答えが見つからないでいる。
2004年06月07日 02時08分30秒

We like nonfiction and we live in fictitious times./マイケル・ムーアのオスカースピーチより
※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ” 第7話、ちょびっと更新しました。よろしければどうぞ(クリック!)

もうすぐ仕事を頼む予定になっている有名アーティストカンヌ映画祭に行っている為、その動向を追いかけるべく、今年のカンヌ映画祭にはいつも以上に注目していた僕だった。

今年のコンペ部門の審査委員長を務めるクエンティン・タランティーノ監督
ボクの好きな映画監督の一人である(僕にとってのベスト作品は“パルプフィクション”!!)
「アイ・ラブ・シネマ!」
彼の叫びで始まった今年の映画祭。
『きっと・・・きっと何かやってくれるはず・・・』 と期待していた僕だったが・・・、

期待以上のサプライジング!!

『華氏911』がパルムドール(最高賞)受賞!
もはや芸の域まで達したようなマーケル・ムーアの“ブッシュ批判”は、応援しながらも少々“飽き”みたいなものがないわけではないが・・・
ドキュメンタリー映画好きの僕としては“まずは”大喝采である。

今年のカンヌ映画祭の日本での報道は、どこを見ても
『キムタク!レッドカーペットについに登場!』『キムタク、ついに世界デビュー!』
だった。
“キムタクファン”には悪いが・・・唯一人通訳をつけて会見をするキムタクの“すかした振る舞い”は、少なくとも僕にとっては・・・だった。
でも多分日本のマスコミ陣は、まさに中田英寿がはじめてイタリアリーグに行った時のように、連日キムタクをがっちり取巻いていたんだろうな・・・。

そんな中、審査委員長タランティーノの口から少なくとも日本の報道陣はだれも予想していなかっただろうサプライジング!
「ベストアクター・カンヌ……ヤギラユーヤ!」(クリック!)

これは道化だ・・・。
まあ、木村拓也には責任はないのだし、別に世界で無視されようと、国内マスコミの注目を集めることが彼の仕事なのだからしょうがないことではあるが・・・
ムリを承知!の仮定法過去で『もし僕が彼だったならば・・・』 と考えると・・・この状況は非常につらいよな・・・(僕ならカンヌの夜で酒呷るね)
※受賞後の柳楽優弥くんの反応も非常に面白くて僕的にはかなり良かった。
ただ・・・ちょっぴり気がかりなのが、この記事(クリック!)
の終わりの方にある、『押尾学さんみたいになりたい』・・・である♪

ちなみにグランプリを受賞したのは韓国映画の「オールド・ボーイ」
これは日本の同名漫画(土屋ガロン原作、嶺岸信明作画)が原作とのこと。

実はこのマンガ、もう既に廃刊との噂もあるのだが、僕は単行本を1〜8巻まですべて持っている。
結婚前に妻と行った千葉旅行で、偶然入った喫茶店で・・・さわりを読んで気に入ってしまい、その翌日紀伊国屋で全巻注文したのである。
(・・・ヤフオクに出したら意外に高値で取引されるかな?)

まあそんなわけで・・・僕に言わせりゃ、まるで僕のためにあったような、今年のカンヌ映画祭であったんだな♪これが。

話しは変わって・・・
遅々としてなかなか話が進行しないコンテンツ、『そしてボクラは家を建てるのだ』(クリック!)を尻目に、我が新居はすっご〜いスピードで出来上がりつつある(クリック!)

先週の日曜日は“上棟立会”なんてものをやってきた。
これは、とりあえず屋根や壁・・・と言った丸裸の構造体が建った我が家の中に入り、現場監督さんと様々な壁の高さやコンセント、スイッチの位置などを詳細に検討・確認していくものである。

息子を連れて行くか行くまいか・・・非常に悩んだのではあるが・・・
「まあ、記念だしね〜」と一緒に現地へ向かったボクラだったが・・・

案の定、息子大爆発・・・

ということで当日の様子を、息子の日記から抜粋してみようと思う。

いや〜疲れた疲れた〜!!
もうママにも任せてらんない(クリック!)からさ、僕がフル稼働だよ。
とりあえず手ぶらで行くのもアレなんで、バットを持って家に侵入したよ(クリック!)

まったく〜。現場監督が僕の図面を用意してないからさ〜。
とりあえずパパの図面を奪ってまずはチェック(クリック!)だよね。

おっと、エクステリア屋さんともしっかり打ち合わせ(クリック!)してね。家の周りや基礎の状態のチェック(クリック!)もみんな忘れちゃってるんだよね〜。
甘いんだよな〜。みんな。

ほらほら、ゴミも落ちてるし。工事の第一歩は清掃(クリック!)だよ。基本でしょ?これは。

ママの指示で現場監督が壁にチョークでコンセントやスイッチの取付位置や並びの指示を書き込んでいるけど・・・
ちょっと違うんだよな〜。
僕が付けて欲しいのはこんな感じ(クリック!)でさ・・・。

ふぅ〜!!
疲れたけど、まあ“いい仕事”出来たんじゃないかな?どう?
と、言う訳でお疲れさん!とピザをつまみに乾杯(クリック!)だね。
ふぅ・・・。まあ満足だよ。やっぱり・・・僕がいないと、駄目でしょう?

・・・
と、こんな具合に『おちごと!おちごと!いちょがし〜!!』と一人で叫びながら、フル回転で・・・どう見てもミサワホームさんの邪魔をしていた息子であった。

ちなみに現場にいたみんなをビックリさせた壁の落書き・・・
気が付いたときは、もうかなり進んでいた為、とりあえず絵を最後まで完成させてもらおう・・・
と、いうことで出来上がったのがこの絵である(クリック!)

「これは・・・なんでございましょう・・・?」

「カメちゃんでーす♪」

・・・・・・・・・・・・

こんな“足のたくさんある亀”が壁に付いてる家には、死んでも住みたくありません。
2004年05月27日 20時47分35秒

幸福な家庭はみな一様に似ているが、不幸な家庭はいずれも様々に不幸である/トルストイ
※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第6話、完結しました。よろしければどうぞ(クリック!)

いろんな人がいるなあ・・・と思う時がある。

いろんな考え方をする人がいて、いろんな行動をする人がいる。
そして、人の本当の気持ちは、多分・・・わからない・・・。
・・・
そんなことは凄く当然のことで・・・

妻や・・・ましてやまだ3歳の息子との喧嘩や言い合いの時だって、相手のことが判らなくなるし、自分の気持ちを伝える術が判らずに、なんかウヤムヤにして逃げてしまうことも多々ある。

・・・なんて書いていたら、ふいに思い出したのだが・・・
そういった部分では僕はちっとも成長していないのかもしれない。

話は横道にそれるのだが・・・
幼稚園の年長の頃、団地の中の小さな公園で一緒に遊んでいた友達が、突然小石を次々と僕に投げつけてきたことがあった。

その友達の名前は忘れてしまった今でも、あの時の光景だけは鮮明に覚えている。
友達が公園中央の砂場にいて、僕はその小石を避けるように公園の入り口付近にいた。

『やめろよ〜ぉ♪』なんて・・・最初は冗談だったと思うのだが、そのうち友達も興奮してきて、ドンドンドンドン小石を投げてきた。
僕も次第に真剣になり・・・
足元に落ちていた大き目の石(いまでは既に正確な大きさはわからないが、あの頃の僕の手には余りあるほどの大きな石だったと思う)を拾ってその友達に向かって投げたのであった。

投げる瞬間は僕も威嚇のつもりだった。だけど僕の肩は自分の想像以上に強く・・・
その大きな石はゆっくりとした放物線を描いて飛んでいき、友達の頭にゴチーンと当たったのであった。

友達の頭に石が当たる瞬間の映像はとてもリアルに、今でも覚えている。
でも・・・次の瞬間。
僕はその公園から脱兎のごとく逃げ出したのであった。

『あ〜!!』と思っていた。悪いと思っていた。

だけど、僕は謝ることばがワカラナカッタ。

その夜、友達の母親が僕の家に来た。夕食中の僕にお母さんと話す声が聞こえた。『血が云々・・・背中まで云々・・・』という言葉が聞こえて僕はドキドキした。
そして僕は思いっきりヒッパタカレタ。

結局・・・『僕は防衛のためにやったんだ!』ってことも、『当てる気なんて無かったんだ!』ってことも・・・

そして『ごめんなさい』すらイエナカッタ。

と・・・話しはずれてしまったが、家族のホントの気持ちだって、わからないことがあるのに・・・
ましてや十人十色の他人の真意など判るわけないのである。

僕は地下道があまり好きではない。
と、いうことで汐留の会社から新橋駅に向かって帰宅するときは、必ず1階からビルを出て、表通りを歩くことにしている。

昨夜、新橋駅に向かう横断歩道で信号待ちをしている時、
ベージュ系のスーツをビシっと着込み、お化粧もキチンとした、“いわゆるキレイ系”の背の高い女性が僕の隣に立った。

その人はなにやらキョロキョロし、車の通りが瞬間途切れたことを確認すると・・・おもむろにダッシュ!
そして駅に向かって走って行ったのだ。

まあ、ここまでならよくある光景ではあるのだが・・・
その人はたまに休みながらも200メートル程ダッシュを繰り返し・・・
そして一軒のお店に入っていったのである。

そのお店とは
ここである(クリック!)


・・・よっぽどお腹が空いていたんだろうか?

追伸1:

世界を見渡すともっといろんな人がいる。
様々な趣味があるのだろうが、それが少しでも性的な方面に振れたりすると、それは一般にはフェティシズム(fetishism)・・・短縮されて“フェチ”などと呼ばれたりもする。
最近見つけたサイトの一つ・・・ピノキオ・フェチの集まるサイトである(クリック!)
う〜ん・・・いろんな人がいる。

追伸2:

あるオークションサイトで見つけたモノ。
これが出品されているのもどうかと思うのだが・・・2歳児の書いたアンパンマンとドラえもんらしい(クリック!)
『なに〜!!2歳でこんなの描けるの〜!!』
と、焦って我が息子が先日描いた絵(クリック!)と比べてみるが・・・
「うちの絵は手足も付いてるし、2歳のアンパンマンは白目剥いちゃってるし・・・」
と、なぜかホッとする僕であった。

今日の日記は少しおセンチです。
別に立ち食い蕎麦屋に駆け込む女性を描写したいがための前振り・・・
と、言う訳ではなく、僕にもたまにはいろんな心境になる日があるんですよ♪
2004年05月19日 21時02分59秒

君は僕でもひとみしり/銀色夏生

ゴールデンウィークも終わり、仕事の忙しさにも拍車がかかる。

先日はひさ〜しぶりの徹夜なんてものまでする始末である。

そのくせ、そんな徹夜明けにもかかわらず、
今日は年休を取り、ほとんど寝ないで現在建築中の我が家のパネルの組立(クリック!)朝から晩まで見学に行っているのだから・・・
僕の浮かれっぷり(今、僕のパソコンはまず“羽化烈婦利”と変換しました。)も相当なもんである。

だからといって今年のGWに関して言えば、決して「う〜ん♪大満足!」と言えるものではなかったし、それは息子も同様であろう。
(微かな記憶を辿って見れば、去年の5月は1週間の休暇を取って、ニューオリンズやサンアントニオに車で旅行したんだよなあ。ああ・・・余裕のある生活だった・・・過去の旅日記参照です。クリック!

なんていったって、某メーカーをクライアントとする、5/10の記者会見までの極秘プロジェクトの広告キャンペーンの一部なんかに加わっちゃったもんだから、
誰にも見られず作業が進められるように・・・と、北関東のとんでもない田舎の倉庫(クリック!)で制作中のキャンペーン用広告物のチェックにいったり・・・

しかも(世間では十数連休可能!とか言ってるにも関わらず・・・そんなこんなで飛び飛びの)折角の“お休み”は、
我が家の建築状況(GW中はちょうど基礎の養生期間に当ててました)
引越しに備えて周囲の環境(公園とか役場とか図書館とかとかですね。中学校では意外にイカす!看板を発見しました・・・クリック!を見学するために、某住宅分譲地までのドライブに費やしてしまうし・・・(僕や妻にとっては大切な事でしたが息子にとっては明らかに面白くないですよね〜これは)

そんなわけで、僕が息子にしてやれる事といったら、
新居見学の途中に近くの川でフィッシングの真似事(クリック!)をさせてやることや(これマタ可哀想なことに・・・全く釣れず・・・息子は死んで浮いている魚を発見し、いつまでもそれを突付いて遊んでいました・・・クリック!
我が家にあふれる“きかんしゃトーマス”のおもちゃと一緒に写真を撮って、ご満悦にさせてあげる(クリック!)ことくらいしかなかったわけである。
(しかし、この写真・・・確かに息子は相当ご満悦なのですが・・・なんかよく見る“おたくコレクター”の写真のようですね。
おたくといえば・・・この方をご存知ですか?
写真をクリックすると、この方が出演した時の“マネーの虎”の様子がごらんいただけます。悲しすぎて・・・超大爆笑です♪

・・・とは言うものの・・・
5月5日は子供の日!
この日だけは息子のために死守!用事は死んでも入れんわい!

と、いうわけで我が家でもササヤカながらパーティ(クリック!)なんかをしたわけである。
一応“鎧兜”や“金太郎”なんかもディスプレイしてね(クリック!)♪

そんな家族水入らずのパーティも終盤に差し掛かったころ、
息子が突然こう言った。
「じじとばばの絵を描いてあげるね♪」

そして出来上がった絵がこれである(クリック!)
妻も僕もビックリ!である。いつのまにか人間の体も描けるように進化していたのである。

もう僕なんかは大喜びで・・・新しい画用紙なんかを持参しちゃったりして・・・
「じじとばばだけじゃずるい〜ずるい〜!パパも描いて〜♪描いて〜ん♪!」

もう誉められちゃって、自信もやる気もマンマンの画伯の描いた僕の肖像画これである(クリック!)

・・・

俺は・・・“千と千尋の神隠し”に出てきたカオナシ(クリック!)かっつーの!!

追伸:
親ばかついでにもう一つ息子の話題を。
ご存知の方はご存知だとは思うが、幼児に人気の絵本で“リサとガスパール”(クリック!)という二匹の犬が主人公のシリーズものがある。
ご多分に漏れず、息子も大好きで、1歳の時からずーっと寝る前に読み聞かせたりしている。

で・・・つい最近のことである。
その日は“リサ飛行機に乗る”と、言う話を読んであげていた。
ポツリ・・・と、息子が言った。
「どうして、リサとガスパールにはお鼻がないの?」

もう一度この絵を見て欲しい(クリック!)
つまり・・・息子はこの犬達の黒やオレンジ色の鼻を、
ずーッと・・・2年ほど口だと思って見ていた訳である。

そういわれて・・・固定観念を振り払って見てみると、この“リサとガスパール”が
『なんかポカーン・・・といつでも口を大きく空けた、間抜けなウサギ』に見えてくるのである。

やわらかい・・・よね。子供のアタマって・・・。
2004年05月13日 02時45分45秒

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