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2005/02/01 (火) 身の程知らずの街じゃ 誰もが主役を演じてる 優しい臆病者達が 肩で風を切る時間だ/小山卓治

サムライです… 携帯電話・着信音のロック・ユーが好きな息子の4歳の誕生日用に、
クイーンのベストが詰まったDVD(クリック!)をプレゼントしたとです

初めての“動くフレディ・マーキュリー”で息子が怯えるとです…
サムライです…サムライです…サムライです…


と、すでにブームも去ったのかも知れないが、一応“ヒロシです…”のを真似てみたりして。
(とは言っても、お笑いタレントのほとんどは、その年の年末年始の番組で初めて知る…という“お笑い一年遅れ”の僕にとってはかなり旬なギャグであったりする…とはいっても…まだ、僕にとってはヒロシと言ったら黒鉄ヒロシだったりするが♪)

何故かクイーンのロック・ユーが大好きで、ブロークン・イングリッシュを駆使し、いつも歌ってる息子もさすがに “動くフレディ” はビックリしたらしい。


イントロ時は左の画像のような感じでノリノリだった彼(クリック!)も、雪の中で星型のサングラスをかけて並びの悪い歯をむき出して歌う若きフレディ(ロック・ユーのプロモーションビデオを見たことある方は思い出してみてください)が出た瞬間に固まり…
そして、ひとこと。

「このヒト…ワルモノ…?」

いまだに大好き(?)なヒーロー物のテレビも「怖いでちゅ〜!!」と言って見れない、意外に気が小さい息子であるが…
そんな息子をなだめすかし、先日の日曜日は朝八時から、新番組『仮面ライダー響鬼』(クリック!)を一緒に鑑賞してみた。
「怪獣のライダーだ…」と最初こそ怯えたモノの…布団に隠れながらもチラチラと…最後まで鑑賞である。
(脳内が響鬼で満杯になってしまった息子は、ショップのウィンドウのこのマネキン(クリック!)を見て、『あ!ヒビキだ!!』と仰ってました♪)

というわけで少し自信を持ってしまった息子と、
「よ〜し!!お次は映画鑑賞だぁ!!」
と、さいたま新都心のシネマコンプレックスへと向かった。

何を見るか悩んでいた僕に、息子が言った。
「ハウルがいい。インクデビルは怖いから嫌なの〜!!」

インクデビル…???

ショッカー最高幹部「死神博士」の正体、イカデビル(クリック!)なら知っているのだが…

と思ったら、あのディズニー映画「ミスターインクレディブル」(クリック!)のことだった。
ハウルがOKでインクレディブルは×っていう…息子の“怖さの琴線”がどこにあるかは…かなり不明…ではあるのだが。
(ちなみにハウルの動く城は…個人的な感想はまたいつか♪)

まあ、そんな感じで彼はまもなく…2月19日に4歳になり(あ、そういえば僕も今日、誕生日だ…)『そろそろやばいだろう…』と、日々トイレトレーニング(クリック!)で精進中である(まだオムツ取れないんだけど)


話は大きく変わりまして♪


「東京に近くなるってことは、ビルヂングが増えて、土とかお砂場がなくなっていくってことだね。」

なんていう窓の外を見る息子(クリック!)の名言!も飛び出した…今回の “電車DEぶらり★旅” の行き先は東京、秋葉原の交通博物館(クリック!)であった。

もう“ぶらり★旅”も二回目の息子。我が家近くの田舎の駅で電車を待つのも慣れたもん(クリック!)だし、東京の大きな駅で山手線を待つ姿も、くたびれたサラリーマンのように堂に入っている(クリック!)

…ということで、先ずは僕の会社に忘れ物を取りに向かう。
大きなビルに一瞬びびりながらも、変身ポーズ(クリック!)で気合を入れて出撃!!である。

…とまあそんなに気合を入れても特にすることはなく、僕の席で忘れ物を取り、
「やっぱりパパの机には、大好きなカップラーメンと漫画が置いてあるんだね♪」
とか、
「どうして僕の写真がたくさん貼ってあるの?」
「それは会社にいるときパパが寂しくなっちゃうからだよ〜」
「なんでママの写真はないの??」


、 なんて言って、休日出勤中のN君を笑わせたりしながら、会議室(クリック!)からで走る“ゆりかもめ”を眺め、
「しゅごいね〜!会社からは電車も見えるんだね!!」
と、大感動♪をするぐらいである。


ということで速やかに秋葉原に移動(クリック!)である。

ラジオ会館と並ぶ秋葉原のランドマークタワー、アキハバラデパートを通って、駅から電気街口へと向かう。
…ちなみに秋葉原デパートの3階の壁面にはこんなサインが…(クリック!)
さすが国際都市AKIHABARA…って、電気街はすでにDENKIGAIなのである。

と、いうわけで、
「しゅごいね〜!東京は道路に人も歩いていいんだね〜!!」

と、少々勘違い気味の息子を連れて歩行者天国を通り抜け、無事に交通博物館に到着(クリック!)である。


この交通博物館、大人にもお勧めなくらい“意外に楽しい”わけで、すっかり楽しみすぎてしまい、東京を出る頃には日もとっぷり暮れ…しかも雪なんかちらついてきたりして…
息子をぎゅーっと抱っこした僕は、神田駅までの道のりを足早に歩いていたわけである。

なぜかこの“ぶらり★旅”中はよく年配者に話しかけられるのである。

信号待ちをしていたボクラに、身なりのいいオジイさんが話しかけてきた。
「いいね〜。親子仲良くて。私の息子も昔はそんな風に可愛かったんだが。今じゃ私に文句ばかりだけど。」
こんなとき、かすかな笑顔で頷けばいいんだが…前回に続き…やはり息子はそれでは納得せず…
「おじいちゃんが昔はかわいかったの?」

そのオジイさんは、にこやかに息子を見ながらこう言った。
「今じゃ憎たらしいんだけどね〜。昔はかわいかったんだよ〜。もう46歳になったんだけどね〜」

…46歳って…

信号が青になり、そのおじいさんにバイバイをする息子を見ながら…息子の46歳を想像してみたのだが…

まあ、それはちょっと無理で…少しホッとしたわけなのである♪

追伸:

近所にある喫茶店。
なにもない道沿いにポツーンとある大きなログハウスで、暖炉もあり結構僕の家族の土日のお気に入りスポットとなりつつある。

この間初めて来店したときに、息子にミルクを頼んだら…なんとこのサイズだった(クリック!)
ちょっとうけてしまったのだが、試しに今回はクリームソーダを頼んでみたら・・・→(クリック!)

このお店、喫茶OBといい、知らなかったのですが首都圏に数店あるそうです。

Stay cool.

2005/01/19 (水) ロスからサンフランシスコへつづくフリーウェイを〜俺たちヒッチハイクした1984/浜田省吾/America

と、今回のタイトルは浜田省吾のアメリカである。

この歌とJ−BOYはダラス赴任時、会社の行き帰りの高速道路上の社中でよく歌ってたなあ…なぜか。

って…なんでそんな歌を急に思い出したのか…というと、
こちら(クリック!)が理由だったりする。

ダラス在住中、家族ぐるみで本当にお世話になった友達、メルモさん一家のHPのヒッチハイカーの章である。
(お別れの日、家族で空港まで見送りに来てくれたことは一生忘れません。ちなみに写真は息子とムサシ君のお別れのハグ(クリック!)です)

先ずは読んでいただいて…なのだが、
それにしても本当にあの“だだっぴろ〜い”USA!で本当にいるもんである。ヒッチハイカー

僕がダラスにいる間、ダラスからエルパソまで、往復1500マイルのドライブに出かけたことがあったのだが(その際の旅日記はこちら…クリック!)、もう道中は…シャレじゃなく、見渡す限り『360度の地平線』であった。
アメリカでのヒッチハイク…ボクラの世代では浜田省吾の歌でしか知らない世界だった…と、言い切ったらかなり大袈裟だけど♪

そんな僕は本当にこう思ったものだ。
「こんな道でヒッチハイクなんて…気がフれちゃったか自殺かどっちかだな。」

でも本当にあのアメリカでいるもん…なん…ですね。ヒッチハイカー…。

たとえばもし、自分がドライブしているときにヒッチハイカーを見つけたら…と考える以前に、別に自慢するわけではないのだが、僕はホンモノのヒッチハイカーとやらを生まれてこの方一度も見たことがない。
「そんな気が触れちゃってる人がタマにいるアメリカならワカラナイでもないけど…日本にはいないでしょ〜?リアルなヒッチハイカーなんて♪」
な〜んて平気で思っていたのだが、意外や意外にもそんなことはないらしい。
「俺…昔、東海地方に住んでたとき、結構車での通勤距離が長くてさ〜。観光シーズンとか、結構乗せたよ。ヒッチハイカー。」
なんていう友人がいたりして。

『怖くないの〜?』
なんて聞いてみたのだが、
「怖いって言うよりもね〜。この日本でヒッチハイカーやってるくらいだから、いかにもマトモ…ってなやつはあんまりいないんだよね〜。みんなどこか…ほんのちょっとしたとこなんだけど、なんかオカシイ。特に一人旅のやつはどこかイカレテルやつが多かった。あの頃はそれがネタとしては楽しかったんだけど…。う〜ん…結構やばかったのかもね〜」

今の僕なら…申し訳ないけど乗せるのは怖いな〜。ネタのためにリスクは背負えないしね。家族もあるし。

ためしにGoogleのイメージ検索で『hitchhike』を検索してみたけど、いきなり出てきた画像がこれ(クリック!)だもん。
これじゃあちょっと二の足踏むよね〜…。
…大体このマッチョな女性はなにをヒッチハイキングしてるんだ?電車か?アメリカは貨物線ですら、親指一本で停まるのだろうか?



それはともかく…雪国の人には怒られてしまいそうだが…ここ関東も最近とんでもなく寒い!!のである。

まあ、暖かくなって春が来てしまえば息子も幼稚園…と、どんどん外の世界を知っていくのだろうし、その繰り返しで春が来るたびに、ボクラから離れていくのだろう…

なんて“お値段以上♪ニトリ”のランドセル売り場で妙にピンクのランドセルが気に入ってしまった息子を眺め、そんなおセンチな気分になってしまうのも
“とんでもなく寒いから”
で片付いてしまうくらい…朝の冷え込みは、パンツ一丁で寝るのが大好きな僕にとってはかなりのものがある!のである。
(これから家を建てよう!と考えている方。マンション→木造住宅の転居は、最初の冬はかなりビックリしますよ〜)

とは言っても…土曜日曜と『寒い〜ぶるぶるぶるぶる〜』と、床暖房の上で息子とゴロゴロばかりしていては、そりゃあ妻も怒るってーの!
…と、いうわけで…

「家のことゼンゼン手伝わないなら…二人で外に遊びに行ってきなさーい!!」
との叱責→喧嘩をきっかけに、息子と二人で、

「電車DE ぶらり旅。各駅停車で日帰り編」

に…近所のダイエーでやっていた“全国駅弁フェア”にもインスパイアーされ、出発した(クリック!)わけである。

ローカル線内で堂々とダイエーで購入した駅弁のキティちゃん弁当(クリック!)を食べまくり…

うっひょ〜♪さささささ…さむ〜いぃぃぃ!!
と着いた終着駅は北関東は餃子の街、宇都宮(クリック!)であった。

サテ…と、先ずは…
な〜んて思案してみても、行き当たりばったりの「電車DE ぶらり旅」。目的地もなにもあったもんじゃない…。

と、いうことで100円(!)の市内循環バスで行ける…と観光案内所で薦められた、宇都宮全体を見渡せる宇都宮タワーもそびえ立つ “八幡山公園”(クリック!)へ向かって震えながらGO!である。

寒いはずである。

途中迷い込んだお墓はまだかなりの雪が残っているのである(クリック!)
まさに『しばれる!』。
この公園、桜の名所らしいのだが、当然雪の地面から生える桜に花はつかず…
「もっと暖かくなってから、ママもつれてきてあげようか?」
なんて息子に言われる始末であった。

まあそれでも息子は意外に楽しかったらしく…

突然、公園内に出現した吊り橋でも白い息とともに “猛ダッシュ!”(クリック!)であった。
ハアハア息を弾ませながら…
「パパ!ぶらり旅って楽しいね♪」
なんて言われてすっかりご満悦の僕であったことだけは間違いない。

さて、帰りの電車にて。

JR宇都宮線のボックスシートに座っていた僕たちの対面シートに、見たところ50代くらいのおばちゃんが二人座ったのである。
今日あったことを楽しそうにしゃべるボクラを微笑ましそうに眺めていた、おばちゃんのひとりが息子に話しかけたのである。
「いいね〜。パパと遊びに行ったの?」

こんな時、適当に微笑みながら、そして適当に頷きながら『え〜そうなんです〜』なんて言うのが大人としてのたしなみだったりするのだが…
もちろんもうすぐ4歳の息子にはそんなことを望むべくもなく。

息子は大きな声でこう言ったね。
「遊びじゃないよ!ぶらり旅だよ!ぶらり旅〜!」

「え゛???」
…と、ポカンとしながらほとんど同時に声を上げた、二人のおばちゃんの顔が、この「電車DE ぶらり旅」で一番面白かった“旅の風景”でございました…とさ。

追伸その1:

ちなみに二番目に面白かったのが、この八幡山公園の近くの極めて一般的な住宅街にポツーン♪とあったこのラブホテル(クリック!)
「へえ。こんなところにあるなんて。なんだかへんなの〜」
看板を見ながらそんなことを思いつつ…正面に回ってみて撮ったのがこの画像(クリック!)である。

…単なる普通の家である…。最近はラブホテルという名称すら廃れてしまい、アミューズメントホテルとか、ファッションホテルとか言われているらしいのに…
いいのか?ホテルABCさん!!…と、いうか、名前もあまりに安直だぞ!

追伸その2:

雑誌SPA!の先週号を会社の雑誌部から貰い、電車の中で読んでいたのが、その特集によるとなにやら最近は

樽ドル

なるものがブームの兆しらしい。
この樽ドル…びっくりなのが、なにしろ“樽腹グラビアアイドル”の略らしいのである。
この方(クリック!)…類家明日香さんはその中でもトップクラスの人気らしいのだが…

なんかこういうアイドルの世界にも、プランナーというかマーケッターみたいな人がいるんだろうが…
なんだかうらやましいな〜…と思う。

…と、いうのは別に“毎日アイドルと会えるから”ではなく、なんだかこう言った世界はニッチでもかなりのビジネスになる気がして…なんだか好き勝手にトライ&エラーをしているような気がするのである。
そして、失敗してもアイドルの女の子を使い捨て…と…。

冒険できる…ということは人のフンドシで相撲をとることが生業の、広告会社のプランナーからしてみたら非常に羨ましく感じれてしまう…のである。

だって…樽ドルだよ…。それも計算づく…だったら、もう尊敬以外のなにものでもない!ッて感じだけどね。

2005/01/06 (木) 除夜の鐘が寂しすぎ 耳を押えてました / はるよこい / はっぴいえんど
※ 我が家の年賀状コーナーに2005年の 年賀状をアップ!しました。

忘年会のために見れなかった12月30日放送の冬のソナタ“完全版”最終話もようやく年を越してから鑑賞し、「満足♪」
へたすりゃ空港に追っかけ(クリック!)に行きかねなかった僕の冬ソナブーム(ドラマを最初から最後まで見たのなんて実は『東京ラブストーリー』以来♪)も終了である。

でもなんとなく毎日一生懸命早く帰宅して見ていたモノが終わっちゃうのはなんかサビシイね〜。
サザエさんみたいなホームドラマにしてもいいから続けてくれないかな?

そういえばヒーローサンタ(前章:クリスマス事件簿参照)からのBIGなプレゼント、レゴのロボットを息子の強い要望により完成させたのである(クリック!)
製作時間数時間。…完成の瞬間、息子は叫んだね。
「パパ!!しゅごいね!!!これは…“カンポキ”だね!!」

…かんぽき?…簡保器?…韓歩機?
息子、慌てて言い直す。
「パパ!ロボットカッコいいね!!“カンパキ”だね!!!」

かんぱき??…寒波機って…昔のオ●ムの地震兵器に通じるものがあるな。
「あ゛〜!!!まちがえ〜!!!カンペキ!か・ん・ぺ・き!!」
誰に教わったのか漢字熟語も使いこなす息子はまもなく4歳である。

ただでさえ一年遅れの幼稚園…ということで僕的には不安も大きいのだが、
「パパ!お年玉だよ。」
僕の肖像画(クリック!)を描いてくれたりする。頭がモヒカン…のようであるが、息子は十分すくすく成長中!である。

それはともかく、年末年始…というと一年に一回で、なにか特別なイベント…と、言うような気がしてしまうもんだが、もっと“なが〜い”目で見るとこれもまたルーチンになってしまうものである。

かくいう僕も、年末は妻の実家に行き、友人家族との忘年会(クリック!)で大酒をくらい、大晦日はゴルフの帰り“お義父さんとその仲間たち”と外で飲みまくり…帰りの道順の件でタクシーの運転手と喧嘩寸前のお義父さんをなだめながら…、その後お義母さんの作る年越しそばと“ゆく年くる年”で年を越しつつ爆睡。

新年明けたら初詣(クリック!)の後、自分の家で年賀状をチェックし、翌日今度は横浜の僕の実家へ。

息子と弟家族の子供たち…3人の幼児と一人の赤ちゃん(クリック!)ともうハチャメチャに遊び捲られ…、その翌日お墓参り(鎌倉の巨大霊園です…クリック!)をしたりしながら一日を過ごし、湾岸線&首都高を乗り継ぎ帰宅。

「うひ〜疲れた〜!!」
な〜んて言う間もなく、翌日は朝一番(我が家の周りはまだ雪が残っていました…クリック!)から会社の出初式…そして仕事…

と…、

な〜んにも去年、一昨年の年末年始の“過ごし方”と変わらなかったりするのである。

しいて違ったことと言えば…年末の例の大雪で、ゴルフ場はすっかり雪景色(クリック!)
もうゴルフ大会というよりは『誰が最初にもうやめよう…と言い出すか』の我慢大会の様相を呈していたことだろうか。

グリーン上のゴルフボールはまるで製作中の雪だるまのように…転がるたびにその形を大きくしていき…最後に『コテッ』と横倒れ(クリック!)するのである。

そんな困ったちゃんの年末忙しい時の雪ではあるが、新しい我が家にとっては、まさにうれしい初雪(クリック!)であり、もちろん息子は『よ〜ろこび庭駆〜け回り〜♪』(クリック!)であり、実は “コタツで丸く”なっていたかったネコ型の僕は玄関階段の“初雪かき”と庭での “初雪だるま作り”(クリック!)に動員されるのであった…♪

まあそんなわけで、また一年が始まってしまいました♪

と、いうことで改めまして、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします…です。

追伸1:

年末、お年賀を買いに行ったダイエーのおもちゃ売り場でこんなモノを発見(クリック!)
これは…あの、欽ちゃんの仮装大賞の、
「ピコピコピコピコ〜。あ〜!!もうちょっとあげてよぉ〜。お〜ねがいよぉ〜。ピコ…ピコ…くぅわぁ〜ん♪」
というあの点数ゲージではないか。

店頭で弄ってみると見事にそれらの音が再現!である。

ちなみに15ポイント超えると
「つったかたーたーたたー♪つったかたーたーたたーた〜!!!♪」
の音楽が鳴り響くのである!!。

これはすごいぢゃないかぁあ嗚呼ああああ!!!!!!!!!!!

…だれが買うんだろう…何のために…。

追伸2:(変なキーワードでの検索を防ぐため、一部伏字にしてます)

2004年もあと数日…というある日、僕と同い年の男が捕まった。
あの奈良の小学生誘拐殺人事件である。

またこの男の顔がどう見ても…という感じで、世の“善人”からは「まったく気持ち悪いったらありゃしない!!プンスカプンスカ!!」と怒りを増幅されやすいことこの上ないのである。
しかも逮捕以来連日“ス●ール水着に衣類を詰めて作った人形発見!”とか“部屋から世界の幼児ポ●ノが続々!”みたいな報道がなぜか興味本位にニュースを賑わせているのである。

これでまた世の中の“善人”達が
「ロ●コンを誘発する様々なメディアは規制すべきだ!」
とか
「日本は世界最大のロリ●ンに寛容すぎる国なんだ!!もっとロ●コンの芽は摘むべきだ!」
なんて意見がマスメディアに蔓延するんだろうな。

でもね、世の中はそんな単純じゃないと思うのだ。僕は。特に性癖なんて分野は。

あの僕と同い年の犯人。まったく共感できるわけはないし、こんなのに人権なんか認めるなら逮捕まで好き勝手マスコミに言われてた幼女の母親とかはどうなんのよ?なんて思ったりする。

でもさ…この36歳新聞配達員…明らかに異常者…だよね。しかも過去に“猥褻で2回の逮捕暦”とかって…こりゃもう“単なる異常者”以外の何者でもない。

つまり、単なる秋葉原に集うイワユル一般のロ●コンとは違うのでは?と僕は思うのである。

ロリコ●メディア規制論争が、おそらく今年の四半期くらいはいろんなメディアで語られるんだろうが…世の中はこんな酷いこと(クリック!)も様々なところでおこっているし、●リコンの世界だって様々な深度・段階があるんだろう。

そんな中で、単なるロ●コン表現物(マンガとかアニメ、人形とか…かな?)規制!なんていうあまりに包括的な議論は単に思考停止を促すだけで、ナンセンスな気がするのである。
それはインターネットをしている人たち全員がオタクだ…なんて思っていた3年前の僕くらい浅はかだと思うのである。
もっともっとセグメントされた部分に危険は顕在化しているのだし、ボクラはその事情をちゃんとしらないと、子供を守れないんじゃないか?と思うのだ。

たとえばアメリカみたいな…中学生までの公立スクールバスの完全化!とか、性犯罪者の居住地&顔開示…みたいな現実的で実りある方向で…影響力のある“善人”の方達には議論を進めて欲しいなぁ…と切に願うのである。

追伸3:

ちなみに、日本が「世界のロ●ータ供給国」と言われる一つの理由として、大体において日本人は欧米の人からは幼く見えてしまう…というのがその理由の一つではないか?…という説もあるらしい。
そういえば笑ってしまうのだが、ロ●ータアイドルなんていうキャッチフレーズもあるくらいである。

そんな中の第一人者であり、オ●ク諸君に絶大な人気を誇る“不思議ちゃんアイドル”のあの人が、年末の番組にでて、ビートたけしに本気で怒られたときの映像を見つけた。
これである。(クリック!)

たけしに怒られた後で、小さな声で誤った後、数回頷くのだが…その時の目がなにやら女の本性がでてる感じで、こわ〜い…のである。
(女性の皆さん、お気をつけください♪こうやって本性は出てしまうのです♪…なんてね)

2004/12/27 (月) One warm December, Our hearts will see, A world where men are free./ Stevie Wonder
『よ〜んもに〜♪』

と、見てない人にはなんのことやら“さっぱりわからない” ことこの上ない!のではあるが、こうやって哀れな三色のテーマソングが不意に口から出てきてしまうくらい、はまっているのである♪
冬ソナ…

特に第二章に突入し、プレイボーイだったヨン様が少し可愛そうなキャラになってきてから…と、いうもの…あの疾風怒濤のヨン様ファンのおばちゃんの気持ちが少しわかりかけて来ちゃう…からもう大変♪である。

そんなわけでヨン様のこんな下積み時代のCM映像(クリック!)を見ても、鼻で笑うでなく…『いや〜カッコよくなったよなあ〜』なんて…つい見入ってしまうのである…

って、すっかり“おばちゃん”かっつーの!!

それはそうと…この韓国語っていうやつは、日本語と非常に音の発音や母音数が似ているからなのか、英語などの外国語に比べ、非常に面白く聞こえてしまう。
英語などの台詞や歌は、どうしても日本人には聞き取れない音などがあり、それは僕にとってはBGMのように処理されるのだが、この韓国語だけはそうは行かない。
漢字の読み方などに日本語と似ている点もあり、テレビを見ながらも、『おー!今“記憶”のこと“キオク”って言ったよ〜』など気にかかってしまうのであるが、それよりも始末に終えないのが歌の歌詞である。

なんとなく…韓国の歌を聞いてると、僕の頭の中ではすべてトンチンカンなカタカナで処理されていくのである。

この感覚うまく説明できないなぁ…なんて思っていた矢先、最高のサイトを発見してしまいました。
冬ソナ(日本語訳)です(クリック!)大爆笑です。ぜひスピーカーをオンにしてご覧ください♪



さて…クリスマスである。

銀座の交差点も昼間から人通りがいつもより増え、もうクリスマスムードいっぱいいっぱい(クリック!)である。
“キリストの再臨”は近いらしいが、であれば我が家のサンタクロースの再臨も近い!!のである。

今年の仕込みには長い時間を要した…。

「サンタさんって…おじいさんだけじゃなくてね…サンタさんの国にはたくさんの…いろんなサンタさんがいるんだよ♪」
この二ヶ月弱、寝る前のお話で、僕は息子に“サンタさんの国”について話してあげていた。
「サンタさんはいい子にしかこないんだけどね、その中でも男の子にはね、かっこいいサンタクロースが来るかも知れないんだよ」

「僕はおじいさんのサンタがいいなぁ…かっこいいサンタって…どんなの?」
訝しがる息子に僕はズバババ〜ン!!と宣言した。

「それはね、ヒーローサンタだよ」




去年のクリスマスはサングラスの変装(クリック!)で十分だった。

息子も3歳10ヶ月になって…今年はそうは行くまい…。
そこで、かつて結婚前に妻といったミレニアムのニューヨーク…そこで購入した能天気なメガネで変身しよう…と思ったのだが…
これもどう見てもバレる(クリック!)…のである。

我が家に来るサンタさんは…『実はパパでした〜♪えへえへ。バレチャイマシタ〜♪えへえへ。』では何にもせずに、想像の中のサンタさんを心待ちにしていた方が“なんぼかマシ”なのである。
ところが我が家は、昨年、子サムライの前にサンタ登場!!というクリスマスに一歩、その一足を踏み出してしまったのである。
…もう後戻りは出来ないのである…。

と、いうわけで…10月の末頃、会社帰りに銀座の博品館で仮面を購入したのであるが…

どうみてもこわい(クリック!)

しかも顔がはみ出てしまう…。

白いオヒゲをつけてみると…もう悪夢である(クリック!)。僕ですら鏡を見ると少し怖かったりする。

「遠くの方からダッシュで走って来て、メリークリスマス!!って言うだけだったらこの仮面でも大丈夫じゃない?」
『また無駄遣いを…』と、言われるのが嫌だった僕は、なんとかこの仮面の採用を妻に進言してみたのだが…

「今年はね、サンタさんに子サムライと約束して欲しいことがあるの。それは、ママの言うことを聞くことと、最近癖になってる鼻をホジることをやめることと、…あと一番大切な…おむつじゃなくて、トイレで大きい方ができるように練習を一生懸命すること。
この三つをちゃんと約束して欲しいのよ…」

その妻から与えられた課題を達成するには、息子とサンタさんはかなりの接触が必要となる…ということである。



僕の頭の中に一つの考えが浮かんだ。我ながら「グッドアイディ〜ア♪」である。




「ヒーローサンタっていうのはね、サンタの国のデカレンジャーみたいなヒーローなんだよ。
だから、顔もデカレンジャーとかブレイドみたいに模様が入っててかっこいいんだ。

もし、君がいい子にしてて、それをサンタさんの偉い人が見てたら…
『子サムライくんはヒーローが好きだから、ヒーローサンタに行ってもらおうかな?』
ってサンタの国の人は思うと…パパは思うよ♪」

妻にも詳しいことは言わずに、その“ぐっどあいでぃ〜あ”は夜な夜な着々と、僕主導で進行していったのであった。

時がたつのは本当に早い。
特に息子が生まれてから…というもの、その速さは驚異的ですらある。
そんなわけで我が家のクリスマスパーティの日、12月25日はあっという間にやってきた。

「サンタさんが僕んちをみちゅけやしゅい(見つけ易い)ように!」
と息子は、デコレーションを作る手(クリック!)にも力が入り、妻とのケーキ作り(クリック!)も一生懸命お手伝い(クリック!)し、ささやかなクリスマスパーティは始まったのである。


なぜかサラウンドスピーカーから流れるトム・ジョーンズ(クリック!)をBGMに『お腹いっぱ〜いぃぃぃ!!』ということで

時は来た!!


図書館で借りた「働くのりもの」のビデオをつけて息子の気をそらしてるうちに、

出張中の仙台のロフトで購入した、妻にも内緒にしていたプロレスマスクを着用(クリック!)!!である。

「え〜!!これ被るの〜??!!大丈夫なの〜??子サムライ怖がるんじゃないの〜??
なんていう妻の声には耳も貸さずに…

見事ヒーローサンタに変身(クリック!)!!である。

…ちなみにオヒゲと帽子を着用するとこんな感じ(クリック!)だったりする♪


もうここからはヒーローサンタの独断場であった。

こっそりと外にでて、パーティ会場であるリビングの前の庭をハイスピードで横切るヒーローサンタ。
二週…三週…と家の周りをダッシュし、裏庭を横切る。

…シャッターを閉める前の家の奥さんと目があったような気がしたが…それはお構いなし!!である。

「ママ!!ママ!!サンタさんが今、お庭にいたよ!!」
息子の歓喜の叫び声…。ヒーローサンタにとってはまさに聖夜の福音である。

怯えながら…庭に仁王立ちしているヒーローサンタに近づいてくる息子。
「ヒーローシャンタ…さんだ…」
か細い声で言う息子。

「ママの言うことを聞くこと、鼻をほじらないこと、そしてトイレの練習をすること」
と、約束を迫るヒーローサンタに
「はい。わかりまちた」
と、実に素直に息子は答えたのである。

その後ヒーローサンタは、
「では…これは僕と君との約束のしるしだ…。もし今日早く寝たら…枕もとにもっとかっこいいプレゼントを置いてあげるからね♪」
と息子に仮面ライダーブレイドの小さなビニール人形を渡し、
「ママは来年からいろいろと書くことが多くなるだろう。子サムライ君も幼稚園に行くしね」
と、ママに銀座の鳩居堂で購入した手帳と筆入れをプレゼント♪である。

さらにお約束の記念写真(クリック!)を息子と撮った後、ウッドデッキの上から大袈裟にジャンプ!!し、深い闇の中に消えていったのであった。

さて、家の脇の自転車置き場で、外に隠していた普段着に着替え、こっそりと部屋に入ってきた僕に、息子は大興奮でこう言った。
「パパ!!ヒーローサンタが来たよ!!もう飛んでっちゃったけど…とっても優しかったよ!
僕だけじゃなくて…ママにもプレゼントくれたんだよ!!しゅごい優しかったよ!!
もっといい子だったら、寝てるときにもっとカッコいいプレゼントくれるんだって!!」

もう大満足でニッコニコの僕は、こう言った。
「よかたね〜♪…パパも今ごみ捨てに外に行ってたら、ヒーローサンタが飛んで帰っていくとだけ見れたよ!そうかぁ。ママももらったのかア…。いいなあ〜パパにはないのかなあ〜」

…僕がそう残念そうな顔をすると…

息子はあたりを見渡し、そして何かを持ってきてこう言ったのであった。
「ほら!!ヒーローサンタはパパにもプレゼントもって来てくれたんだよ!ほら!見て!!このバッグ!!これがパパのだよ!!!」

このバッグ(クリック!)…妻へのプレゼントが入っていた鳩居堂のビニール袋なんですが…


ちなみにその夜は、なぜか『ハッピバースデー♪』(クリック!)と勘違い気味の歌を歌いながらケーキを食べた後、サンタさんとの約束を守り、結構早く寝た息子(クリック!)であった。

そんなわけで…僕はゆっくりと、10時からの冬のソナタ鑑賞が出来たのであった♪
…ヒーローサンタ、『グッジョブ!』である♪

追伸)

ちなみに息子へのクリスマスプレゼントは大型のロボットが作れるレゴでした。
起きた息子(クリック!)は早速、
「早くちゅくろうよぉ!!」
と、寝ぼけているボクラをたたき起こしたことは、言うまでもないのである。

2004/12/21 (火) 「右足、左足、右足、左足……。こうやって繋げていくと何になると思いますか?時間です。」/冬のソナタ
な〜んつって、今回のタイトルはあの韓流!あの冬のソナタからの引用である。

まあ、ご存知かもしれないが先日最近BSで『いったい何度目だよ!?』という冬ソナ再放送が始まった。
そして恐ろしいほど今更なのだが・・・
僕も先日、試しに視聴して、ちょっとはまりかけました♪

いや〜まさかチェ・ジウとヨン様があのままで高校生役を演じるとは夢にも思わなかったよ…。
でも、ペ・ヨンジュン結構かっこいいね〜

…と、会社での話題がいちいち時代遅れの本日であった…
(あのヨン様の哀れな恋敵の名前、ずーっと三色(サンショク)だと思っていたら、先日“サンヒョク”であることが判明しました…ってこれまた言うことがいちいち古い…ですね)
まあ…とにかく今日も10時からのオンエアに間に合うよう急いで帰宅!!である♪

それはそうと今年も残すとこあと10日!!
…と本当に早い一年であった。

去年の今頃、初めてパパの顔を曇ったガラス窓に描き、僕を狂喜乱舞させた息子が、今では仮面ライダーブレイド(クリック!)をこんなに見事に描いてしまう(胸のカブトムシが泣かせます…クリック!)し、去年中華街で購入したブカブカだった帽子は、すっかりピッタリ(クリック!)である。

真夏に引越して、秋に植えた芝生は、すっかり薄茶色になってしまったし(クリック!)、周りに影響されて、我が家もすこしだけクリスマスイルミネーション(クリック!)なんてものをやってしまったり…している。

あ、ちなみにこの夏には新築だった我が家も、すっかり生活の場として定着してきて…息子のお絵かきがうまくなるにつれて、妻の壁の落書き消し(クリック!)の技術も少しは上達してきたよう…である。

そう。まさに年の瀬♪である。

さて、僕の会社のある汐留シオサイト付近…も同様にクリスマスムード満々であり…
なぜかただ今、銀座〜新橋近辺は外人のサンタさんが大増殖中!!である。

彼らとは、お昼ごはんなどを食べに行くときに接触できるのである。
サンタさんは数人ひと塊で横断歩道近辺に立ち、『メリークリスマス!!』なんて臆面もないグッドな発音で近寄って来て、何かを配布するのである。

そんなわけで僕ももらっちゃいました♪

もらったのはキリスト生誕の小冊子と賛美歌のCDロム。
なんの驚きもない…圧倒的に予想通り!!なのである。

しかし…そのサンタさん達の働きぶりを見ながら思ったのだが…、もしあのサンタさん達が日本人のおっさんで、なにやら怪しげな小冊子とCDロムを配ってたら、絶対受け取らないだろうなぁ〜。
昼飯に一緒に言った営業も同意見だった。

なぜか外人になんかされると不思議に寛容になってしまう…これもひとつの外人コンプレックスなんだろうか?
(まさか…“ぎぶみーちょこれーと!!”のDNAがそうさせるのか…な?♪)

ところでこの聖書(みたいなもの)を配る“熱心なキリスト教徒のサンタさん”でフラッシュバックのように思い出したのだが…、

よく郊外の路地裏などに行くと、
『悔い改めよ!! キリスト』『死後裁きにあう 聖書』『○○が●●である!マタイ』みたいなことが書いてある黒いトタンの看板がある。
だいたい古びた民家や商店の壁にポツーンとあるもので
“♪人と電話と暮らしと〜♪” のCMのマルフクなどの看板とまるでセットのように並んで掲出されていることが多い。

実は昔にとても気になって、そして最近ではすっかり気になっていたことも忘れていたのだが…あの二つ、キリスト看板とマルフクは何か関係あるのだろうか?

…というか、だいたいマルフクって昔よく、深夜にコマーシャルやってたけど一体何の会社なんだ?
そういえば、看板はソコカシコでよく見るのに会社は一回も見たことがないなぁ…

かつて携帯電話のJ−PHONEがボーダフォン(クリック!)に変わったときに、なんかロゴがマルフクにそっくりだなあ…って思ったっけなぁ…

…と、いうことでマルフク(クリック!)をインターネットで検索したついでに、こんな素晴らしいサイトを発見した(クリック!)
まさに上で僕が述べていた “キリスト看板”の展示室である。

いや〜さすが。
疑問は何でも解決するのである。インターネット社会万歳!である。なんて便利でイージーな世の中♪である。
まだ全てを読む時間がないため、マルフクとキリスト看板の関連性については明らかではないが、これもじきに解明されるであろう(とはいっても僕は書かれているものを読むだけであるが♪)

ところで、このキリスト看板のサイトを読んでいて、ひとつびっくりしてしまったのが、このキリスト看板を全国で貼り付けている団体の総本山が、宮城県の丸森町という極めて小さな田舎の町にある…ということである。
なぜなら…この丸森町…僕の母親の田舎であり…僕も何度も行ったことのある町なのであった・・・。

と、いうことで次回は日本全国ドコにでもある“トタン看板のもう一つの雄”、『新堀ギター』の謎!!について解明…するかどうかは定かではない。

なぜなら、今週末は、ビッグイベント、クリスマスでサンタクロースに変身!息子ビックリ!!が待っているからである♪

追伸:

…ちなみに去年のクリスマスはこうでした(クリック!)。今年はさらに完璧な変装を目指す所存であります!!

2004/12/13 (月) 「ぎんちゃん…かっこい〜」/鎌田行進曲/階段落ちの台詞より
「完璧なニセモノあるよ〜!!」
それが韓国滞在中もっともよく耳にした言葉であった。

…日本語である。

「あの幻のニセモノありますよ〜」
…ふたつの“あ”にアクセントがあり、若干発音がおかしいものの…まぎれもなく日本語である。

これらの言葉が拝聴可能な場所は、この南大門市場(クリック!)だったりするのだが、それにしても「完璧なニセモノ…」って・・・。
こら!韓国商人!!外連味(けれんみ)がないのにも程があるぞ!!って感じである。

ちなみに僕の場合、そういった“ニセモノ”にまったく興味がないため、多くの店員さんからの誘惑にも取り合わなかったのだが…
好奇心で中に入ってみた店内にて(演出なのだろうか?ニセモノショップはまるでドラッグの売買をするかのように、店の中の隠し小部屋でロレックスやシャネルなどの“完璧なニセモノ”をご開帳するのである)・・・
一生懸命ヴィトンの財布の精巧さを説明する店員さんに聞いてみた。

「ところで君はどんな財布を持ってるの?」
店員さんの目がキラリん♪と光る。
「ほら見てよ〜。僕のもヴィトンですよ〜。こんなにそっくりなんですよ〜。よーく見てください!わからないでしょ〜」


僕はさらに試しに聞いてみた。
「あなたの財布も完璧なニセモノなの?」

すると彼はニヤニヤ笑ってこう言ったのである。
「とんでもない〜♪私のはホンモノですよ〜」

…意味がわからないのであるが、なんだか可笑しかったのである。
「な〜んだよぉ〜自分のだけはホンモノかよぉ〜」
僕は大笑いしてしまった。

そんな微笑ましい南大門市場を散策し、結局買ったものはこの “ヨン様”靴下(クリック!)だけであった。
息子のお土産に…と思ったものの、帰国後、息子からは涙付きの大ブーイングであった。とほほ。
息子の冬装備(クリック!)にはピッタリなのにねぇ♪

そんな韓国ツアーであったが、それなりに楽しんできた僕だった。

カジノ(クリック!)では大小とルーレットでそれなりに損もしてみたし、銃の実弾試し撃ち場(クリック!)にも行ってみた。
ところで、この射撃場。
恐ろしいことにパスポートチェックも身分証明チェックも、そして誓約書も何も無しである。
“行って撃つ!”
まさにこれだけ。男らしいことこの上ないのである。隣の人が突然僕のことを撃ったって、たぶん何の保障もないのでは??って感じである。

しかも、当然ピストルは初めての僕…
選んだ銃は男らしく『44マグナム』である。
もちろん懐かしのヘビメタバンドの方(クリック!)ではなく、
あのダーティーハリーの持ってる銃の方(クリック!)
「素人さんが撃つと肩が抜ける…」と、かつてドーベルマン刑事などで言われていた銃である。

まあもちろん…確かにすごい反動なわけではあるが、肩が抜ける…といったほどではなく…
しかしそれにしてもこんな大きな銃を僕みたいな素人さんに、なんの確認も誓約もさせずに撃たせてくれる韓国の大らかさは結構気に入ったのであった♪

さて、もうひとつ…韓国にはナンタ(クリック!)という世界的にも人気なミュージカルがある。
ニューヨークのオフブロードウェィにも進出を果たし、ソウルには専用劇場まであるくらい人気の非言語劇である。

…と、いうわけでホテルのフロントで確認してもらったら、土曜の昼1時からのチケットが一枚だけ取れそうだ…ということで、テクテク歩いてその専用劇場にいってみたのである(クリック!)

楽しかった!
席の周りはなぜか白人のおじさんおばさんばっかりで…不思議な表現ではあるが、正直韓国に来て初めて海外に来てる実感を味わったのである。

ところで…ひとつだけ思うことがある。

このミュージカルはもう世界的なものである。
しかも韓国に来る旅行者のうち半数は日本人らしい…と言われている。
なのに…このミュージカルもせっかく日本語パンフレットなども出しているのではあるが…
その日本語がどうみても変(クリック!)なのである。

こういう間違いってのは…どうにかならないのだろうか?誰か言ってあげないのだろうか?せめて日本人が『これおかしいよ♪クスッ♪』とか言ってあげないのだろうか?

海外に行って日本語(らしきもの)にふれる度に、いっつもそういったムズムズした気持ちになる僕なのである。

追伸)

先日の土曜日の朝、「パパー!!!ちょっと来て〜!!一緒にあちょぼ〜!!」
なんていう息子の声に導かれ、寝ぼけ眼でベッドルームからリビングへ降りているとき…
見事に階段を踏み外し、まるでスキー場のように1階まで滑り落ちました…。
もうお尻は真っ青な打ち身…そして腕は擦り傷(クリック!)だらけでございます。

すべり落ちた直後は声も出ず…いまだに体中がトンでもなく痛い…のですが…
「パパしゅごい音だったね〜!!パパってしゅごいね〜!!どうしてあんなに大きな音出したの〜??」
と、息子に妙な褒められ方をしたので、まあヨシ!!としようと思うのである。

ところで、先月のツアーも終わり、ようやく最近になってゆっくりと(就業時間中に)インターネットのネットサーフィンなんかも出来る時間が出来てきた。
そこで、若干ニュース的には古く、そしてまことに痛ましい事件ではあったが、イラクで人質に取られ、テロリストに斬首された香田証生さんの殺害画像(静止画や動画)がネットの世界で広く出回ってしまっていることを知った(実際に僕もその画像を少しだけ見てしまった)
まあその件については「親御さんがかわいそうだなあ〜」と思うし、インターネットというものがある以上避けようのないこと…だとは思うのだが…

ひとつだけ、違和感を覚えることがある。

小泉総理大臣は、香田さんが人質になった瞬間に、「自衛隊は撤退しない!テロには屈さない!!」とテロリストの交渉の余地もなく、啖呵を切っていたが…
で…あれば…、この香田さんが殺害された瞬間に、
「我々は命がけで香田さんの仇はとる!!」って国民に言ってくれるべきではないのかなぁ?
チガウノカナ…まあ単なる雑感なので、そこに政治的な意図は…特にないのであるけどね♪

話は変わって、前回の日記で取り上げた漫画「今会いに行きます」。
その映画版のコマーシャルを最近よく見る

コマーシャルではその映画の主題歌のサビの部分が流れるのであるが、この曲、どうも5年ほど前にヒットしたCHUMBAWAMBA(ちゃんばわんば)のTUBTHUMPING(たぶさんぴんぐ)に似ている気がする。

この曲を歌っているのは最近とても売れている若手バンドらしい。
「この曲も彼らの曲だよ〜」
と、妻に携帯電話の着メロで聞かせてもらったロコモーションという曲は、数年前に流行ったイギリスのガールズポップデュオ、シャンプーのトラブルという曲にそっくりであった。

な〜んか嫌な感じがした。
しかも元曲のソースがまた微妙なメジャー感のある部分なのが嫌だ。

趣味の良いマイナーな音源からのパクリではなく、1990年代ベストヒット!みたいなソースからのパクり…というところがお手軽で嫌だなあ…と思った(これがトーキングヘッズやXTCから引用しました〜なら許すロックファンはたくさんいるだろうね)
僕とおない年くらいの音楽プロデューサーが、音楽を聴きなれていない若い子達を騙すようなまさに“モンキービジネス” (RCサクセションC)の構図が見え見えな感じがする…といったら僕の思い込みすぎ??かな?

このバンドの名前がオレンジレンジ…と聞いてちょっと可笑しかった。

アレンジレンジをもじったバンド名…くらいの確信犯なら、僕は命がけで応援したいと思うけど♪

2004/12/01(水) あんまりひとりぼっちの人間は、しまいには病気になるものだ/スタインベック
早いものでもう12月である
さてと…ということで実は明後日からは韓国なのである。

このコンサートツアーが始まった11月の頭は、どちらかというと “やっと秋の気配♪” って感じでいっぱいだったのに…
気がつけば…もう街はクリスマスムード満開。先日…最終日のコンサートホールの前なんてもうすごいことになっていて(クリック!)、街行くカップル達のやる気ももう漫漫♪である。

そんなわけで…

やっと終わった〜!!!

もうバテバテなのである。
なんだか今回は疲れた…。
約2週間の仕事でヨーロッパ5カ国とロシアを回った事もあるし、サッカーWカップのスポンサーであったクライアントの業務で、三泊くらいの強行軍でフランスの田舎町をあっちゃこっちゃと動いた事もある。

でも今回はそれよりも疲れた気がするのである…(確かにアノ頃よりも年をとった…というのもあるの…だろう…かもしれない…が♪)

その一つの理由は今回のツアーにおける僕の微妙な“立ち位置”にあったのかもしれない。
広告会社のイベントセクション…という立場上、通常僕の業務はある特定のイベントのトータルなディレクション…だったりする。
つまりそのイベントの頭から爪先まで…全てにおいて“なんらか” 関与と責任を義務付けられているのである。
それは実際しんどかったりするのだが…逆にいうとそれが業務でイベントに関わる時の“極めて普通の姿”であった。

ところが今回、僕は単にこのコンサートの主催者(アーティストの事務所)に某企業を特別協賛として数千万円の協賛費とともに斡旋しただけである。
もちろん…全14会場。各々の会場で100-200名のクライアントのお客さんなんかが招待されていたりして…しかもアーティストとの楽屋での記念撮影会なんかもあったりして…それなりにイベント運営現場みたいなものもあったりするのだが…

実際…ある程度の固定ファンを持つ国内の大物アーティスト(特に派手なショーアップが必要ない種類のアーティスト)の場合、別に協賛がつかなくても興行ビジネスとしては成り立っちゃったりするのである(実際今回のアーティストもこういう形でスポンサーが興行についたのは初めてである)

そんなわけで現場での僕は、実際今まで同様にやってきているスタッフ達から見ても、ある種の“異物”なのである。
もっと言っちゃうと、こう言った協賛費は別に制作スタッフにはなんの関係もなく…
「な〜んか今回は面倒な要素が一つ入っちゃってるな〜♪」
なのである。
この興行ツアーの中ではすっかり “ミソッカスみたいな存在の僕♪” なのである。

そんなわけで…な〜んかいっつもどこかで気をつかった感じなのである。で、それがイコール疲労の蓄積へと繋がっていく訳なのである。

そんなわけでこのツアー中、極めてタマに自宅に戻っても…バッタリ疲れてすっかり何もする気が起きず…しまいにはなぜか家につくと風邪っぽくなる…
だったのである。
そんなわけでパソコンを開いて旅日記を♪なんて元気すらなかったわけである。

そんなわけで“そんなわけで”ばっかりなのである♪

まあ♪とにかく♪♪

そんなツアーもようやく終了し、ようやく今日から約1ヶ月ぶりの通常勤務だったりしたのである。
とはいっても別に待ち望んでいた訳ではなく…すっかり月末の事務処理に終われて汐留の夜もグングン更けていくのであったよ♪

ちなみにこのツアー中、“極タマに”家に帰った時に何本かDVDを(もちろんリビングの5.1chで♪)見た。
その中でもやはり印象に残ったのは『華氏911 http://www.fahrenheit911.com/ 』だよ〜♪なんだかんだいってもね♪

二ヶ月ほど前に…できればテキサスで見てればさらにインパクトはあったんだろうが…でもこの、ジョージ・W・ブッシュが再選を果たした暗黒世界で見ても、それは相当面白い映画であった事は間違いなかった…と思う。

見終わった瞬間は「さすがカンヌ!さすがタランティーノ!!」と思ったのである。

見た方も多いとは思うがそれ以上に見ていない方も多いと思うので、映画の細かい内容には触れないのだが…
少なくとも映画前半部分のムーアの陰謀論的な部分は少々インパクトは弱いし、多くの批評家サン達が「こんなのドキュメンタリーじゃねえよぉ!!」とか「プロパガンダじゃんかよぉ!!」とか言ってるのもわからないではない。
でもそんなのマイケル・ムーアの言いたい事からすればホントにちっぽけな事だと僕は思うのである。

爆撃前日のイラクの公園で遊ぶ子供達の笑顔や、爆撃で頭が砕けてしまって…それでも死ねずに痛みをこらえる子供達、戦争の目的も良くわからずにヘビメタを聞きながら殺しつづけるアメリカの若者など…普段見れない…それでも思いっきりの事実をこの映画は見せてくれるのである。
そして一人の黒人の兵隊が言う。「もうゴメンだ。なんで貧乏人が貧乏人を殺させられるんだ?」

僕はこの映画を見て、またツアーに旅立ったのである。
決して疲れを吹き飛ばしてくれる“爽快さ”を与えてくれる映画ではなかったけど…なにかしら力を持つことが出来た…気がしたのであった。
(まあそんな社会的なことを書いてみたりして…とは言っても昨日は電車のなかで『今会いに行きます』のマンガ版を読んでグシュグシュに泣いてしまって収拾がつかなくなり…途中下車。最後の現場に遅刻したのも僕だったりするのでは…ある♪。
…しかしそれにしても最近本当に涙もろい。それも恋愛とかよりも、子供が泣いたりするシーンが…もうダメなのだ…。)

さて、そんなわけで、ずいぶん長い前振りになってしまったが、旅日記のラストスパート編、開始である♪


離陸した飛行機の中で、パイロットさんがこう言った。
「札幌の気温は2度。天候は曇りのち雪です〜」
…マジですかぁ?
と、冬用のスーツで来れば良かった…と後悔しながら着いた千歳空港はこの天気(クリック!)

「な〜んだ♪びっくりさせやがるぜ〜」
と思いながらエアポート線に乗り込み、札幌に着くとススキノは左の写真のような“どんより”なご様子。
“ぶ〜るぶるっ”震えながらタクシーに乗り込み、今夜のショーの会場に着いたときにはこの様子(クリック!)である。
もう真冬!!なのである。

とはいっても北海道では、建物の中は逆に暑すぎるくらいの暖房がデフォルトである。
若干のお客さんの不入りとアンコール時の花束の少なさに、「アーティストが怒らないか?」と若干ヒヤヒヤするツアープロダクションと僕らではあったが、(まあ制作側のさまざまな裏技も功を奏し)コンサートは無事に終了(クリック!)
ご機嫌なアーティストはアンサンブルとともに食事→カラオケに行くらしい…ということで、僕らは片付けの後、雪降るススキノをゆっくりと彷徨い、この日二杯目のミソラーメンで〆たのであった。

ところで前も書いたのだが、結局国内を旅する場合、その地方都市しか行かない出張は、夜のネオン街以外はほぼ同じ風景の駅前を見ることになる。
まあ実際、いつの間にか全国を走るようになっていた“新幹線”が停まる駅前なんてものは、どこも似たり寄ったりになってしまうのはショウガナイことだと思う。

そんなことを思いながら…札幌からの帰り道、浜松町からの東京モノレールからの風景をぼんやりと眺める。

もうビルビルビルビル…ビルヂングの嵐!!(クリック!)である。しかも海沿いの少ないスペースにノッポさんビルがもうニョキニョキである。その中をぬって走るモノレール…まるで昔見た“銀河鉄道999”の第一話のようぢゃないか。

結局…僕らは地方に仕事で行くときも、なんかそこに流れる郷土臭みたいなものを求めて駅を降り、「な〜んだ…東京と一緒じゃんか〜。」と思いながら「それじゃあ♪」と東京でも食べれないことはないその地方の“オイシイモノ”を目指して夜の繁華街に出かけるわけである。

…でも…こう見ると…きっと“東京だけ”がこの日本の中で群を抜いて異質なんだろうね…。
だからって僕は決して好きではないのではあるけどね♪



久々の関東でのショー…
と、いうことであり久々に結構寝坊できたこの日は、
どう形容したって“東京のベッドタウン”の川口でのコンサートだった。

そんなわけで駅前は高層マンションだらけ。
世のお父さんはここを35年ローンで購入し、東京へ毎朝通ってるわけである。
…残念ながら隣駅は関東有数の風俗街の西川口であり…それがなければもう少しイメージが良くても…って感じの町ではある。

つつがなくコンサートは終了(クリック!)である。
コンサートの片付けが終わってちょっと飲んでからホテルへ…という “すっかり宵酔い♪” のリズムが身に付きつつあった僕はターミナル駅のショットバーでピザとちょっぴり高めのウィスキーをロックで飲み、ほろ酔にて深夜帰宅と相成ったのである♪

翌日は大阪である。
そういえば昔百人一首の蝉丸の歌で「これやこの行くも帰るも別れつつ知るも知らぬも相坂の関」と いうのがあり、相坂は「あふさか」とルビがふってあったのだが、サムライ少年はこれをすーっと大阪のことだと思っていたのである。
…まあ、非常にどうでもいいことではあるが。

東京駅についてびっくりである。
なんと僕の乗る新幹線は500系であった(クリック!)
「これは写真撮ってやったら息子大喜び♪だぞ〜」
なんて新幹線の先頭まで走っていたら、携帯電話に息子からメールがあった。

…いや正確には妻の携帯電話を使っての妻からのメールなのだが、どうも最近の息子(3歳9ヶ月)、言った言葉をママが文字にしてくれて、携帯電話を使えばパパにお手紙のようなものが写真付きで送れる…といった概念を“なんとなく”理解しているようなのである。
そんなわけでたま〜に「パパにメールしゅるの!!」と妻にねだるらしいし、メールしたらしたで僕からの返事を楽しみに待っているらしいのである。

繰り返すがまだ日本語なんて書けもしないし、読めもしないのである。
…現代っ子…恐るべしである。



そんなわけで息子から来たメールがこれ。
「ぱぱ、かいしゃしゅっちょうがんばってね。あしたかえってくるんだよね?あんまりびーるのんじゃだめだよ。むぎちゃとかぎゅうにゅうとかりんごじゅーすとかは、のんでもいいよ。」 (さらに添付写真はこれ…クリック

そんなわけで500系に乗り2時間半、大阪に着いた僕は新大阪からタクシーで十三あたりを通り、空中庭園のあるビルを眺めながら…
コンサートホールに着いたのである。

さすが大阪…
今回のコンサートではアンコールは三曲の予定であった。
  今までも、新潟ではプラス一曲をやったものの他の会場ではすべて三曲であった。
三曲のアンコールが終わっても…大阪の人は帰らない…。
そんなわけでプラス1曲のサービスである(実はアーティスト側もそれを予想していて、リハーサルでも4曲の練習をしていたわけではあるが)

そんなわけでコンサートは無事終了(クリック!)である。
僕は偶然別件で大阪に来ていた友人達と、大阪名物ぶっちぎり寿司(クリック!)を食べながら、曽根崎&北新地の夜は過ぎていくのであった♪

中一日の休日をはさみ、お次の会場は仙台である。


大宮駅で新幹線はやて(クリック!)を待つ間、駅の中央に設置された喫煙スペースが目に入る(クリック!)
まるで人目にさらされた熱帯鳥の動物園みたいだ。

まあ、何を隠そう7ヶ月前くらいまで、僕もあっちサイドの人間だったわけである。
そう考えると続いてるな…禁煙…。えらいな…俺…な、わけである。

まあ特に仙台で…と書くこともさしてないのである。
アーティストが、「コンサート終了後、その日のうちに東京へ帰りたい!!」…ということでプログラムやアンコールの変更や、終了後の記念撮影などが多少バタバタとしたものの、なんとか無事に終了(クリック!)
そんなわけでアーティストやマネージャーは東京へ、我々は(まるでバルタン星人みたいですが♪…ワレワレワ〜)牛タン屋へと…歩みを進めたわけである。

そんなわけで…仙台でのこのワンショット!!といってもいいものは思いつかず…
上のような写真にしてみたわけである。
東北楽天ゴールデンイーグルス(まるで韓国のチームの名前みたいですね)と萩の月のツーショット。
まあこれぐらいが妥当…ではないかと♪ね。

そんな宮城から直行で渋谷へ移動である。


必要がない限り…なるべく近づかないようにしている街…それが僕にとっての渋谷である。
相変わらずうるさいし、そして汚い。
もう少し歩いただけで人あたりがして、気持ち悪くなてくる。

しかもいつの間にかに東急の映画館はなくなっちゃっているは、新南口なんていう新しい出口は出来ているは…でこの街はまるで得体の知れない生命体のように常に変化しているのである。

…というストレンジャーな僕は、予想通り出口を間違えて新南口で降りてしまい…向こうに見える東急のビルのみを目指し突き進み…

なにやら倉庫がたくさんあるところや…渋谷の駅近くとは思えぬ…ただある意味 “真実の東京”を表現している風景(クリック!)を通り抜け…
しかもセンター街なんかを“敢えて”突き進んでみたりして…
「おー!!これがうわさのヤマンバの男版、センターガイ(クリック!)かぁ〜。テレビの仕込みじゃなくて本当にいるんだぁ〜」
なんてちょっと感動してみたりしつつ…
ようやく会場に到着であった。

う〜ん♪やっぱり東京の会場は音の反響がいいのである♪

やっぱり東京だけなのである。シンフォニック専用のホールがビジネスとして成り立つのは。
やはり地方では同じホールでクラシックも、ロックも、ポップスも、講演会も、ショーもやらないといけないのである。
生楽器のために特化したホール製作は不可能なのである。

以前…最近はどうかわからないが、僕がまだ20代前〜中半だったころ、地方でイベントをやろうとすると、イベントの造形物製作スタッフは、家具屋さんと一緒だったりすることもあった。
結局細分化されたカテゴリーでも食べていけるのは、やっぱりこの“ビッグシチ〜”TOKIOだけなのだろう。

まあそんなこんなでコンサートは東京では珍しいくらいのスタンディングオベーションで無事に終了(クリック!)であった。

もういい加減疲れてきた…と宮城宿泊での汚れた服の入ったバッグを担ぎ、渋谷の街を歩き、僕は山手線に乗って自宅へと向かうのであった…。

サテ・・・実は渋谷会場から次の福岡会場までは中二日のオフがあった。
まあそれすべてを代休に…というわけにも行かない一般サラリーマンの僕は、一日は息子との庭での遊び(クリック!)に使用し、そしてもう一日は久しぶりに会社に向かい、出張費の精算や、勤務表の記入など、面倒くさい仕事を淡々と汐留にてこなしたのである。
こういった事務仕事がなければ…あと10%は会社も面白さアップ♪なのではあるが…ねぇ。



福岡は着いた瞬間大雨だった。

ところで、この左の写真…なぜかこの中州の入り口付近にあるビルの妙なクチビル(なぜかプレイスポット・シンバシと言うのですが…)を見ると、
「あ〜♪また中州に来たなぁ〜♪」
と思うのである。

とりあえず博多ラーメンをかっ込んで(クリック!)、景気のいい福岡を象徴する新しいコンサートホールへと向かい、いつものようにコンサートは無事終了(クリック!)し…

ちょっと寒いけど、
「わーい!わーい!!屋台だぁ!!」(クリック!)
なのである。

今回はてんぷらの屋台(クリック!)で芋焼酎をかなりの勢いでグビグビ♪であった。
…と、言うわけでこの後の中洲の夜は…いまいち正確な記憶がなかったりするのである♪

さて、翌日、僕が予約した飛行機の時間は13時だった。
少し時間を持て余した僕は、福岡一のショッピングセンター、『キャナルシティ』へと行ってみた。

実はもう十年近く前、僕はとある外車メーカーを担当していて…このキャナルシティが出来る…と、いうことでその中に車のショールームを作り、さまざまなプロモーションをやっていく…という業務に深く関与していたのである。

そのころはかなり頻繁にこの福岡を訪れていた。

「あのショールーム…どうなってるかな??」
そのメーカーの担当を外れてもうかなりの年月が経つ。僕の会社自体も、もう長い間、そこのクライアントの扱いはないらしい…。
と、たくさんの思い出いっぱい♪で、キャナルシティに入っていった(クリック!)…のだが…

なんとさまざまなイベント等をやったそのメーカーのショールームは、すでになくなっており…子供用のプレイランドのようになっていた…。

まさに地図に残らない…僕の仕事である。

少し切ない気持ちになりながら…こうしてこのツアー最後の出張地は幕を閉じ…最終会場の新宿へと向かうのであった。



いまや新宿の顔と言えば、この南口なのだろう。
某携帯電話メーカーの権力の象徴のような威容なビルと高島屋。

でも少なくとも昔僕が高校生〜大学生時代、大好きだった猥雑な新宿はそこにはないね♪

どちらかというと、まだこのニューヨークで流行ったホームレスによって販売される(クリック!)この雑誌と、それを完全に無視していく今の若者たち…のほうがまだ新宿らしい風景のような気がする。

渋谷の際にも言ったのだが…やっぱり東京のホールは音がいい!!

コンサートのアンコール曲を聴きながら…
明日から会社だぁ〜いやだなあ…
とずーっと思っていた僕は、もしかしたらサラリーマンに向いていないのか?
それにしても久しぶりの、“夏休み最後の日”の感覚を味わえただけでもよし!!なのであろうか???

…と、いうわけでツアー最後のコンサートは無事終了(クリック!)し、そのまま某芸能人が経営する焼肉レストランでの打ち上げは…この業界の慣例で深夜までと繰り広げられるのであった…。
…もちろんこの音楽業界の人間でない僕は、次の朝やっぱり7時には起きるので…「今日は寝ないほうがいいかもな…」なんてことをポツリと考えるのであった・・・わけなのである♪

追伸)

そんな、ひと月にも及ぶ長いコンサートツアーの帯同のため、息子との接触も異常に少ない11月であった。
そんなある日…息子の絵を見てびっくりーーーーーーー!!!!!である。

アンパンマンがこっちに向かって飛んできているのである(クリック!)
ちゃんとマントはヒラヒラしてるのである。

男子3日会わざれば…なんとやら…である。
いや〜パパりん感激!!である。

だって・・・ほんの二年前は、動物園でブタにかまれて泣いてたんだよぉ〜(クリック!)

2004/11/15 (月) どこかの爆弾より 目の前のあなたの方が ふるえるほど大事件さ/ブルーハーツ
もう15年程前の話なのではあるが…
僕の社会人になっての初めての…ピカピカの社会人一年生の初出張は名古屋であった。

たしか某メガネメーカーの担当だった僕は、日本全国様々な大きな眼鏡屋さんでの芸能人のトークショーを企画実施していた。
そんな中、名古屋で行われたトークショー。たしかスピーカーは大きなヘアスタイルでも有名だった「塩沢●き」さんであったと記憶している。

そのトークショーの前年、彼女は乳がん手術からの復帰を果たした…ということでマスコミでも話題となっていた…と記憶している。
さて…トークショーの数週間前、僕はタイトル看板の発注のため、芸能事務所とショータイトルの打ち合わせをしていた。
そこで…塩沢●きさんから提出されたタイトルは…「がん人生」

いくらなんでも、素敵な日曜日の昼間のトークショーでこのタイトルは…と、いうことで頭を畳に擦り付け、タイトル変更をお願いしたことは、すでに記憶のはるか彼方…という感じでその後にあった様々なディティールはさっぱり覚えていないのである♪

ちなみに最終的にそのトークショーのタイトルは
「塩沢●きのトキメキトーク♪」に変わったと記憶している。
まあ、僕のタフネゴシエーターぶりが“ここに現れている”といっても過言ではないよね…これは♪

…なんていう思い出の地、名古屋へのぞみ(クリック!)に乗って出発である。


昔に比べたら少しはカッコよく…なにやらコカコーラの広告なんかが乗っかっているが、このくるくる回る微妙な屋外広告を有する、この“大名古屋ビルヂング”を新幹線の駅から見ると、
「お〜♪また名古屋にやってきたな〜。今日は栄のどこで飲もうかな〜??」
なんていう気分になる。

今では既に、名古屋駅前のシンボルといえばこのツインタワー(クリック!)になってしまったのであろう。
横浜と同じで時代は移り変わり…そして30代中頃のボクラは、すこし苦虫を噛み潰すのである♪

ちなみに名古屋というのは…音楽系に限らず割と興行が強い街だと言われてきた。
地場に強い独自のプロモーターを有する都市であるといえる。

そんなわけでコンサートの方もいい盛り上がりの中終了(クリック!)し、案の定…味噌の風味とともに栄の夜は更けていき、そして翌日。僕は特急しなの(クリック!)に乗車し、いざ長野へと2時間半の旅に出るのであった。


2時間半の特急電車…退屈するだろう…と、雑誌を数冊買い込んで乗った電車ではあったが、意外や意外!!
その紅葉の景色…特に木曾福島あたりの美しさはビックリ!!で、名古屋の名物満載の大名古屋弁当(クリック!)とも程よくマッチングし、わりと退屈ナシ!!の2時間半であった。

本来旅行で来ていれば、善光寺なんががいい敢行スポット…なのだろうが、まあ今回はお仕事♪ということで、善光寺通り(クリック!)をタクシーでぶぶい〜ん♪と通り、コンサートホールへ直行!!である。

この長野の地は、アーティストの故郷…という事もあり、花束やスタンディングオベーションなどがいつもより多い気が…と、いうことで若干アレンジの食い違いなどでアーティストは楽団とコンサート終了後に“かなりシビアな”話し合いを持った…らしいが、ショー自体は無事終了(クリック!)であった。

まあ…仲たがいでコンサートが中止…何てことになっては、ビジネスで携わる僕としては困っちゃう♪のではあるが、このアーティスト達の音楽に対する真摯さ(これは毎回ショーの前に行われる長時間のリハーサルを見てても感じますが)…は見ていて…そしてその一部に関わっていて、非常に心地いい気がするのである。

さあ、そんなわけで翌日今度は広島へ向けて、約5時間強の電車の旅に出発!!である。


長野を出たのは10時半頃だったのだが、途中名古屋で新幹線に乗り換えて、広島についたのは16時半頃…いくら道中の紅葉が綺麗(クリック!)だったからといってもそりゃ〜疲れる!!ってもんである。

今日は移動日(コンサートはナシ!)でよかった〜♪である。

しかしそれにしても、地方都市の駅前の姿は、本当にどこに行ってもほぼ同じである。

英会話学校と消費者金融の大きな看板…広島らしい…といえば、小さく見える“チンチン電車”くらいだろうか?

そんな広島での移動日…いわば出張中の数少ない夜遊びデーである。
広島の繁華街、流川で飲む前にまずは腹ごしらえ…と、エンコー橋(最初にこう聞くとちょっとビックリですが字はこう書きます…クリック!)近くのお好み焼き屋さんで広島焼き(クリック!)をモリモリと食するわけであった♪
そしてその後は…まあちょっと飲み過ぎた…かな??♪

翌日は…そんな若干の二日酔いを振り切るように早起きし、会場入りまでの数時間、ヒロシマ平和記念公園に足を運んだのであった。

実は何回か、仕事でこの広島には来ているのではあるが…この広島平和記念公園に足を運んだのは初めてのことだった。

まあ…ちょっくら…原爆ドーム(クリック!)でも見に行ってみようかな…?
くらいの軽い気持ち♪で行ってみたのではあったが…
被災者の描いたこの絵(クリック!)を見て不覚にも大泣き♪
(となりのお婆ちゃんがずーっと泣いていたので…すこしもらい泣き…って部分も無きにしも非ず…ではあるが)

この絵は、逃げようとイカダ船に乗った息子と乗り遅れた父が叫ぶ様子が描かれているらしいのである。
最近こういった父と息子の悲しい場面には、徹底的に弱い僕である。

しかしそれにしても…この原爆資料館を見て…アメリカの身勝手な原爆投下理由や横浜や京都も最後の5箇所位までの投下候補地だった事を知り…改めて…日本人は今なんでこんなにアメリカのことをすっかり許しちゃってるんだろう??と思わずにはいられなかったのである。

少なくとも…もし僕の息子がこんな目に会ってたら…僕は絶対その国を許さないね。
妻から送られてきたばかりの写メール(クリック!)を見ながら…そう思った僕であった。

な〜んて少々重い気分で会場入りしたら、制作スタッフの一人から
「なんで目がうるうるしてるんですか〜?」
なんて言われてしまったりもしたが♪

そんなこんなで広島会場のコンサートはすごく素敵なものであった。やはり長野でのアーティスト間の話し合いが功を奏しているのであろう。ずれ気味だった、ピアノとアンサンブルのリズムも今日はピッタリ。
気持ちの良い中で、コンサートは無事終了(クリック!)していった。

…そしてようやくコンサートツアーも折り返し…7会場目は滋賀県の大津であった。

ところがこの時期の琵琶湖や京都は…超行楽シーズンで…ホテルがさっぱりとれない!!

ようやく取れたのが京都の四条にあるホテル(ホテルの窓からです。風景はやはり京都っぽいです…クリック!)であった。

しかも広島からの新幹線もさっぱり取れず…唯一確保できたのが喫煙席の真中の席…。
禁煙生活半年目の僕には…かなり苦しい2時間ではあったが…逆にこの喫煙車両の息苦しさを改めて知れるいい機会であった…な〜んて思考はちょっとポジティブすぎるのである♪


京都のホテルからタクシーで約40分。

その琵琶湖のほとりにあるコンサートホールは非常に美しく、これから行われるコンサートへの期待を高めるのには十分な場所であった。

場所が場所なだけに…集客には一抹の不安があったものの…
蓋を開けてみれば満員御礼。
この日から少し肌寒くなってきた感もある琵琶湖の町でのコンサートは、大盛り上がりのうちに、その幕を閉じた(クリック!)のであった。

と、いうことで一旦僕は、京都駅の鯖の棒寿司(クリック!)とともに、一旦東京へと戻るのであった♪

さて…明日は札幌である・・・。

どうやら雪…という噂…。
ごそごそと…トレンチコートを探す僕であった♪




追伸)

久しぶりの帰宅である。
と、いうことで妻と息子とクリスマスツリーを買いに行ってみた(クリック!)

去年のクリスマス(クリック!)が相当印象深かったのか、息子は大喜びで飾り付け(クリック!)を率先して行っていた。

「サンタさん、このツリーを見てなんて言うかな?きれいね〜って言うかな??」
そう言いながら息子は最後まで飾り付けを行っていた(クリック!)

ちなみに…この夏の引越しで…去年僕が着たサンタの衣装を息子に見られてしまう…という大失態を実はやらかしている。

ちなみに息子はその時こう言った…
「パパがこれを着るの?」

去年はサングラスでの変装でうまく誤魔化せた息子ではあったが…今年はさらに高度な変装が必要かも知れぬ…。

よし…今度インターネットで精巧なサンタのマスクを探してみよう…。

2004/11/08 (月) 街それぞれ美しいの ああなんて 人それぞれ生きているの/三都物語
とうとうツアーの始まりである。

往年のRCサクセションならば
『今夜のショーのためのステージが組まれる〜♪ドカドカうるさいR&Rバンドさ〜♪』
なんてもう“ノリノリ!!”でツアーを回っていくわけだが…さすがにもういい年の…しかも演奏者でもなんでもない…単なる広告会社のサラリーマンの一担当……と、いうことで既に若干疲れ気味…ではあるが、どうやら三会場が終了したのである。

一会場目のホールは相模大野。
いろいろと話には聞く町ではあるが、実は行くのは初めてである。小田急線にゆられ、新宿から40分弱…と意外と遠いのにびっくりであった。
駅、その他は割と小奇麗なんだけど…なんかえもいわれぬ“深みのない雑然さ”が漂う小田急線沿線ステレオタイプのいかにもな駅前(クリック!)を通り抜けホールに向かう。
最初はいろいろ運営でもトラブルが噴出したり…するものだが…まあさしあたって大きなトラブルもなく、お客さんの感動に包まれて、初日は幕を閉じたのであった(クリック!)


横浜生まれの僕にとっては…あんまりいけ好かない場所…でも、最近の横浜のシンボルといえばここなんだろう。

と、いうことで二会場目は横浜みなとみらいだった。
高校生の頃、この開発に反対で、反対書名を書いた事を、なぜかこんな時に思い出す。

こういったコンサートツアーで面白いのは、アーティストが楽曲の構成を全く変えなかったとしても、盛り上がりや拍手の大きくなる曲などが、その開催地域によって違ったりする事である。

そう言った意味においても、僕は個人的には、みなとみらいでのコンサートで「非常に良かった!!」と思った事はそうないのである。
この場所は…なにか客の心をクールダウンさせる…もっとぶっちゃけて言えば、“ええかっこしい”にする良くない力を持っている気がする。

まあ、そうはいってもコンサートは時間がくれば無事に終わるわけであり(クリック!)、僕は夜の帳へとくりだすのである。

ところが…最近どうやら“みなとみらい線”なんて“小賢しい”ものが出来たらしく…知るひとぞ知るって感じのバーも多かった馬車道・関内近辺も“馬車道”なんて駅もできたらしく、キャバクラや若者向けバーなど、地方都市の繁華街のような風情へと…この街も変化しつつあった。

そんなわけで、既に僕の事など知ってる人は誰もいない、かつて青春時代に通いつけていたお寿司屋さんで軽くつまんだ後は、未だそれほど変わらない街、伊勢崎町の裏にある福富町(クリック!)にくり出した僕であった。

まあそうして横浜の夜も更けて行き、そんな二日酔いのまま、羽田からの日本航空臨時便にて新潟へと向かった僕であった。


信濃川は相変わらず大きく、ゆっくりと日本海に水を吐き出していた。
地震の影響だろうか?その水はかなり濁っていた。

コンサート会場への入りまで時間があったので、もう7年ぶりくらいの、学生時代の友人を訪ねて新潟市内のミニシアター(クリック!)へと足を運んだ。

東京出身の彼は、最初に就職した大手メーカーの転勤で来た、この新潟にすっかり居着いてしまい、しかもこの地をベースに海外放浪の旅、そして好きだった映画の世界への関わりを持ち、新潟の奥様を見つけ、そして子供に恵まれ、いまやこのミニシアターの副支配人&ミニタウン誌の編集長らしい。

「お互い笑っちゃうくらい落ち着いたよね」「いつまでも学生の時みたいに馬鹿はやれないよね」
なんて話とコーヒー1杯で2時間を過ごした。

やはり天変地異の影響はあったのだろうか?
お客さんの盛り上がりが凄く…それに呼応するようにアーティストも盛り上がり…非常に素晴らしいコンサートであった。こういうことがあるから…やっぱり音楽は…そのジャンルがなんであっても、ライブが一番!だと思う。

そんなわけで今日も無事に終了(クリック!)
このホールの仕来たりらしいのだが…楽屋階の壁にアーティストがサイン(クリック!)をするのを眺めながら…今日の夜は何を食べようか…と考える僕だった。

少し久保田の万寿を飲みすぎた翌日、朝食を食べながらホテルのレストランで新潟日報に目を通す。

そこで一瞬びっくり。

「川口-堀ノ内に激震ゾーン」(クリック!)の記述。

真に不謹慎ではあるが…関東のサラリーマンの常識では、この見出しでは「東京スポーツ」の方がシックリくる気がする。

なんていったって、東京地区では川口はこんな町(クリック!)だし、堀ノ内はこんな町(クリック!)だからね♪

さあ、それはそうと一回自宅に戻り、息子と会って旅の疲れを癒す僕なのである。
やっぱり旅先に送られてくる、こんな写メール(クリック!)だけじゃ、我慢できないわけなのである♪

そんなわけで今日は東武動物公園(クリック!)へと向かい、昼食を湖畔で食べ(クリック!)、息子と動物とのふれあい(クリック!)を目を細めて眺めていた僕であった♪

そんな息子の今日一番の疑問はこれだったらしい。

→この写真(クリック!)を見てからずーっと同じ質問である。

「なんでお猿さんの中に、ヒトの赤ちゃんがいるの????」

さてと…

明日は名古屋…そして長野…さらに広島、大津…である。次の帰京は6日後….かな?

2004/11/02 (火) 遠い旅の空から君に送る便りは力まかせのなぐり書き/松山千春
早い!もんでもう11月。
ということで僕は明日から、担当業務である全国コンサートツアーが開始!!である。

そんなわけで僕も全国14箇所の様々なホールに出張なのである。
スタート2ヶ所は神奈川県...ということでまだ気分的には楽なのだが...
今週土日はあの新潟である。

土砂で数日間生き埋めになった車から2歳の男の子の奇跡的な救出!という非常に感動的で喜ばしいニュースから、既に4日が経っているにもかかわらず、マスコミ各社は“いいコンテンツを見つけた!”的な振る舞いで、連日この男の子の報道を行っている(クリック!)

もっと“今伝えるべき情報”は無いのだろうか?
こういった時の民放の横並びの放送には...ちょっと疑問を持ったりもする。

結局この地震で、すっかり...ちょっと前にあった台風23号の被災地、豊岡や舞鶴の情報(クリック!)はメディアから消え去ってしまったように見える。
この調子で...今日のアメリカ大統領選挙の結果如何で...新潟中越地震まで消え去ってしまってはシャレにならないよなあ...とも思うんだ。

まあ...それが...僕もその一端にいる、マスコミってモノだ!!って言われれば...それはそうなんだろうけど。

ところでこういった大震災の際に、僕はいっつも疑問になることがある。
それは被災地で体育館やビニールハウスなどに避難をしている人のことである。

電気もガスもこない体育館で...みんなが毛布に身を包んでガタガタ震えていたりする。
そして援助物資を載せたトラックなどが避難所に届いたりしている。
東京からの有名ニュースキャスターなんかが、悲壮感を顔に出し、現地レポートなんかをしている。

・・・レポーターは東京から来て、東京に帰ってるんだよね?んで、翌日なんか『ふ〜。ママ〜♪大変だったよ〜』なんて言いながら銀座のクラブかなんかでロックグラスを“からころ〜ん”とかやってるんだよね?
トラックも来るし、各地から火事場泥棒みたいな不審車も来てるらしいから・・・

完全に陸の孤島ではないわけだよね???

そこで僕がいっつも疑問なのは、
「あと30分〜1時間でもバスで移動すれば電気もガスもちゃんと通ってる小中学校の体育館や、下手すりゃガラガラの民宿みたいなところもあるんじゃないんだろうか?」
と思うのである。
「なんでそういういところで避難させてあげないの?国が借上げてあげればいいじゃん♪もう少し離れて...苗場プリンスなんてガラガラじゃないのかなあ?大臣が何人もチャーターのヘリコプターで行くより、よっぽどいい予算の使い方じゃないのかなあ?」
なんてことも思うのである。
しかも「例えば地震の被害が無かった友達や親戚んちに泊まりにいったりはしないのかなあ〜??」
とかとか・・・思ってみたりして。

非常に安全な位置からの失礼な僕の疑問・・・どこか間違っているのだろうか?(間違ってたら教えてください。恥ずかしいので♪)

・・・と、いうことで明日から、北は札幌から南は福岡まで・・・日本のあっちこっちに行ってまいります♪
ちなみに、ツアーの終了は11/29である。

そろそろ・・・秋の長雨も終わり、きれいな空気の、冬の晴れ間が増えていくのだろう。
たまに晴れた日には、せっかくだから庭でも遊ぶようにしている。
シャボン玉を吹くと、息子はまるでネコのように庭へ(クリック!)、そしてデッキへ(クリック!)とシャボン玉を追い掛け回す。

・・・と、いうことで・・・
もう若くもないし、ましてや独身でもないので(笑)、シャボン玉のようにフワフワ(クリック!)と各地を楽しむ訳にもいかないのであるが、それなりに様々な地方の顔には会えるのだろう。

そんな季節の風景が撮れたら、ここにもアップしてみたいと思います。
期待しないで待っててください♪

では行ってきます♪

追伸:

思い起こせばダラス時代、英語の渦にいるとき、一番辛かったのが若者との飲み会の席だった。
なにせ酒が入るとアメリカの方々、会話のスピード5倍!そしてスラング10倍!!しかも“FUCK”の数は100倍となる。
さらにそれに反比例して減少していくのが“僕への思いやり”だったりするので会話についていけなくなった僕は取り残されちゃったりするのである (逆にそんな飲み会で頑張って会話をしてると、翌日『サムライは英語が上手くなったね!!』なんてお世辞を言われたりもするのである♪)

と・・・いうことは♪
酔っ払いの英語がわかれば一人前♪・・・ということでそんな“勉強”に最適なサイトがある。
酔っ払いのアメリカ人の留守電を集めたサイト(クリック!)である。
秋の夜長、こんな英語のリスニングもいい・・・わけがないことは重々承知ノ助である♪

もちろんスピーカーはオンにして見てください♪です。

2004/10/27 (水) こんな小春日和の穏やかな日は 貴方の優しさが浸みてくる/山口百恵/秋桜
驚きの新潟県中越大地震であった。

我が家には物置が納品され(クリック!)、庭としてはようやく引越し後の完成形(クリック!)に近づいてきた感じ♪で…
庭で “親父の夢!!”息子とのキャッチボールをしてみたり(クリック!)、お片づけ中の妻を置き去りにちょっと長めの散歩なんかをしてみたりして…♪
散歩中の空き地で突然、息子がタンポポのわたぼうし集めはじめ(クリック!)
「ママにプレゼントするんだ♪きっとママ、『ありがとう〜可愛いタンポポね〜』って喜ぶと思うよ♪」
(どうも最近の息子のマイブームは“ママへのお花のプレゼント”らしい…)
…とニコニコしながら言う息子に…
「いや〜…こんなフワフワのわたぼうし…掃除中の家に持ち帰ったら…絶対怒られるだろうな…僕が…」
なんて“こっそり”と思う感じの久しぶりに良く晴れた…そんな土曜日だった。

そんな夕方までの散歩で疲れた “ちょっと風邪気味の” 息子が遅めのお昼寝をしてしまい、
…その隙に…と、借りてきたチャーリー・カウフマン, ドナルド・カウフマン脚本、ニコラス・ケイジ主演のシュールな映画 “アダプテーション”(クリック!)をソファに寝転びながら見ていた…まさにそんな夕方のイキナリのグラリだった。

ソファに座る僕とテレビの間で眠る息子の上には床暖房の熱を下にさげる為のシーリングファン(クリック!)ぐるんぐるんと回っていた。
と、いうことでとりあえず…まるでプロレスのフォール!!(クリック!)の体制のように息子をカバーして地震が収まるのを待っていた僕だった。

何はともあれ被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます…な訳ではあるが、そんな地震の報道を見ていて…とても不謹慎なことだとは思うのだが…とても単純に疑問になったことが二つあった。
テレビでは自衛隊の方々が、陸の孤島となってしまった村に入り、救助活動を行っていた。
その自衛隊の方々…みなさん迷彩服を着用してるのだが…あれって被災された方にとっては怖くないんだろうか?
…と、いうか迷彩服って本来 “戦場で兵士を目立たなくする為” に着用されるものじゃないのかな?救助活動にはもっと親しみのある目立つ服のほうがいいのでは…?と思うのだが…いかがなものだろう?

さらにもう一つ。
これこそ不謹慎なことは重々承知で…素朴な疑問として許していただきたいのだが、大抵ああいうときのヘリコプターなどでの救助の順番はお年寄りから…となるのが通例である。
いや、道徳的な視点としても…そうあるべきなのだろう。
でも…あれって本来…小さな子供から…ってのが国家としての(僕の心情は無関係ね♪)正当な順番なんじゃないかなあ〜なんて思ったりしちゃったりすることもあるわけだ。
例えば…もし例えばの話しで…怒らずに聞いて欲しいのだが…あと数時間で沈没する!!みたいなタイタニックのような状況下でのヘリコプターの輸送でも、やっぱり“お年寄りから”なんだろうか?
全世界の常識はどっちなんだろうね?

…なんて戯言はさておき、実は僕自身もこの地震に全くの無関係…と言う訳ではないのである。

実は僕、とあるクライアントの冠イベント協賛のハンドリング業務を行っており、この11月は某(映画音楽他でも有名な)コンポーザーの全国十数会場コンサートツアーの立会いに行かなくてはならないのである…。
11/初旬から始まるその全国ツアー…11/6は新潟会場での実施である。

不幸中の幸いでけが人は一人もいなかったものの…脱線してしまった上越新幹線(クリック!)。復旧には最低でも1ヶ月はかかるとの報道である。
その為…今、どうやって現地入りしようか…おおいに思案中!!なのである。

ついでにそのツアー中….ほとんど11月丸々…僕は東京にいなかったりする。
この日記をどんな風に更新できるか…写真旅日記みたいに書けたら面白いとも思うのだけど…。とりあえずこれも思案中!ではある♪

話題は大きく変わるのだが…

まだまだ「いちばんちゅき♪」なのはデカレンジャー(しかもデカピンク…クリック!)なのではあるが、息子は最近仮面ライダーブレイドにも、その興味の触手を伸ばし始めている。
「なにやら…大人しくしてるなぁ〜」
なんて思っていると、雑誌“てれびくん”を一生懸命見ながら自分で作った剣とカード(どうやらこれの真似らしい…クリック!)をもって「あちょ〜!!」と飛び出してきて僕に切りつけてくる(クリック!)
…その彼なりに相当カッコつけてる姿の下半身が、未だに取れないオムツだったりするのがたまにキズなのだが(クリック!)

そんな息子と妻を連れ、役所のグラウンドで行われていた、妙に香ばしい名前のお祭り、“土建祭り” (なんか地元の土建業者の皆様の親睦を深める祭りのようです…クリック仮面ライダーブレイド(驚くなかれ。最近の仮面ライダーは一番組に何人ものライダーがいるのです…クリック!)が来る!!という看板を見たので行ってみた。

非常に牧歌的なステージにブレイドの仲間、仮面ライダーカリスが登場(クリック!)!!
息子を抱っこしてステージに近づこうとすると息子は
「怖いからそばに寄らないで!!悪者は嫌いなの〜!!」

…へ?
と息子の顔を見ると、すでに真剣に恐怖しているこの顔(クリック!)である。
「…だって…まだライダーしか出てないじゃん。しかも今はライダーとのクイズ大会だよ?」
と、僕が歩みを進めようとすると…
「進まないで〜!!もっと遠くに行って〜!!ライダーの声も嫌いなの〜!!オモチャと本だけが好きなの〜!!」

相変わらず不思議なのである。そう叫ぶ息子の手には、仮面ライダーの人形がしっかりと握られているのである…。

何を隠そう…。
実は息子、デカレンジャーですら、テレビでは一回しか見たことがないのである。

土曜日、僕と一日中遊んだりすると、さすがの夜鷹の息子も意外に早く寝てしまう。
そして日曜の朝、結構早く起きたりするもんだから…ここはひとつ、大好きなデカレンジャー(クリック!)でも見ててもらって…とリビングのテレビをプチ―ン!と付けたりするのである。

…最初は息子も『ぼーっ』とテレビを眺めていたりするのではあるが…
オープニングテーマソングなんかが始まって、画面でデカレンジャーとアリエナイザー(クリック!)が闘ったりすると、もう大変!!大絶叫である。
「こわいのー!!!!テレビは消してーーーー!!!!」

そのくせ、その数分後にはデカレンジャーの乗ってる“テレビくん”を嬉しそうに眺め、デカピンクのオモチャで楽しそうに遊ぶのである。

もうすぐクリスマス(ちなみに去年のクリスマスの様子…クリック!)も近いんだから…好きなのか嫌いなのか、そこんとこハッキリして欲しいもんである。

追伸)

実はわが町の花はコスモスである。
そしてわが町の用水路沿いには、数キロに渡るコスモスロードなる通りがあるのである。

そして…前回の日記でも書いた『JRの駅からハイキング』がそれを題材に、わが町にもやってきました〜♪。

というわけで、少し肌寒くなってきたこの季節。息子も上着を羽織り(クリック!)、コスモスロードにしゅっぱ〜つ!!(クリック!)である。

今年の長雨により、まだ満開…とはいかないものの、コスモスはこの通り(クリック!)。カメラマンも大活躍♪である(クリック!)

途中の神社では“相変わらず” お辞儀し過ぎの感のある(クリック!)息子だが、コスモスロードの道中では、なぜか僕が持っていたチラシをよこせと言い出し…
ナニゴト?と思って見ていると、上手い具合に花束を作り、妻にプレゼント♪(クリック!)…である。

こやつ…イタリア男への素養…充分かもしれぬ…。

ところで、この『駅からハイキング』の最終地点は、以前も行ったことのある関東最古と言われる神社だった。
運のいいことに当日、その神社では、年に数回しか行われない…といわれる神楽が催されていた(クリック!)
怖がるかな…?
と、思いながら、息子を抱いて近づいてみたのだが…
なぜか息子は神妙な顔(クリック!)をしながらも、最後までしっかり見たのでした♪

2004/10/20 (水) 水はさらさらと、さらさらと流れてゐるのでありました/中原中也/ 一つのメルヘン
この日記が帰国後バージョンになってから…
ちょっと “タイトルだけ”でも頭を捻ってみようかしらん♪…と毎回、映画・漫画の名台詞や詩や歌謡曲などからピックアップしていたのだが、どうしても青春時代に大好きだった詩人、中原中也に偏ってしまうのはまあしょうがない事である。

そのタイトルのヒントに…と、時々インターネット内を探索したりもするのだが、先ほど “超名言”を発見した。
この温泉入浴の指南が書かれているこのサイト(クリック!)
このページをずずずい〜っと一番下までスクロールしてみて欲しい…。

「温泉は●●と○○の間接接吻」…●●と○○に何がはいると思います?…目から鱗である…。是非ご覧あれ♪



…そんなわけでまた雨である。

秋ってこんなに雨降るもんだっけ〜??なんていう会話が挨拶代わりの昨今だが、その答えは大抵『…う〜ん…どうだっけかな〜??』だったりする。
人間…意外と一年前のことすら覚えていないもんなのである♪

それはそうと…過去最多記録をあっさりと更新するらしい、今年10個目の上陸台風がまた大接近中である。
だいたい…ひと月前に庭師に頼んで我が家の庭に芝生を植えてからというもの…『毎日たっぷりお水をやってくださいね♪』なんて言われて気合が入っていたのに…

まだ5回しか水をやっていないぞ。

久しぶりに晴れた先週の日曜日、この長雨でカビが生えてしまったガーデンテーブルに、ステインという防カビ防虫保護剤を塗るついでに、ウッドデッキ全体にも塗ってみた(クリック!)

いい仕上がり♪である。割と自画自賛タイプである。
塗る前(クリック!)塗った後(クリック!)…見事にウォールナット色に仕上がったのがわかりますでしょうか???

と、いう喜びもつかの間・・・この台風できっと…また、塗り直しの憂き目…である…。
意外にこのステイン剤というもの…乾燥中の雨には弱いのである…。

もうそれは学習済みで知ってるのさ…。.だって…. 先々週にも…塗った(クリック!)直後の雨でまだらな水玉模様のテーブルやチェア、デッキが出来上がったんだもん…

まあ、そんな長雨にも関わらず、庭の金木犀は花をつけ(クリック!)、たまの晴れ間にはいい香りを振りまいてくれている。
良くも悪くも秋!!ということなのである。

そんな秋といえば…行楽の秋!!
な〜んて、まるでNHKのような話の流れではあるが、JRが各地(各駅)で行っている “駅からハイキング” というイベントをご存知だろうか?(このサイトはこちら…クリック!)

これは、いろいろな駅付近でお祭りや花畑の開花などの見所がある時期に、JRが主催して行う参加無料の散策イベントである。
な〜んて偉そうに解説する僕も、今までは知らなかった(というよりも“さっぱり興味が無かった)のではあるが。

ある日通勤に使ってる駅で、我が家から電車でもそれほど遠くはない駅でそのイベントが開催される…旨のチラシを発見!!した僕は早速電話で参加登録!!
天気はさほどよくなかったものの…雨は降らず…おにぎりを持って家族三人で妙に健康的なイベントに参加したのであった♪

その駅では当日、静御前祭り(クリック!)なる、(その主役の知名度と比較すると『これでいいのか??』と思ってしまうほど地味でローカルな)お祭りが行われていた。
朝ご飯のパンを食べながら…そんな静御前のお墓の前でパチリ♪である(クリック!)

チラシによると今回のハイキングコースは大人の足で約3時間半…とのこと。
息子がいつ『だっこ〜だっこ〜』と言い出すか…とひやひやしていたのだが、これが意外にあるくあるく♪
コースに貼られたこんなフラッグ(クリック!)の矢印に導かれるように、いつの間にかに全コースのちょうど真ん中あたり…利根川の土手到着!!である(クリック!)

このイベント、予想通りではあったのだが参加者は“おばちゃんグル―プ”が多い。
しかも皆さん(曇りなのになぜか)ハイキング用チューリップ帽にリュックサック、ハイキングシューズと完全装備!!である。
そして僕達を“スタン♪スタスタスタン♪”と余裕で抜かしていく。…

たぶん…僕らはビリッケツであった。
…でもいいのである。息子は意外に一生懸命歩いているのである。

このあたりは利根川のせいだろうか?それとも農家が多かったせいだろうか?
小さな神社が非常に多く、コース上のそれら神社が、ハイキングマップ上のチェックポイントになっていた。
かなり“お辞儀しすぎ”…ではあるものの、息子も神社では一応2礼、2拍、1礼のお参り(クリック!)である。

そんなこんなでお昼ご飯予定の場所である公園(クリック!)についた頃には、実はすでに2時近くになってしまい…しかも昼のお弁当を食べた直後、息子はなんと…力尽きて…お昼寝…であった…。

寝てしまった息子と大きな手提げ荷物、そして息子の為に持ってきた仮面ライダーのローラースルーを持ち、よたよた歩くボクラの窮状を見かねた…らしい町の観光課の車が途中でボクラをピックアップし、既に片付けられていたゴール地点まで連れて行ってくれなければ一体僕らはいつ到着したか…恐ろしいもんである。
まあ、なんか地方の人の暖かさなんかに触れちゃって、『いい経験だね〜♪』なんて感じではあったのだがね♪

…ちなみにその優しい観光課の方々の車の中でも…完全に爆睡していた息子(クリック!)、すっかりそのまま爆睡を続け、なんと晩ご飯の直前まで寝ていた。

そんな寝ぼけた息子を連れて、晩ご飯は近所のお好み焼き屋さんに入ったのだが…

パクパク食べながら(クリック!)息子はこう言った。

「さっきお昼ご飯食べたばっかりなのに〜またご飯だね♪…ちょっと変だよね♪食べすぎだよね♪」

追伸)

秋と言えばもう一つ、食欲の秋!!である。

自分のこと、そして妻のことは希望により“さておき”。
息子は最近とてもよく食べ、そして久しぶりに会う人に『ちょっと太ったね〜』なんて言われて“素直に”喜んでいる。

そんな彼の最近のマイブームはお料理…である。
エプロンをし、もう自信満々の顔で台所に立つのである(クリック!)
しかもエプロンを巻いた時は、『コックさーん!』と呼ばないと振り向いてさえくれないのである。

妻的には…まあ基本的には料理の邪魔だったりするのだろうが…
コックさんになった日は野菜たっぷりの“ホウトウ(山梨名物!)”ですら、『おいちー!!おいちー!!』と言いながら行儀良くたくさん食べる(クリック!)ので、とりあえずは“好ましいこと”に分類されているらしいのである。

2004/10/11 (月) 「パパは愛する人のためなら何でもする」/ミスティックリバー
午前中はまだ曇っていたものの...『台風一過...のあとの午後ぐらい快晴だろう♪』
と、やる気マンマンでこの“秋の長雨”でカビてしまったウッドデッキ上のテーブル(クリック!) を洗っていた...にも関わらず、夕方からまた雨...。
先週買った“芝の根ストップ!”もいっこうに設置する事が出来ず、息子のおもちゃと化している(クリック!)

すっかり寒くなり、上着も必要になった(クリック!)...そんな秋の三連休の中日に出来ること...といえば、DVDをTSUTAYAでレンタルすることくらいである。
と、いうことで『ミスティックリバー』と『ピョンヤンダイアリー』を見る。

単調な日常(まあ日常自体はそのほとんどが単調なものですけどね)をこれでもか!と見せられる『平壌(ピョンヤン)ダイアリー』を見終え、「国家って...いったい何だろう?」なんて哲学チック♪な感想を持ったあと、豪華キャストのアメリカ映画『ミスティックリバー』(妻は最後までミステリーリバーと勘違いしていましたが)を見る。

...
映画の詳しい説明は避けるが...「後味...悪すぎ」である。
ショーン・ペンやケビン・ベーコン、そしてティム・ロビンスの演技は光るものの…テーマが良くわからず…しかもツイテナイ人は最後までついておらず、やってもない殺人の犯人と誤解されて子供の頃の友人(街一番のワル)に殺されてしまい…
そのワルが奥さんに言われる言葉が
『パパは王様で…愛する人のためなら何でもして…それは許されるのよ…って娘には言っておいたわ♪』
なんて感じなのである。

『まさに最近のアメリカの“やり方”じゃないか!!この映画がアカデミー賞って...これがリアリスティクってやつ??』
...と思ったところでしばし考え直す。

このあまりの後味の悪さは...ひょっとしたらクリント・イーストウッド監督の“狙い”かな?
そういえば彼もそしてティム・ロビンスもバリバリの反戦論者だって言うしね。
この後味の悪さに今のアメリカの醜悪さを投影してるのだとすれば…

映画について考える…まあ別に結論が出なくてもいいのである。
とにかく…こんな感じで…退屈な“芸術の秋”の一日は過ぎていくのである♪

そういえば先日、まだ引越しが片付け終わっていない僕の部屋の書物の整理をしていた時、こんな新聞が出てきた(クリック!)
僕がダラスにいた時...アメリカがイラク戦争を開始した日の新聞である。
“この時アメリカに感じた違和感”を少しだけ思い出した。
ドキドキしながら、ガソリンスタンドに買いにいった新聞には、戦争のニュースに混じり、いつものようにスポーツニュースが堂々と鎮座していた。
妻と息子の一時帰国の予定日も迫り、なにか情報を...と見た当日のテレビも、CNN以外は普通のプログラムで進行され、水着の女の子が腰をくねらせていた。

実はちょっぴり…あの“華氏911”を見に行くかどうしようか…悩んでいたのだが、この新聞の久々の発見とミスティックリバーのおかげで、見に行く意思が固まりつつあるのである。

追伸:

治りかけてきた“ぎっくり腰”の件もあり、最近ちょっと近所の病院を探している。
ちなみに最近気になる、近所の病院がここ(クリック!)
毎日使う駅の広告は極めて普通なのであるが(電話番号の下四桁が0721...オ●二ーと読めてしまうところは偶然かな?)、この病院のHPがこれである(クリック!)
単にセンスが悪いだけなのだろうか...それとも??   …行って大丈夫かな??

2004/10/10 (日) ちょこっとテストです
ジオシティの統合に伴い、いままで使っていた日記ツールが使えなくなってしまいました。
そんなわけでちょっとテストです。本格的な更新はしばしのお待ちを♪
ちなみに...ほんの数時間前、大型の台風が久しぶりに関東に上陸!そして通過していきました。
子供の頃は、なんかワクワクした台風ですが、さすがに家のオーナーともなると、そうばっかりは言ってられないよ!!って感じです♪
何を隠そう銀行から来たローンの返済予定表の最後は平成51年です(クリック!)。
そんな親父の“恍惚と不安”などつゆ知らずに息子は、台風によってプールと化した庭を見て大笑い(クリック!)です♪

2004/9/30 (木) また逢う日まで/尾崎紀世彦
明日のプレゼンの用意で…今日は徹夜くさい。今はプロダクションを待ってる暇な時間である。

10/5にこの日記を格納しているサーバ、ジオシティが拡張版ジオシティと統合するらしく…
まあなんか “よくわからない” のだけど…、とにかくURLは変わらないのだがサーバが変わってしまうらしい。
そのためこの日記ツールも使用できなくなるらしく…しかも統合後はトップページから各コンテンツへのリンクの変更なんかもたぶんしなければならないだろうし…

と、いうわけでこの日記更新後は10/中旬まで更新ができない…かもしれません。

あら…寂しい・・・。息子もアイス落っことして大泣き(クリック!)ってなもんである。

まあそんな…少なくとも2年程続いたこのフォーマットでの日記が最後となろうとしてる今回、とりあえず月並みだがタイトルは『また逢う日まで』なんてしてみて見つけたのがこのサイト(クリック!)
カッコよすぎるぞ。尾崎紀世彦…(やっぱり尾崎といえば…1が紀世彦、2がジャンボ、3でやっと豊…だね)

カッコよすぎるといえば、最近気になってるのがナイキのFCというブランドで発売されたこのニューシューズ(クリック!)
緑のたぬき赤いきつね…でしょうか?マジなのか?ナイキ…(デザイナーはアメリカの人…ですよね?)

そんな節目の回の日記にふさわしいネタかどうかは、あきらかに???なのだが、
毎日毎日よくも…と思うほど来るのが迷惑メールである。

しかも最近の主流はオトコのスケベ心をくすぐる“謎の文面”で返信を促すものが多い。
先日来た迷惑メール…僕は数分間笑ってしまった。これは新手のギャグですか?

とにかくこのメールを是非読んでいただきたい↓(ちなみに送信者は『大石』という方です)

はじめまして。大石オブジョイトイと言います。
セックスフレンドを募集されていましたが、もう締め切りましたか?
まだでしたら、ぜひなってみたいと思っているのです。近い処に住んでる人ですし、とても気になったので。
簡単なプロフを、自己紹介をします。
名前は早苗ですが、友達からはオブジョイトイと呼ばれています。しゃべり方や文章が日本人じゃないなんて言われて、そういうあだ名になったのです。
ですが、日本人です。
あと、顔とかしぐさが、エロいらしいってのもあるのです。
自分でも、オブジョイトイと名乗るようにしています

歳は21歳です。今までの男性経験は、14人です。
オブジョイトイ、セックスが好きで、趣味です。趣味は趣味と割り切ってるので、風俗で働こうという気持ちはありません。
いまは空間デザイナーの見習いをしています
それからオブジョイトイ、ちょっとMッ気があります。ここまでで、もし希望するセックスフレンドじゃないと感じたら、そのまま無視してください。
お返事いただけたら、もっと具体的なことを決めていきたいです。
私の画像も送ります。いきなり送ると、ウイルスかと思われそうなので。
オブジョイトイでした。

ね…すごいでしょ。(ちなみに赤字は僕が行いました)
文章としての完成度は見習いたいくらいである。
しかも本名が早苗…という微妙なバタ臭さや空間デザイナーというきわどさ。
しかもよりにもよって…オブジョイトイ…

オブジョイトイといえば本家はこの方…週刊誌の過激なグラビアや深夜のテレビでお馴染みのインリン・オブジョイトイ(謎の公式HPはこちら…クリック!)である。
この“オブジョイトイ”というフレーズ。グラビアなどの際にも、必ず名前と一緒に付いているので、なにか?と思っていたのだが…
どうやら彼女はジョイトイというユニット(というかプロジェクト?)のメンバー…という設定らしいのである。

ところで、そんなわけで…このメールの大石早苗さんのあだなはオブジョイトイである…。
って、オブは前置詞じゃーん!!!!!名前じゃないじゃーん!!!!

ところで秋の気配でキモチは夏に比べてずいぶんいいのである。
我が家の山モミジには毛虫(クリック!)も付くし、庭は “すっかり自分でやるのを諦めて” 造園屋さんに芝生や植木を植えてもらった(クリック!)

久しぶりにヨコハマの実家に帰っての弟家族とピクニック(クリック!)や、ヨコハマならでは…の山間の地形を利用した無料公園で遊ぶ(クリック!)のも「ちょ〜きもちいい!!」(by北島康介…クリック!)である。

近所の農家が自宅で新米を売り出していれば買いに行き(クリック!)、その場で精米されるおコメの匂いに秋を感じ、新橋の伝説のトニーズバー(クリック!)でほろ酔いのあと、銀座の料亭出身の板さんに山田錦100%の最高に美味しい焼酎(クリック!)を飲ませてもらっては秋を感じ、耳鼻科で黙って鼻に薬を入れている背筋をピン!と伸ばした息子(クリック!)を見ては秋を感じ…

と、秋を感じるのに大忙しな僕である。

音楽の秋だけに…先週日曜は、近所の公民館(クリック!)で開かれた町内ファミリーコンサート(無料)まで行ってしまう始末である。
ママさんコーラス(クリック!)にベンチャーズ(クリック!)になんとムード歌謡(クリック!)まで…とツッコミどころ満載のコンサートだったのだが、これを語ると文字数がいくらあっても足りないので大変惜しい!!のだが割愛することにする。

ところで夏…といえばカブトムシ。
残念なことに我が家のカブトムシは全部死んでしまった。お祭りで息子がすくった金魚(クリック!)がまだ元気なのがせめてもの救いである。

さて…僕は実は目がかなり悪い。
ある日の深夜。相変わらずの遅い帰宅の後、寝ている妻や息子を起こさないように…“そーっと”お風呂に入ったときである。

心臓が停まるかと思った。

お風呂の縁にカブトムシの大群…である(クリック!)

久しぶりに大声を上げて泣きそうになったのである。

…と、いうことで、ジオシティの統合。
いったい何がどうなるのか?それは僕も10/5が来てみないとわかりません。
どんな形式になるかはわかりませんが、なるべく早くこの日記も再開したいと思っています。

それではまた逢う日まで♪



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