スノボー愛(2004年3月のネタ抜粋リメイク)
北海道スノボーツアーに行ってきた。
俺含めて男2人と女2人で中学の友達と。
沖縄のときと違ってトロピカルやろぉ〜。
でも、オレとしてはスノボーには1人で行くのが好きやねん。
リフトとかでたまたま一緒に乗り合わせた人とかと喋れるし、
全く知らなかった人と交流できるっていうのはいい機会やしな。
色んな人との出会いがあった・・・。
柴田という名の土木業を営む当時23歳の青年。
松本という名の自称モテ男の当時無職35歳で、出会い系サイトマニアの男。
山下という惚れた女は星の数、フられた回数ゴミの数と自負する少年。
スノボーを始めて、様々な出会いがあった。
それらの思い出は俺の大切な引き出しに眠っている・・・。
感傷に浸りつつも北の国北海道へとやってきた。
北海道の広大さ、美しさには度肝を抜かれた。
俺らは日本中で最も寒いと言われる旭川へ向かった。
飛行機で着陸する直前に広がる白銀の世界・・・。
それは俺の隣に座る
おっさんのゲロを吹き飛ばしてしまう位に美しかった
右に映る由々しき白銀の世界
と
左に映る誰だか知らん人の
ゲロ
これらの
絶妙なコントラストは調和を保ち、
高らかなハーモニーを奏でるオーケストラのように俺の視界をよぎる。
この2体の相対的風景は、
言うまでも無く圧倒的不快感を与えてくれた。
小話をもう一つ。
北海道に俺とともに行った男がいる。
その名も黒江正樹だが、彼ははたして気付いているのだろうか・・・。
彼の姓名に大いなる神秘が含まれていることを。
黒江正樹
↓(平仮名入力)
くろえまさき
↓(逆から読むと)
きさまえろく
それすなわち
きさまエロく
今、15歳の俺はスノボー歴36年と言ってみたいなー
と2秒ほど熟考したほどの男だが
「素のボー」
と変換されるのはいかがなものか。
小話はここいらで置いといて、俺は極一般的な滑りしか出来ない。
スキー場で宙返りとかしているお兄さんを見ると
思わず抱きついてしまうのはそのためだろうか。
流石に我がグループ全員経験者ともあって上手に滑っておられました。
だからさっ、1人で行く時いつも思うことだが
女の子のまるっきり初心者のボーダーに滑り方を手厚く教える彼氏がやっぱり
羨ましくなっちゃったんやなぁー
やっぱ俺は漢やな。