青い海と白壁、青と白のコントラストが素晴らしい景色。
晴れていれば、季節を問わずエーゲ海のイメージ通りで期待を裏切らないだろう。
Idra
これぞギリシャ、エーゲ海の町並み、と感じる雰囲気の島。
イドラ島は、町の家々の壁の色をグレーで統一しているという話だったが、白い壁もある。
天気が良ければ、冬でも夏気分にさせてくれるような場所。
修道院を見つけて入ってみると、メテオラの修道院とは違って、大きくて新しく、豪華なシャンデリアに、壁画もきれい。後でガイドブックを見たら、「聖母マリアの修道院」17世紀初頭の建築とのこと。
港沿いには土産物屋が並び、その間の細い路地を登って見晴らしの良い高台を目指す。
階段の色も白、つい写真に収めたくなる風景で、左の1枚を撮影。
上からの眺めもまた格別だった。
ぐるっと上を通って下の道に出ると、手づくりアクセサリーのお店があり、デザインも素敵で手頃な値段だったので購入。気さくなおじさんがおまけしてくれた。
Egina
ピスタチオの名産地。
エギナ島は、ギリシャで最初の首都となった島で、コインも初めて作られたらしい。
また、ギリシャで3番目に古い神殿「アフェア神殿」が山の上にある。 ニンフが逃げ隠れてきた地で、ここで姿を消したことから「消えた」という意味の「アフェア」と名づけられた。
石灰岩でできているため、保存状態がとても良い。
「パルテノン神殿」は大理石でできているが、この地では大理石が採れなかったので、石灰岩を利用した。湿気のない乾燥したギリシャの気候には大理石よりも強いという。
アフェア・パルテノン・ポセイドン神殿との距離が、3島とも等しく正三角形に位置しているそう。どうして昔の人々はそれがわかったのか…不思議。灯台代わりにも使用されたらしい。
