日本からギリシャはかなり遠い。距離もあるが、直行便がないので時間もかかる。
世界遺産を巡るとなると、国内に転々とあるので、ツアーが効率よいだろう。
出入国
日本からギリシャへの直行便はない。
となると、他国経由での入国になる。ツアーでは、ヨーロッパの都市を経由することが多いようだ。私の場合、アリタリア航空のミラノ経由で入国した。
日本からミラノまでが約11時間。
乗り継ぎの空港での待ち時間が約3時間。
ミラノからギリシャまで約2時間半。
日本の自宅を出発してからの時間約4時間半を含めると、 何と計22時間もかけてやっと到着。
遠い・・・・・・
入国審査は、ミラノでのみ。ユーロ圏内は免除されるようだ。ちなみに出国審査もミラノ。
気候・時差
ギリシャ観光のベストシーズンはやはり夏。
ギリシャ人も夏休みを取り、海辺の別荘で休暇を楽しんだり、ヨーロッパ諸国からも観光客が訪れる季節。多国の人々でにぎわい、活気あるギリシャを楽しめるだろう。
ただ、料金もその分高めで、行く先々混んでいることも。昨年は、30℃を越す暑い日が続いたとのことで、真夏は避けたほうが良いかも。
一方、冬のギリシャはどうかと言うと、雨期に入ってしまう。私は雨季にあたる12月に行ったが、幸いほとんど晴れだった。雪にはあったけれど、それはそれで趣があったし、何しろ観光客が少ないのがいい!写真を撮るにも最適だった。
また、クリスマスシーズンだったので、ギリシャのクリスマスムードも楽しめた。と言うわけで、私は冬のギリシャもお勧めです。
ただ、時期と場所によってはかなり寒い日もあるので、事前に確認して防寒着やカイロの用意を。(持ち物・服装については服装についてのページを参考にどうぞ。)
ギリシャと日本との時差は、ギリシャのほうが日本より7時間遅れている。旅行から帰ってきて時差ボケ気味だった。
通貨・郵便
ギリシャの通貨はユーロ。
ユーロコインの裏側のデザインは各国で異なるので、お土産にしてもいいかも。
ギリシャのデザインは、1ユーロがふくろう、2ユーロが牛に乗った女性と2004年アテネオリンピックの記念硬貨の円盤投げ。
ユーロの下はユーロセントになる。英語が話せる人は大丈夫だろうが、細かいお釣りを支払われなかったこともあった。要注意!
ホテルでの枕銭は2ユーロ程度。
日本への切手は0.67ユーロ。0.65ユーロ分の切手と0.02ユーロ分の切手の2枚。どうやら最近0.02ユーロ値上げされたらしい。
日本へハガキを送る場合は、切手を貼って郵便ポストへ。切手はポストカードを売っている土産店で購入できる。「Japan」と「stamp」で通じました。
ハガキには「JAPAN」と「AIR MAIL」さえ書いておけば、あとは日本語でOK。
アテネから出したら1週間ちょっとで届いた。
