妖精の灯火
スズラン
 向淵(2005.5.31)
Photo RAKUOH(U-dia)
フタリシズカも紛れていました。
 室生村向淵のスズランの大群落は自生の南限として国の天然記念物に指定されています。
 都祁村との境近く、クヌギやコナラなどの樹木の下草に混り、 ひっそりと可憐な花を咲かせます。北の大地に咲く可憐なイメージが強いスズラン。向渕では山のなだらかな斜面に白色六弁の壷状の小花が総状につけ、一時絶滅の危機に瀕したが、地元の人々の努力により再生され、大切に見守られています。見頃は5月下旬から6月初旬。スズランはユリ科の多年草です。
吐山(奈良市都祁)のスズランへ

戻る