| 都祁吐山(2005.5.31) Photo RAKUOH(U-dia) |
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ムラサキサギゴケも咲いていました。 |
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| 吐山スズラン群落 スズランは山地や高原に生える多年草で、主に本州中部以北から北海道にかけて分布しています。吐山は標高500〜600mであり、古代には氷室が造られるほど冷涼であるため自生していたと考えられています。 家庭で一般に栽培されているものは近縁種のドイツスズランが多いようです。 都祁吐山と榛原の境に「香酔峠」があります。スズランの香気から名付けられた地名とも言われています。美しいネーミングですが、スズランってそんなに香るかなぁ〜。すずらん(きみかげそう)【ゆり科】 『周囲のクヌギ、コナラなどの落葉広葉樹が日中の直射林が林床に届くのを適度にさえぎる役割を果たしている。これらの条件がスズランの育成に適しており、この地に群落ができたと考えられる。開花は5月初旬から中旬で、大きな緑色の葉に囲まれ、白く可憐な花を咲かせる。スズランの育成には、下草刈り、上層木の枝降ろし等が必要であり、日頃から適切な管理を行い保存に努めている。この地は、スズラン自生南限地帯ににおける群落の代表的なものとして学術上貴重である。昭和5年11月19日国の天然記念物に指定。』(案内板を参考に抜粋)。 |
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| 夕刻に香酔峠を越えて吐山へスズランを見に出かけました。同じ日に向淵のスズランを見た後です。 ここは駐車場がないのですが、平日の誰もいない夕方でしたので道へ止めることができました。 貸し切り状態の中、小さな花を楽しむことができました。帰りに犬の散歩中の女性に挨拶すると、「たくさん咲いていたでしょう!」と誇らしげに話されました。 地元の大事な宝として守られていますね。 今年は昨年までとは違います。花は同じなのですが、4月から都祁村は月ヶ瀬村と一緒に奈良市に編入合併されました。村から市に変わりましたが、吐山の方の大切にする気持ちは同じです。 |
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| 向淵(室生村)のスズランへ | ||