| 奈良県宇陀市の榛原は切花・球根生産の全国有数の産地です。 6月から10月の終わり頃まで咲く花でで、切花でも水を毎日変えてあげれば一週間ほど楽しめます。 昭和20年代にダリアの球根養成を中心とした榛原ダリア組合が発足し、昭和55年に組織再編され現在の榛原花卉組合として活発に活動しています。榛原のダリアは品質も良くて大阪を中心に関西各地に出荷されています。朝晩の気温差の激しい今は、花色も特に鮮やかなのです。夏季冷涼な宇陀においてダリアは換金作物として農家経営の安定に大きく寄与してきました。全国におけるダリア球根の生産量の約3割に相当する50万球を種苗業者を通じて国内各地に販売しています。また、ダリアの品種改良も継続的に行われており、これまで「榛原の華」「美榛」と名付けられた新しい品種が作り出され、全国的に高い評価を受けています。榛原のダリアは、他のものと比べて色彩豊富で花が長持ちし、球根は発芽率が高いと好評で 、1992年にオランダで行われた世界花博では銅賞を受賞しました。 榛原では主に八滝と内牧に花畑を見ることが出来ます。(2006.11.5朝撮影in内牧) |
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