ゆ〜でぃあ遺産
(U-ネス湖認定)

後世に残していきたい素朴な風景
参考PHOTO 解説
「大和富士と民家」

 榛原町額井付近。山麓の集落に残る棚田と昔ながらの旧家。道には勧請縄の風習も残っている。
 大和富士の二こぶと良い景観をつくり出している。

「田畑のクヌギ」

 写真は大宇陀町西山。田植え前の春である。直線に整備された場所では少ないが、昔ながらの地形をしている田畑にはクヌギなどの雑木がある。
 一日中、農作業をする者の休息に日陰として利用されたり、また農作業道具を立てたりするのに使われる。
 薪にとして伐採した後も、杉桧等に比べてクヌギは生長が早いので数年後には大きく育つ。
 広い畦に伸びる雑木を見ると、何故かホッとする。

「農村の原風景」

 写真は大宇陀町宮奥。鎮守の森、赤いサイレン鉄塔、案山子、古民家、水田。
 何気ない風景ではあるが童謡に歌われそうな世界に思える。
 ただ、子供の姿がないのが寂しい。

4 「郷の夕景」

 写真は大宇陀区岩清水。早朝にはカメラマンで賑わうところ。静かな夕方に歩いてみた。朝焼けや朝靄はないけれど、遠くに台高の白い姿を遠望できて素敵な所。静に農作業される方の姿が風景に合っていた。

「大和富士と朱」

 写真は大宇陀区平尾。宇陀川沿いに広がる水田に朱色の立派な鳥居が立つ。平尾水分神社の鳥居だ。
 この辺りから眺める大和富士(額井岳)も美しい。

「雨の庚申さん」

 写真は榛原区上井足。今年、庚申堂が新しくなった。激しい雨の中、光って見える。
 北出垣内の庚申。クヌギのシルエットが美しい。

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