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ALL Photographs By MONICA
カナダ旅行の最大にして唯一の目的は、スーパーマーケット巡りでしたが、感謝祭のおかげで、カナダ人経営の店は軒並み閉店・・・!
スーパーの入り口の床にテキトーに置かれた(見ようと思わないと目に付かない)、感謝祭の臨時休業のお知らせによると、
SUNDAY → Close
11.OCT → Close
12.OCT → 12 Open
日曜日は、元々どこの店もお休みらしいが、その上祝日も休み、さらに祝日の翌日は昼からようやく営業、という全くもってやる気のない経営姿勢・・・。
その後、友人に貰ったカナダのシリアル。
比較の為に、文庫本を置いてみました。
ちなみにファミリーサイズではないそうですが…。
目の錯覚か?と見まがうばかりの、見た目は日本でも見るファミリーサイズなのに、実は奥行き2倍のコーンフレークス。
その他、食べ切るのに骨が折れそうなバケツサイズのアイスクリーム(4j50k),感謝祭用のターキー丸ごと(25j)などなど。
多民族が住んでいる為、トルコのバクラヴァ(お菓子)なんかもあり。
到着した日の夜、さて何食べる?となった時、友人が高らかに宣言した。
「カナダ料理食べたいって言ったってないぞぉ」
その夜の夕食はタイ料理の店へ。(翌日は中華、その次は韓国料理だった…)
家路を辿りつつ、小さなスーパーを覗いて見ると・・・
友人の下宿先にあった電気ポット。
水を入れてコンセントを入れると数分でお湯が沸く優れモノ。
ただし、手元にON/OFFのスイッチはないので、沸いたら素早くコンセントを『ぶちっ』と抜く必要があるのが難点。・・・そろそろ改良しませんかぁ?
時々屋根の上に誇らしげにムース像を載っけている家を見かける。
ムース像自体は、どこかに寄付をすれば貰えるらしい(詳細不明)
自慢したいのは分かるけど、屋根の上って、ちょっと浮かれ過ぎでは?
地震来たらどーすんのよ!・・・って思ってたら、カナダに地震は起きないらしい。そうですか・・・
DAY PASS
週末なら
大人1人+子供5人
OR
大人2人+子供4人
OR
大人2人
・・・が1日乗り放題!!
高い電車代に慣らされている日本人なら腰が引けるサービスぶり
更には『DAY PASS』という、7ドル50セントで一日乗り放題の券もあり。
平日は1人1枚使用だけど、土日は家族使用可とかなりお得。
しかも改札内に初めから人がいないか、いても見てもらえないことも多いので1日どころか何日でも使いたい放題なんじゃあ・・・。
トロントでの移動手段は、地下鉄・バス・路面電車といろいろあり。
TTC (Tronto Transit Commission)のバスや電車なら、距離は関係ナシで、1回2ドル50セントでまかなえる(2004年)
『トークン』とよばれる1円玉より小さいコインが切符。ステーションでのバスの乗り継ぎもトークン1枚で可能。スゴイ。
CN Towerの1階・お土産コーナーにいらっしゃった白熊氏。
でかくてらぶりー。
のっぽん
港区・東京タワー在住。
双子の弟(赤い服着用)がおり、正式名称は「ノッポンブラザーズ」
単に登るだけ(のっぽんもいないのにだぁ)で22ドル!
ややぼったくり感を感じるものの、まぁせっかくなので高さ553Mの世界へ(実際に登れる展望台の高さは350m程度らしい)
さすがに眺めは良いし、街並みが一望できて楽しい♪
何の嫌がらせか、一部、床がガラス張りになっている部分があり、大丈夫とわかってても気持ち悪さ満点。改めて高さにびびります…。
てっぺんまで階段で歩いて登る『CN Tower Climb』というおバカイベントが年に2回(も)あり。
内容は馬鹿馬鹿しくても、主催はパンダでおなじみWWFなので、れっきとしたチャリティーイベント。
馬鹿じゃねぇのと思いつつも、1回くらいならやってみたいかも…。←危険思想
世界一(2004年当時)高いCN TOWERへ登る
Niagala Fallsを出て、さらに北へと1時間ほど車を走らせると、アイスワインで有名な街へ(名前は不明)
アイスワインは1本30ドル以上(日本で買えばもっと高い)
3杯7ドルで試飲させてもらう。
デザートワインなので、ねっとりとした甘さで、少々くどい…。
途中にあった別のワイナリーで買った白ワインは美味でした。(こっちは千円くらいのもんですが)
OK-SHOP内にて、ご当地プリッツ発見。
「カナダ限定 メープル・プリッツ」
(15ドル)
「ここしか売ってませんよぉ」とあおり文句が書かれてたけど、そらぁ日本人しか買わないもん…。
大きかったので「こんなモン持って歩けるか!」買わなかったけど、味はちょっと気になる…。
友人に連れられ、滝周辺にある、とあるお土産屋さんへ。
店の入り口で、どこぞの国の将軍様風に入り口にかけられた肖像写真に度肝を抜かれる。これって大橋巨●さんじゃあ・・・
その名も『OK-SHOP』入った瞬間「いらっしゃいませ!」と声をかけられびっくり。ここはどこ??店員さんは日本語、陳列された商品も日本語の説明入り、もちろん日本人ツアー客だらけ。
そしてテレビモニターには「はなまるマーケット」のVTRが…。
スロットマシーンにかじりついているおばちゃん発見。
アンタそれ、ケ●タッキーバーレルかいな!とツッコミを入れたくなる程でかいコイン入れを小脇に抱え、立ったまま黙々と単純作業を繰り返す。
面白いんだろうか…?(儲かれば面白いか)
後学の為カジノ内に潜入。入場無料。入り口で身分証明書(私の場合はパスポート)を提示し内部へ。
スロット(50セントから20ドルくらいまで何種類かアリ)、クラップス、ルーレット、カードゲーム(ブラックジャックとかポーカーとか?いまいちよくわからなかった)などいろいろ。
なんの興味もなかったので、何もせずに出ましたが…
滝が見える範囲にはさすがに何もないけど、ほんの少し外れるだけで「ココは一体どこですかぁ?」と言いたくなるようなアミューズメント施設だらけ。
特にカジノは豊富で、カジノが経営するトロント〜ナイアガラ間のバスに、25j65kの運賃を払って乗れば25ドル分をカジノ内で使用できるコインに換えてくれるらしい(運賃たったの65k!)
一応ここまで来たからには観光スポットに行ったほうがよかろう、という友人の計らいで、ナイアガラの滝見物へ。
想像以上にでかい!大き過ぎるからなのか、滝から相当に離れているのに、がんがんにしぶきが飛んでくる。
時々、動脈を突いたように、ぼひゅっ!と水煙が舞い上がり、太陽光線の加減で空に虹が現れる。うわぁ〜キレイ…すっごいなぁ。
が…10分くらいで飽きちゃった…。←連れて生き甲斐のないヤツ
滝の近くまでいける「霧の乙女号」という意味不明な名前の船(ゴミ袋的な雨合羽を全員着用してるので、見てる分にはわりと異様)また、滝の裏側に歩いていけるツアーもあるらしい。
スンドゥブチゲ(おぼろ豆腐のチゲ)
あさりや卵入り。
頼まなくてもおかず(大根と白菜のキムチ、もやしのナムル、蜂蜜で甘く炊いた豆など)がついてくる。やっぱりうまい♪
チャイナタウンのビデオ屋さんで発見。そうですか。彼は猫科の動物だったんですか…。しかも龍猫。
中国人に言わせると彼もパンダも猫らしい。(微妙な判断。それ以前に許可がおりてるのかも気になる)
食後は韓国人留学生と歌の話(もちろんK-POP)で盛り上がり、コリアンタウンにあるノレバン(カラオケ)へ。
約2時間、K-POPで盛り上がる。が、帰国後、この話をした全員から、
「最初ッから韓国に行け…ッ!」
と非難を浴びる…。
『以前はもっと大きかったけど、5ヶ月前につぶれた』という、プチサイズになったばかりのコリアンタウンへ。
KoreanTown へ オソオセヨ(いらっしゃいませ)
飲茶の店にて。
テーブルの上には、ゴミ袋系のビニールシートが何重にもかけられている。
片付けの際には、残った残飯も食器もお茶も、なんもかんもをシートごと一緒に「うわっ!」と持ち上げ、そのまま厨房の奥へ運び出すシステムらしい。…合理的?(っつーか結局のところメンドーじゃないかい?)
チャイナタウンはごみごみしていて、笑えるほどに汚い。
銀行のキャッシングコーナーは『廃墟ビルか!』とツッコミたくなるほど紙くず・ゴミだらけ。
スーパーなんか、この中で食料品売っちゃマズくないですか?という程に軽くすさんでますが・・・。
少なくとも生鮮食料品は買う気にならないが、もしかして喜んで食べた飲茶の材料の出所は、ココ…?
飲茶目当てにチャイナタウンへ。
バスと路面電車を乗り継ぎ、友人と友人の3人で飲茶のお店へ到着。
入り口でオーダー用紙と鉛筆を渡されるが、漢字と英語で書かれたメニューに悪戦苦闘・・・。
中国漢字(簡体字)はほとんど意味不明な為、ギャンブル的に注文したのは以下の通り。
大根餅(美味しい〜) シュウマイの具のようなものがのっかったパサッパサしたまずい肉飯
鶏の足の煮込み(いかにも「足ですけど。何か?」的な感じで食欲そそらず)
小龍包(ぅぅl〜うまいっ)
蓮の葉の包みご飯
鮮蝦滑腸粉(読み方不明。つるんとした皮でエビを包んで蒸したもの)
黒胡麻のアンが詰まった芝麻球 ・・・などなど。
ここの奥さんがずいぶんと面白い人だったので、ついつい長居してしゃべりまくり、妻夫木ファンの娘さんとも日本のドラマ話で大盛り上がり。
(日本のドラマのビデオがレンタル屋にあるらしいので、「ウォーターボーイズ」もちゃんと見て知ってた)
カナダ(韓国もそうですが)の携帯は小さくすることに開発意欲を燃やしているらしく、日本のように多機能ではないらしい。(着信音すらしょぼい)
中学生の娘さん、鼻血吹きそうに大興奮。
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お刺身の盛り合わせ
カナダは海産物が高いのでめったに食えない!と友人大喜びの一品。 |
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ターキー(七面鳥)
七面鳥にグレーヴィソース、付け合せのお野菜。食べるの初めてでしたが美味しかった。いかにも外国の飯!って感じ(奥さんも作るの初めてだったらしいけど) |
ご主人お手製のスープ
ほうれん草・じゃがいも、かぼちゃ、セロリにローズマリーやタイムなどのハーブ類が入っているらしいが、それ以上の材料は奥さんも知らないらしい。何はともあれ美味い!
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トロント滞在中、感謝祭のシーズンと重なり、知人宅(日本人の奥様と中南米出身の料理人のご主人と二人の子供さん)に食事に招かれた友人にくっついて訪問することに。らっきー。
グループ内は多民族な為,共通言語はもちろん英語。
疲れた身体が更に打ちのめされる…
『京都』は日本固有の地名なんだぞぉ。
なんでわざわざガイジン発音するんだぁ?
『京都』って漢字発音するのが正しいんじゃねぇのか、この馬鹿ちんがっ!
…と、つい憤る。
疲れのあまりどんどんココロが狭くなる…。
Frontenac Provincial Park
…とかいう名前の国立公園だったことが、帰国後もらったパンフレットにて判明。
やはり紅葉に染まる公園はキレイ。
(帰国後冷静になってから、もらった写真を見て気づく)
肉体的・精神的に いっぱいいっぱいの図。
本格的な山道ではないにせよ多少のUp Downはあるので、やはり革靴ではキツイ・・・。いやキツ過ぎる。
そらぁ紅く色づいた景色は素敵だろーが、愛でる余裕なんざない
ビーバーが出るらしいと、みんながカメラを抱えて騒いでいたが、んなもんどうだっていいさ…と、やさぐれる。
『交通機関を利用し、目的地に到着したらとにかく弁当を広げる』がハイキングだと思っている日本人は、革靴に革ジャン・とりあえずジーンズの自分のスタイルにあまり疑問を持たず『まぁええか』と及第点をつける。
ハイキング当日、車で迎えに来てくれたのは、チャイニーズの移民や韓国・日本の留学生など約10人。
平均時速140キロで3時間半ぶっとばし(どんだけ広いねん)辿り着いた先で『今から8キロ歩く』と聞かされる。・・・衝撃の事実がここでようやく発覚
カナダに上陸した翌日。さっそく、友人の友人達とハイキングへ。
『紅葉を見にお弁当を持って国立公園まで車で行く』
カナダに到着した日に突然聞かされたのは確かそういう内容だった。
友人の下宿先の家主さんは気のいいカナディアン。
日本人留学生3人とデブ猫・キシカが下宿中
2階建て+半地下で、滞在中は地下の空き部屋で寝泊りさせてもらいました。多謝。
税関にて。「一人か?」と聞かれ
「一人だ」と答えると係りのおばはんに眉間にしわを寄せつつ言われた。
…あかんのかい。
トロントにようやく到着。10月8日15時15分
この日のレートは 1カナダドル=107円
空港で出迎えてくれた友人と、友人の下宿先へと向かう。
バスを2回乗り継いで、約1時間で到着。
通りを一歩入ると静かな住宅街。
デトロイトでは何故かセルフサービス・・・。
係りのおっちゃんはゲートの向こうでぼさ〜っと立ってるだけ。
厳重なくせに扱いはテキトー。
アメリカのテロ対策はかなり徹底していて、日本で荷物を預ける時は、いちいちスーツケースの中まで開けさせられ、さらには鍵を開けておけとまで言われる。
(「どうしてもって言うなら鍵かけとってもええけど、ぶっ壊してあけることもあんで。かめへんか?」と丁寧語で言われた)
その昔(およそ8年前)ロスに行った時は、陽気なおっさんに友人と二人まとめてテキトーな入国審査を受けただけだったが。いつの間にやら世界は物騒なことになったらしい。
アメリカなんてトランジットするだけなのに、顔写真に指紋まで取られる始末。これでアメリカでの犯罪は不可能に←やる気か?
日本出国時、持参のペットボトルも検査される。大量のニトロとでも思われたか?←持ってる本人が一番危険
デトロイトに無事到着。問題のトランジット!いよいよ!と気合をいれ空港内を闊歩していると、5種類くらいの文字で書かれた案内板発見。読めるぞぉ…ってことは日本語ですかい?
さらには「ノースウェスト航空525便ご利用のお客様…」聞きなれたアナウンス。
イミグレのおっさんまでも片言の日本語を話し出す。スゴイ。
(ただしここから先は英語ONLY。楽園はここまで)
更には、日本時間23時に朝食開始!
「ヤキソバ?Egg??」と声が聞こえるが、最後尾のこの席にいる限り選択権は与えられないだろうとの予想通り、やはり無言のまま「ヤキソバ」プレートをどさりと置かれる。
2回連続チャイニーズヌードル登板。
おいしかったので、「さっきのソバにソース混ぜたんか?」とか余計なツッコミはしません・・・。
夕食後は強制的に消灯(『アナタの腕時計はまだ夕方だろうけど、機内時間は夜!』ということらしい)
片道12時間以上のフライトを耐え忍ぶ為に「暗黒館の殺人」という辞書並みに分厚い本を持ち込んではいたが、薄明かりの中ではろくろく読めず。
仕方なく、MDを聴いたりウトウトしたりと適当に過ごしていると、突然、膝の上にドサリと何かが落下!
思わず目を開けると、膝の上にはたった今まで冷蔵庫にあったと思われる、冷た〜いフルーツケーキの塊が・・・。
目の前には、薄闇の中、ねーさん方が『配りゃぁーいいんだろう』と言わんばかりに、客の膝の上目掛けてケーキを闇雲に放り投げている光景が・・・。ええんかいな、しかし。
食後のコーヒーのサービス。
外国人のキャビンアテンダントが、思いっきり日本語英語で言って回ってたのは笑えた。
それ位聞き分けできるっちゅーに(T-T)
≪肉≫Chicken Curry
≪魚≫Fried Cod with Chinese Noodles
10月8日13時半,日本離陸。
しかし、出発して2時間後に「ただいまより夕食のサービスを開始します」と強引なアナウンスが流れ、機内どよめく。
日本時間15時より、まったなしで強制的に夕食開始。
「魚か肉かどっちか好きな方を言いなさいよ!」的に、キャビンアテンダントのねーさん方が、夕食のプレートを前から順に配っていく。
私の前の列までは好みを聞いていたはずだが、何故か無言で魚(ヌードル付)プレートをどさりとほうられる。…選択の余地ナシですかい…。
目次(もくじ)
関西空港〜デトロイト
11時間
(帰りは14時間!)
デトロイト〜トロント 1時間
2004年10月。
トロントに在住中の友人に「おいでよ」と誘われるが、英語がさっぱりな為
二の足を踏…んだ割には、「安い!」という理由だけで、外国の航空会社を使用・デトロイトにてトランジットありの、およそ何も考えていない手段を選び、一路トロントへ。
感謝祭真っ最中のカナダに上陸してきました。
| トロントにカッタワッソヨ♪ Toronto/CANADA |
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