あねの運転
運転技術に問題はないが方向感覚に課題を残す(ぶっちゃけ
左右がわからない)
地図も読めない女はここでも才能を存分に発揮。
高松クレーターの湯・天然温泉きらら
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琴電一宮駅より徒歩20分。
入浴料600円。貸しタオルセット200円 |
| 隕石が衝突して出来たクレーターから湧き出る温泉・・・らしい。 |
| さっぱり |
一般向け |
糖分を大幅にカット。だしのコクで甘みを出してる(らしい) |
| 純・こってり |
チャレンジャー向け |
うどんだしのイリコ・かつお風味を前面に押し出した、アイスにあるまじき本末転倒アイス |
| 超・こってり |
超・チャレンジャー向け |
純・こってりでも満足できない人向きらしい(そんな奴いるのか?) |
続いて山田家さん。元は造り酒屋さんだったという立派な雰囲気のある建物。玄関を入った中庭には、すでに2〜30人の人波が!そういえばちょうどお昼時。帰りのフェリーに果たして間に合うのか不安がよぎる・・・
しかしよく見ると、人はいるが行列はない。なんで?と思いよぉぉく見回すと・・・なんと名前を書く紙があるじゃぁないですか。そしてそして、案内係りのお兄さんの耳にはインカム!・・・ここはファミレス?
20分程で席へと案内され、名物・釜ぶっかけを注文。と、オーダーを取っているおばさんの手には、あのファミレスで見慣れた機械が・・・!いやいや。外見で判断しちゃいかんが・・・うーん。
が、運ばれてきたうどんを見てびっくり。つやつやに光ってる!…一目で惚れました。
4時間で3軒目なのでお腹にほとんど余裕はなし。が・・・フツーに食っちゃいました。一見柔らかいのにコシのある麺が最高。大根おろしやレモンがこれまた合う!
ファミレス仕様だなどと小馬鹿にして申し訳ございませんでした!反省!
家で楽しむ為の土産用のうどんまで買い込み帰路へ。(起きっぱなしで31時間の旅・終了)
うどん本陣 山田家 (牟礼町)
境内でおみくじを引くが『凶』…。
腹ごなし目的の参拝が逆鱗に触れた…?
12時半頃 八栗ケーブル登山口駅到着。
四国霊場85番札所・八栗寺にはケーブルカー(又は自力登山)にて、山頂へ。
ボッケボケですがひやあつです・・・。 130円也
うどん2杯をお腹におさめて,まだ11時過ぎ。
続けてはさすがにキツイので、とりあえず八栗寺にてレクリエーション。
牟礼町へはいったん高松市内へ戻りそこから東へ。急がない旅なのでもちろん地道で十分。高速なんざ利用する気は毛頭ないが、ナビゲーションシステムは高速道路を利用しての行き方しか教えくれず、しばしモメる。
さて2軒目。いよいよ彦江さんの出番。
駐車場を発見して車を止めるまでに一苦労。「こんな所に店があるの?」ってな界隈に立地している為、不審者のように恐る恐る歩を進めていると、うどん玉を買いに行く近所のおばちゃんに遭遇。
「ホンマはうどんはあんまし好きやないんやけどなぁ」とのおばちゃんの直球ストレートな発言を聞きつつ一緒に店内へ。
店内は先客が数人いるものの全く行列なし。並ばなくていいのは嬉しいが、お手本がないのでどうしていいやらまごつく。見かねた店のおばちゃんの「そこの丼とってね」「何玉?」「麺あっためるんやったらそっちで」「だしはそこやから」と,次々飛ぶ指令に従う。
冷たいままの麺に、タンクのようないれものから蛇口をひねり温かいだしをぶっかける。冷たいだしが入っている冷蔵庫の上には、天ぷら類、しょうが、刻んだネギ、天かすが並んでおり各自適当に放り込む。そのままコの字型に並べられた長机へと移動。
「彦江さんのかけはだしが美味い」と聞いていたとおり、だし最高!美味い!麺は太めでこしがあってこれまた美味い。生姜ってうどんに合うよねぇ。机の上にはゴマや七味唐辛子の瓶もあるので、これもかけてみる。うまい(^^)
会計は食べ終わってから自己申告で。かなりおおらかなシステム。
彦江製麺所 坂出市
もちろん素人としては“さっぱり“以外に選びようがなく、大人しくそれを選択。簡単に感想を述べるなら「フツーにうまい」
『美味しんぼ・海●雄山』並みの「ぬぉぉぉう〜」的な衝撃はなかったものの、いや意外にいけました。イリコなんて言われなきゃわからない、言われてもたいして感じない程度で、1cm程度のうどんのきれっぱしもグミのような食感でたいして違和感なし(グミ入りのアイスの是非についてはまた別の機会で)
甘味を抑えたさっぱりアイス、そのままのお味でございました。
道の駅・滝宮
非常に判別しづらい(うどんだか何だかわからない)ですが、
釜玉うどん(小)+ちくわ天
山越さんクリアが意外に早かったのでひとつ寄り道。
この近辺に道の駅があるらしい。しかもそこにはさぬきうどんアイスクリームなるものが売っているとのこと。“それ魅力”と車を走らせる。
アイスクリームの種類は3種類。それぞれのアイスについての説明書きが並ぶ。
山越うどん 綾歌郡綾上町
まずは1軒目。釜玉うどんで人気の山越さんは行列は必至。開店前到着を目標に高松を出発。
個人のホームページやどうでしょう班などによる『山越』さんによせられる数限りない賛辞を耳にしそんなに素晴らしいうどんであれば死ぬまでにぜひ!と思い、実は今回のうどん遍路は『山越』さんのうどんの為に企画したといっても過言ではない。
辿り着いたのは9時20分。開店まもない時間帯にかかわらず、駐車場1・2はすでに満杯というありえない状況。ガードマンのおっちゃんの誘導により第3駐車場へ店に入る。
多少並んではいたものの、流れはスムーズ。注文を聞かれ「釜玉・小」を頼むと、とき卵の中にやや太目のうどんが入った丼を手渡される。そのまま進むとてんぷらやコロッケが並んだ棚があり、その先にレジ・・・と、入り口からここまで真っ直ぐ進めばいいだけの、セルフ初心者でもわかりやすい構造。
食べる場所は店内にあるベンチか、または木のベンチが並ぶ中庭で。
丸亀市飯山にあるなかむら(客がネギを刻む店として有名だが、実際はネギどころか大根も生姜も客が自らすりおろし、手提げ金庫を持った親父に自己申告で代金を支払う究極のセルフ店)に、ぜひもう一度伺いたかったが、道幅が究極に狭い上に分かりづらい立地・あねの運転と悪条件が揃いすぎている為、短い営業時間内に運良く辿り着けても、立ち往生でJAFを呼ぶ羽目にもなりかねないので今回は見送り。

本日のお品書き(うどん予定)
@レンタカーを借りた後、高松駅を出発。開店前(9時)の綾上町・山越さんをまずは襲撃。
Aここで並ぶことは必至であるが、とりあえず昼前には、坂出市・彦江製麺所さんへ。
Bその後、牟礼町に向かう(13時までには到着)、まずは腹ごなしのレクリエーションとして、85番札所・八栗寺に参拝。その後、本命であるうどん本陣山田家さんへ。
(ただし時間がなければ、寺は無視して山田家さんを優先)
C高松駅でレンタカー返却。15時30分出港のジャンボフェリーに乗船。一路帰国の途へ。
高松駅に戻りレンタカー(白のデミオ)を借り受け出発。
免許取得後ようやく半年(ぎりぎりレンタル可)運転歴数回の姉の運転する車に乗り込む。
動くだけで喝采!無事に帰れればそれでよし・・・が、動いてみると案外普通の滑り出しでほっと胸を撫で下ろす・・・。

一枚岩をくり抜いたという、小さいながらも露天風呂があり、更にはサウナも完備。内湯はジャグジー付きで十分堪能。風呂上りにコーヒー牛乳を1本引っかける。
定刻どおり着岸。港から琴平電鉄・高松築港駅までは無料の送迎バスを使用。
高松築港駅に5時少し前に到着。
着いたはいいが、レンタカー屋の開店は8時なので、それまで我々することがない・・・。
仕方ないので、琴電沿線の一宮駅にある『天然温泉きらら』でひとっ風呂浴びてこようとリッチにタクシーを飛ばす。メーターが進みすぎたら『うぉぉぉ降りまぁーすッ!』と叫ぶ準備は万端だったが、妥協範囲内のメーターで無事一宮駅に到着。
ついでに四国八十八か所の83番札所・一宮寺を参拝。
5月のある金曜日。仕事後そのまま乗船。最終便だけど週末だからか人は多い。
フェリーは意外と(失礼)きれい。その上レディースルームなんてゆうスペースまで完備♪リクライニングシートが並ぶ部屋と、その脇に手狭ながらも体を伸ばせる和室もあり。
さてさて、明日に備えて仮眠を…と眠ろうとするが…寝れねえ。原因は隣から響き渡るオバアの奏でる爆音!最初おっさんが紛れこんでんのか!と思ったがちゃんとおばさん(確認済み)。
いや、それよりもっとタチが悪いのが、あり得ないくらいに我々を痛めつけるエアコンの冷気…。しかも調整ボタンが部屋にはナイ。わざわざ乗務員をさがし『ちょっと冷房効き過ぎじゃないのよ!』とか真夜中にやるのも面倒。明日の温泉に使用する予定のタオルを体にかける貧乏くさい姿で4時間を過ごす・・・。
神戸〜高松間運行の ジャンボフェリー(1日五便運行中)を利用
フェリーの往復+レンタカー(24時間使用可)のセットを利用
(3人使用で合計13170円)
今回利用した便は ド深夜0時30分神戸出航 4時10分高松港着
そんな時間から何する気?とツッコミ所満載の笑えるスケジュール。
ターゲットは?手段は?時間の配分は?ルートは?…うどんの話です。
この前年に、うどんサンクチュアリ・讃岐へと足を踏み入れ、めでたくうどんデビューを果たしたものの、青春18切符使用の電車移動の為(香川にたどり着くまですでに4時間が経過…)思うようにうどん遍路ははかどらず。そこで今回はフェリー&レンタカーを採用することに。
うどん遍路にカッタワッソヨ♪(行ってきました)(2005.6)