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アメリカから帰国して約3ヶ月後に休暇を取れることになったので、2006年12月4日(土)から9日(土)までの8日間、
急遽、ハワイ諸島にある二つの国立公園(ハワイ火山国立公園、ハレアカラ国立公園)を巡る旅をした。出発2週間前 に企画した旅だったのでイマイチ時間の使い方が悪かった。もっと調べておけば、もう少し効率的な旅ができたのでは ないだろうか?ちなみに、ハワイと言えばオアフ島のホノルル、ワイキキビーチなどが想像されるが、国立公園を巡るこ とを目的としたので、オアフ島にはほとんど滞在せず、ハワイ島とマウイ島を主に巡った。
今回は成田→オアフ島(ホノルル)→ハワイ島(コナ)→マウイ島(カフルイ)→オアフ島(ホノルル)→成田という順番で
旅をし、成田→ホノルル間は最安値をたたいた台湾系のチャイナエアライン(3万2千+諸税金+燃料費)、ハワイ諸 島間はアロハエアラインを使った。ハワイ諸島間はホームページから直接予約するのが安かったが、アメリカで発行さ れたクレジットカードでしか受け付けられないため、日本に支社があるアロハ航空に直接電話して予約した。ちなみに、 1人2万程度であったが直接予約できれば120ドル程度であった。残念。
以下は、今回のドライビングルート。
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●2006年12月2日(土)
飛行機が夜の19時35分発だったので、横浜市の自宅を2時半ごろ出発、電車を乗り継いで夕方17時に成田着。荷
物を預けるまでに多少混雑していたが30分ほどで終了。空港内をぶらぶらしてから、ゲートまで行く。定刻どおり飛行 機は出発。空いていると思ったら、意外と込んでいた。来週に行われるホノルルマラソンのせいか?フライト時間は6時 間30分程度。映画は最悪で見る気もうせる。6時間半とそれほど長いフライトでもないけど、2回食事が出た。眠ろうと 努力するけど、結局、一睡もできず、ホノルルに同日7時5分に到着。
この日はホノルルからハワイ島に行く予定なので、10時発のハワイ島コナ行きまでしばし、休憩。2時間くらい空港で
ブラブラした後、やっと飛行機の搭乗。約40分くらいでハワイ島コナ空港に到着。ここからすでに予約してあったAVIS に車をピックアップしに行く。今回の車はGMの小型車。なんと窓の開閉が手動であった。まあ、燃費が良さそうだから いいけどね。今日は空港からハワイ火山国立公園に近くに予約したホテルまで。結構な距離をドライブしなければなら ないけど、妻は時差でダウン。自分も飛行機で一睡も出来なかったため、かなり眠かったが代わりに運転してくれる人 はいないので、気合でドライブ。ダウンしてナビもしてくれない妻を乗せて、一人で地図を見ながら最初の目的地である プウホヌ・オ・ホナウナ国立歴史公園へ。 ![]()
コナ国際空港 レンタルした車 プウホヌ・オ・ホナウナ国立歴史公園
ここまで1時間ちょいのドライブ。入場料の5jを支払い、海辺へ。ちなみに、妻はダウンしてしたので一人で散策。海
辺出ると子供達が浅瀬で泳いでいた。水も凄く綺麗だ。海の中を覗いてみると数匹の海がめが泳いでいる。さらによく 探すと、うようよと海がめが泳いでいる。これは妻に知らせなければと思い車まで戻って、死に掛けている妻を連れて 公園内を散策。妻も海がめを見れて喜んでいた。少し雨が降ってきたので1時間くらい散策して終了。再び国立公園へ 向けてドライブ。次の目的地はアメリカ合衆国最南端国土であるカ・ラエ岬。歴史公園から30分ぐらいドライブし、さら に未舗装道路を30分ドライブして到着。特に何もないけど、数人の人々がつりを楽しんでいた。本当に何もないので写 真を撮っただけで退散。で、次にここから近くにあるプルナウ黒砂海岸へ。確かに砂浜が黒いけど、特に何もない。天 候も悪かったのですぐに退散。で、ここから40分くらいの16時30分ごろやっとハワイ火山国立公園のビジターセンタ ーに到着。ここで明日の推薦トレイルのことをレンジャーに聞き、ホテルへ向かう。今日のホテルはボルケイノビレッジ にあるLokahi LodgeのMakalapuaルーム。朝食も着いているB&Bのようなホテル。内装も綺麗でかなり良かった。妻も 大満足。 ![]()
海がめ(うようよいる) カ・ラエ岬 プルナウ黒砂海岸
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プルナウ黒砂海岸 国立公園の看板 Lokahi Lodge
●2006年12月3日(日)
朝7時に起床。昨日は寝不足だったので爆睡。夜の8時ごろには寝ていたと思う。おかげで時差ぼけは大分解消。8時
過ぎにホテルについている朝食に。他の客は誰もいない。昨日、他の部屋の一人に会っただけだから。もしかしたら2 組だけだったかもしれない・・・。朝食はここら辺では有名なフルーツブレッドなども出て美味しかった。値段(一泊125ド ル)にしてはかなり良かったと思う。9時前にホテルを出発。途中で昼食のパンなどを買い込んで、再び国立公園へ。昨 日、レンジャーに薦めてもらったルートを進む。まずはビジターセンターの近くにあるボルケイノハウスから火口を眺め る。なかなか良い眺め。次はスチーム・ベントなどを観察しながら、トーマス・ジャガー博物館へ。ここでは火山のことに ついてパネルを見ながら勉強することができる。結構、ためになる。続いて、ハレマウマウなどを見て周り、サーストン 溶岩トンネルへ。ここでは溶岩でできたトンネルやその回りにできた熱帯雨林などを散策できる。 ![]()
Lokahi Lodgeの中 ボルケイノハウスからの眺め キラウエアカルデラ
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途中の風景 溶岩トンネル トレイルの途中
溶岩トンネルの駐車場に車を停めて、ここからトレイルを開始する。歩いたトレイルはレンジャーが進めてくれたキラウ
エア・イキ火口の周りや中を歩くことが出来る約4マイル(6km弱)のトレイル。行きは熱帯雨林の中を火口を見ながら あるける。帰りは火口の中を歩くことが出来ていろいろ楽しめる。途中で昼食休憩を取りながら、ゆっくり歩いても3時 間くらいで終了した。ここからはチェーン・オブ・クレーターズ・ロードを通り、終点にある溶岩ハイキングへ。ここからは 溶岩が海の中へ流れている様子を見ることができる。夜になり暗くなれば、赤い溶岩が流れている様子をみることが出 来るらしいが、ホテルをヒロに予約していたため、あえなく断念。妻はかなり悔しがっていたがしょうがない。ここから、 時間があったのでペトログリフを見に簡単なトレイルを歩く。途中道に迷ったが、後から来たおじさんに道を聞き、なん とかたどり着く。そんなに面白いものではないけど・・・。で、終了後、ホテルのあるヒロまでドライブ。夕飯は近くにあった ウォールマートやロスがあったモールのフードコートでロコモコを食べる。まあまあって感じ。今日はこれで終了。 ![]()
溶岩ハイキング 海に流れる溶岩 ペトログリフ
●2006年12月4日(月)
朝7時に起床。朝飯はついていないのでチェックアウト後、地球の歩き方及びテレビで宣伝していたカフェ100というカ
フェへ。地元に密着したファーストフードと言う感じ。ここでもまたロコモコを食す。そこから、レインボー滝に向かう。少し 迷ったけどなんとか到着。思ったより立派な滝だった。その次は熱帯雨林の中をドライブできるというシーニックルート を通り、アカカ滝へ。レインボー滝の方が近くで見れるので立派な気がするけど、少し散策できるので、こちらも時間が あれば寄ってみれば良いかな程度のところ。
レインボー滝 アカカ滝 アカカ滝の近くにある滝
次はひたすら北上してワイオピ渓谷へ。展望台からは黒砂海岸や滝などを見下ろすことが出来る。4WDならば渓谷の
下まで降りることが出来るみたいだけど、普通の乗用車なのでそれは不可。そのような人のため、ツアーバスが出てい るのだけれども40ドルもかかるし、片道1.2マイルと聞いていたので、歩いて下りることに。確かに急な坂だけど、思 ったよりは楽だった。谷底では少し歩けば展望台からはみえない滝を見ることが出来、黒砂のビーチまでも行くことが できる。滝を見てからビーチまで行き、しばし休憩。ビーチでは少ないながらもサーフィンを楽しむ若者などがいたけ ど、歩いてきている人はほとんどいないと思われる。帰りはかなりきつかったけど、出来ないことはないので、体力のあ る人なら全く問題ないと思われる。 ![]()
ワイオピ渓谷展望台から 谷底に行く途中の道 谷底から見れる滝
ここから、今日の宿のあるカルアイ・コナに行向かう。途中で昼食としてロコモコを食す。これで3食連続。いい加減飽き
てきた。ちなみに、妻はロコモコを受け付けない。ホテルに向かうには時間があったので、遠回りしてハワイ島北部まで 足を伸ばすことに。ノース・コハラを北上し、ハワイ島最北端の町ハヴィへ。特に何もないのだが、とりあえずここはカメ ハメハ大王の誕生地として知られており、町に大王の像があるというので、写真だけ撮って、そそくさと退散。その後は ひたすら南下し、カルアイ・コナへ。夕方の5時前に到着したので少しビーチを散策するも特に面白いものはなし。なの で、近くのモールにあるロスで妻は買い物。その後は中華料理を食べて、今日は終了。 ![]() 渓谷の下にある黒砂ビーチ カメハメハ大王像 夕暮れのコナビーチ
●2006年12月5日(火)
今日はゆっくりと8時に起床。今日はハワイ島からマウイ島への移動日。飛行機の時間が12時台だったので、それま
で空港近くにあるカロホ・ホノコハウ国立歴史公園を散策。ここへのアクセスは何箇所かの入り口があるそうなので、自 分達は未舗装道路を通らなければいけないところからアクセス。そこにはほとんど人もいなくゆっくり過ごす。海は凄く 綺麗で上からでもさかながたくさんいることが分かる。散策しているとウニ(多分)やなまこがたくさんいる場所を発見。 日本だったら大変だ。2時間くらい過ごしてから空港へ行き、レンタカーを返却。12時45分の飛行機でマウイ島のカフ ルイ空港へ。飛行時間はわずか30分弱。 ![]()
魚がいるの分かるかな? 公園内の海岸 ウニ?
飛行機を降りてから早速、レンタカーのピックアップ。ここでもアビス。車種はGMのマリブ。今回は中型車にアップグレ
ード。中もかなり広かった。まずは、近くにあるイアオ渓谷へ。その前に空港近くにあったクリスピードーナッツで昼食・ 休憩。渓谷ででは針のようにとがった山々を見ることが出来る。そこで30分ほど過ごした後、時間があったのでマウ イ・トロピカル・プランテーションへ。ここは入場は無料だが、それではお土産や程度しか行くことが出来ず、園内を見る ためには電気自動車に乗る必要がある。面白そうではないので、電気自動車には乗らず、お土産やでアイスを食べて 終了。その後はカフルイにあるホテルにチェックインしてから、ウォールマートやロスでお土産などを買い、今日は終 了。 ![]()
GMのマリブ イアオ渓谷 マウイ・トロピカル・プランテーション
●2006年12月6日(水)
7時起床で、8時ホテル出発。今日はマウイ島にある国立公園のハレアカラ国立公園へ向かう。思ったよりも近くホテ
ルから1時間30分程度で、国立公園のゲートに到着。適当に写真を取りながら、ビジターセンターに向かう。ここでお 薦めのトレイルに関して聞いて、山頂から火口に向かって歩く約4マイル程度のトレイルを歩くことに。歩いているといつ もより疲れる気が・・・。そういえば、車で山頂まで来れるけど、ここはすでに標高3000m近く。空気が薄いはずだ。行 きは緩やかなくだりでクレーター内を歩く。ゆっくり歩いて1時間30分程度で目的地到着。ここで30分くらい昼食休憩。 最初は人がほとんどいなかったけど、昼ごろには人が増えてきたので、帰路につく。帰りは緩やかなのぼり。ゆっくり休 憩しながら2時間弱で駐車場に戻る。トレイルの途中では銀剣草という不思議な植物も見ることが出来て、距離も適度 なのでお薦めです。
その後は、ほんとうの山頂まで行き、景色を眺めてからホテルへの帰路へ着く。カフルイではまたもやウォールマートで
買い物し、今日はかなり早めの就寝。理由は・・・? ![]()
公園の看板 トレイル途中の風景 トレイル途中の風景
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銀剣草 トレイル途中の風景 雲の上
●2006年12月7日(木)
朝2時起床。朝3時にホテルチェックアウトし、ハレアカラ国立公園へ向かう。今日のハイライトはハレアカラの山頂から
みる日の出。真っ暗な道なので途中で道を間違えながらも4時30分には山頂へ。車は4−5台。おそらくトップクラスの 速さの時間帯で到着。早めに来て満点の星を見てやろうと思ったけど、それほど良く見えず。曇っているわけでもない のだけど・・・。外はかなり寒く耐えられそうにもないので車でしばし休憩。昨日のレンジャーに聞いたところによると5時 30分ごろに来いというの言われたので、5時30分に外へ出て、日の出を待つがなかなか出てこない。1時間後の6時 40分ごろやっと日の出、かなり寒かったけど、日のでは綺麗だった。でも、本当に寒いので防寒対策は忘れずに。7時 過ぎまで日の出を楽しんだ後、少し車で仮眠を取った後、昨日薦められたもう一つのトレイルを歩こうとするも凄い雨で 断念。今日はオアフ島まで行くのだが、飛行機の時間までなかりある。しょうがないけどカフルイまで戻り適当にショッピ ング。15時過ぎに空港でレンタカーを返却した後、チェクインカウンターに行ったら一本早い16時発の飛行機に乗れ ることに。なので17時にはオアフ島のホノルル到着。ここからシャトルバスでワイキキビーチにあるホテルへ。18時30 分ごろホテルに到着し、チェックイン後近くにあるチーズバーガーインパラダイスというレストランへ。ガイドブックにお薦 めと書いてあったので行って、お約束どおりチーズバーガーとオニオンリングを頼んだけど、それほどでも・・・。UCSC のカフェのバーガーと同じレベル?妻は少し憤慨。まあ、しょうがない。で、今日はこれで終了。ちなみに、ワイキキで歩 いた距離は100m程度。全くどこにも行かなかった。初めてなのに・・・。 ![]()
朝3時ホテル出発 月が明るすぎる 日の出前
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日の出前(雲の上) 日の出 日の出
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みなさんご苦労様 虹 ネネ
●2006年12月8日(金)
朝5時起床。6時ホテルチェックアウト。タクシーで空港へ。朝のラッシュ前なので20分くらいで空港到着。ちなみに、飛
行機の出発は8時55分。それまで適当に空港内をブラブラ。飛行機は定刻どおりに出発。
●2006年12月9日(土)
定刻の13時よりも30分前に成田着。家には17時前に到着。
☆感想
やはりハワイにある国立公園の大きさは本土にあるのものと比べると規模が小さい。そこそこ良かったけど、見所が少
ない。あと、流れる溶岩をまじかで見れなかったの心残り。
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