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2009年10月2日(金)〜12日(月)までの11日間、休暇を利用して、シアトル近郊の国立公園であるマウントレイニ
エ国立公園・オリンピック国立公園・ノースカスケード国立公園に出かけた。以下の地図は今回のドライビングルートで ある。 ![]()
●2009年10月2日(金)
飛行機が夜の17時15分発だったので、自宅を12時半ごろ出発、自宅のある駅から出ている成田行バスで成田空
港へ向かった。12時30分に出発して、約2時間後の14時30分ごろに空港に到着。海外出張のおかげで獲得したA NAスーパーフライヤーズカード(スターアライアンスゴールドメンバーのステータスがある)を所有しているので、今回は シアトルへの直行便ではなく、ANAでサンフランシスコまで行き、そこからUAでシアトルに行くことにしていた。ちなみ に、チケットの値段はサンフランシスコまでが税金・サーチャージこみこみで6万5千円(ANAのwebサイトで買った正 規の格安チケット)。サンフランシスコ⇔シアトルが1万3千ちょい(UAのwebサイトで購入)でした。
空港のチェックインカウンターでは期待どおり、プレミアムエコノミーにアップされた(安いチケットでも席が空いている
とANAスターアライアンスゴールド(以下、NH*G)では自動的にアップグレードされる。そのため、今回はわざわざ直行 便でないANAの飛行機にしたようなもの)。その後は、ANAラウンジで時間をつぶしてから、定刻通り17:15分に飛行 機が出発。フライト時間は9時間程度。適当に映画でも見ながら機内ですごすが、あまり眠れず。で、定刻の少し前の1 0時ごろサンフランシスコ空港に到着。
空港で荷物をいったん受け取り、UAへの乗り継ぎ便のところでもう一度荷物を預ける。また、日本では別々に飛行機
チケットをとったため、発券できなかったUAのチケットを自動発券機でゲットし、フライトまでしばし休憩。UAのラウンジ に行っても良かったけど、込んでそうだったので空港内をぶらぶらして過ごす。13:30の飛行機でシアトルに向かい、 15:00ごろシアトルに到着。
ここでトラブル発生。妻のスーツケースは出てきたけど、自分のが出てこない。バッケージクレームに行くと、おそらく
次の便でくるとのこと。しょうがないので、泊まっているホテルに届けてくれるように頼み、バックなしでシアトル市内へ向 かう。シアトルダウンタウンへはグレイライン・ダウンタウン・エアポーター(往復:$18)を利用。このバスに乗れば直 接、今回の宿泊場所であるクラウンプラザホテルの前まで行ける。16時発のバスに乗り、16時30分ごろホテルに到 着。ホテルのカウンターで荷物が後から来ることを告げ、チェックイン。
クラウンプラザ($119+Tax)の部屋はまずまず。本当は、セーフコフィールドで野球観戦でもしようかと思っていた
(そのためにわざわざシアトルダウンタウンまで来た)けど、上着もないので寒いと思いあきらめる(天気も曇りだった し)。とりあえず、時間があるのでシアトルダウンタウンを歩いて散策。今回の目的は国立公園を歩くことだったので、ノ ースフェースやコロンビアなどアウトドアショップに立ち寄って、アウターなどの値段をチェック。しかし、あんまり安くなか ったので退散して、ROSSに行く。やはり、ROSSは安く、ここで寒さ対策の上着などを購入。その後、パイク・プレイ ス・マーケットやスターバックス1号店などを見てから、18時30分ごろまでぶらぶらすごし、ホテル近くのサブウェイで夕 食を食べ、ホテルへ戻る。その後、待てど荷物は届かず、荷物が届かなかったらどうしようと思いながら就寝。
●2009年10月3日(土)
7時に起床。やはり荷物は部屋には届かず。ホテルを出発する準備をしてからフロントに確認しに行くと、フロントの
中に自分の荷物があることを確認。お姉さんに自分の荷物であることを告げ、ようやく荷物を受け取る。部屋に戻り、 改めて着替えてから8時のグレイライン・エアポーターで空港まで行く。
9時前に空港に到着。空港でHertzで予約していたレンタカーをゲット。ここでも「Hertz No1 Gold会員」の恩恵を受け、
受付に行くことなく車をゲット(実際は地図などを貰いに受付に行ったけど)。今回の車は前回の旅行と同じトヨタカロー ラだった。燃費も良い日本車でラッキーでした。今回も前回と同じHertzのWebサイトで「保険+ガソリン込み」のセット を予約していた。8日間のレンタルでGold会員割引されて$415。まずまずか。
妻がTrader Joe's(以下、トレジョ)のファンなので、空港近くにあるらしいトレジョを探しに行くけど見つからず。しょうが
ないので空港から車で10分ほど南下したFederal Wayという町にあるトレジョに向かう。そこで、水やトレイル用の食べ 物などを手に入れ、次に近くのウォールマートに行く。ここの中にあるマックで軽い朝食兼昼食を食べ、適当に買い物 する。12時に前にFederal Wayを出発して、一路、マウントレイニア国立公園を目指す。
約1時間後の13時20分ごろマウントレイニアNPのゲートに到着。15ドルを支払いとりあえずパラダイスに向かう。た
だ、天気はイマイチで雨や雪がときおりぱらつく。途中でロングマイヤーやNARADA FALLなどに立ち寄りながらして、 14時30分ごろパラダイスの駐車場に到着。ここでパラダイス周辺のトレイル情報をレンジャーに聞く。今日は天気が 悪いので、トレイルを歩くのは無理と判断し、適当にドライブすることにした。 ![]()
公園の入り口 借りた車 ナラダ滝
その後、リフレクションレイクに立ち寄ったりしながら、一路、サンライズを目指す。しかしながら、17時までにサンライ
ズまで着きそうもないのでスティーブンスキャニオンゲートからサンライズ方向に10分程度ドライブしたところで引き返 す。ちなみに、車の中でサンライズビジターセンターの時間を確認したら、この時期はすでにしまっていることを知り、行 かなくてよかったことを知る(勉強不足でした)。再び、パラダイスのビジターセンターに行き、サンライズのことを聞くと、 この時期は雪がありトレイルは危険だと言われた(行かなくてよかった)。ということなので、明日からはパラダイスやロ ングマイヤー付近のトレイルを歩くことに決めた。
強く雪が降り出したので、ビジターセンターでしばし休憩。17時20分ごろ、ビジターセンターを出発し、本日の宿であ
るAlexander's Inn(入口近くの町Ashfordにある)へ向かう。18時頃宿に到着。ここはレストランを併設しているので、1 9時に夕食を予約してからチェックイン。宿の値段は$135+TaxでB&Bのようなホテル。少し部屋で休んでから夕食 へレストランへ向かう。前菜としてナーチョ(かなり大きい)、メインとして魚(マス)及びラザニアを頼んだ。ナーチョはお いしかったけど、マスとラザニアはいまいちだった。ビールなどのドリンク料金とチップを合わせて$70くらい。今は1ド ル91円程度の円高なので、この手のレストランとしてはまずまずの値段設定。その後、風呂などに入り、11時前には 就寝した。 ![]()
リフレクションレイク 雪が降るパラダイスVC周辺 Alexander's Innの居間
●2009年10月4日(日)
7時に起床。ホテルについている朝飯は8時からで、居間にある予定表に何時に食べに行くか記入する。朝から歩き
に行きたかったので一番早い8時に設定していた。なので、8時から朝食スタート。数種類の朝食メニューから選べるけ ど、妻はヨーグルト系パフェ、自分はフレンチトーストを注文。いきなり、大きなブルーベリーパイが前菜として出てきて びっくりしたけど、フレンチトーストはおいしかった。9時頃食事を終えて、9時30分前に宿を出発。ちなみに、今日は昨 日と天気はことなり快晴でした。
約50分後の10時20分にトレイルヘッドに到着。本日、1本目のトレイルはリフレクションレイクをオハナビューコッシ
ュVC方向に少しだけドライブしたところにあるBench and Snow Lakes Trail(往復2.5マイルのModerate Trail)。10時 25分に出発し、10:45にスノウレイクとベンチレイクの分岐点、11:12にスノウレイクに到着した。ここで10分くらい 休憩してから、再び戻り、12時前に出発地点へ到着。レンジャーのお勧めでもあり、誰でも簡単に歩けるトレイルだけ ど、湖などもみれる景色のよいトレイルでした。 ![]()
Alexander's Innの外観 景色ポイントで見たマウントレイニエ Bench and Snow Lakes Trail Head
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ベンチレイク スノウレイクからみたタコマ富士 トレイル途中の風景
次のトレイルは未定だったけれど、天気もよさそうなので地球の歩き方での絶賛されているトレイル、スカイライントレ
イルを歩くことにした。そのため、トレイルヘッドのあるパラダイスのVCに向い、12:20ごろ到着。少し準備をして12: 30に出発。スカイライントレイル(ループトレイルで一周約9km)はメジャーなトレイルだけあって人もたくさん歩いてい た。最初に鹿などに出会うも、興味がないのでさっさと進む。途中ではメインではなく、デッドホースクリークトレイルやグ レーシャービスタトレイルなどを歩き、14:00にパノラマポイント到着。パノラマポイントに着く前は雪道を通る。パノラマ ポイントではかなり強風が吹いていて、かなり寒かった。ここで、日本から持参してきたポンチョが大活躍。パノラマポイ ントで少し休憩してから再び歩き出し、風が吹いていなそうな岩陰で昼食及び休憩。エネルギーバーなどを食べて10分 ほど休憩。その後、ゆっくり歩きながら進むと、雪が突然なくなり高原地帯へ。その途中で、見たかったマーモットを妻 が発見。しばし鑑賞及び休憩。さらに、歩きだすと木々が少し紅葉し始めていた。16時20分頃パラダイスVCに到着。
その後、ビジターセンター(VC)に併設されているカフェで夕食。チリドック、ホットドック、ミネストローフなどを食す。ち
ょっとまったりして、17時30分ごろVCを出発して、18時頃昨日と同じ宿であるAlexander's Innに戻る。今日はこれで おしまいだけど、朝早く宿を出たい場合はブレックファーストBoxというものを頼めるらしいので、それをシェフに頼ん だ。また、お庭が広いのでそこも散策し、19時頃、ホテルに戻ると共用スペースに行ったら誰もいなかったので無料で 提供されるワインなどを飲みながら少し休憩。その後、就寝。 ![]()
今日は快晴 スカイライントレイルの最初 途中からは雪景色に
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こんなところも歩きます 下まで降りてくると景色が変化 マーモット発見
一部紅葉しています 本日の夕食 Alexander's Innのお庭
●2009年10月5日(月)
7時前に起床。7時30分にブレックファーストBoxを頼んでいたのだけど、置いてあるはずのところになかった。しょうが
ないのでレストランに言いに行ったら、忘れていたみたいで今から作るとのこと。10分ほど待ってやっと受取り、チェッ クアウト(部屋に鍵を置いて行くだけだけど)。予定より30分ほど遅れた8時15分に宿を出発。ロングマイヤーに立ち 寄ってトイレなど済ませた後、トレイルヘッドヘ。今日はロングマイヤーからパラダイスのビジターセンターへ行く途中に あるComet Falls and Van Trump Park and Mildred Pointというトレイル(往復7.6マイルのStrenuous Trail)。9時にス タートしたが、車は一台もなかったのでわれわれが本日最初の登山者さと思われる。9:12にChristine Fallsを通過し、 10:15にComet Fallに到着。少し滝を眺めながら休憩し、再び歩き出す。11:00にVan Trump Parkに到着。特に何も ないけど、氷河も眺められる小さな広場。リスやいろいろな鳥などがたくさんいて気持ちのいいところでした。ここで、軽 い昼食をとって15分ほど休憩してから再び出発。約1時間後の12:08にMildred Pointに到着。二スカリー氷河が間近 にみれて非常に良いところだった。Van Trump Parkで引き返す人も多いみたいだけど、せっかくならMildred Pointsまで 行った方がよいと思う。誰もいなったせいか非常に静かで、氷河が崩れる音なども聞こえた。ちなみに、ここまで誰とも 会わず。ここで写真をとったりして30分ほど休憩。12:34に帰路に就く。13:06にMildred PointとVan Trump Parkの 分岐点でようや人と出会う。Mildred Pointのことを聞かれたので良いところだから行った方がよいと言ったけど、かなり 疲れていたみたいで行かなかったようだ。で、14:40にトレイルヘッドに到着。帰りは7−8人にあった程度で、かなり すいているトレイルだった。これでマウントレイニエ国立公園での山歩きは終了。ロングマイヤーで荷物の整理などをし てから、15:15ごろ今日の宿のあるタコマまでドライブ開始。途中で、この旅、初めてガソリンを入れる。やはりカロー ラ、燃費がいい。 ![]()
ブレックファーストBox1 ブレックファーストBox1 トレイル途中の風景
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こんな橋も渡る Comet Falls Van Trump Park
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Van Trump Parkにいたトリ 最後の上り Mildred Pointからの風景
17:00ごろ本日の宿であるDays Inn Tacoma Mall($65+Tax)に到着。チェックイン後、すぐにタコマモールへ。モー
ルで姉に頼まれたBody&Bath Worksのジェルなどを買ってからIvar'sというシーフード系ファーストフード(シアトルでは有 名らしい)で夕食。クラムチャウダーやシュリンプカクテル、フィッシュアンドチップスなどを食す(味はまずまず)。その 後、スタバでコーヒーを飲んでから19:00ごろホテルに戻る。その後、就寝。
●2009年10月6日(火)
7時に起床。ホテルについている簡易朝食を食べ、8時15分にホテルを出発し、一路、オリンピック国立公園を目指
す。最初の道路を間違えて、途中で引き返すなどしたが、10:53にオリンピック国立公園のビジターセンター(VC)に 到着。ここで気のいいレンジャーのお勧めトレイル情報などを聞き出す。11:16にVCを出発し、ハリケーンリッジを目 指しドライブ。11:47にハリケーンリッジのVCに到着。VCは閉まっていたけど、お土産屋さんなどは開いていた。ここ からハリケーンヒル・トレイルの駐車場までドライブし、12:20にハリケーンヒルトレイル(往復:4.8Kmの簡単なトレイ ル)を歩くことを開始。13:10にヒルの頂上へ到着。ここで少しだけ休憩し、13:17分に出発。13:55に出発地点へ 戻る。まあ、簡単なトレイルでしたが、丘の上からはカナダのビクトリアなども見え、景色のよいトレイルです。
その後、メドウ・トレイルズなどをゆっくり歩いていたら15:30になったので今日のトレイル散策を終了した。その後、
ゆっくり道路を下り、16時頃オリンピック国立公園のビジターセンター通過し、ポートエンジェルで見かけたSafewayへ 行く。ここで簡易昼食や水などを調達し、その後、近くのタコベルにより夕食を食べる。タコベルうまい。18時頃、本日 の宿であるポートエンジェルのDays Inn(%65+Tax)に到着。今日はこれでおしまい。 ![]()
オリンピックVCにある看板 ハリケーンリッジVCからの眺め ハリケーンヒルトレイルの途中
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途中で休憩する管理人 もうすぐ丘の上 丘上からの眺め(向こうはカナダ)
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鹿程度では見向きもしない メドウ・トレイルズのどこか SunrisePointからの眺望?
●2009年10月7日(水)
7時起床。本日もDay Innの朝食をとる。7時42分にチェックアウトし、出発。本日のトレイルはレンジャーお勧めのス
イッチバックトレイル。トレイルヘッドはハリケーンヒルに向かう道路の途中。トレイルヘッドへ向かう途中の道路で何か 黒い生き物がのそのそ歩いているの発見。よくみるとブラックベアー。道路をとことこ歩いている。時折、われわれの車 を振り返りながら、ゆっくりと道路を歩き続けている。ちなみに、朝、早いので我々の車以外誰もいない。近づきたいけ ど、妻がダメというので20−30メートルぐらい距離をとってゆっくり運転。5分ぐらいしたら、ブラックベアは道路脇から 森に行ってしまう。前にイエローストーンでかなり遠くにいる熊を見たけど、これほど近くで見たのは初めだ。予想もして いなかったのでかなり感動。今日はついているかも。
8:23にトレイルヘッドの駐車場到着。1台だけ車が止まっていた。そこにある看板には、マウンテンゴートが時折見
かけられて人を襲う危険があるので気をつけろという張り紙があった。8:30に出発。最初は名前の通りひたすらスイッ チバックの急坂を登る。8:52にハリケンリッジVCからくるトレイルの分岐点に到着。途中で角の立派な鹿に会う。さら に上り、9:30にLake Angelsへの分岐点に到着。ここから、海雲に囲まれた山々を見下ろすことができた。さらに、こ こからLake Angels方面へ歩き出す。15分程度歩くと、前方に白い大きな生き物がトレイル近くにいることを発見。最 初は大きいの白いクマかと思ったけど、よくみたらマウンテンゴートだった。張り紙には20m以上近づくなと書いてあっ たけど、トレイルからわずか10mところで横になっていたので、これ以上進むことができない。そのうち立ち去るかと思 い15分くらい待ったけど、いっこうに動く気配がないのでしょうがなく引き返すことにした。10:00ごろにLake Angelsへ の分岐点に到着。そこにいたおばさんたちと立ち話をしてマウンテンゴートのことを話したけど、あまり興味を示さなか った。10:50に出発地点まで戻る。ここで子供たちの遠足で来ていたお姉さん(先生?)たちにマウンテンゴートとブラ ックベアのことを話したら、喜んで聞いてくれた。 ![]()
あの黒いのは何だ? ブラックベアだ! マウンテンゴートに気をつけろ!
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トレイル途中の風景 立派な角の鹿です だいぶ登ってきました
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下は雲です あの白いのはなんだ? マウンテンゴートでした
とりあえず、これでハリケンリッジでの滞在は終了。次にクレセント湖を目指す。ポートエンジェルで2回目のガソリン
を入れてから、再びドライブ。12:20ごろクレセント湖のほとりにあるピクニックエリア到着。ここで昨日、Safewayで買 った昼食を食べる。結構、寒かったので12:40に出発。再び長い距離を運転し、14:40にホー・レイン・フォーレスト に到着。駐車場に着くと、でかいエルクが2匹餌を食べていた。今日は野生動物のあたりデーです。ここではHall of Mosses Trail(1.2km)とSpruce Trail(2Km)の短いトレイルを2つほど歩く。コケの殿堂と言うだけあって、多くのコケ に木がおおわれ、幻想的な雰囲気を漂わせている。また、トレイルの途中では、UCSCのマスコットであるバナナスラッ グも見ることができた。なかなか面白いところです。一時間半くらいここで過ごした後、今日の宿であるクラロック・ロッジ (太平洋を眺める絶景ロッジらしい)に向かう。
16時30分にクラロック・ロッジ(朝食付きプランで$134+Tax)に到着。泊まったのはキャビンではなく、2階建ての
モーテルタイプの部屋。どの部屋にもベランダが付いていて、海が見えるらしいが、一階だったけのでかろうじて海が見 える程度だった。泊まったところは見かけは古そうだったけど、中はまあまあきれいだった。まだ、日も落ちていなかっ たので、木々が打ち上げられている海岸を散策。30分ほどぶらぶらして、部屋に戻る。食事はレストランで食べようか と思ったけど、それほどおなかがすいていなかったので、グローサリーで適当に調達して、部屋で食べる。その後、シャ ワーが出ない事件があり、テクニシャンを呼んだけど、ただ使い方が悪かっただけでした。申し訳なかった。で、今日は これでおしまい。 ホーの駐車場にいたエルク コケの殿堂 バナナスラッグ(黒タイプ) ![]()
トレイル途中の風景 クラロック・ロッジ 木々が打ち上げられている海岸
●2009年10月8日(木)
7時に起床。朝飯が付いている宿泊プランだったので、レストランまで朝食を食べに行く。数種類の中からチョイスして
よく、今回はフレンチトーストとフィッシャーマンズセットを頼んだ。結構、おいしかった。今日はほぼ一日移動で大きなイ ベントがないので9時35分にゆっくりチェックアウト。10:30にキノート・レイン・フォーレストに到着。ここはキノート湖の ほとりにある温帯雨林で、昨日訪れたホー・レイン・フォーレストみたいなところ。Kestner Homestead Trail(2Km程度) を30分程度で歩く。ちなみに、まだ、朝、早いせいもありほとんど人はいなかった。なお、景色自体はホー・レイン・フォ ーレストとほぼ同じです。
11:11にここを出発。ひたすらドライブ。まずはオリンピアを目指す。13:00ごろオリンピアを通過。さらに、ドライブ
して、14:00に休憩と買い物目的で二日目に行ったFederal Wayに立ち寄る。ここで、トレジョとロス及び、シーズチョ コレートで2時間買い物。シーズでは感謝キャンペーンをやっていて、リストに載っている会社に勤めていると割引が受 けられるといわれたので、日本の会社名を言ったら割引してくれた。その後、ガソリンを満タンにして、16:00に出発。 今度は本日の宿であるMt.Vernonのデイズインに向かう。途中、シアトルで帰宅渋滞に巻き込まれながら、18:00に ようやくMt.Vernonに到着。タコベルで夕食をとったあと、デイズイン($65+Tax)にチェックイン。今日はこれでおし まい。一日、ドライブで疲れた。 ![]()
朝食(おいしい) キノート・レイン・フォーレスト ベンチもコケに覆われている
●2009年10月9日(金)
7時に起床。ホテルについている朝食を食べてから、8:30に出発。今日はノースカスケード国立公園を目指す。10:
00にNehalemにあるビジターセンターに到着。ここでレンジャーにお勧めトレイルを聞き、まずはお勧めのBlue Lake Trailを歩くことに。このトレイルヘッドはワシントン峠の先。11:05にトレイルヘッド到着。準備してから11:20に出発。 1時間後の12:25にブルーレイク到着。たしかに青い湖である。ここでランチとして、日本から持ってきた水でできる赤 飯を食べる。初めて食べたけど、結構おいしい。ここで、20分程度休憩してから、帰路につき、13:40にスタート地点 へ戻る。
次に向かったのはディアブロ湖の湖畔にあるThunder knob Trail。途中、ViewPointをいろいろ立ち寄ったので、トレ
イルヘッドに着いたのは14:35。14:40にスタートし、湖を見渡せる丘の上に着いたのは15:30。ここにはベンチが あり、ディアブロ湖を見下ろすことができる。誰もいなかったので、ベンチでゆっくり休憩。15分後、人が来たので、15: 45に丘の上を出発し、16:45にトレイルヘッドに戻る。ちょうど、木々が紅葉していてきれいでした。
今日はこれでおしまいなので、本日の宿、MARBLEMOUNTにあるBufflo Inn($89+Tax)へ向かう。ホテルに着いた
のは17:30。この宿はレストランも経営していて、チェックインはレストランでするとの張り紙が。レストランに行くと、気 のいいオーナーが出てきて、少し立ち話。昔、海軍にいたので神戸・横浜・北海道などいろいろ行ったなど、いろいろ話 された。ちなみに、部屋は小さいけど、清潔で、普通の民家の一室みたいな感じで、良かったです。なお、今日の夕食 はこのレストランで食べた。オーナーにバッファローのチャンクステーキ(本日のお勧め)を勧められたので、それを食 べたが、筋がおおくて食べきるのが大変だった。さらに、大きさも半端ではなく、2人で1kgくらいあった。パンプキンパ イなどデザートを食べ、チップを入れて$50弱程度でした(ちなみに、ホテル宿泊者は10%の割引です)。今日はこれ でおしまい。 ![]()
ノースカスケードNPの看板 ブルーレイクトレイルの景色 ブルーレイク
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水でできる赤飯 丘の上のディアブロ湖 Bufflo Inn
●2009年10月10日(土)
7時に起床。旅行も今日でほぼおしまい。朝食はホテル内(レストランではない)のリビングにある冷蔵庫から適当に
食べてよいとのこと。冷蔵庫内にはパンやジュースなどたくさんあり、普通のモーテルよりはかなり豊富でよかった。8 時30分にホテルを出発。チェックアウトはカギを部屋におけばよく非常に簡単。今日の予定はビジターセンター周囲に あるトレイルを歩くだけ。9時前にはVCに到着。VCを出発地点とするRIVER LOOP TRAILを歩く。トレイルの説明には 運が良ければカワウソやサーモンが見えるらしいとのこと。15分ほど歩くと川沿いにでる。カワウソが見えればラッキ ーかなと思ったら、川の中に黒い物体がうようよ見えた。よく見たらサーモン。ちょうど、この時期にサーモンが遡上する らしく、偶然にその光景に出くわしたらしい。サーモン(サケ)の数は数百匹以上。写真では伝えられないけど、なかなか すごい光景です。また、川の周囲には力尽きて死んだサーモンがたくさんいた。壮大な景気で思わず見とれてしまう。 写真を撮りまくっていたら、時間がたってしまったので、ゆっくり歩いてVCに10時頃戻る。その後、Newhalemの町に 行き、少しぶらぶらして、10:30ごろ帰路につく。 Bufflo Innのリビング(朝食用) サーモンがいるらしい サケの遡上(あっかん) ![]()
力尽きたサケ トレイル途中の風景 Newhalemの町の風景
12:00にバーリントンに到着し、5号線にのり、一路シアトル方面へ。12:35分にシアトル郊外のアウトレットモール
(シアトルプレミアムアウトレットモール)に到着。ここのコロンビアなどでハイキング用のアウターなどを買ったりして買 い物。2時間くらいここで過ごす。ちなみに、コロンバスデーの週末だったので、めちゃめちゃ込んでいた。14:15にア ウトレットモールを出発。今日は19時発の飛行機でサンフランシスコに行けばよいけど、空港に行くのには時間が早す ぎたので、またもや空港を通り過ぎて、Federal Wayへ。Federal Wayには15:30に到着。またもや、ここのトレジョと ウォールマートで買い物をし、時間を潰す。その後、16:30ごろに空港へ向って移動する。
とりぜず、空港のハーツでレンタカーを返却。いつもながら、チェックもされず。ちなみに、今回の走行距離は1250マ
イルでした。今日は、昼食を食べていなかったので空港内のバーガーキングでワッパーを食す。そういえば、今回の旅 で初めてのハンバーガーでした。その後、UAのラウンジで時間を潰す。UAのラウンジはガラガラでかなり過ごしやす かった。予定通り、19:07発のサンフランシスコ行きのUAに乗り、20時45分頃サンフランシスコ空港に到着。その 後、シャトルバスで本日の宿であるクラリオン($69+Tax)へ。到着は10時頃。疲れていたので、風呂に入り、すぐに 就寝。
●2009年10月11日(日)
7時に起床。部屋でインターネット(無料でした)などをしながらゆっくり過ごす。ちょっと早かったけど、9時にシャトル
バスで空港へ。NH*G(スターアライアンスゴールド)用のカウンターでチケットを発券すると、エコノミーが満員のため、 ビジネスへアップグレードさせていただきますと小声で言われた。めちゃめちゃラッキーと思いながらも平静をよそお い、チェックイン。一番安いチケットなのに、申し訳ないと思いながらも、かなり大興奮でした。やはり、NH*Gの力か? その後、UAのラウンジへ行くも混んでいたのですぐに退散し、搭乗口近くのベンチでしばし休憩。
飛行機は予定通り、12時過ぎに出発。ビジネス席は非常に快適で、食事もおいしいかった。あまりにも快適で、一睡
もせずに日本に着いてしまいました。 ![]()
ビジネスクラスの食事たち
●2009年10月12日(月)
予定よりも早い14時過ぎに日本到着。入国をすませてバッケージクレームに行くと、すでにレーンにカバンがあった。
これもNH*Gの力。その後は、バスに乗るまで少し時間があったので到着ラウンジで少しだけ過ごした後、15:30のバ スに乗り、17時過ぎに帰宅しました。おしまい。
※感想
今回はNH*G(スターアライアンスゴールド)のステータスが存分に発揮された旅でした。また、はじめて旅行に一眼レフ
カメラ(Canon EOS KISS X2)を持って行ったけど、やはり写真が奇麗にととれる。コンパクトカメラとは違う。今度から は持っていこう。ちなみに、双眼鏡はほとんど使わなかった。
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