
会 長 中 村 照 男
秀峰斜里岳は、遠く離れて暮らす私達を何時も優しく迎え、心の安らぎと艱難辛苦に立ち向かう勇気を与えてくれる存在であります。そしてこの斜里岳の裾野に広がる清里町は、そこに生きる方々の弛まぬご努力により、風光明媚で心豊かに暮らすことの出来る素晴らしい町へと進化し、私達の大きな誇りであります。
さて、第35回総会において、南出一男前会長の後をお引き受けすることになりましたが、未だに人生の師を求め彷徨える身にて、甚だ心許ない状況にありますので、役員の皆様のご協力をいただきながら清里町と連携し、会員の皆様の親睦と母町清里町との交流に、誠心誠意取り組んで参りたいと思います。
終わりに、この度当会の活動状況等を発信する場として、新たに札幌清里会のホームページを立ち上げることになりましたので、会員はもとより清里町に縁のある方々の情報交換にご活用いただくとともに、皆様からの情報提供等にご協力を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶といたします。
本会は、札幌市と近隣市町村に居住する会員の親睦と母町清里町との交流を深めるため、昭和50年1月25日、塚田喜代治様(初代会長:故人)、小松 淳様(第二代会長:故人)など有志の方々20名が中心になられ、「清里同志会」として発足いたしました。
その後、会員数も増加し、昭和60年(第8回)から名称を「札幌清里会」と改め、母町から町長並びに町議会議長に初めてご出席いただくなど、故郷との名実ともに本格的な交流が始まり、現在に至っております。
会の活動といたしましては、年1回の総会・懇親会の開催をはじめ、会員相互の情報交換のための資料及び会員名簿の発行のほか、母町が札幌市で開催する各種イベントへの参加・協力や広報誌等の配布を行っております。
会員数は91名(平成30年度)ですが、年々会員の皆様方の高齢化が進んでおり、若い方々の加入促進が大きな課題となっております。