性欲は、食欲や睡眠と同様に自然の欲求です。しかし、過度のストレスなどによって精力減退したり、性欲を感じなくなったりしますが多くは一過性のものです。
また、女性の場合、閉経に伴うホルモンバランスのくずれにより、膣の潤いを失うという生理的現象で性交痛を感じセックスをしたくなくなるという場合もあります。
その他、糖尿病患者が増えるのにしたがって、インポテンツの悩みを訴える糖尿病などの代謝疾患が原因となって精力減退を招くこともあります。糖尿病特有の合併症で有名なものに網膜症、腎症、神経障害です。
この中でインポテンツと関係があるのは、腎症と神経障害です。
腎症になると男性ホルモンの分泌が低下し、神経障害になると勃起する神経がダメになります。その他、睡眠薬などの薬の飲みすぎも精力を減退を招いてしまいます。
しかし、一般的には、精力減退の原因は精神的なものは心因性のものからきていることがほとんどです。
また、個人差はありますが、年齢を重ねるにしたがって、少しづつ精力が減退するのは極めてあたりまえのことです。