体温を調節しているのは、脳の一部の視床下部とよばれる部位にある体温調節中枢です、ここで体温を37度未満に保っています。体温が1度上がるごとに代謝は20%増すとされ41度を超えると脳にも障害を及ぼすことがあります。細菌やウイルスなどが体内に侵入したり、けがなどで血液中の白血球がさまざまな化学物質を出してそれを食い止めようとします、そのとき発熱物質も放出されます。体温が高めになれば代謝が活発になり、異物を処理する能力が高まります。その他、病気が原因で脳に障害を受けたり、熱射病によって体温調整中枢がダメージを受けて発熱することもあります。