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スリリングな腕時計修理


腕時計の文字盤のインデックスがはずれた。
街角の修理屋さんにお願いしよう。

機械部分はいじくらずに糊づけするだけのはずだし、
第一、そんなに高級な時計でもない。
屋台の時計屋さんで充分だよな。

とはいうものの、やっぱり一抹の不安が…。



炎天下の道端の排気ガスと騒音の真っ只中、
よくそんな細かい作業に集中できるなあ。
彼に綾波フィギュアとか作らせたら、
きっと精巧なすごいやつを仕上げちゃうことだろう。


あっ、そんな無造作に秒針まではずしちゃって…

うっ、兄ちゃんの汗がたれて機械部分に…

えっ、そのセロテープみたいのどこに貼るんですか…

ひぃっ、油汚れで黒ずんだボロボロのふきんでゴシゴシって…

うぎゃぁ、ガラス部分が半透明になっちゃったけど…



ハラハラドキドキで暑さも吹き飛ぶ、とってもスリリングな20分。
料金50バーツも納得のプライスだ。


参考までに、私の知っている範囲で、
日本人客に対してそれなりの実績があるのは、
サラデンのパクソイ、インドラビューティの前あたりにいる
職人的雰囲気を漂わせるじいちゃんと、
シーロムコンプレックス入口のとこ右側にいる、
鉄道模型でも作りそうな感じの兄ちゃん。

まあ、信ずるものは救われんってことで。