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| 弁髪君と行くタイフェスティバル (2005年ほのぼのメール) |
いきなりですが、2005年5月14日、 東京の代々木公園で開催されたタイフェスティバルに行ってきましたので、 その模様をお伝えいたします。 漫画家の友人と、狂った中央大学生と一緒に行ったのですが、 中大生が写真の通りの弁髪だったので、 代々木に向かう電車の中から、女子中学生に写メールを撮られたりしながら向かいました。 ![]() 代々木公園につくと、まずその規模の大きさに驚き、 前もって屋台がたくさん出るというのは知っていたのですが、屋台の多さに驚きました。 まあ、出しているものはどこも似たりよったりだったのですが、 その場でこしらえてくれるソムタムなどはとても美味しかったです。 でも、シャカシャカソムタムという冷凍パパイヤを使って変な容器に入れてたり、 ソムタムをパンにはさんだりと、やりたい放題の屋台もあり、ちょっと驚きましたね。 弁髪中大生は高校を卒業する春休みにカオサンやパタヤあたりをプラプラしていたらしく、 そのころ毎日20バーツのパッタイを食べていたので、 懐かしいにおいがするとしきりに感激しておりました。 ちなみに私は、タイのソーセージを棒に刺して焼いたやつ(通称、肉棒)を 再び食べることができて感激です。 そういえば、訪タイしたときにシリラート死体博物館を出た通りに肉棒屋台があって、 さすがに死体や奇形児を見たあとに食べたら少々気持ち悪くなったのを覚えてます。 ちなみに、その日に私が食べたものは、 レッドカレー、肉棒4本、サテー2本、パッタイ、ソムタム、ドリアン、仏陀頭 ロンチョン(変な緑色のゼリー入りココナツ汁)、チャーンビア1本、プーケットビア2本です。 とにかく、食いまくりでした。 ![]() 気になるアトラクションとしては、 200円を払って、タイ米の重さを当てると一キロ分のお米をくれて、 はずれると二合分くれるというゲームをやっているところがありました。 もちろん私もやりましたけど、 なんかタイのお兄さんが、1キロピッタリの米から少し抜いた分を、 同じだけ戻して誤差20グラム以内ならビンゴ!みたいなゲームです。 みたところ、やったのは私くらいで、 数時間で単なるタイ米激安販売屋台に変わってました・・・。 ちなみに、私は見事にはずれましたが、 そのときのお兄さんの少々気まずそうな笑顔が印象的でした。 ![]() 人気の屋台ですが、 その場でジュウジュウ焼いてくれるサテーやスワロンハイなんかに行列ができていて、 ドリアンやドラゴンフルーツ、仏陀頭のシャーベット屋台にも人が並んでいました。 私なんか、つい癖で値切ってしまいましたが、 やはりというか、オマケとかたくさんくれましたね、 1500円の木の花瓶を二つで2500円にして、なおかつ竹の笛をオマケにもらったり。 「カラバオ・チャリティー基金テント」というのもあって、 なんと、カラバオのメンバーがデーン!と募金箱の後ろにド迫力で座っていたのですが、 逆にオーラがありすぎて誰も近寄ろうとしてませんでした。 あと、場違いなトレーナー着たヤクザの人なんかも来てまして、 プーケットビールとかちゃんと並んで買ってたのが、ほほえましかったです。 特設ステージでは、タイのチビッ子ムエタイショーなんかもやってまして、 司会をしていたお姉さんが全然詳しくなくて、 オーイッ!オーイッ!という掛け声だけ連発して 20分くらい乗り切るという偉業に立ち会うこともできました。 結局、お買い物は、木の花瓶2個、亀のポーチ、孔雀の羽、 タイのお菓子(ドリアンチップ、イカジャーキー)などになりました。 ちなみに、イカジャーキーは 大きな缶の中にほんのわずかにジャーキーが入っているというサギに近いものでした。 味はよかったですけどね。 写真は、ゲームのハズレ景品のお米と、デジカメケース用に買った亀の甲羅ポーチです。 ![]() フェスの締めには、カラバオが特別ライブを披露してくれるということで、 私も行きたかったのですが、漫画家の友人が締め切り間近でしたし、 弁髪中大生も極真カラテの試合が観たいということで、泣く泣く帰ってきました。 いやー、タイはやっぱりいいですね!また行きたくなりました。 ということで、とても楽しかったので思わずメールしてしまいました。 すごく楽しんだのがひしひしと伝わってくるメール、ありがとうございました。 文中に「仏陀頭」とあるのは、ノイナーという大仏パンチパーマみたいな外観のフルーツですね。 ざらざらした奇妙な舌触りと下品な甘さがマニア泣かせで、 日本ではあんまり食べる機会のない南国らしい一品だと思います。 あ、参考までに、弁髪のタイ好き中大生は某バンドで活躍していて、 知ってる人は知っている地下世界の有名人らしいです。 弁髪というより、電撃ネットワークに近いような気もしますが…。 (メールと写真は転載了承いただいたものです) |