チェンマイ、男・女・○○○
チェンマイがらみのメール、色々いただいてます。ヘビーなリピーターさん、本当に多いようですね。 そういえば、『ヴイアンチェンマイ』というフリーペーパーもありました。 チェンマイ各所で無料配布中ですが、バンコクでも、なぜかタニヤプラザなんかで手に入ります。 ![]() 「果樹園売ります。チェンライ市郊外、約3872坪。見晴らし良好。 マンゴ・ジャックフルーツ・リンチが収穫できます。希望価格200万バーツ」 「碁を打って、時の流れを忘れませんか」 「タイ・エレファント・コンサベーションでは、象学校の生徒を募集中です。 ホームステイ制度もあります」 「'のんべえハウス'は、飲食店ではありません。 飲みたい人が気軽に集まって、各自持参の飲み物を飲もうという集まりです。 ゆえに、場所代入会金等一切不要ですので、どうぞお気軽にお越しください」 「'Mina Massage'は、ホテルやご自宅にマッサージ師を派遣いたします。 当店は風俗店ではありませんので、特別なマッサージはございません。ご了承ください」 「'もういい会'は、チェンマイで楽しく暮らす為の生活情報交換の場、お茶飲み会です。 会費はありませんが、飲食代はご自分でお支払い願います」 「編集部では、インターネット用にコンピューターを1台無料開放しています。ご利用ください」 「前号のコラムが前々号と重複しておりましたことを、ここに謹んでお詫びいたします」 バンコクで発行されている「せちがらい」情報誌群と違って、 誌面に「のんびりまったり」した雰囲気があり、投稿や広告の「ほどよい脱力感」もたまりません。 果樹園買って、碁を打って、特別なマッサージなど、もういい会……なんちって。 チェンマイには、人生見切った、枯れた日本人の方が多く住んでらっしゃるんでしょうか? 私も、早く仲間入りしたいものです。 と、淡白なマエフリをしたところで、転載許可いただいたメールをいくつか…… 今年のチェンマイ旅行は、心からのんびりできました。 いつも行くテープ屋のクンさんに今回初めておみやげを持参したのですが、 どこの支店にいってもクンさん見つかりません。 バンコクに発つ2時間前になって店の女主人に彼の行方を聞くと(最初からそうすればいいものを!)、 今年の4月から独立し、化粧品を売る屋台を持ったとのこと。 彼は、見るからに「はかなげ」なタイプなので、 雑踏を抜けてふっと息つく時、「もうこの世にいないのでは?」という考えがよぎったりしたものです。 生きていることがわかり、そのうえ仕事でステップアップしていたわけですから、 本当にほっとしました。 5年前、市場に行く途中スコールに会い、駆け込んだテープ屋にクンさんがいました。 小柄なわたしよりも更に小さい男性で、声も小さい。 彼のほかに、お化粧したきれいな男性もいましたが、 こちらは気取って座っているだけで、もっぱらクンさんが立ち働いていました。 それ以来、旅行でチェンマイに行くたび、そこで買い物をするようになりました。 帰国してから彼に写真をおくったこともあるのですが、お礼にこんな手紙がきました。 (タイ語辞書で直訳しました↓) 『僕のことを気味悪く思わず仲良くしてくれてありがとう。 もしよかったら、日本人の男の人を紹介してください』 「仲良くする」といっても、私のタイ語能力ではたいした話はできません。 もっとなにか話したい様子の彼から、すうっと離れて、いつもテープの棚に逃げます。 でも、選んでる最中も、 かすかに笑みを浮かべてこちらを見つめているクンさんが眼の端に入るのです。 結局、目当てのテープが見つかると早々と帰る、というパターンばかりでした。 去年行ったときは、メールアドレスのメモを渡され、 チェンマイ出身のフォークグループのCDをプレゼントされました。 帰国してCDを聴き、ますますメールを打つのがおっくうとなり、1年経過。 クンさんに会えなかったのも、きっと、非礼なことをした罰ですね。 でもクンさんが生きててよかった。 私はバンコクに住んでるんですが、この前の連休はチェンマイに行ってきました。 「何がある」ってワケじゃないのですが、チェンマイは好きなんです。 バンコクにいると、なにかと『お出かけ』がメインになりがちですが、 チェンマイに行くと、行動がのろくなり、 シャワーを浴びて、化粧をして、出かけるまでに2時間くらいかけたりします。 ガイドの奥さんになった友達がいて、彼女の話を聞くのがとても楽しみです。 クラビにも、タイ人と結婚した友達がいるのですが、そちらもかなりパワフル。 日本人女性がどれだけタイ人にいれあげて、どういう生活をしているか… そういうのを聞くと、「私なんかまだまだ幸せね」と幸せをかみ締めることが出来ます。 それにしても、聞く話、聞く話、日本人女とタイ人トレッキングガイドの恋のお話ばっか。 「それって、恋…なの?」って突っ込みを入れたくなるほどの、 どう見たって、掛け持ちされているのが分かるくらいなのに、 「私の彼、大丈夫でしょうか?」と聞かれても、 「ダメじゃない?」って言えないじゃないですか? 1年に1回の旅行、しかも1週間くらいしか会わないのに、 なんで『自分だけは特別〜♪』って思っちゃうんでしょうか…。 とはいえ、私の友達はタイ人のだんなをしっかりコントロールして、 結婚前に大事にしまっていたラブレターをすべて捨てさせたというツワモノ。 そういう人もいるから、ひとまとめで「いいかげんにしろ」とは、言いにくいんですけどね。 そんな話を友達とだらだらだらとしてくるだけなので、 特にチェンマイのこれが好き…ってものもないんです。 でも、なんとなーく、いいんですよ。 チェンマイとパタヤ。 チェンマイとは全然関係ないんですが、こんなメールもいただいてます。 2度目のタイ旅行からの帰国後、丸一週間も腹痛で死んでおりました。 いやー、辛かった〜(T-T) もうCMなんてあてにしないやい!正露丸の効かない事このうえないったら! まぁ、私の場合、神経性胃腸炎の疑いも・・・ 今回の渡タイは失敗に終わりました(T-T) あ〜、日本て素敵!などと思っておりまする。 どこに買い物に行っても店員さんは丁寧で、どこで食事してもお腹を壊す事もなく・・・ 腹痛に関しては、帰国後も友人に脅され、自分で周りに聞いてみたんですが、 水あたりはほぼ100%の割合で丸一週間苦しむみたいですね。 私も帰国してから丸一週間過ぎたらラクになりました。 ちなみに、渡タイ半分は腹痛がひどかったので、 めずらしく持っていった写るんです39枚撮り2個は、36枚ほど撮れずに帰ってきました。 (意味ないぢゃん!?) しかも、唯一写っている自分の写真も、タイに住んでる兄の‘女’と一緒なので微妙な表情(T-T) あぁ、嬉しくない。 渡タイ中も、言葉が通じないから&危ない?からと、一人での外出は禁止され・・・ トイレとテレビがお友達でした・・・悲惨! 唯一爆笑したのも、どこかからチャオプラヤー川に出る途中に、 犬の溺死体をみた時とゆー病んだ精神状態・・・ (だって一瞬解らなかったんだもん。異常にパンパンだなぁ位で) 死体博物館に行けたのはとっても嬉しかったんですが、 すでにHPで拝見していたので、思ったほどでもなく・・・ 次に行く時は、兄とは関係なく行こう!と、心に決めました! 兄だから余計にだとは思うんですが、 ちょっとその‘女’が見当たらなくなっただけでキョロキョロ辺りを見回し ‘どこに行った?’と探してる姿も、 明らかに日本人(男女共)が、明らかに裕福でないタイ人(男女共)を連れ歩いてる姿も、 けっして美しい物ではないと実感いたしました。 んー、日本でも、六本木なんかで外国人に群がってる日本女性の姿は美しくないのと一緒?かな? 対等ではないのが嫌なのかも? どちらもねー。 どーせ付き合うなら、タイの丸の内系と言われるキレイでプライド高そうな女性と付き合ってみー! って気分になりました・・・トホホ・・・ 未だショックが抜けきれず(ブラコンなもんで)、 イマイチ支離滅裂な文章になりましたが、とりあえずご報告まで(^^ゞ このかたは、タイで働いているお兄さんの元に、夏休みを利用して日本から遊びに来たんですね。 久々の兄妹水入らずかと思いきや、 お兄さんのタイカノ(タイ人の彼女)も、ずっと一緒に行動するという予想外の展開。 タイの人と触れ合える良い機会ではあったんでしょうが、心の準備も十分とはいえず…… 結局、パンパンに膨らんだ犬の溺死体を見たりしながら、 『対等ではない関係は美しくない』という悟りに辿り着かれたようです。 テープ屋クンさんも、ガイドにいれこむ日本人ネーチャンも、 メーサーの滝にでも打たれて、早めに悟っちゃったほうがいいんじゃ……。 ちなみに私は、スリゥオンの遼寧餃子館の隣にあるボッタ按摩屋で、 金に汚いクソババアに「キーニャオ、キーニャオ」となじられながら揉まれてる時、悟りを開きました。 |
=>B級ネタを羅列した目次はこちら…メイドインタイランドHOME
=>ローカルグルメからチンコの祠まで…バンコクから発信中のBLOG
=>タイ在住者の現地情報裏表…皿井タレーDIARY
僕のことを気味悪く思わずメールくれてありがとう。
もしよかったら、日本人の男の人を、じゃなかった、
あなたのタイ旅行の思い出を、紹介してください。