有名観光地の無名オブジェたち



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【王宮の回廊にある壁画 1】

壁画といえば、よくあるのは、仏陀の誕生から入滅までを描いた説教臭い巻物風のやつだけど、ココのは一味違う。ラーマ王子の誕生を描いたラーマキエン物語ってやつだろうか?よく知らないので、深く突っ込むのはやめて、絵そのものを楽しもう。

いきなり、「アタマごっつんこ脳味噌一番絞りの図」だ。2人まとめて片付ける、レクタ−博士も顔負けの手際の良さ。やられてるオヤジ2人は、きっと前世で悪い事をしたんだな。
【王宮の回廊にある壁画 2】

かなり色黒だ。スリンとかウボンの出身だろうか?性別は女だと思われるが、相当怒りっぽいようだ。存在感のある黒ずんだ乳首からして、子供がいると思われるが…。スクビのソイゼロとかにいそうなタイプである。

【王宮の回廊にある壁画 3】

ガイドブックにもよく書いてあるが、王宮は元来、国家的儀式の執り行われる厳粛な場所であり、ミニスカートやサンダルの姉ちゃんなんかは入場拒否されるほどの「堅い」場所だ。エメラルド寺院の中なんか、立ってるだけで、「座りなさい」って叱られるわけで…。

しかし、回廊の壁画の中には、こんな絵も紛れ込んでいる。おい、よく見ると、チチとか揉んでないか?しかも、今にも参加しそうな雰囲気で仁王立ちしてるヤツまでいるじゃないか!平気なのか、こういうの?
【ワットポーの中庭にある石像 1】

どういう生き物だ?こんなの動物図鑑にも載ってなかったぞ。つぶらな瞳と、妙に長いまつげが不気味そのもの。そのクセ鼻の形はムエタイ選手みたいにしっかりしてるし、アゴから下が欠けてしまっているのも気になる。アタマのてっぺんの皿状の物体にも注目したい。これで宇宙からの電波を受信しているのだ。きっと。

【ワットポーの中庭にある石像 2】

つま先を不自然にひねっているのは、ヨガのポーズを取っているせいだろう。しかし、この像が観る者に強烈な印象を与える理由は、ポーズのせいではなく、実は顔にある。悲しいほどにスキッパなのだ。大きなお世話だとは思うが、ヨガによる健康管理よりも先に、歯の矯正治療をすすめたい。

【ナコンパトム大仏塔にある石像 1】

あんた誰だ?もしかして昼間から飲んでるのか?酔拳の師範みたいな不安定なポーズにオリジナリティを感じる。このオヤジ、間違いなく、吐く息が臭くて笑い声は「うひょひょひょ」のはずだ。

【ナコンパトム大仏塔にある仏像 1】

どうでもいいけど、しわくちゃだ。餓死寸前。きっと悟りを開くためハードな修行をした直後なんだろう。でも、こういう顔した人っているよなあ。やつれてるにもかかわらず、金ピカで裕福そうな感じがするのは皮肉だ。

【ナコンパトム大仏塔にある仏像 2】

コンセプトがヒンズー教っぽい。4つの顔と4本の手を持つのが宇宙の創造を司るブラフマー神だって聞いた事があるけど、なんか数が合わないなあ。にしても、アタマの上の仏陀の立像、あまりにもマヌケだ。ありがたがってるというより、バカにしてる印象を受けるのだが…。躍動感あふれる姿態から、染之介・染太郎を連想したのは私だけだろうか?