仲良しサラパオ一家



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今日はパタヤクランのサラパオ一家におじゃましました。海も近いし、周りに商店街もあるし、とても良いところにお住まいですね。サラパオというのは、シュウマイみたいなやつで、これを家族みんなで手作りしてます。夜中までかけて作ったサラパオを、朝早くから屋台で手分けして売りに行くのがお仕事です。

おじゃますると、にがうりのス―プと、できたてサラパオだしてくれました。じーん。床にあぐらをかいていただいてると、日本と同じようなくつろぎが...。

そんなに広くない家の中で、やたら大勢の人がサラパオ作ってます。どうやらみんな家族のようですが、それにしてもこの人口密度は...その隙間を有無を言わさず走り回るガキンチョ達。一体いつ生まれたんだといいたくなるような赤ん坊もいます。スッポンポンで走りながらウンチたらしてるやつもいます。おい、そこで食いもん作ってるんだぞ。おばあちゃんらしき人が飛んできてニッコリ笑って雑巾で拭き取ってます。


家の前で、屋台を引くバイクの整備に没頭してるのが、一家の主です。寡黙だし口ひげおいてるので結構かんろくありますが、顔つきがどうも若いので年を尋ねると30歳との事。ずいぶんしっかりしてるなあ。

一家はシーサケット(東北イサーン)の出身。すでにパタヤでサラパオ屋をやって繁盛していた同郷の知人をたよって出てきたそうです。近所に住んでるこの知人宅もおじゃましましたが、人を雇ってがんがんサラパオ作ってました。壁には自慢のマイカーTOYOTAでタイ全土を旅行した記念写真がペタペタ貼られ、ご主人は写真を指差しながら、誇らしげに旅の思い出を語ってくれました。

さて、一番気になってたサラパオ家の家族構成ですが、かなりインパクトのあるものでした。

まず、さっき床の上のウンチを拭いていたおばあちゃんのように見えた人が、第一夫人との事。ひげのあんちゃんの母親だと思ってたら、奥さんだったんですね。そして赤ん坊の世話をずっとしていたのが第二夫人。こちらの方は、ひげさんの年の離れた妹にしか見えません。あんた、マザコンでなおかつロリコンだったんだな。いや、そんな失礼な事を言ってはいけません。タイの田舎の方では、まだまだ結構あるみたいです、こうゆうの。経済力と●力さえあれば許されるとの事。実際見てると、第一と第二が、家事も子守りもサラパオ作りも本当に仲良く協力してやってます。はた目には、仲の良い母娘に見えます。


さらに感心するのは、第一とも第二とも、きっちり子供こさえてるというこの事実。(下の図解参照。円で囲んでる人達が同居してます。)第一との長男(17歳位?)なんか、スラッとした男前で、パタヤで一番ジェットスキーがうまいとのふれこみ。ひげの父ちゃん、あんた、この子、一体いくつの時作ったんだ?

いやいや、今日は愉快なカルチャーショック、ありがとうございました。「甲斐性」があるってホント素晴らしいですね。





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