ほんとはあんまり行きたくなかった…インドネシア遠征
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もめまくってる東ティモールでは、10月20日に大統領選挙があるらしい……ということで、なんの脈絡もないが、ここはジャカルタ、スカルノハッタ国際空港。公衆電話も、エスニック。 |
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バジャイだかベジャだかよくわからないが、ネシアの「トゥクトゥク」。ホロで座席をおおっているのは、タイにはない気配りだ。これならスコールがあっても、トゥクトゥクみたいに、雨でぐっしょりの座席の上で濡れないようケツを浮かす必要がない。ただし、風が抜けないから、「暑い」「狭い」「くさい」の3拍子である。 |
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いきなりコタ地区。去年の暴動や焼き討ちの跡がまだ少し残っている。中華系ばかりのダウンタウン…ホントに大丈夫なのか、このあたり? コタのBAKMI GMという有名店で定番のインドネシアヌードル。汁と油めんが別々の器ででてくる。ふんわり揚げた海老せんスナックやワンタンと一緒に食べるのがお約束。インドネシア焼きソバ「ミゴーレン」も日本人には懐かしい味。有事に備えて、スーパーHEROでインスタントのミゴーレンを調達。 |
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にしても、ジープが多い。ここではセダンより安いから、街じゅうジープだらけ、TOYOTAのKIJANGが人気者だ。交差点や駐車場で、誰に雇われてるわけでもないのに、やたら熱心に交通整理している人達も目に付く。みんな車の窓をあけて彼らにチップをやっている。小銭とはいえ、交差点曲がるごとにチップとられるのもたまらない。インドネシアの人は、人間できてるんだろうか?これがタイのドライバーだったら、みんな加速して通過するはず。 |
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晩めしタイム。コタのPONDOK LAGUNA。木づくりの内装の店内は、若い衆からお年寄りまで地元客で大にぎわい。インパクトのある揚げ魚と、ガドガドサラダを注文。 食後の腹ごなしは、「大きなマンゴ」という意味のインドネシア語の名前がついてる通りのお散歩。いろんな意味で、バンコクの夜とは一味違う…。 |
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「タイにはなくて、インドネシアにあるものは?」 答えは、「ほかほか弁当」。ネシアじゃかなりの気合でチェーン店展開している。ファーストフード風の店内でも食えるし、配達もしてくれる。よほど食べたかったんだろう。右下隅の少年はガラスにへばりついたまま、30分以上も店の中を覗いていた。 |
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帰りのTGはシンガポール経由。シンガのチャンギ国際空港は相変わらずでかい。わけのわからないパフォーマーもいたが…。ジャカルタ―シンガポールの1時間のあいだに機内食(チキンのワインソース)がでたが、シンガポール―バンコクの2時間のあいだにも、機内食(魚のクリームソース)がでる。スチュワーデスさんは全員シンガポールで入れ替わるから二倍楽しめるし、なんかとても得しちゃった気分だ。うれしいぞ、タイ航空。ありがとう、チャンギ国際空港。 |
とってつけたような比較表を、とってつけておこう。(参考:ASIAWEEK, OCT 8, 1999) 主要英字紙: (インドネシア)The Jakarta Post (タイ)The Nation Bangkok Post |