走らなあかん、死ぬまでは

2005年8月28日(日)第142ステージ(166日目)
現在地:福岡県新吉富村 天気:時々
支出:327円 体調:良好
本日の走行データ
移動:下関市〜北九州市〜行橋市〜豊前市〜新吉富村
平均速度:15.8km/h 総走行距離:11944.6km
走行距離:67.72km 走行時間:4:16:14

 昨日は遅く寝たのに、旅人の習性で早く目覚めてしまう。することないので、パソコンをいじったり。その内に奥さんがおきてくる。新聞読んだり、シャワー浴びたりしているうちに無職不良中年さんも起きてくる。で、朝飯をたらふく食べさせてもらう。量だけでなく、種類もたくさん。久しぶりに充実した朝食だった。で、無職不良中年さん宅を辞したのは11時ごろ。おいしいものをいっぱい食べさせてもらい、楽しい話も聞かせてもらって大変お世話になりました。ゴールしたら京都の漬け物おくります。

奥さんは写真NGということで
 関門トンネルまでの道は昨日教えてもらったので、大体わかっているつもりだった。しかし、いつの間にか高速の入り口にたどり着いていた。入り口手前のところを横に出て、適当に走っていると、昨日教えてもらった道に出る。少し上りがあったりするのだが、がんばって登る。で、下ったところが壇之浦=関門トンネル。せっかくなので壇之浦観光。こんなところで源氏と平家が最後の戦いをしたとは思えないほど、ほんわかした雰囲気が漂っている。ただし、潮は速い。

橋大砲があったり
 人も多かったので、写真を撮って関門トンネルへ。地下へ下りる前に20円を料金箱に入れる。で、エレベーターで地下へ。トンネル内は自転車降りてくださいと書いているので、一応押すことにした。だが、地元の人はバンバン乗ってる。まあ、旅人なので出来るだけルールには従っておく。しかし、長距離押すのはかなり辛い。乗ったら何てことない距離なのだが、押すと決めたからには押し通す。写真撮ったりしたので、15分以上かかってやっと通過。帰りは押さんぞ。

関門トンネル県境
 九州入りしてから、北九州市街の方には行きたくなかったので、東側の方を走ることにする。しかし、これが結構きつかった。坂道を4つ5つこなしたような気がする。勾配もなかなかのものだった。で、R10に合流。ここからは大体R10。走りにくいが、他に道がないので仕方がない。途中で何度か休憩しつつ、R10。特に見るところもなく。退屈な道を走っていると、前方にチャリダーを発見。1分ほどで追いついて、走りながら少し話す。後ろから見ていたらわからなかったが、かなりのご高齢。坂道でフラフラしてるような気がしたのはそのためだろうか。どこまで行くのか聞くと、新吉富村まで行くという。僕は手前の豊前で終ろうと思っていたので、目的地は別のようだ。で、その方と別れて、まだずっとR10。いい加減疲れてきたところで道の駅到着。しかし、いつもの道の駅の雰囲気とは違う。何か掛け声がするのだ。行ってみると、24時間テレビ関連の募金だった。いつまでやるのか知らないが、野宿しづらいので、次の道の駅まで行くことに。次の道の駅というのが新吉富だった。結局、目的地が同じになった。

廃線
 新吉富の道の駅まで行ってみたものの、こっちでもやっぱり募金している。それに今日は日曜日なので、まだまだ人も車も多い。とてもじゃないがテントを張れる状態ではない。なので、隣にある遺跡の駐車場で晩御飯を食べて時間をつぶす。で、やっと7時前には落ち着いてきたので野宿場所を探す。と、さっき話したチャリダーの人が既にテントを張っていた。いつの間に張ったのだ?というか、いつ来たんですか?それから1時間ほど話す。この方は大阪から来た木原さんという人で、年齢はなんと74歳。5年前から日本中を走り回っているそうだ。いつまで走るのかと聞くと、死ぬまで走ると。なんか本当に死ぬまで走りそうな気がする。すごい人がいるもんだ。

大ノ瀬官衛遺跡(ダイノセカンガイセキ)
関門トンネル通行料
20円
レモンティ500
102円
缶詰 みかん
105円
食パン
100円
327円
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