六時半起床。野宿する人間にとってはありえないくらい遅い起床なのだが、疲れていたのと自転車屋が開くまでは何もできないのとで、こんな時間になってしまったのだ。起きて出発準備を整えたのはいいのだが、いっこうに気合が入らない。気合が入らない理由は、自転車屋を探すのが面倒くさいのと、坂を登るのがしんどいからだと思う。あと、クソ暑いこと。とりあえず、時間になるまで別府国際観光港で自転車屋を探しつつ時間つぶし。北の方に行くとスポーツサイクルを扱っている店があるのだが、進行方向と逆なので行く気がしない。なので、近くにある自転車屋へと向かった。しかし、このスポークはない、と言われる。別府で置いてそうな店を聞いてみるが、北の方のスポーツサイクルを扱っている店くらいだろうといわれる。そこまで行くのは面倒くさいので、近くにある自転車屋に電話で問い合わせてみることにする。"行ったわ、なかったわ"ではきついので。しかし、電話をしてみてもモノを見てみなければわからないそうだ。「丸石の…」と説明しても、「モノを見てみなければわからない」らしい。そんなものなのだろうか。なんか信用できないので、大分まで行くことにした。さっきの自転車屋さんも「大分まで行けば確実にある」と言っていたし。
R10は幹線道路ゆえに途中まで走りにくかったものの、後半はかなり広い歩道が現れたおかげで快調に走ることができた。で、大分に着いたのだが、当然ながら店がどこにあるのかわからない。電話帳で調べようと思っていると、キャノンデールに乗ったおじさんが話しかけてきた。この自転車のスポークを直せるような自転車屋を知っているか聞いてみると、心当たりがあるそうなので連れて行ってもらう。走りながら少し話をしたところ、今から出勤らしい。時間は大丈夫なのか聞いてみると、2時から(現在正午)なので心配ないとのこと。そんな感じで15分ほど走ると自転車屋に到着。「ここなら何でもあると思うから」という言葉を残しておじさんは去っていった。おじさんに会っていなければ、ここにたどり着くまでに1時間はかかっただろう。本当に感謝です。で、店で直せるか聞いてみると、直せると。(まだ他の人の作業中だったため)1時間くらいかかるので、その間に代車を借りて郵便局へ。ついでに城見たり、ザビエルの像見たり。そんなことをして帰ってくると、作業は既に終っていた。スポークが直った以外に、バーテープが巻かれていたり、空気がギンギンに入っていたり。自転車のほうも少しリフレッシュしたようだ。
 
ここから本当なら湯布院辺りまで出て、明日はやまなみハイウェイと行きたいのだが、これから天気は下り坂。雨のやまなみはおそらくしんどいだけだろう。そう考えて佐賀関方向へ。道は平坦らしいので、余裕かなと思っていたら雨が降り出す。とりあえず道の駅まで行けば何とかなるだろうと行ってみたが、東屋とかないし。店の軒先もテント張りにくそう。まだ時間もあるし、先に進もうかと考えた。で、四国行きのフェリーの出ている佐賀関港まで来てみた。ここも張りにくそう。そう思って更に先に進もうとすると、反対側からチャリダーがやってきた。大阪発で門司までフェリーで渡り、沖縄まで行って現在は九州を北上中らしい。その彼が言うに、この先はしばらくの間、野宿場所皆無らしい。彼は僕がさっき通った道の駅までいくつもりだそうだ。来た道をもどをるのは嫌なので、僕は先に進むことにする。佐賀関市街にはしばらく走ると到着した。しかし、野宿ポイントがない。港の辺りを走ってみたが、全然ない。二日連続で夜に彷徨うことになってしまった。町中は無理そうなので国道に戻る。消防署の横に、介護施設みたいなのがあったので、もうそこにテントを張ることにした。一応、隣の建物から出てきた人に聞いてみたところ、朝早くに出るなら問題ないのでは、との返答をもらったので。
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ガリガリ君(Wグレープ) |
62円
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リンゴジュース1000 |
168円
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ミニクリームパン |
89円
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食パン |
84円
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コーヒー牛乳1000 |
118円
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ソフトクリーム |
128円
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ココアビスケット |
105円
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スポーク修理費 |
2,100円
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2,854円
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