サーキットを走ろう! 


「サーキット」この言葉を聞くと敷居が高くてなかなか取っつきづらい印象を受けるかもしれません。
「みんなウマイんだろうな〜」「走ったことないし・・・」「遅かったら邪魔にされそう」と、気後れするのも無理はありません。
が、しかし、実際は全然そんなことありません。誰でも最初は初心者なのです。
確かに最近は全体的にレベルが上がってきているようですが、速い人がいて遅い人がいる。これは当たり前の事です。
ルールとマナーを守っていれば遠慮することはありません。
常連、初心者問わず、たまーにマナーの守れない人や遅い人をバカにしたような態度をとるヤツがいますが、
そーいう輩は無視無視。わかっている人ほど初心者には優しいものです。


サーキットで走行する方法 
1.ショップなどが主催する走行会に参加する。 これが最も一般的でしょうか。雑誌やインターネットなどで情報を入手できますので、直接
ショップに行って申し込みます。 参加費を支払ってエントリーです。
2.直接サーキットに申し込む サーキットによっては、イベント予定が無い場合、一般開放している所もあります。問い合
わせてみましょう。 開いている日にちと時間を教えてくれます。
3.仲間を集めて貸し切る  一定台数を集めると1時間もしくは2時間の貸切状態にできるサーキットもあります。


サーキット走行のために準備すること
絶対に必要な物 ヘルメット ホームセンターなどで売っている安い物でもオッケー。2輪用○。
但し半キャップはダメ。工事用ヘルメットも残念だけど×。
ドライビングシューズ(スニーカー) 革靴など動きにくい靴はダメ。サンダルは言うまでもなく論外っす(笑)
グローブ  
長袖長ズボン ドカジャンオッケー。その代わり脱水症状に注意(ダイエットには効果的かも)。 
以上は安全のために欠かせませんし、これらがないと走らせてくれません。
つまりは、肌の露出をなくするわけですね。夏場は汗だくになりますが、安全第一です。
あると便利な物 4点式シートベルト ノーマルの3点式でも問題ありませんが、やはりホールド性が格段に違います。
一度走ると必要性を痛感するでしょう。
走行前の準備 ブレーキ関係の点検 ブレーキパッドの残量確認、ブレーキフルードの交換とエア抜き作業。
サーキットでは公道とは比較にならないほどブレーキに負担がかかるので、パッドが減っ
ていることに気付かずに走行を重ねると恐ろしい目に合うことになります。
ブレーキは直接安全性に関わる重要な部分です。しつこいくらい確認してちょうど良いくら
いです。
当日サーキットで気付いて走れない、なんて事になったらお金のムダですし、せっかく楽
しみにしていた走行会が台無しになってしまうので、事前にチェックしておきましょう。
ライト関係のテーピング あっては困る事ですが、万が一クラッシュした際、ガラスやプラスチックが飛び散らないよ
う、ビニールテープを貼ります。
タイヤの確認 走行直前に、タイヤに異物が刺さったりしていないかの確認を行いましょう。
あとホイールナットの締め付け確認は必ず行ってください。
以前走行中にタイヤが飛んでいったクルマを見ましたので・・・(恐)
走行中の心得 最初はなかなか難しいと思いますが、できるだけ周囲のクルマの状況を把握しましょう。
サーキットは広いので、最初はコースのどこを走って良いかわからないと思いますが、フラフラとあっち行ったりこっち行ったり
走るのはやめましょう。周囲の迷惑にもなりますし、事故の元にもなりかねません。
フツーに走っていれば問題なしです。速い車はキチンと抜いていってくれるので、後ろから自分より速い車が迫ってきた場合、
無理によけようとせず、おとなしく抜いていってくれるのを待ちましょ。