~子どもの居場所となる学童をめざして~
笹川学童では、集団だからこそできる保育を大切にしながら、子どもの居場所となる学童をめざしています。
学童に通ってくる子どもたちは、1年生から6年生までいて、普段はなかなかみんなで一緒に遊ぶ機会は少ないのですが、なわとびやドッチビー、学童行事などでは、みんなで声を出し合って一致団結する子どもたちの姿が見られます。また、どこか様子がおかしい子がいるとだれかがそのことに気づいて声をかける子がいます。そういう子どもたちの様子を見ていると、とても心が温まります。
一方では、「ただいま」と学童に帰ってくるのではなく、黙ってすうっと入ってくる子がいたり、使ってほしくない乱暴な言葉が出たりすることもあります。そんな子どもたちの両面をしっかりと受け止めたいと思います。また、「何人ぐらいの子が学童に来たいと思って来ているのだろう」ということを常に考えながら、保育を行っています。学童以外で遊びたいとか他の友だちと遊びたいとか子どもなりの理由はいろいろあると思われます。魅力的な学童をどう作っていくか、子どもの居場所となる学童をどう作っていくかを大きな目標としています。
保育方針
○子どもたちが安心して自分を出せる居場所
○異年齢での仲間づくり
○リーダーを中心としたグループ活動
○安全な生活環境
○保護者とのコミュニケーション
○小学校・保育園・地域との関わり
「子どもたち一人一人が主人公」
「一人ひとりが主人公」になるには、私たちが子どもたちの「分かち合いたい」「できるようになりたい」「みとめられたい」・・・というそんな思いを励まし、一人ひとりの気持ちを大切にしていくことで、子ども自身が大切にされていると実感できたときに達成できると思います。
異年齢集団のなかでは、けんかすることもあり、時にはいやだなあと感じることもあるかもしれません。それでも、学童で生活することで、子どもたち同士の絆を強くし、支え合いの中で育っていくことができるようにしていきたいと思います。
学童にくるとほっとするなあと思えるような、卒所しても足を運んでもらえるような学童にしていきたいと考えています。
いもほりカレー大会でコロッケを作ったよ。 |
積み木「カプラ」で作った巨大な橋 | |||||



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