2018.06.30 更新

廃棄処分品に第二の人生を!チップソーをとことん使い倒せ!

4.バランスのチェック

チップの飛んだチップソーのバランス取りに 再生笹刈り刃のバランスチェックに

草刈り刃のもっとも重要な事は、バランスがしっかり取れているかどうか。

簡単な材料で草刈刃専用のバランサーを作製しました。

二輪車用のホイールバランサーをヒントに、最初は固定軸で作製しました。

摩擦抵抗が大きかったので、レールの上を転がすことにしたら、ことのほか調子良く行ったのでここに紹介します。

 

レールの上を、軸が転がることにより、草刈刃のような軽い物でも反応し

わずかなブレも発見出来る。

作製方法

材料 

外径25ミリ内径5ミリのワッシャー5枚(市販品)

外径30ミリ内径6ミリのワッシャー1枚(市販品)

ボルトM5 7cmくらいの物 1個(市販品)

ナットM5 2個(市販品)

ボルトとワッシャーにわずかな遊びがあっても重心が狂うので、シールテープ、接着材などを使いしっかりと固定する。

またはキャスターの車輪 (ハンマーキャスター製の25ミリ径のものがぴったり)でも良い

レール

材料 フリープレート 長さ40cm 2枚 

    金折 36ミリ 4枚

レンガ2個、ブロックでも良い

 

組立

レールの組立はビニールテープで十分

設置はレールを水平に置き刃をセットするだけ

 

こんな材料でも良い

レールは固定具を使用した例

 

 

バランスが悪い刃をセットすると、回転していちばん重い所が下に来る

大きく狂っていれば、勢いよくまわる。

いちばん下に来た所に印を付け

その辺りの重量を減らす

刃背が丸くなっている所をまっすぐするとか、刃底を食い込ませるとか、

すくい面を大きくするとかして、出来るだけ刃頂を小さくしないように何枚かの刃で調整する。

次回研磨したときバランスがくずれないように刃底を削り過ぎないよう、全体を考えて調整する

削り終えたら再度、バランサーにセットしてチェックする。

同じ所に止まらなくなったら完了


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