古より与った知恵としての「手仕事」と「指物技法」から、これからも必要な「木箱」をおつくりします。http://www.sashibako.com        join@sashibako.com
制作方法のお約束

当指箱屋では作業工程全般にわたって機械作業をしておりません。完全手づくりによる制作です。
しかし材料が手にはいるまでに機械を通さないことはありえません。それでも意志を込めて、手仕事のみで仕事をしている旨の意思表示をさせていただいております。手仕事による一回性・一点モノの雰囲気を大切にしています。


地産地消の考え方に極力国産材を使うことを心掛けております。
もちろん輸入材の魅力も実感しておりますので、3等級品の端材を利用してつくります。


◆塗料は天然成分の柿渋かオイルフィニッシュで塗装しております。

●森の大量伐採を考え、3等級品材を集めてつくっています。
(3等級品:ねじれ、癖、反りが出やすい、など、一般的に使われていた指具材ではありません。)

指物は木目を合わせていくことにひとつの価値がありますが、少量の、今では貴重となった指具材を集めた材料で、1個の箱を制作する都合上、木目は不揃いになります。また、手仕事だけで指物をつくるには完成までに時間がかかります。それゆえ、木材の過剰な消費を押さえることができるかもしれません。樹の成長と制作時間を並行にするべく工夫で、端材をつかった木箱つくりを思案しています。

展示会場のパンフレット入れに。
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