更新履歴
06/11/12 「ゲーセンマジギレ語り・垂直ジャンプ猪鹿」
06/7/16 ゲーセン暴挙人シリーズ 置きコイン
06/6/14 ヒット確認はガチ
05/9/19 ゲーセンの柱に登る男
05/5/20 ゲーセンの自動販売機の恐怖
ここでは管理人がゲーセンで遭遇したような気がする恐ろしいネタ、ありえないネタ、暴挙なネタなどを思い出した時にUPしていこうと思う感じの隙間うめコーナー。です。
ゲーセンマジギレ語り「垂直ジャンプ猪鹿」
― 1,胎動 ―
当時スト2シリーズで全盛を誇っていたK崎だったが周りの人のススメもあってそこそこ人気のあった真サムスピに手を出していた。格ゲー自体は慣れていたので十数回もすれば一通り立ち回りを覚えて先に始めた人々と同レベルかすでにそれを超える勝率を稼いでいった。
なかにはこれのためにネオ塩本体を買いゲーセンでもダッシュもず、家でもダッシュもず、いつでもダッシュもず・・・と、すさまじい入れ込みようの男もいた。
― 2,闇よりの使者 ―
しばらくの間はスト2系メインは相変わらずだが真サムも同程度にやり込み仲間たちと共に研鑽を積んでいた。
そんな折スト2並に人気が出ていたのが気になったのか、彼の者がちょくちょく突っ込んでくることがあった。「よ〜、それ面白い?ねぇ面白い?」といった具合に。
彼の者はストEXの頃になるともはや誰も勝てない一人勝ち状態になっていたがこの頃はまだスト2系ではK崎ガイル、彼の者リュウでK崎と五分くらいの戦績だった。しかしK崎は分かっていた。人間性能がピークに達しつつある自分とまだその能力を一部しか開花させていない彼の者の底知れぬ潜在能力に差が付きつつあった事を。
その潜在的恐怖も有り、漠然とした不安を覚えこっち側に来ないようにとK崎はこう答えた。「ん〜ん、全然面白くないよ、全然」。だがK崎はマズった、と思った。なぜなら彼の者は全てに対し天邪鬼人間なのを知っていたからだ。そして彼の者はついに真サムに参戦した。いや参戦してしまった・・・。
― 3,魔人たちの断末魔 ―
彼の者の選んだキャラは牙神。なぜか彼の者は自分に最も合ったキャラを最初から選べるという不可思議な感覚を持っているようだ。今ではもはや裏付けしようもないが何を選んでも強キャラに出来るのかもしれない。しかし牙神を選んだことにはやはり意味があったのだろう。
そして始まった。虐殺のプレリュードが。
ほんの数回だった。普通の人間が何十回もトライして身体に、指先にとその対戦感覚を刻むのに対し、彼の者は気が付くと一瞬で全てを身体に理解させていた。
「おっ、垂直ジャンプ強いじゃん。おっ、猪鹿裏周り強いじゃん。」
などと云った具合に。K崎たちは白昼夢を見ているような感覚に陥った。自分たちが数ヶ月も前からやりこんでいたゲームがポッと出の新人に好きなように蹂躙されるという現実。数回しかプレイしていない彼の者に何十回、何百回、家でもダッシュもずなヤツバラ達が屠り潰されていく。ただ垂直ジャンプ猪鹿に。
だがK崎たちも半端なやり込みをしてきた訳ではない。先読みパワーグラデや登り回転曲舞、分身ダッシュもずなど全力で迎え撃った。その甲斐もあって盛り返した、かに見えた。
そう、白昼夢から覚めた一連のその流れこそ今だ覚めやらぬ白昼夢だったのだ。いやもはや悪夢といって差し支えないものだった。そして一人、また一人と真サムから去っていった。
― 4,眠った夢から覚めた夢 ―
その後も何人かは食い下がったが最終的に彼の者vs一部の常連数人、という構図で安定してきた。その中にはダッシュもず男、K崎も含まれていた。
最初に潰れたのはダッシュもず男だった。100回近く対戦して0勝。半蔵、ズィーガーが規則正しく並んでいく。最後に対戦した後Dもず男は叫びながら後ろに仰け反りイスからずり落ちそうになった。が寸でで体勢を整えすぐさま翻って通路の左側に並んでいた筐体のイス全てを凄まじい迅さで丁寧に並べていった。
その場に居た物は凍りついた。余りの理不尽さにDもず男が狂ってしまったのだ。その影響もあったのか全ての常連たちが真サムから去っていった。ただ一人を残して・・・。
― 5,神の階 ―
K崎は正念場だと思っていた。最後の砦である自分が退けば、Dもず男や他の好敵手(とも)に報いることが出来ない。彼らの意思を、なによりいままで培ってきた己の対戦観そのものを否定することになる。それだけは断じて出来ない。そうK崎は考えた。
「ケリを付けてやる。」
K崎は最後の闘いに挑んでいった。様々なキャラを使うK崎だが最後は右京一本に絞った。牙神の垂直J猪鹿に対抗できるのはもはや右京の登り燕しかないという結論に達したからだ。死合いは苛烈を極めた。両者一身一体、知識、理論対応型のK崎に対し反射、反応本能型の彼の者という魔逆の性質を持った漢たちのハメ合戦が延々と演じられた。
そして徐所に差が付いてきた。K崎が押され始めたのだ。『くっ、ヤバイな。反射で劣ってる分単純な2択だけでは押し切れん。下段の割合を増やすか・・・。』知識を総動員して感覚を研ぎ澄ます。その効果もあり一旦はなんとか盛り返す。が徹底的なスーパーストロングスタイルで超反射登り斬りと全く読めない猪鹿に問題の答えがみつからない。
かなり負けが込んできた。『ダメだ、ここまでか。・・・・・いやまだだ。そうだ、思い出せ。オレはこういう場面でこそ燃える男のハズだ。見せてやる。このオレの真の力を。』
「うおおおおお―ーーー!!!!全ッッ・開・だーーーーー!!!!
ぶッッ叩くッッ!!!!!」
― 6,因果律の逆転 ―
K崎が真の力を見せた。結果、
完・全・敗・北
した。
K崎が。
略して完敗。最後は集中力がキレタ。と同時にK崎は思いっきり台パンして無言のまま帰っていった。次の日何事もなかったようにスト2に興じていた。
まあよくやったと思う。ただ相手が悪かった。時期も下がり調子だった。対戦中マジギレしっぱなしだったのもダメだったろう。冷静な判断が出来なかった。言い訳。ささやかな仕返しにそれ以来洗車に誘われても渋ったりした。ドリフトの対向車チェックも渋ったりした。ホイール交換も渋ったりした。ターボタイマーも京都議定書違反だと批判した。近距離でのウエストゲートがうるさく排気管にバナナもやりかけた。店番の変わりもぐ〜たらやった。セコイネ、K崎。.
ただひとつ、台パンはダメだ。台パンは。ゴメンナサイm(_ _)m
了
ゲーセン暴挙人シリーズ〜置きコイン〜

7/16 置きコイン。まあこの辺りは比較的みかけます。しかしみな順番をちゃんと覚えてるのがすごい。

7/16 置きコイン。R−TYPE2で目撃。両替用のビニールで包まれてる50円玉の束を縦積み。5面でかなり連コしていたがのが印象的でした。

7/16 置きコイン。スト2ダッシュ〜ターボで目撃。自分が見た中では最大級の暴挙。100枚くらいあったか?画面枠にひっかけるように3段重ねで並べてました('ー`)。なんか怒りを通り越して呆れました。さらに画面に並べてある50円玉は使わずポケットから連コしてたのが凄かった。
ただし誰も突っ込めなかった。当然管理人も。なぜならば某高級外車でゲーセンに乗り付けてくる恐ろしい人々だったから。一応トイメンは開いてた(開けてた)ので対戦上等だゴロァ(`Д')ということのようでした。対戦も全員メチャ強なので2P側のみローテーションが出来上がっていた・・・管理人もその一人(゜v゜)でした。
〜 ヒット確認はガチ 〜

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結論:ゲーセンでロケット花火を口にくわえて「3WAY」とかいうのだけはない(`_')。それだけはガチ。
後ねずみ花火の投げつけ合戦もない。もはや風営法違反とか迷惑防止条例違反のレベルを超えてます(= -#)。
ええこっそり隠しました。花火を。そして後で捨てました。(`ー')
――― 赤い柱 ―――
◇9/4 序章 登る男
ゲーセンの真ん中に高さ5mくらいの八角形の白い太い柱があった。
その柱に最近ロッククライミングに凝っているとか言うある男が登ろうとしていた。
しかし凝ってるのというの実はまやかしで、男はロッククライミングなど一度もしたことがなく
前日映画のクリフハンガーが地上波でやってたのを見ただけでその気になったという思い込み人間だった。
その場にいた者達も男のうさんくささを感じ取り制止を試みたが
その男の余りの執念に説得を断念せざるおえなかった。
そう、俺達はただ見守るしかなかった・・・
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◇9/11 一章 惨劇の始まり
そして男は登った。柱のわずかな隙間に指を掛け器用に登っていく。
3mほど登ったところでしかし終わりは突然やってきた。崩れたのだ。柱が。
!いや、正確に言うと柱ではなく柱を覆っていた化粧石が剥がれたのだ。
その剥がれた石の破片を避けながら登っていた男はというと見事に着地し事なきを得た、が同時に一言、
「壁がくさってやがる」
となかば逆切れ気味に言い放った。あくまで登った自分は悪くなく崩れた柱が悪い、と主張したいのだろう。
だが真の恐怖は柱に登った男でも崩れた化粧石でもなかったのだ。
◇9/19 二章 喧騒の果てに
その場はにわかに騒がしくなった。
まあ柱に登って化粧石とはいえ破壊したのだから器物破損に問われても仕方のない状況だ。
しかし登った男は全く動じる気配はない。
そうこうしているうちに奥から店員が来てこの惨状を前に、
「うわー、まずいョこれ、来週ブロック長が視察に来るのに・・・」となかば半泣きでつぶやいた。
登った男はその意を全く解さず「まあ目線の位置から大分上だしバレないんじゃないの」とか無責任なことを言い、
別の男は「それよりこの程度ならくっつくんじゃね〜?」などと適当な意見を小刻みに入れる。
他の場所でゲームをしていた男たちも参加してその場はさらに五月蝿くなった。
その内のニセラッパーな男が破壊された柱を見上げ、間延びしたした声で、
「Yo〜、なんか赤くね〜?中。」
と妙なことを言い出した。
あるゲーセンの自動販売機でのハナシ・・・。
―1p目―
―2p目―
―3p目―
―4p目―
ええ、そうだったんですよ。蟻ですよ、アリ。ありおりはべりいまそがり並の?ありですよ。
しかも大量にところどころ動きながら白いはずのカ○ピスの上一面を覆い尽してました(((- -;)))。
このころは確か中2、3くらいの頃だったと思います。ゲーセンでゲームしたくてもいつも金欠で、10円でもムダにしたくない、ということで100円(値上がりする前)の一般的なジュースの自販機で安定したいのを抑えて安い70円のカップジュースに手を出すとこうなりました(′Д`)
安全を金で買う時代なのかとしみじみ思い・・・ませんでしたw。
今思うと自販機のメンテミスというよりどう考えてもゲーセンの衛生管理がダメダメだったなと。
まあ一つ言えるのは、いにしえのゲーセンではこの程度はジャブということです。あなおそろし。