【ゼミを何回か通じて思ったこと】
「意味の分からない難解な単語を並べて、如何にも難しそうに仕立てる」発表ってどうだろう?って思った。
個人個人が難しい内容にチャレンジする事は賛同だけど、それを周囲に発表する時に、
同じように難解な言葉ばかり使って説明していても、周りとのコミュニケーションが
一切成り立ってないように思えた。一人舞台、自己満足で終わってるような気がした。
中には理解している人もいるだろうけど、少なくとも俺にはサッパリ伝わらない内容ばかりだった。
そんなもんなのかな・・・発表って。理系って隣の研究との垣根が多すぎる。(いわゆるバカの壁)
そういう事を考えているうちに一日が終わってしまった。ちょっと時間を掛けすぎた。
要は
・「他人には出来るだけ分かりやすく伝えろ。聞き手のレベルはさまざま」
→ 1人でその分野を構築できるくらいなら他人に発表なんてしなくていい。一人で頑張って!
そして最後に結果(実績)だけを温かく見守ってもらえ。それが出来ないから相互理解が必要なんだ。
・「分かりやすく伝えられなかったら、せめて信頼性のあるデータを示せ」→ これがシミュレーション結果
先人が作って来たものをそのままパクって載せるのは卑怯。そこまでして体裁を整える必要も無い。
とにかく自分の力で頑張って動いた範囲までを正直に示す。無いものは出せない。今は土台作りの時間。
とまぁ結論付けてみた。発表を過剰意識しすぎて、大きな負担に感じていたのは自分のせい。
本来発表は自分のやってきたことを人に伝える「楽しい作業」。ただの「やっつけ仕事」だと思うな。
有るものだけを惜しまず出す。無いものを取り繕う必要は無い。
自分の場合、ゼミの研究内容からだいぶ掛け離れ、しかもアホみたいな発表内容だと悲観していた。
それで周りとの相対比較に勝手に悩んでいたけど、結局周りの人も興味ある物事の紹介程度であったり
教科書レベルのマネ事(パクリ?)であった。教授はキチンとそれを見抜いていたのかもしれない。
なぜあれほどどうしようもない発表に対して怒らなかったのか疑問でならないが、
もう少し続きを頑張ってみようと思った。(どうしようもないと思うならやるな!って話。)
教授をネガティブ派だと言った自分がちょっと恥ずかしくなった。前回のあれは学生に刺激を与えるための
「喝」だったのだろう。口が達者な人に圧迫をかけて試していたのも頷ける。
バケの皮(見せ掛けの実力)はすぐに剥がれるよという証明に過ぎなかった。
確かに学部4年ごときで何が分かるかっていう感じか・・・まだまだバカの集まり程度の存在なんだろうな。
これからとことん伸びればいいや。