院に進学する為の推薦用紙を提出。これで遂に ・・・ 「入院」決定!?(まさに入院ですよ入院!)
ついでに卒論のテーマが仮決定?って感じか。。。
テーマを教授から直々に指定されたはいいが、(他人に決めてもらうのって楽だしー)
でも本心は微妙なところ。
たとえば「てめーはホントにこれがやりたいのか?」って聞かれるとねぇ。
「三度のメシ懸垂より好きか?全てを犠牲にしてでもやりたいか?」って問い詰められるとねぇ。
うーん・・・正直なところは分からない。というか、「やりたくない」って答えてしまうなぁ。

じゃあ本当にやりたい事って何だ? ・・・それもまだよく分かっていない。
“多少”やりたいと思っている事ならあるけれども、“本気で”やりたいと思う事って極めて少ない。
“本気で”っていうのは、“一生裏切る事なく”っていうレベルでのお話。
気持ち悪いくらいの束縛観念が自分には根付いているので、物事に着手するまでが遅いけれど、
一度ハマったら今度は冗談が通じなくなってしまい、まさに「呪縛」のように一生続けてしまいます。
普通ヒトは成長と共に「夢」を変え「趣味」を変え、生きていくのだけれども、
自分の場合それがほとんど無い。 つまりこの意味で、子供の頃からほとんど成長が無いのである。
今自分の中でこの考え方が最大の問題になっている。(さっきから指示語多し)
「変わる事=裏切り」という考え方をそろそろ崩してしまってもいいんじゃないかって、そう思う。
一方向からしか物事を見ない事が少しずつ怖くなってきた。スペシャリストといえば聞こえは
いいかもしれないが、それって実際は・・・(汗)
今年はゼネラリストな方々の話を聞いたりなんかしちゃったりして、
特に思いが強くなったのかもしれない。それか元々そういった思考が頭の隅にあったのかもしれない。
ただ、固いアタマによって気持ちが押し留められていただけなのかもしれない。

ところで・・・
専門は確かに決まったが、正直なところ専門から更に「ココがやりたい!」っていう所は特に無い。
欲を言えば「全部知りたい♪」っていうのが本音だったりするのだが、それは難しい。
なので自分は“浅く広く”学べばそれで構わないと思っている。
一つに限定して深く追求する気が無いという以前に、「〜系」などと細分化された枠にとらわれて
やるべき範囲を決めつけてしまう事にどうしても納得が行かない。
自分の分野は、情報系というか通信系というか…ってな感じなのですが、この分野には
やはり世の中を快適にするために目指すべき基本的な「目標」というものがいくつかあって、
(詳しくは書けないのですが)「目標」を達成するのにこればっかり…っていうワケにも行かない
連動した部分がたくさんあるんですよ。(何故に話し口調??)
ひとまずバラバラに分かれている分野領域を、一繋ぎにして整理することから始めたい。
研究室にある数多くの論文にザッと目を通したところ、論文の中に重複した部分がいっぱいあり、
結局これらの重複項目に関して1人1人が独自にプログラムを作っていたりして・・・
ちょっと時間が勿体無いだろ、と。 共有すべき部分は堂々と共有すべきだと感じたのが一つ。
先代が既にやってる事を追い続けていたのでは、ちょっと間に合わない気がします。

4月と5月は別事情で忙しく、ようやく専門分野に手を付け始めてから5日間。
まだ調べ物だけで、な〜んも動けていない状態です。(^^;
(御託ばかり並べてないで早く手を動かせ!って話。)
もうしばらくの間、論文・学会誌・論文誌などを手当たり次第テキトーに見まくって、
今具体的に何がホットな話題か・何が具体的な課題点(居残りテーマ)となっているかを調べて、
ピンポイントで突っついた物を論文として提出できたらなぁと思っています。
教授曰く、「研究は泥臭くなくてはイケナイんだよ」という意見は御尤もだと思いますが、
敢えて泥臭くする必要はなくて、泥臭くなるのは必然なんだ、と思います。
理論だけではどうにもならない所をプログラムシミュレーションという一手段によって解決する。
徹底的に試行を繰り返してデータを取る…これ以外にプログラムの使い様は無い気がします。
今から少しずつ、必要最低限のシミュレータ(プログラム)だけは作っておくか。
まぁプログラムって大大大のニガテなんだけど。。。
それと、プログラム作りそのものが目的になっちゃったら悲惨だね。
「手段」が「目的」になってしまったらそれこそ終わり。その時点で論文の「目的」は消えて無くなるだろう。

                                 (後々のための長ーい長い独り言でした…)