Satazの50選                     99.11.10ごろ選定、11.20 up。
  面白かったと記憶している本を適当にピックアップしていったら、40数個出てきたので、少し追加して50にしました。
  グループ内の順番は読んだ日の早い順で、作品の良さの順ではありません。一番古いのは小学校時代ですが、ほとんどが社会人になってから読んだ本、要するにその辺から好みがあまり変わってないのでしょう。ただし読んでいる量は小学校後半から相当あったと記憶していますし、一位グループの前三冊は高校から大学前半に読んだ本です。
 コメントは特筆したいことがある場合と、知名度が低そうな本の場合のみつけました。
 一作家一作品にしました。作品を選べなかった人(二人だけ)は作家のみ記載してます。またよいと思っている作家には*をつけました。
 ”同感だ!”、”どうして**を選ばないのか?”等の声を聞かせていただけるとありがたいです。”ほとんど知らない”でもOK。掲示板に書きこんでください。


長編または短編集
 
一位グループ :読了順
マーガレット・ミッチェル 風と共に去りぬ 高校の時、朝まで読んでいた。始めての徹夜だった。
フレデリック・フォーサイス* オデッサ・ファイル ジャッカルより”びっくり感”あり
ロバート・A・ハインライン 夏への扉 未来を信じる気持ちがよい
辺見じゅん
ラーゲリから来た遺書
大感動のノンフィクション。

二位グループ :読了順
H.O.マイスナー アラスカ戦線 極圏のチェイス、追う側と追われる側の人間模様描写秀逸。
司馬遼太郎* 坂の上の雲 明治の日本人は偉大だ。
椎名誠 * 岳物語
ケン・グリムウッド リプレイ 時間物 傑作
A.J.クィネル* 燃える男 マフィアとの闘いと人生に疲れた男の再生
景山民夫* 遠い海から来たCoo やさしさ溢れる冒険小説。本当に涙した。
シオドーラ・クローバー
イシ・北米最後の野生インディアン
ノンフィクション、イシの高潔な人柄に感動。
星野道夫* イニュニック アラスカの自然とそこに生きる人々。厳しさと素朴さと。

三位グループ :読了順
ルーシー・モード・モンメゴリー 赤毛のアン
シドニー・シェルダン* 真夜中の向こう側
The Other Side of Midnight
アカデミー出版のは駄目、早川か原書
ダニエル・キース アルジャーノンに花束を 日本語で見るのが一番だと思うが
スタニスワフ・レム* ソラリスの陽のもとで
フィリップ・ホセ・ファーマー 恋人たち リバーワールドは冗長すぎ
ネビル・シュート 渚にて
麗羅 桜子は帰ってきたか 私には始めてのアジア絡みエンターテインメント
新田次郎 アラスカ物語
野田知佑* 日本の川を旅する 1B3Cの一角を形作った本
矢作俊彦/司城志郎 暗闇にノーサイド
エドガー・スノー 中国の赤い星
ボブ・ラングレー 北壁の死闘
逢坂剛* カディスの赤い星
C.W.ニコル* 北極探検12回 C.W.ニコルの北極への思いがよくわかる
ジェフリー・アーチャー* ロシア皇帝の密約
佐々木譲* ベルリン飛行指令
ロバート・J・ソウヤー* 占星師アフサンの遠眼鏡 SFプラスアルファ が味わえる人
瀬名秀明 パラサイト・イブ
J.C.ポロック* 略奪者
夢枕獏* 神々の山嶺
真保裕一* 奪取
帚木蓬生* 逃亡
ジョン・クラカワー 空へ 読みふけって、電車に忘れ物した
村上春樹* アンダーグラウンド 小説もいいのがあるが、筆力を感じるこれがいい
宮本輝* 青が散る
スティーブン・グールド* ワイルドサイド
沢木耕太郎 深夜特急

シリーズもの&作家
アーサー・ランサム ツバメ号とアマゾン号シリーズ 今のアウトドア好きはこの本にルーツあり
エドガー・ライス・バロウズ* ペルシダーシリーズ 火星よりターザンよりキャラクターよし
星新一*

フレデリック・ブラウン*

田中芳樹* アルスラーン戦記 銀英より雰囲気が好き

中短編
 
アーネスト・シートン オオカミ王ロボ 始めて読んだ子供向けより、最近読んだ大人向けで感動。
O・ヘンリ* 最後の一葉 星新一がこの人を薦めていた
西木正明* ユーコン・ジャック フィクションのアラスカはこの人が一番

マンガ
 
手塚治虫* 火の鳥 始めて買う気になったマンガです
高橋留美子* めぞん一刻 五代君は同級生、人生もシンクロ。私に響子さんはいなかったけれど。
うえやまとち クッキングパパ