入笠山

斎藤 優子
2月10日〜11日、総勢9名で入笠山へ行ってきました。10:00のシャトルバスに合わせて富士見駅に集合。キリッと冷えた空気を感じながらシャトルバスの列に並びましたが、10:00になってもなかなかバスが来ませんでした。寒い寒いと震えながらバスを待ちました。ようやく来たバスは満員御礼、10分ほどでスキー場に到着しましたが、ゴンドラの切符売り場がこれまた長蛇の列。1時間待ち!と言われましたが、そこまではかからずなんとか切符を入手し、ゴンドラに乗り込みました。そこから30分弱歩いてマナスル山荘本館に到着しました。ここは大人気の山荘で、この日も焼きたてパンやビーフシチューなど、名物メニューを注文する人たちでごった返していました。楽しみにしていた山荘のランチは諦め、持参した行動食でお昼をすませました。13:30に全員でまずは入笠山へ向かいました。20分ほどの道のりなのですが、なかなかの急登に汗が吹き出します。雪が例年になく少なく、スノーシューを履いた人たちは所々むき出しの岩に苦戦していました。我々はスノーシューは早々に諦め、ツボ足やアイゼンで楽々登っていきました。山頂も大勢の人で賑わっていました。山頂には全く雪がありませんでした。風もなく、暖かい山頂で、富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプス、八ヶ岳と360度の大パノラマをゆっくり堪能しました。その後、入笠山を降りて、次は大阿原湿原を目指します。湿原といっても冬は平らな雪原…夏にはどんなお花が咲くんだろうと想像を膨らませました。次はテイ沢という沢沿いに入っていきます。アイゼンを履いてのやや頼りない木の橋に緊張する場面もありましたが、沢にはった氷の芸術など、景色の変化を楽しみながら歩くことができました。沢沿から林道に出たところで、そのまま林道を歩いて16:00からの飲み放題スタートに直行!のグループと、せっかくだからもう少し歩こうのグループと、二手に別れました。後者のグループは、林道から急な斜面を登っていき、中央アルプスを望む高座岩とその先の高見岩を経て、林道に降りていくルートでした。少しの寄り道のつもりでしたが、侮れない急斜面で、大汗をかいてしまいました。「ビールが美味しくなっちゃうね!」と話しながら登りました。法華道と名のつく道で、仏像や石碑が所々にあり、楽しい寄り道となりました。林道に戻ってからは、一直線に山荘を目指して歩きました。途中、北アルプスがどーんと見えるところがありました。雲が取れ、穂高や槍がくっきりと見えました。小屋に到着してからは飲み放題スタート!マイカップ持参2000円で生ビールや信州の地酒が飲み放題です。萩原さんはビール用のガラスのジョッキに、特大マグカップ!藤本さんはガラスのおちょこ持参。恐れ入りました!今回は山行というよりも宴会企画でしたね。飲み放題に気合入れすぎでのぞみ、夕飯後はコタツで爆睡してしまいました。これ、斎藤のいつものパターンです。今回もやってしまいました…
11日は朝食ののち、みなさん早めに下山。私は井上さんとソリ遊びをしたり、山荘でのんびりお茶をしたりしてから下山。下山後も温泉に入って、ビールを飲んで…のんびりと帰って来ました。
マナスル山荘はサービス満点。今度はお花の咲く夏に訪れたいです。
マナスル山荘の看板犬“アジ
高座岩から中央アルプスをのぞむ
メインイベント!飲み放題〜
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