鞘掲ログ-44
2001/12/01―2002/02/28
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戯れ言ですが、
鞘師:
>そもそもメイルバイアスって、正体が掴めないなぁ。
>筋肉の質や気性の問題? まさか、Y染色体??
一応、Yも何らかの意味を持つ、という解釈はかなり広まっているようです。
ただ、正直な話、X(及びX遺伝)が意味を持つ、ということ自体を自分は
ナンセンスだと思っているので、なんとも言えませんが。
ちなみに、高柳御大には悪いけど、ミトコンドリア遺伝はもっと信じ難いで
すなり、だって、変異は入りやすいし。
ちょいと調べものをしていて思い付いたので。
問題)日本ダービー(東京優駿)の勝ち馬の中で、ある馬の18.75%の血量を持った馬は調べた限り5頭おります。さて、その5頭のダービー馬とそれぞれの勝ち馬に含まれる18.75%の血の馬の名前を挙げてください。
1週間後に正解(たぶん)を書き込みます。
>>メイルバイアスは Nijinsky 産駒によるもの、Lyphard に関しては
>>78年の仏牝馬クラシック(Dancing Maid と Reine de Saba、
>>どっちも Sicambre とのニック)と翌年の Three Troikas の印象が
>>強いとお見受けします。
>
> メイルバイアスについてはNorthern Dancer直仔もですね。
メイルバイアスというほどのことはないのでは。単に、エリート
牡駒がセリで(種牡馬候補として)超高値をつけたため、演出家
サングスター&クールモアらは戦略的に目立つレーシングキャン
ペーンを採らせたものではないかと。<ND直仔
もちろん初期でも、*ヴァイスリーガル > Cool Mood
Nijinsky > Fanfreluche
The Minstrel > Northernette
だとは思いますが、この厨房的不等号に恣意性以上の意味はなし。
牝馬がこれだけ走っていばメイルバイアスとは言いにくい、と
考えます。
# そもそもメイルバイアスって、正体が掴めないなぁ。
筋肉の質や気性の問題? まさか、Y染色体??
フィメイルバイアスならまだわかるのだけど。
>Lyphardについては後年、*ダンシングブレーヴとManilaが出るまでは
>完全に牝馬よりでしたからね。
*ダハールぐらいから数えてやってください(笑)。
そういえば、BCでまみえた*ダンシングブレーヴと Manila は、
同じダンカン・テイラーの配合ですね。Lyphard は当時ゲインズ
ウェイに来ていたわけだから、当然といえば当然ですが。
>># 奇しくもこの頃日本でデビューした*ミンスキー産駒は牝馬寄り(笑)
>
> 全兄弟で全然キャラが違いましたからね<Nijinskyと*ミンスキー
Nijinsky 自身のクロスより、Nijinsky=*ミンスキーの全兄弟
クロスの方がずっと面白そうな。*アレミロードも絡めて(以下略)
>>80年代に差し掛かって、ND孫の活躍が目立つようになる、これなら
>>自分たちで確保しようと欧州の資産家が動く。
>>その間に立って…というか、活躍を演出しブームを焚きつけたのが
>>サングスター&オブライエン(前)師@クールモア組であり、また
>>シャンビュール伯&ヘッド(父)師@ケネー&エトラム牧場だったの
>>ですね。
>
> 70年代後半の「根性だけの名馬」(by 偏屈爺師)The Minstrelがブームを決
>定付けたと言えるような。同期のステーブルメイトにAllegedがいたお陰で特
>に故障をした訳でもないのにさっさと引退。勲章をもった馬は成績表を汚さな
>いよう気をつけてレーシングキャンペーンを考えるという傾向を決定付けたと。
The Mistrel のシンジケートは総額1000万ポンドでしたっけ?
ブリテンに関して言えばその2年後、79年にサッチャーのトーリー党
が政権を取り、(その支持層である富裕階級を意識した)キャピタル
ゲイン非課税政策を打ち出したことで、馬主たちの行動も「走らせて
稼ぐ」 から、ご指摘の
> 国外で一般的な「一流競走馬→売却益で大儲け」という図式
へと本格的に変化したようで。
実際の所、ブームの大勢を決したのはこの税制改革なのでしょう。
> 3番目の補足として他の有力血統との和合性が高いというべきか所謂「良血の
>高馬」の成功率が高く、判りやすくてコマーシャルベースに乗りやすかったこ
>とも一因かと。
これはありますね(4点目にさせて下さい ^^;)。種々の配合論
から語られるように、異系を取り込んだ「主流の傍流」であった
ことによる恩恵か。
> ネガティヴニックスは当時アメリカの主流だったBold Rulerかな。このパター
>ンはかなり多かったと想像しますが、成功例はSoverign Dancer位しか思い当た
>らん。
…(ぼそりと)今ごろG1馬を出した、*セクレト……。
あとは先の Manila も。
その他短距離馬はボチボチ出ましたが、成功とは言えませんな。
>ダルさま
>現在、日本で調教された馬たちがそこそこ世界で活躍してますが、
既にソコソコを通り越していると思います。去年は日本調教馬の年だったと
言えると思います。既に競走馬としては日本の上級馬は世界トップクラスに通
用しているという認識です。
種牡馬、繁殖牝馬としては日本の賞金レヴェルが高いので「一流競走馬→高
賞金で大儲け」になり、国外で一般的な「一流競走馬→売却益で大儲け」とい
う図式による国外進出が成り立ちにくいような。
#*シーキングザパールは高値売却だったのではと邪推
フジヤマケンザンのような日本のトラディショナルな血統の馬が国外で種牡
馬としての機会を得られれば最高なんでしょうが。
#もっとも土着化していてもあの血統は日本の主流とは言い難いか
>でも、今の流れで行くと、近い将来には多くのレースで、オープンな体系になって行く
>でしょう。
既にクラシックと天皇賞と以外のG1はマル外に解放されていますし、カク
外への開放もJC創設時と比べれば劇的に進んでいると思います。
>(ここまで書いて、熱くなってしまって、偉そうな事を書いてしまったと、赤面
> してます。でも、せっかく書いたのでこのまま残します。
熱く燃える物があるのはいいことです<オヤジ的コメント
>店主どの
>メイルバイアスは Nijinsky 産駒によるもの、Lyphard に関しては
>78年の仏牝馬クラシック(Dancing Maid と Reine de Saba、
>どっちも Sicambre とのニック)と翌年の Three Troikas の印象が
>強いとお見受けします。
メイルバイアスについてはNorthern Dancer直仔もですね。Lyphardについて
は後年、*ダンシングブレーヴとManilaが出るまでは完全に牝馬よりでしたか
らね。
># 奇しくもこの頃日本でデビューした*ミンスキー産駒は牝馬寄り(笑)
全兄弟で全然キャラが違いましたからね<Nijinskyと*ミンスキー
>70年代は「流浪系統の傑作NDは種牡馬としても優秀で、しかも案外
>芝向きらしい」程度の認識だったのでは。
2世代目にNijiskyが出て35年振りだかの3冠馬になって「おおっ」ってとこ
ろはあったでしょう。
>80年代に差し掛かって、ND孫の活躍が目立つようになる、これなら
>自分たちで確保しようと欧州の資産家が動く。
>その間に立って…というか、活躍を演出しブームを焚きつけたのが
>サングスター&オブライエン(前)師@クールモア組であり、また
>シャンビュール伯&ヘッド(父)師@ケネー&エトラム牧場だったの
>ですね。
70年代後半の「根性だけの名馬」(by 偏屈爺師)The Minstrelがブームを決
定付けたと言えるような。同期のステーブルメイトにAllegedがいたお陰で特
に故障をした訳でもないのにさっさと引退。勲章をもった馬は成績表を汚さな
いよう気をつけてレーシングキャンペーンを考えるという傾向を決定付けたと。
>実際の所、Northern Dancer が他の歴史的名種牡馬に比べても
>はるかに優れた存在だとは、言えないのではないでしょうか。
> ●控え目に言って、「かなりの名種牡馬」だった。
> ●(名牝系から生まれる種牡馬の多くとは異なり)フィリー
> サイアーではなかった。→ 牡駒も名種牡馬になれた。
> ●この時期、サラブレッド市場の構造が大きく変化したが、
> ND産駒はそのダシにされ、同時にその波に乗れた。
>の3点でいかが?>ALL
3番目の補足として他の有力血統との和合性が高いというべきか所謂「良血の
高馬」の成功率が高く、判りやすくてコマーシャルベースに乗りやすかったこ
とも一因かと。
ネガティヴニックスは当時アメリカの主流だったBold Rulerかな。このパター
ンはかなり多かったと想像しますが、成功例はSoverign Dancer位しか思い当た
らん。
しかし西欧ではここ20年以上ずっとNorthern Dancer父系が主流というのは代
わり映えしないなぁ。
> # にしても、2chの血統論議はなんだか熱いですね。羨まし…。
店主どのがそんなことを書かれるとは・・・。時は流れるといいますが。
>中途半端な出来ですみません。ヒニーの件はハイタイムさんに
>ご教示いただきました。…なのでA.F.師もお読みのはず。
うっ、すっかり揮発していました。
>にしても、2chの血統論議はなんだか熱いですね。羨まし…。
これだけでは何なので、参考文献など挙げてみます。
去年題名だけご紹介しましたが、某604氏の発言を理解し、
さらに広い視野を獲得するのに好適の著です。
『遺伝子の新世紀』E.F.ケラー Keller 著2000、
長野敬+赤松真紀訳、青土社2001
序章:ある強力な言葉の伝記 7
1章:静止と変化の原動力 〜 遺伝学的な安定性の調節 21
2章:遺伝子機能の意味 〜 遺伝子は何を行うのか 61
3章:遺伝プログラムの概念 〜 生物体を作る方法 95
4章:遺伝子分析の限界 〜 発生経路を踏み外させないものとは何か 131
結論:遺伝子は何のためのものか 167
…雑誌だったかグールドだったかでアイレス遺伝子の話に触れ
興味を覚えて以来、拙なりに細胞質遺伝に対するスタンスを
模索していた話題。それが、決着/未決着の論点とも整理された
この本で消化促進しました。細胞質遺伝の本質とは、ミトコン
ドリアDNAに非ずと見つけたり。読み終わって、軽い興奮と
勇気を得ました。
帯は大げさに煽るものの、バランスの取れた良著と言ってよいかと。
比較的平易で一般向け、訳もこなれています。
# でもやっぱり道具立てとしての遺伝子が好きなんだ、
ついでにティースプーン一杯の電波も、という向きには
ドーキンスの中でも『延長された表現型』をお奨めしたい(笑)。
## 単に相対化したいなら、構造主義生物学者の
『新しい生物学の教科書』とかもいいかも念。
### (原理主義的)伴性遺伝派や名馬の心臓マニアには、当然
ホーン女史の新著『Understanding the Power of the X Factor』
をご案内。スタンダードブレッド、クォーターホース
方面も深化。…にしてもオカルトとは言わんが、
もう少し演繹を進めてからでもよいのでは。>女史
それとも生産に手を出すくらい、わけないのでせうか。(^^;
にしても、もっと読む暇があったらなぁ(溜息)。
まずは閉鎖の件。このようなマイナー偏向サイトに対し、かくももったいない
お言葉をありがとうございます。>A.F.師、Morimotoの空飛ぶご隠居、ダルさん
やや後ろ向き、くらいでもう少し考えてみることにします。
▼A.F.師&ダルさん
>>> 完全な牡馬父系といってもいい感じでしたからね。初期の後継種牡馬では
>>>Lyphardに牝馬の活躍馬が多かったのですが、その産駒達はブリテンで走るこ
>>>とが少なかったと。Sadler's Wellsの場合は牡馬牝馬均等に走る印象ありで
>>>す。
メイルバイアスは Nijinsky 産駒によるもの、Lyphard に関しては
78年の仏牝馬クラシック(Dancing Maid と Reine de Saba、
どっちも Sicambre とのニック)と翌年の Three Troikas の印象が
強いとお見受けします。
# 奇しくもこの頃日本でデビューした*ミンスキー産駒は牝馬寄り(笑)
>>当時のノーザンダンサーは、どの様な存在で捉えられていたんでしょうか?
>
> これ、いつ頃の話でしょうか。Northern Danceが現役を上がった頃はアメリ
>カはBold Rulerの全盛時代でNearcoという主流の傍系の名競走馬だったでしょ
>う。Northern Dancer自体はアメリカの2冠馬で、供用地はカナダとメリーラン
>ドでしたが、産駒はあまり北米のダートコースでは活躍しないというある意味
>特異な存在だったと言えるかも知れません。
>
> アメリカのコマーシャルブリーダーにとってはセリで高値で欧州系のホース
>マンに買われていく産駒を生み出してくれる打ち出の小槌だったかも。
>Sadller's Wells、Caerleonの台頭前まではあまり欧州にはNorthern Dancer系
>の有力種牡馬が少なく(Be My Buest、North Fields、短い間フランスで供用さ
>れたLyphardなど)、80年代後半になるまでは欧州で活躍したNorthern Dancer
>系競走馬は北米産が多かったです。
70年代は「流浪系統の傑作NDは種牡馬としても優秀で、しかも案外
芝向きらしい」程度の認識だったのでは。
80年代に差し掛かって、ND孫の活躍が目立つようになる、これなら
自分たちで確保しようと欧州の資産家が動く。
その間に立って…というか、活躍を演出しブームを焚きつけたのが
サングスター&オブライエン(前)師@クールモア組であり、また
シャンビュール伯&ヘッド(父)師@ケネー&エトラム牧場だったの
ですね。
実際の所、Northern Dancer が他の歴史的名種牡馬に比べても
はるかに優れた存在だとは、言えないのではないでしょうか。
●控え目に言って、「かなりの名種牡馬」だった。
●(名牝系から生まれる種牡馬の多くとは異なり)フィリー
サイアーではなかった。→ 牡駒も名種牡馬になれた。
●この時期、サラブレッド市場の構造が大きく変化したが、
ND産駒はそのダシにされ、同時にその波に乗れた。
の3点でいかが?>ALL
>>現在、サンデーサイレンスが日本では爆発的ですが、余りにもサンデー
>>ばかしなので、個人的にアンチサンデーなんですが、(嫌いでは無いのです
>が)
> 「*サンデーサイレンスも何時かは死ぬ」です。フジキセキ等、既に実績を
>上げている後継種牡馬もいますが、後継種牡馬から父に匹敵するような成績を
>残すようなことは99%ないでしょう。20年後に*サンデーサイレンスが血統表
>に入っていない馬がどれくらいの割合か楽しみですね。
久しぶりに2chヲチしてみたら、Northern Dancer 産駒の総数が
600余りで驚かれてるくだりがありました。しかし本当に驚くべき
なのは、(上記3点の結果として)産駒の多くが狂乱価格で売買され、
さらに2桁多い数のND孫を生み出した、いやさ生み出し続けて
いることなのでしょう。
# にしても、2chの血統論議はなんだか熱いですね。羨まし…。
それから、
>最近UPされた、アウトブリードを読ませてもらいました。
…
>ロバが母親でヒニーが生まれるとは知りませんでした。(俺だけ?)
中途半端な出来ですみません。ヒニーの件はハイタイムさんに
ご教示いただきました。…なのでA.F.師もお読みのはず。
>配合でどっちかと言うと異系交配が好きで、名馬が生まれる確立が低い(?)だけに、
>アウトブリードの理論、面白かったです。
「名馬」が名種牡馬・繁殖牝馬よりも名競走馬のことを指す
のだとすれば、アウトブリードによって名馬が生まれる確率は
むしろ高くなりますです。念のため。
なお、日本国内で輸入血統が消化・昇華されるかに関しては、
「配合は有意」と考える拙は、ダルさんほど楽観的ではありません。
▼ほすぴたりさん
個人的には、マルチポストのリンク貼りという行為に好ましい
ものを感じません。もしももう一度投稿される時には、少し
でもヒネリを効かせていただきたく思います。
AFさま、親切にありがとうございます。
歴史的に見て、一時繁栄した血統が繁栄しすぎて廃れていくと聞いた事が
ありますが、サンデーサイレンスもその様な歴史を歩んでいくんでしょうね。
でも、そうなると矛盾してますが寂しいような気がします。
現在、日本で調教された馬たちがそこそこ世界で活躍してますが、血統的に見ると
元は外国馬と言う認識でいたのですが、以前の米国もそうであった様に、
優れた血を日本に導入する事によって、将来、世界に通用する競走馬、種馬、繁殖牝馬
ができる事を今は期待してます。
しかし残念な事は、競馬が日本で始まった時に、生産者を守る目的が有ったにしろ、
外国馬にオープンで無いレース体系で日本の競馬が始まった事に残念でなりません。
高い値段で外国馬を手に入れても、数少ないG1を取れなければ種牡馬にしにくく、
レース体系からも短距離血統の外国馬が多く、日本の生産者に結果的にマイナスだった
んでは無いのかと思います。
でも、今の流れで行くと、近い将来には多くのレースで、オープンな体系になって行く
でしょう。
その時には日本の馬たちも、世界に認められ、血統の中に入って行く様な
馬たちも出来るでしょう、期待してます。
(ここまで書いて、熱くなってしまって、偉そうな事を書いてしまったと、赤面
してます。でも、せっかく書いたのでこのまま残します。
AFさま、また機会があればいろいろ教えてください。お願いします。)
>ダルさま
はじめまして、でしょうか。
>変な所でビックリしたのですが、馬とロバでラバが生まれる事は、知ってい
ましたが、
>ロバが母親でヒニーが生まれるとは知りませんでした。(俺だけ?)
わたしも知りませんでした。
>現在、サンデーサイレンスが日本では爆発的ですが、余りにもサンデー
>ばかしなので、個人的にアンチサンデーなんですが、(嫌いでは無いのです
が)
「*サンデーサイレンスも何時かは死ぬ」です。フジキセキ等、既に実績を
上げている後継種牡馬もいますが、後継種牡馬から父に匹敵するような成績を
残すようなことは99%ないでしょう。20年後に*サンデーサイレンスが血統表
に入っていない馬がどれくらいの割合か楽しみですね。
*サンデーサイレンスとほぼ同等の存在である5歳年上のSadller's Wellsに
決定的な後継種牡馬が生まれていないのも興味深いところ。In the Wingsと*
オペラハウスが代表格か?
>当時のノーザンダンサーは、どの様な存在で捉えられていたんでしょうか?
これ、いつ頃の話でしょうか。Northern Danceが現役を上がった頃はアメリ
カはBold Rulerの全盛時代でNearcoという主流の傍系の名競走馬だったでしょ
う。Northern Dancer自体はアメリカの2冠馬で、供用地はカナダとメリーラン
ドでしたが、産駒はあまり北米のダートコースでは活躍しないというある意味
特異な存在だったと言えるかも知れません。
アメリカのコマーシャルブリーダーにとってはセリで高値で欧州系のホース
マンに買われていく産駒を生み出してくれる打ち出の小槌だったかも。
Sadller's Wells、Caerleonの台頭前まではあまり欧州にはNorthern Dancer系
の有力種牡馬が少なく(Be My Buest、North Fields、短い間フランスで供用さ
れたLyphardなど)、80年代後半になるまでは欧州で活躍したNorthern Dancer
系競走馬は北米産が多かったです。
>Ken Morimotoさん
先日はお疲れさまでした。個人的にはもう少しお話がしたかったですが、お
会いできたことだけでも良かったです。また次の機会によろしくお願いいたし
ます。先週、仕事で20分ほど一方的にしゃべる機会があったのですがやはり喉
が疲れました。やはり喉が弱いと自覚した次第です。
あの集まりでは馬を持っている人ばかりでしたね。それもかなり熱の入って
いる人ばかりで(^_^)。
競馬に関するあんけーとを運営してるサイトです。大変失礼します。
あんけーと内容[次に挙げる騎手のうち、バレンタインで心のこもっ
た(貰う数じゃなくて)チョコレートを貰ってそうなのは誰ですか?]
1枠:松永幹夫
2枠:武豊
3枠:大西直宏
4枠:高橋亮
5枠:福永祐一
6枠:田中勝春
7枠:石山繁
8枠:和田竜二
レース名は、[ネット版] バレンタインS[G3]です。是非投票を。
↓のリンクボタンより、投票掲示版にアクセス下さい。
http://vote2.ziyu.net/html/otokomae.html
ご当主、AF師、
月曜日、お忙しいのにお目にかかれました。ありがとうございました。無事帰米しました。
HPについては、ご本人は気持ちの上で色々あるかも知れませんが、リンクを含めて資料性が高いので、更新せずとも残しておいて下さると私も嬉しく思います。
書き込み二回目ですが、お久しぶりです。
HPを閉鎖しようか思案中との事ですが、ここの血統論を楽しみにしていたので
HPを運営する方の大変さを思うと無理も言えないのですが
個人的には、気が向いた時にでも(年に一回でも良いですから)革新して貰えたら
助かります。(無理ならば、AFさんの言うように残して貰いたいです。)
最近UPされた、アウトブリードを読ませてもらいました。
変な所でビックリしたのですが、馬とロバでラバが生まれる事は、知っていましたが、
ロバが母親でヒニーが生まれるとは知りませんでした。(俺だけ?)
配合でどっちかと言うと異系交配が好きで、名馬が生まれる確立が低い(?)だけに、
アウトブリードの理論、面白かったです。
ノーザンダンサーのクイズの答えでは無いのですが、
現在、サンデーサイレンスが日本では爆発的ですが、余りにもサンデー
ばかしなので、個人的にアンチサンデーなんですが、(嫌いでは無いのですが)
当時のノーザンダンサーは、どの様な存在で捉えられていたんでしょうか?
別にノーザンダンサーに限らず、今で言う系統として認められている馬たちは、
当時の人たちにとってどの様な存在だったんでしょうか、どうでも良い事なんですが
ちょっと興味があります。(立場によって違うでしょうけど)
話題は尽きねど、祭りにならぬよう今晩は店仕舞い失礼。
ということでしょう。>ハイタイム師
http://www.highflyer.supanet.com/northerndancer.htm
そうそう、昨日はありがとうございました。>Morimotoさん、A.F.師
山野センセの話題は、ステイゴールド10割に違いないと
思っていたのですが(笑)。
>店主どの
昨日はお疲れ様でした。
> えー、ご無沙汰してます。職場を移ったため、体力も時間も不足気味で
かなりお疲れとお見受けいたしました。お体を大事になさってください。
>実はこのHPも閉鎖しようか思案中。
昨日お話したことと被りますが個人的な希望として聞いてください。個人サ
イトであるからして管理人どのには閉じる自由があるのは当然なんですが、コ
ンテンツは資料的価値が高いですし、リンク集も便利なんで無期限更新停止と
しても残してもらいたいと思います。
>・*マグニテュード母の Altesse Royale も非ND系1000ギニー&オークス馬。
やはり忘れているのがいましたね。
>・綴りは Dunfermline、User Friendly。
お約束と言うことで(苦笑)。
>よく考えたら、英オークスの勝ち馬でND系って90年の Salsabil が初めて。
>の後93-98年に6連勝、と。
完全な牡馬父系といってもいい感じでしたからね。初期の後継種牡馬では
Lyphardに牝馬の活躍馬が多かったのですが、その産駒達はブリテンで走るこ
とが少なかったと。Sadler's Wellsの場合は牡馬牝馬均等に走る印象ありで
す。
私の表だと48鞍なんだけど。
Northern Dancer
+-The Minstrel 1977 D
| Musical Bliss f 1969 1G
+-Lomond 1983 2G
+-El Gran Senor 1984 2G
| Rodrigo de Triano 1992 2G
+-Northern Baby
| Michelozzo 1989 L
+-Glenstal
| Las Meninas f 1994 1G
+-Nureyev
| Miesque f 1987 1G
| Reams of Verse f 1997 O
+-Secreto 1984 D
| Mystiko 1991 2G
+-Storm Bird
| Balanchine f 1994 O
+-Topsider
| Salse
| Classic Cliche 1995 L
+-Lyphard
| Dancing Brave 1986 2G
| Commander in Chief 1993 D
| Alzao
| Shahtoush f O
+-Danzig
| Chief's Crown
| Erhaab 1994 D
| Grand Rodge
| Sinndar 2000 D
+-Be My Guest
| On the House f 1982 1G
+-Unfuwain
| Lahan f 2000 1G
+-Fairy King
| Turtle Island
| Island Sands 1999 2G
| Oath 1999 D
+-Sadler's Wells
| Salsabil f 1990 1G,O
| Intrepidity f 1993 O
| Moonshell f 1995 O
| Entrepreneur 1997 2G
| King of Kings 1998 2G
| Galileo 2001 D
| Imagine f 2001 O
| Milan 2001 L
| Saddlers'Hall
| Silver Patriarch 1997 L
+-Nijinsky 1970 2G,D,L
+-Shahrastani 1986 D
+-Golden Fleece 1982 D
+-Shadeed 1985 2G
| Shadayid f 1991 1G
| Sayyedati f 1993 1G
+-Lammtarra 1995 D
+-Ile de Bourbon
| Kahyasi 1988 D
+-Niniski
| Minster Son 1988 L
+-Royal Academy
| Sleepytime f 1G
+-Caerleon
Generous 1991 D
Moonax 1994 L
Lady Carla 1996 O
Capr Verdi f 1998 1G
えー、ご無沙汰してます。職場を移ったため、体力も時間も不足気味で
すっかり競馬から離れておりまして(一般ニュースさえ見ていない)、
実はこのHPも閉鎖しようか思案中。
>>Q:ニジンスキーと言えばノーザンダンサー産駒の英3冠馬ですが、
>> では他に英国のクラシックで2冠以上を制したノーザンダンサー
>> 系の競走馬は何頭いるでしょう?
A.F.師に答えられてしまっては、ほとんど突っ込む所がありませんが
・*マグニテュード母の Altesse Royale も非ND系1000ギニー&オークス馬。
・綴りは Dunfermline、User Friendly。
> 牝馬の場合、80年代あたりまではNorthern Dancerの父系の牝馬であまり成
>功していなかったような。
よく考えたら、英オークスの勝ち馬でND系って90年の Salsabil が初めて。
その後93-98年に6連勝、と。
> この中でNorthern Dancerの父系はSalsabilだけなんじゃか。
というか、父母問わずNDの血を引いているのが Salsabil 一頭なんですねぇ。
オークス&セントレジャーのダブルにSun Princessを追加。これも非ノーザンダンサー系。
>殿下
他の板のレスが先だろうと思いつつ。
>ネットなど見ずに考えてみよう。
元競馬マニアの矜持で、資料を引っ張り出すことなく回答します。
>Q:ニジンスキーと言えばノーザンダンサー産駒の英3冠馬ですが、
> では他に英国のクラシックで2冠以上を制したノーザンダンサー
> 系の競走馬は何頭いるでしょう?
牡馬ではNijinsky以来、クラシックを複数勝ったのはダービー&セントレジ
ャーのReference Pointとギニー&ダービーのNashwanだけなのではないかと。
この両馬は共にNorthern Dancer系ではない。
牝馬の場合、80年代あたりまではNorthern Dancerの父系の牝馬であまり成
功していなかったような。Northern Dancerの産駒達が走るようになってから
の複数クラシック勝ち馬としてはオークス&セントレジャーのDunfirmline、
User Freindry、ギニー&オークスがMidway Lady、Salsabil、ギニー&オーク
ス&セントレジャーがOh So Sharpといったところだと思います。
この中でNorthern Dancerの父系はSalsabilだけなんじゃか。
さあいくつ落としているのがあるかな。
dat逝き防止(←要らん)のために、クイズでも書き残す。
ネットなど見ずに考えてみよう。
Q:ニジンスキーと言えばノーザンダンサー産駒の英3冠馬ですが、
では他に英国のクラシックで2冠以上を制したノーザンダンサー
系の競走馬は何頭いるでしょう?
出来れば名前を挙げてアンサープリーズ。
注)ノーザンダンサー系の英クラシック勝ちは2001年末現在で59鞍。
今年はよい年になってくれないと困るのです。と独り善がりなことを吐きつつ。
皆様、
日本はそろそろ年が明けますね。2002年が良い年になりますように。
来年も(うるさいでしょうが)よろしくお願いいたします
最近 2ch に匿名で少し手を出していました。余りやり過ぎると「本職」に影響が出るので、
主に既に書いたものだけですが。
しかしまあ、皆良く知っているわ。「3人寄れば Montjeu の知恵」ですな、ホント。