★ドキュメンタリー★

| 7月23日 地区大会 二回戦(初戦) ・ポイント 相手は、昨年全国大会出場の強豪。どう戦うかがポイントでした。打者一順してどうやら3番の左バッターと、ピッチャーのバッティングがピカイチということが分かりました。ということはその二人とは勝負をしない。(というか、逃げながらも勝負をする。あえて勝負に行かない)ということで戦おうと考えました。野手はすべてのノンプロ見たいな若い子達で穴がすごく小さいのです。すばらしいチームでしたから、投球に専念できました。 この試合での、私のキャッチフレーズは、 スター選手の力だけでは試合に勝てない。 チーム全員が力を発揮していって、初めて試合に活路を見出していくのです。今回の私のチームがそうでした。どこかで誰かが活躍してくれるのです。負ける気がしませんでした。 反省・・・・・ その左打者・・・・・直球を三球投げて、1ボール2ストライク・・・・しかしピクリとも反応しない。変だなあ・・・と思いながらキャッチャーのサインがライズで私もそれでいいだろうと思い、ライズを・・・・ポカーン!!見事、右中間を抜けていきました。これで2点献上。そのバッターは、ライズを待っていたのです。それに気が付かなかった・・・・・。少しは感じていましたが、はっきりと判断することができなかった。バッターに対しているのは私、でも、バッターに一番近いのはキャッチャー。思考力の集中が切れた瞬間を見事に打たれてしまいました。 ・・・そこで反省・・・・「投球に対するバッターのわずかな反応も見逃さない観察力と判断力を持ちつづけること」 |
| 7月30日 地区大会 準決勝、決勝 ・ポイント もうそれほど強いチームはいませんでした。だから私にも余裕がありました。それが油断となって試合時間まであと40分しかない時間で会場につきました。朝に運動してこなかった私は一通りの準備運動をしましたが、間に合いません。どうも投げる感覚がおかしいのです。球が走らない・・・・・。試合になってしまいました。一球目投げたら、腕の外側に痛みを感じました。これで「一イニング持つのだろうか・・・・」私の脳裏をかすめました。満塁まで行きましたが何とかその回を零点に抑えました。次の回からも痛かったのですが、その試合は何とか投げきって6対3くらいで勝つことができました。次の試合、そのまま投げつづけられそうなので、続投を申し出ました。正直に言ってもう腕が痛くて上がらない状態でした。でも、投げられるところまで投げてみよう。交代はそのときに考えようと思いました。その試合中、リリースをちょっとづつ変えてみました。少しでも痛くない方法を探っていたのでした。リリースのときに腕が下にきたときに伸ばす(伸ばしきる)のです。そうすると、投げつづけられそうだし、バッターもつまっていました。これなら・・・・・と投げているうちにとうとう決勝戦も勝ってしまいました。 ・反省 試合のある日は、最低でも試合開始、1時間前からアップする。 ・不思議なこと 痛かった腕ですが、なぜかマウンドにたって投げると痛みをあまり感じないのです。木が這っているんでしょうね。 ・その後 最近になって、ようやくまた元のように、ビューッというキレのあるボールが投げられるようになりました。というのは、今まで「キレのある球を投げよう」ということに意識が強すぎてリリースのちょっと前・・・よりも前のタイミングで腕に力を入れてしまっていたのです。これがいけなかったのです。まだリリースの体制に入っていない腕に力を入れたものですから、腕に無理がきたのでした。ですから次のように修正しました。270度〜回転で、ボールが上を向いていること。そこからリリースポイントまでは、瞬間的に右のわき腹を締める感じ(わき腹を後ろからつんとされるときに、反応する体のように)でリリースポイントまで持ってきます。そしてリリースは、今までよりも最後まで(ぎりぎりまで)我慢して、腕が伸びきった瞬間(この表現は、実際とは微妙に違うかもしれません。)にビュッ!と投げます。これですと、肩や腕に負担がかからないばかりか、キレのある球が投げらます。 次回は、さらに広い地区の大会に進出するのでそのときに、今回のことを忘れずに投球してみようと思います。 |
| 滅多打たれ!(8月12日) ーワンアウトもとれずに、5失点、降板ー 先発ではなかったのです。リリーフでした。最終回5−5で1アウトから登板。しかし、ピリッとしない。ストライクが入らない。「ピッチャーが立ち上がりだから、ゆっくり見ていこうぜ!」この一言が知らない間に私にプレッシャーとなった。初球ストライクが入らない。いや、むしろキャッチャーまでの距離が遠いと感じた。当然だ。試合前15分前に会場に到着。まともに練習していない。これで投げた。フォアボール、フォアボール、ホームラン。デットボール、ホームラン。降板。・・・・・ リエントリーしたピッチャーもやはりだめで、さよなら負け。チームのみんなは放心状態。申し訳ない・・・そんな気持ちでいっぱい。みんな勝つことを信じて戦ってきたのに・・・・。 その日から3日は落ち込んでボールを見るのもいやでした。投げるのもいやでした。・・・・・・・・・・でも 4日目くらいから、徐々に復活して、現在も前のように練習を続けています。 そこで今回の教訓。 試合の最低でも1時間以上前に会場につくこと。 そして、十分な時間をかけてアップすること。 |