講習会でならって来たことをまとめました。
| 項目 | 内容 | ||||||
| ストレッチ |
以上のストレッチによって、かなり体の必要部位が軽くなり、可動域が広くなる。 |
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| ストレート |
1.手首のひねりを利用する。(体温計を振るように) 2.次の順番で力を入れていく。(@右足、A左足、B腹、C腕、D手首) 3.後ろ足の裏側をセンター方向に見せるようにする。 4.ゼロポイント。全くフラットな位置。腕を頭の後ろで組んだ位置。そこから投げおろす。上手投げでも同じ。 5.ボールは、後ろに回さない。ボールの位置は同じ。ただ、体が前に行くだけ。 6.グローブをもった方の手は、キャッチャー方向につきだし、引くときは、左脇腹に、手の甲を付ける。 7.体を意識して横にしない。横にすると、もってくるのが大変。そのまま、前に出る。そうすると、自然に体が横を向く。その程度でよい。 8.肘で投げるのは、だめ。あくまで、手首を使う。この手首がどの向きになるかで、球の行く方向が違ってくる。 9.腕は、ぶらぶら状態。 ※投げ込むときは、100m競争と同じ。最初、上体(胸)は、下を向いている。そして、50m位で、体が起きてくる。ピッチングの時も同じ要領。 ※スローモーションでやってみるといい。20秒くらいかけて投げてみると、自分が分からなかったところが分かる。 |
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ライズ |
1.絶対条件は、ボールを手を上向きにして載せていること。 2.縫い目に沿って、人差し指をたててもつ。そのとき、多少、左に曲げる。このタメが投げるときに、ボールにバックスピンをかけられる。 3.下からすくい上げる方法と、上から投げおろす方法がある。どちらでもよい。 4.ライズばかり投げないで、途中に必ずストレートを入れること。さもないと、ライズボールが、自分の持ち玉になってしまう。単調になって打たれる。 5.投げ方は、ストレートと同じにする。 |
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| ドロップ |
1.上をこすって投げる方法。 2.そのときは、上体が3塁側を向いている。 3−1.下からすくい上げる(ひっかく)方法がある。 3−2.その際も、投げた瞬間に手首のひねりを入れる。瞬間というのが大切。 4.コースは、キャッチャーの膝から下がよい。 ※これは、ストライクにはならないボールである。 |
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| トピック |
1.上からの投げ方。これも、体温計を振るときと同じ。手首をひねる(捻転)で投げる。 2.最後は、希望者とのバット勝負。まったく、投げ方が同じに見える。しかし、半分くらい来てからコースが変わるので、なかなか球をとらえるのがむずかしい。どこにどのボールを投げるか、自分のイメージどおりに投げている。無駄球は一球もない。しかも、投げ方がとても楽そうである。 ※練習に取り組むに当たって 1.投げるときは、3割から4割くらいの力でよい。力は入れない。 2.自分に克つところから、練習が始まる。日々精進してほしい。 |