| 質問 | > ボールが指にかからないということなんですが、 > どのように投げると > キレのあるストレートが投げられるのですか? |
| 答え | 写真でもビデオでも、実際に教えてもこれは簡単には体得できません。自分で何回もやってみるしかないと思います。 それじゃあ、どうやって覚えればいいのでしょうか。 ピッチャーのマウンドに立っていると仮定します。(説明の都合上) 初めは回旋しないで、振り子みたいに腕を前後(ホームとセカンドの線上)に振ります。そのとき体は三塁側を向いています。つまり、体の前でボールをもった腕で振り子運動をするんですね。手首の形は二塁方向に腕があるときには、手の甲は下向きでボールを上に持っている形になります。手のひらは上を向いていますね。 その腕が真下にきたときに手首が返るのです。そのときにボールに指が引っかかり、回転を与えることができるのです。 手首が返るというのは、それまで上向きだったボールが真下にくるわずか前に小指側が太ももをかするようになります。その瞬間なんですね。この感覚をつかむのに何ヶ月もかかると思ってください。初心者にとって、この返しびのタイミングをつかむのにいい方法があります。腰骨の右側に二の腕の内側(小指側)をぶつけるように回旋するのです。手首は、二の腕が腰骨にぶつかった瞬間に返るのが分かると思います。その場所が返しの場所になります。 しかし、だんだん分かってきたら、ぶつけるのではなく、かするくらいにしましょう。これはキレがあるボールを投げるためです。 ボールを投げる方向に、壁やネットがあるといいです。(ただし、ボールが返ってくるときにちょうど自分の所に帰ってくるような場所がいいでしょう。)そこれ何回も練習して、ある程度、こんな感じかな?とつかめてきたら腕を回旋運動に切り替えましょう。そのときグローブの手は、ホーム方向にまっすぐ伸ばします。これは体が開くのを防ぐためです。 こうして練習していくうちにだんだん早いボールが投げられるようになります。(私はこの段階で、2階のガラスを壊したことがあります。) とりあえず、こんなところでしょうか。 |