ザ・ピッチャー
    (2001/8/2 up)    
    今年も、去年と同じチームで投げました。守りも堅いし、バッティングもいい。さて、今年は、どんな戦いが展開されたのでしょうか。    
         

地区大会(7/14) 1回戦・2回戦   <何のことはなく>

<教訓>暑い日には、それなりの準備を!

とても暑い日、のぼせそう。
そこで、スポーツドリンクと氷、濡れたタオル、これらをクーラーボックスに入れて試合に臨む。 2つとも、コールド勝ち。3イニングで次のピッチャーに交代。イニングの途中。水分とり、氷を頭に乗せたり、顔にくっつけたりして冷をとる。これで毎回はっきりした意識でマウンドに立つことができた。

油断大敵!

去年の反省を生かし、1時間以上前に会場に到着しいつも朝にしているようなウォーミングアップをする。十分汗はかいた。

さほど強い相手ではない。しかし、たまにパカーンと長打を打たれる。分かっている。無警戒なのだ。インコースでストライクがとれない。審判がぎりぎりのところをとらないのだ。これでは、インコースで勝負はかけられない。そこでアウトコースへ・・・・ところがアウトコースへのコントロールは危険が伴う。きちんとアウトコースにはずれてくれればいいが、甘く中に入る可能性があるのだ。その球は打者にとっては、真ん中より少し外めの球なのでバットを出して当たれば飛ぶのである。これで2試合で2塁だを4本くらい打たれた。これと、三遊間を抜くあたりが続いて、得点されてしまった。

ファインプレー(拍手!!!)

サードです。(名前は分かりません)サード側のベンチ前にふらっと飛んだ小飛球。その子は、ジャンプ。そのジャンプ力がすごい。本当に一瞬飛んでるのです。そして見事にキャッチ。このプレーでさらにピッチングに気合いが入りました。

 


地区大会(7/21) 準決勝 決勝 <いずれも余裕で快勝>

1.2番の左バッターを攻略!

私が嫌う左バッター。以前は嫌っていたけれど最近では、そうでもなくなった。というのは、左バッターが来たときには「インコースにストレートを投げ込んでやるぞ。勝負だぁ!」という感じででっとボール覚悟で投げるからです。ライズボールを投げることもあります。私のライズは、どちらかというと左側にそれながら上がるライズなので、左バッターだと頭の方に行くことがあります。それでもかまわないと思って投げています。左バッターに2球投げるうちどちらかがストライクになれば(審判がとってくれれば)打たれる気はしません。その後は、左バッターにとってのアウトコースに投げるからです。また、カーブもありますから、アウトコースのはずれ気味に投げてやれば、キャッチャーのところでアウトコースに入ってきますので、ほとんどは見逃して三振をとることができました。また、アウトコースにストレートを投げれば、バッターは当てるのが精一杯で、内ごろで打ち取ることができました。これで左バッターはこれからも攻略できます。

いいことばかりじゃない。
しかしやはりコントロールとスピードが鍵です。インコースへのストレートは、やはりどうしても「ぶつけるんじゃないか」という気持ちの迷いが生じやすいもの。そんなとき、どうしてもインコースへのコントロールが甘くなることがあります。バッターは、ここぞとスイングしてきますね。そして、打たれる。とにかく左バッターは多少なりとも意識しますね。
いい左バッターとは、ストライクで勝負しない。

以前の大会で、すばらしい左バッターと対戦しました。このチームとはもう10年来対戦しています。しかし、今年は(今年からは)、私の勝ち。今までは、3塁打、本塁打は当然のバッターでした。今年はすべて打ち取りました。打順は3番、4番と続きます。しかも両方左バッター。当然、初球を気にします。まともに行ったら打たれます。好打者は初球でも、打てる球には積極的にバットを出してきます。そんなところにまともに球を投げられません。打たれるのは目に見えているからです。

3番バッターは、引っ張って長打がでるタイプです。ですから初球はアウトコースにボール球(ストレート)を投げます。当然ボール(審判によってストライクをとるかもしれない場所。)バッターは見逃します。好球ではないからです。(ここでストライクを宣言されたりすると、2球目の同じところに投げます。これでバッターは手を出しますから、内ゴロでアウト。)さて、ボールを宣言されてあなたなら2球目は何を投げますか?私なら、真ん中から浮き上がるライズですね。多少ボールになってもいいライズ。バッターは間違いなくバットを出してきますね。でも、空振りかファール。いずれにしろストライク。さて3球目。実質的な勝負球です。バッターを打ち取ることができる最初のカウントです。次に投げる球は、はやりライズ。ボールになるライズです。これで見逃せばボール。これでもいいのです。ストラークゾーンは禁。ライズはその性質上、うまく当てられるとさほどの力はなくとも外野は越えてしまう球だからです。3球目にライズを投げるのには訳があります。それは、4球目で勝負しようと考えているからです。同じ球種が投げられるのは2球までで、3球になるとバッターはタイミングが合うからです。そこで4球目は、外レートでもいいし、カーブでもいい。いずれにしろ、タイミングを外しているからまともなあたりはない。必ず打ち取れます(90%以上)。三振はないでしょう。タイミングを外された球に手を出し、あたりそこねで、アウト。

こんな感じでいい左バッターに対します。これで打たれたら仕方がない。次のバッターで勝負!

4番バッター。このバッターはスイングが速いので、球をねらいすまして打ってきます。こちらとしては身も凍る思いです。このようなバッターと対するには、パワーアップを図る以外にはまともに勝負できるすべはないでしょう。相手の方が完全に上手なら、逃げながら(あるいは四球)などというこそくな手を使ってでも逃げ切るしかないでしょう。しかし、今年は違います。どの球も走っています。ストレートはストライクゾーンのぎりぎりに投げ、ライズは高めに投げます。だんだんバッターはいらいらしてきます。その気をつかんで、思い切ってインコースへ(アウトコースへ)・・いずれも低め(高めは厳禁)投げます。打ち気にはやっているバッターは難しい球でもバットを出してきますから、まともなあたりはありません。引っかけるか、フライでアウト、またはシングルヒットどまりです。うまくすればゲッツーがとれるかもしれません。いずれバッターが窮屈に感じるような投球をします。

 


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