地平線の彼方に 未公開シーン Part1

NHK土曜ドラマ「ハゲタカ」ファンサイト
OVER THE HORAIZN〜ROAD TO REBIRTH〜

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更新日 2013-09-17 | 作成日 2008-09-30

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未公開シーン Part 1

<第1回 シーンNO.71>
*西乃屋で泰三の背を拭く治の所に昭吾が現れてふたりにしろと言う。替わりに背中を拭きながら「父さん、ごめん。俺のせいで」と謝りながら泣く昭吾。
*猫を抱いて督促状を見ていたあとかな。カットされて一番惜しいのは泰三役の三谷昇に尽きる。口を開けっぱなしにして身を預けている演技はすごいよ。いや、演技に見えない演技というか・・、舞台でよく見る人なだけに台詞もないのがまた惜しいんだが。

<第3回 シーンNO.10>
*アパートで顔を洗い、寝ころんで新聞を読む治。やがてパソコンを触り出す。周りには株やベンチャー企業などの参考書が積まれている。そして窓の外を見上げ・・・。
*孤独な日常。とにかく成り上がる為にすべてを捨てているんだなと思う。
*どうやら外にはホライズンの入っている虎ノ門のビルが見えている設定らしい。

<第4回 シーンNO.50>
*芝野が大木邸から辞して車に乗る。中でホライズンの再建計画書を繰っていて、三島製作所の名を見つける。

<第4回 シーンNO.51〜52>
*夜、鷲津が運転する車
*三島製作所の前に独り佇み、踏んだネジを拾って過去の回想が流れる。
(ここまでは放送された物)
*鷲津が戻ろうとすると目の前に芝野がいる。
*佇む鷲津の後ろ姿はやっぱり首が左に傾いでる。これは癖。戻ろうとしての歩き方が何だか急ぎ足で独特。芝野に見つかった瞬間はまさかこんな所でっていう風にじっと凝視しておきながら、落ち着き無くそらせてあらぬ所を見ている。ばつの悪い鷲津っていうのはたぶん本編にはなかったよね。

<第4回 シーンNO.53>
*芝野に誘われて、廃工場へ行く鷲津。そこはかつて芝野が再生させた星川運輸のものだ。芝野は三島製作所をここと同じようにするつもりかと問いただす。鷲津は言う。
「ビジネスに私情を持ち込むべきじゃないと教えてくれたのは芝野さんじゃないですか。いまさら情に溺れるなんて、それがあなたの限界です」
「お前だって本心は同じなんじゃないのか、だから工場を見に来たんだろ」
芝野はそう言って、鷲津の腕を掴む。鷲津は答えずに株主総会でと言って去る。
*芝野の星川時代の苦悩を述べるシーン。鷲津は聞いている間にポケットに手を突っ込んだり出したり、手を組んだり外したりと落ち着きがない。
*「それがあなたの限界です」と言う鷲津は、ある意味自分の事も言っている。すでに私情を持ち込んで三島製作所の為に新たな道を模索しているからだ。しかしこれだけはっきりと見られてしまったからには、芝野と協力するという手もあると思うのだが、この時点ではまだ株主提案が通る可能性が五分五分だったし、鷲津は独行主義だからなぁ。
*芝野に腕を掴まれ、よろける鷲津。このシーンの鷲津はぐだぐだだよ。三島製作所を見つめていたのを見られていたというのが相当のダメージのよう。鷲津と芝野のシーンは4話以降は少ないので見応えはあるけれど、さすがにこれが入ってしまうと鷲津が弱気すぎになってしまう。 



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